裕福なごうのうがなぜ馬ごときがいないと思うのか?
ごうのうは馬はのってるはずがないという固定観念はまさに農民は弱いのが前提というはなしでじょ

普通に豪農屋敷には馬小屋あるんたがな?
戦闘で鍛練されてないというが、なら守護大名たる貴族は今の鍛練などしてない

豪農は馬を持ち、また馬に乗ることも可能
ただ、所詮は騎馬戦闘なんて幻想
騎馬武者も戦闘時は下馬して戦う

憶測や農家への弱者目線がそうさせるのだろう
そもそも軍事鍛練だけを生業にした武士なんて鎌倉以降は楠みたいな一部の武士か、
戦国以降は足軽盗賊か傭兵だろ