明治以来中国の属国だった朝鮮を独立させて(日清戦争)やり、大国ロシア
からの侵略をタダで守ってやり(日露戦争)、日本の国家予算の40パーセントも
使って鉄道、港湾、発電所などのインフラ整備を行い、近代的教育制度を教え
お金をあげて近代産業を興し、技術を無償移転(普通なら有償)してなんとか
近代国家に生まれ変わって豊かに暮らせることができるようになったことが
朝鮮人にはもっとも有難くないことだったらしい、明治以前のようにヤンバン
が威張り、草を乗っけた小屋のなかでトンスル(人糞酒)を味わい、ホンタク
(エイの人糞漬け)の香りにうっとりと酔う、さめればボシンタン(犬肉の煮込み)
をたべて身体を温める、この朝鮮古来の麗しき風俗と習慣からわかれ、米をたき
肉、魚、野菜を十分に食べるという悪習をつけたのはチョッパリのせいだ。
と朝鮮人は怒っているのだ。