出雲族は4000年前の南インドをルーツに、
アーリア人のインド亜大陸侵入によって故郷を逐われ、
シルクロード(南ルート)〜バイカル湖に至り、

北回りで北海道から本州に渡来。
日本海側を南下して出雲地方に定着化したのが約三千年前と言います。

数百年を経て勢力を拡げやがて王制/王国を始めたのが2600有余年前。
、、、日本列島最古の王国の誕生。
(神武の即位年代は出雲のそれを横領したもの(出雲は母系で天皇家に連綿と繋がる)。)


物部/天皇家は(秦帝国からきた)徐氏。

徐福(天御中主、イザナギ、天照皇大神、スサノオ、ホアカリ、ニギハヤヒ、ニニギ(ニギハヤヒ/ホアカリ(古代出雲王国の正副二人の王を殺害して転覆〜簒奪(失敗)を図った大罪人。全国指名手配)を隠蔽するために創作)、、、)

が2度目に渡来時(大船団は有明海に入港。佐賀に上陸)に引率した三千人の中には
当時のあらゆる職能の人がいた(弥生時代の始まり?)。
また、その人の森林?に自身の親兄弟親戚縁者を
紛れ込ませて2度もペテンにかけた始皇帝の虎口からまんまと逃避行
(始皇帝を2度もタブらかして秦帝国の国庫を傾けさせて巨万の財宝、資金を騙してせしめた上)。
2度目に渡来した際には出雲王国の分家、宗像初代のカタアタスの末娘、市杵島媛命(イザナミ(二人目)。豊玉姫、玉依姫/サヨリ姫。弁天さん、、、他(日本史上、大変重要なポジションのお方))と婚姻して生まれたのがホホデミ命(九州の物部/天皇家の祖)と
ホヤ媛命(父親、徐福が初回渡来時に出雲王家の姫と成した兄の五十猛/カゴヤマに嫁ぎ生まれたのが
天村雲命(丹波から?葛城(大和)に入植して初代の大和国大王と成った(神武のモデルの1人目)。
天皇家系譜の神武〜9代は実際には天村雲命に始まる大和国(中、長国)大王家の系譜))