日本書紀で扶余勇は「あめのみことひらかすわけのすめらみこと」となづけられた
50年位前の人だから当時の人は事実を知っているが、時間とともに風化した
「あめのみことひらかすわけのすめらみこと」の意味は当時の人はわかったにちがいない 
史実を元に想像すると
「ひらかす」は倭国に割って入って国をひらいたという意味の可能性
「わけ」は血筋が違うとか直系ではない意味の可能性
「あま」「あま」は欽明天皇より前にはないんだね
深入りしても想像に過ぎないけれど・・・
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