>>347
義平は、
平治の乱のとき、傍観していた頼政を裏切り者と攻める(わざわざ敵に廻す)。
父義朝の死を聞くと、単身、京に戻って清盛暗殺をたくらむ。
(東国へ帰れば勢力を挽回できた可能性があるのに)
このような行動を見ると、ヤンキーとして描かれても仕方がない。