>>197
「鳴かぬなら・・・」って有名だけど、信長・秀吉・家康の実態をよく示してるとは思えないんだよね。
特に秀吉。「鳴かしてみしょう」とか、そんな良いもんじゃない。
むしろ↓こんな感じだと思う。


● ある日、森を歩いていたら、水辺を散歩している美しいお姫様に会いました。

信長は「明日から俺の側室になれ。ならぬなら殺す。明日、嫁入り道具一式と一緒に俺の屋敷に来い」
その日お姫様は逃げだして、行方不明になってしまいました。

秀吉は何を思ったかいきなり、その場でお姫様に飛びかかり、陵辱してしまいました。
次の日、哀れにもお姫様は自殺してしまいました。

家康は丁重にお姫様に向かってこう言いました。「もしよければ私と結婚してください」
数日後、盛大な婚儀が行われました。子孫は幸福に繁栄しましたとさ。