坂井三郎の真実
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゼロ戦のパイロットとして知られる坂井三郎
逸話のウソやねずみ講事件など後半生には批判も多い
いっぽうでもてはやす声もある
この男は佐村河内や小保方と重なるんだが 坂井三郎の売名行為
【ホラ武勇伝】
・坂井「僚機を失ったことがない」←死なせた僚機たちをもみ消し(横須賀海軍航空隊硫黄島派遣隊戦闘機隊戦闘詳報)
・坂井「B17の初撃墜に参加」←参加してない(大空のサムライ研究読本)
・坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(大空のサムライ研究読本)
・坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(大空のサムライ研究読本)
・坂井「B17の部隊を全て撃墜」←架空の戦闘を虚偽報告(米第5空軍戦時日誌)
・坂井「輸送機を逃してあげ戦後乗っていたオランダ人と再会」←そんな戦闘記録なし、再会もただの自称(台南空飛行機隊戦闘行動調書)
・坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘の負傷じゃない(台南空飛行機隊戦闘行動調書)
・坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返り」←そんな出撃なし(大空のサムライ研究読本)
・坂井「64機撃墜」←売名のための創作(祖父たちの零戦)
・坂井「ラバウルで鴛淵を育てた」←面識なし(台南海軍航空隊第1巻)
・坂井「横空で紫電改のテストパイロットでした」←本当は宮崎の飛行隊で紫電の整備(海軍戦闘機列伝)
・坂井「笹井中尉の手紙で撃墜五十機以上、神の如き眼、海軍の至宝と絶賛されている」←本当はそんなこと書かれていない(大空のサムライ完結編)
【無責任な言動】
・坂井「日本は寄生虫」→寄生虫はねずみ講で搾取した坂井(歴史通)
・坂井「日本人は歴史を知らない」→坂井「韓国のおかげで日本があるから金を渡せ。ベトナムでも韓国軍が一番勇敢だった」歴史を知らない坂井(歴史通)
・坂井「私の勤務地には慰安婦なんていなかった」←いたのに頑なに否定して自己保身に走る坂井(修羅の翼)
・坂井「特攻に行かせるなんてひどい」←さんざん行かせた坂井が全て他人事(零戦の秘術)
・坂井「今の若者は向上心がない」(爺言)←若者の前では言えない(朝まで生テレビ)
・坂井「終戦後の攻撃は松田司令の命令」(爺言)←本当は攻撃禁止命令を無視して勝手に攻撃、司令の死後に全て責任転嫁(大空のサムライ)
・坂井「天皇たちに騙されたから戦った」←終戦後に命令無視の攻撃までしておいて全て人のせい(爺言) NEW
一空事件の自爆機を見送り、そして風防に文字を書いて、「生きろ」との意味のメッセージを伝えた。
私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、とても私たちの意見は通りません。
←坂井氏が所属する台南空がラバウルに進出するのは昭和17年4月16日でラエに進出するのは昭和17年4月17日である。
3月30日、31日に自爆中攻機を最後に掩護したのは4空の零戦3機であり坂井氏ではなかった。 硫黄島上空で、アメリカ軍機にかこまれて大立ち回りしたってのは事実なの?? >>7
一応事実
15機じゃなくて4機だったけど・・・ じゃ、ガダルカナル上空のサザーランド戦で証言が食い違っている問題は?
まあ、目撃者がそんなにいるわけないから、真実は分らないだろうが…。 こいつはマスコミをうまく利用して売名に成功しただけだ。
坂井が死んだ後も坂井の売名のためだけに存在する「零の会」は活動してる。
確か会長はプレイボーイの元編集長で、出版関係者が名前を並べている。
ネットが普及して情報が入手しやすくなり、韓流ブームのようにマスコミが印象操作しづらくなったせいで
実態が見えてきて坂井神話もただの法螺話に成り下がった。
法螺吹き、ねずみ講男、この先もずっと言われ続けるだろうな。
生きているうちに逃げ切った坂井は幸せだったのだろうか。 坂井の本では一騎打ちのように書かれているけど、実際は数機での共同撃墜
虫の息だったサザーランドとの戦闘はそれで生き残ったサザーランドがすごいのであって坂井のすごさは何もない気が・・・
坂井を撃ったSBDも、昔は「アベンジャー」2機との相打ちと言っていた
零の会が結成された90年代以降の坂井の豹変を見るとその編集長たちが坂井をそそのかしたんじゃないかというのは考えすぎか 坂井は自分のことはとことん美化して周囲は引き立て役としてとことん利用したクズ 十数年前に坂井を取材した記者がボツにした記事がネットにアップされていたやつで
「たった一人でヘルキャット五十機を撃墜した」など坂井が完全にボケてて使い物に
ならないからという理由だったと思うが、ググっても出てこない
誰か持っていたらどこかにアップしてほしい ドラゴンボールでたとえると
ゴクウ→西澤広義
ベジータ→岩本徹三
ゴハン→杉田庄一
ピッコロ→武藤金義
クリリン→角田和男
ミスターサタン→坂井三郎
くらいくぐってきた修羅場の数が違う
ずるい生き方もサタンそっくり、坂井は最後まで更生しなかったがな いいタイトルだなw
次スレは、坂井三郎の運命
次次スレは、坂井三郎の最後
>>2で終わってるから立つか微妙だがな 記録ではガダルカナル島での負傷も作り話で実際は性病が原因で強制送還されたらしい
ラバウルにもいたはずの従軍慰安婦をいなかったと主張したのもそれが関係してるのかな 笹井中尉の手紙(8月11日付)
「坂井三郎という男あり。片目0.8ながらなおかつ私よりも敵を早く発見し・・・」
坂井の主張するように8月7日に負傷した感じはないよな。
視力は坂井の主張するように抜群ではなくて、もともとそんなに良くなかったようだ。
坂井はこの手紙を坂井賛美の内容に書き換えて自分のことを神のごとき目とか、
海軍の至宝とか書いちゃう自画自賛の恥ずかしいやつであったことは間違いないのだが・・・。 敵を発見するのは得意だったようだからそこだけ売り出せばよかったのに
それだけでは満足できない傲慢な性格だった
晩年の姿しか見たことないが自己愛にとりつかれている感はあった
にわかが好きそうな話を作って自分を美化しまくっていたからよく馬鹿が崇拝してる 坂井の敵を発見も誤認が多いからな・・・
大戦果のはずが実際にはそんな戦闘自体存在しませんでしたというのが戦後いくつも見つかっている
著書で麻薬にはまっていた自慢をしているから幻覚でも見えていたのかな 坂井の人気があったのは戦記ブームのころと90年代の売名期だけでもう知らん人も多いだろ
いまだにもてはやしてるのは永遠のゼロ特集で名前を知ったにわか勢くらいよ はやりもののアイドルと同じ
叩かれるのも嘘で売名したつけだからしかたがない
それを抜きにしても問題のある人物だったからな >>21
ヒストリーチャンネルで第二次大戦の太平洋モノを見ていると、坂井の話がでてくるね。
これで興味を持った人も多いのでは?
また、マイクロソフトコンバットフライトシミュレーター2は太平洋モノだけど、ぎりぎり
坂井の生前中に発売されたんじゃなかったっけ?
結構坂井の話がでてくるよ。 >マイクロソフトコンバットフライトシミュレーター2
考証した坂井が操縦できる日本の戦闘機の内1つしかまともに乗ったことがないというあれか ねずみ講騒ぎを起こした後も何食わぬ顔して表に出てきた神経はどうかと思うな
戦争中の乱暴やホラだけなら大目に見られただろうが
都合の悪いことは全部知らないふりをする無責任さはさすがに人格破たんしてる 激戦を生き抜いたとか、人間味あふれる話が売りなのにそれが全部ホラでしたじゃなw
小保方は少しイメージが違うが、佐村河内は性格まで似てるんだよなぁ
嘘に慢心した偉そうな態度とか、金にせこいところとか 前線にいた水木しげるも坂井は本当の戦争を知らないからと言ってたな 渡辺洋二もかなり早い段階から坂井三郎の話は眉唾ものと言ってたな
いい作家と悪い作家を見分ける基準にもなりそうだ
坂井の法螺をそのまま書いていた作家は自分では何も調べていないということだからな 部下を死なせなかったことが誇り(キリッ
だから死なせた僚機や特攻隊員の供養なんて微塵も考えたことないんだろうなぁ 岩本さんや赤松さんのようなレジェンドが生き残ってるのに
坂井なんかが正直な経験を話しても目立たないだろ! 頑張った人ほど敗戦の責任を感じて無口になる傾向があったようだ
ペラペラしゃべる坂井にはもともと違和感があった 外国版の大空のサムライは二人の女性、ハツヨとフジコの間で揺れ動く色男が主人公(誰だよお前)
外国人はそれを読んで、オー!サブロー!サムライ!とか言って喜んでるんだぜ >>17
さすがに、怪我をして何時間もかけて飛行機飛ばして…というのはウソじゃないだろw >>34
てへっ^^
■坂井三郎が8月7日の空中戦で負傷していない証拠
・8/7 台南空行動調書: 重傷ナシ、軽傷ナシ
・9/20 発行第 25 航空戦隊 8/7-11 戦闘 詳報: 戦傷者数ゼロ
・8/11付 笹井中尉の手紙「坂井三郎という男あり。片目0.8ながら」負傷の様子なし 晩年の坂井さんは戦史研究家を自称して、自分の小説を歴史にするべきだと主張しておられた なぜか坂井だけは叩いてはいけないという風潮がここ数年できてたけど
いつの間にか元通りの評価に戻ったのか プレーボーイ編集長の主催した「零の会」が必死に美化してたからな
いくら嘘で取り繕っても、ばれたら逆に総叩きになるとわからなかった馬鹿なマスコミ
零の会のせいで坂井三郎も朝日新聞と同じ運命をたどっただけのこと この人の娘さんが本で原爆賛美や天皇戦争責任の発言を擁護してたな
ねずみ講に関してはどう思っているのだろう、それでいい生活していたわけだから他人事ではないはずだ
坂井の子供やその子孫でもさすがに開き直るような恥知らずじゃないと信じたいが いろいろ批判はあるけど、忘れていたにしろ、僚機が死んでるのに死んでないと言っていたことがなぁ 坂井三郎は生前「私は撃墜数より僚機を一機も失ったことがないのが誇りです」といつも言っていた
世間も戦争で200回以上出撃して僚機を失わなかったと絶賛した
しかし、その撃墜数が盛りに盛った数字で、出撃数も50回程度で僚機とは30回程度
普通に僚機も撃墜されてることまで判明、これらは戦闘詳報が一般公開されたことが大きい
こうなってくると、今までの坂井さんって何だったのってなるだろ 撃墜された僚機を隠していたのか、忘れていなのか、それはわからないけど
それは一番身近な部下をその程度にしか思っていなかったということで
坂井さんの根本が崩れた気がした
それだけです こいつを増長させた零の会が悪い
もともと坂井は嫉妬と学歴コンプでおかしくなっていたのに
おだてて勘違いさせるから 三人で飛んだこともほとんどないのに、よくあんな作り話をする気になったよな
「坂井さんはわれわれジャクのことがあまり好きではなかったようだ」
とまで言われてるし、西澤や太田も坂井のこと嫌いだっただろうな 坂井にとって死人は売名の道具でありサンドバックである >>42
多少の誤認が有ったからと言っても、凄い撃墜王で有ることは確かなんだし 海軍の戦闘機搭乗員としては中堅ではあるわな
でも撃墜王(エース)の中では凄いと言えるような人物でもないよな ラバウルを語るならラバウル航空戦くらい参加してないと
下手に嘘をつかず実体験を出版していれば、それなりに価値もあったのだろうが・・・ >>53
ガダルカナルに出撃して負傷した空戦はラバウル発だから、ラバウル航空戦だろう。
戦中戦後の混乱も有って、記録が錯綜してるみたいだけど >>52
撃墜数5機でエースだが、何十機も撃墜してたら物凄い大エースだよ ガダルカナル航空戦はラバウル航空戦とは言わんだろw
そのガダルカナルでも初日で負傷してしまったんだろ
坂井の撃墜数も相手はほとんどP-40で単独8機、共同20機、
実際の戦果は共同も合わせて4〜5機がいいところらしいし
平凡な成績で凄いと言えるほど戦果はあがっていないと思うが らしいし、じゃ分からないな。多くの資料も戦争で失われてるし 坂井さんの戦闘記録は失われていないし、一般公開されている
だから大口を叩いていた坂井さんは困ったことになってんじゃん
実戦経験が浅いとはいえそれなりの戦果は残しているから6倍程度の誤認なら
謙虚に生きていたら批判なんて起きなかっただろうね 自分自身で墓穴を掘ってしまったから取り返しがつかないよな
生前はアジ歴もなかったから臭いものにはふたという感じで無視できたが・・・ 周囲からの評価も平凡なパイロットという印象しか残っていないからな
坂井の宣伝と現実とのギャップが全ての元凶だろ
ぜんぶ坂井を利用していたマスコミが悪い でもおだてられてすぐ調子に乗る坂井みたいなやつってよくいるよなw 佐村河内や小保方に比べたら坂井は長く騙せたほうじゃないかな
グダグダだったけどいちおう逃げきったわけだし 世界中でベストセラーになっているんじゃ?
マイクロソフトコンバットフライトシミュレーター2 は俺ソフトを買っちゃったよw http://www4.nhk.or.jp/gekitsui/
撃墜 3人のパイロット
武藤金義
楽以琴
ロバート・アップルゲート
グラマンはワイルドキャット→ヘルキャットへ世代交代 >>66
世界中でベストセラーになった坂井の伝記は日本だけ出版されなかった
理由は内容がとんでもない大法螺のラブロマンスだから
ネイビーブルーに恋してっていうブログにあらすじ書いてあるから読んでみたら NHKで坂井三郎登場。空の宮本武蔵と呼ばれた武藤金義と親友だったくらい
だから坂井もすごかったんじゃない? 坂井が勝手に親友と言いだしただけで武藤の手紙には坂井の名前なんて一度も出てこない
硫黄島で出撃が一回一緒だっただけの関係で、生きていたら坂井をぶん殴っていただろう
坂井が武藤は僚機を全部失った(嘘)から失ってない俺スゲーって書くための引き立て役
死人に口なしで坂井は硫黄島で僚機を見殺しにしたことはなかったことにもして
死人を利用する坂井のやり口もよく非難される原因 笹井も本田も西沢も太田も坂井のこと嫌いだったよ
死人を操るからネクロマンサーの坂井と呼ばれる 嘘をいつまでも書き続ける某雑誌の大本営発表のせいでにわか時代に誰もが一回は坂井に騙されてるよなw
にわかを卒業するころには汚い坂井を知った反動からアンチができあがるシステム 永遠の0との違いは、小説家の創作か、軍人の創作か、のレベルなんだよな 妄想に浸ってるのは坂井信者だけだから
坂井も馬鹿な信者に話を合わせてやったんだろう
坂井三郎の娘・坂井スマート道子の著書
「父・坂井三郎」から
「さらにもう一冊、私が大いに興味をもって読ませていただいたのは、神立尚紀氏が平成二十二年に出版された『祖父たちの零戦』(講談社)です。
全八章、凹百ページから成る大作の第七章で、四十ページにわたって坂井三郎に関する調査研究分析が書かれているからです。親族や長年の読者だった方々から意見を求められ、私は拝読いたしました。
彼らが幾分の憤慨と困惑を感じられた理由がすぐに分かりました。
著者の神立氏は、有能な報道記者、写真家として、十五年に及ぶ綿密な取材で百四十人以上に取材された後、ともに海軍兵学校同期で零戦隊飛行隊長を務められた進藤三郎少佐と鈴木賞中佐の戦時体験を主軸に、
終戦後に民間人となられてからのご活躍から、晩年に至る私生活のかなりデリケートな詳細を書き上げられたのです。
全編、ご本人たちの声が聞こえてくるかのような巧みな語り口で、
そして驚くべき数の参考文献から、著者の資料研究の努力のほどが文章の隅々に如実に表れています。
神立氏の取材者としての客観的姿勢は全編を通して一貫したもので、
各語り手の感情的な口述や、進藤少佐、鈴木中佐の意見や感情表現も、神立氏の私的趣向で脚色されたものではないと信じます。
そこで、第七章の坂井三郎分析のどこに、坂井ファンを動揺させる要素が含まれているかをふまえて読み返してみました。
私にとっては、全て父から聞いていたことではありましたが、父の知られざる事実を暴露するかのような含みや、戦中の父を知る方の言葉で当時から批判のあった父の行動があえて指摘されています。
そういう記述は、坂井三郎を「崇拝」されている後輩諸氏や熱狂的ファンには聞き捨てならないことに思えるかもしれません。」 武田崇元か
これはまたw なつかしい名前だな
80年代はマジ混沌としてたな
たしかにオカルトブームだったけど、、、
武田はカリスマってほどではなかったわ
そんな売り出し方してたけどw
武田よりかなり下の世代からすると、
やたら大風呂敷で、色々煽ってる胡散臭い人ってイメージ
当時、朝松が被害受けた顛末をなんとかいうSF同人誌に暴露した内容の
コピーが出回ってて、それ読んでドロドロしてるなぁと
ムーで細野とかと対談してたな
あの頃は胡散臭くて、あやしげはライターとか自称何とかとか
山ほどいたなぁ 永遠のゼロって坂井の大空のサムライをかなり参考にしているようだけど…
同じゴーストライターだったというオチみたいなのはないのか? 台南空が舞台で少しかぶってるだけで本筋はあまり参考にしてないと思うよ
坂井は前線より内地で腐ってる時間がほとんどだったから悲壮感がない まーだ6000年前の日本で小麦作をしていた事も知らない馬鹿がいるの?
6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり まーだ6000年前の日本で小麦作をしていた事も知らない馬鹿がいるの?
6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった 初めてきました
坂井氏の武勇伝は盛りが多かったのか・・・・・・
大空のサムライ読んだのに・・・
あのガダルカナル戦での激闘→負傷→片目で長距離飛行→生還
がどこまで本当か知りたいものだ 負傷の件も戦闘詳報にも医療記録にも残っていないことから別の理由で本土に強制送還された可能性が濃厚なんだよなぁ・・・ >>83
あ、どうもです
写真が一応ありますよね
生還直後とのことで、坂井氏が大勢のひとに囲まれている写真が。
顔も黒ずんでいるし、ぐったりはしてそう
ただマフラーは白いけど 零戦への被弾の方は記録が残ってるけど
その時に負傷しているかどうかわかる写真も記録もない
おまけに笹井中尉の手紙や記録によると坂井は負傷してないことになってる
この件や視力について坂井は話が二転三転しているし、何か隠してたんだろう
他でも坂井は嘘が多いし、傷跡すらないから 日本の記録でも嘘と結論出てるでしょ
初出のサムライではオーストラリアのラジオ番組を
聞いて思いついたというぶっとんだ内容だし 日本とアメリカで別々の自伝を出版したことさえも出版社とのコネでもみ消してるからなぁ
出版社の坂井の嘘や不祥事への甘さは異常だわ そうなんだ。大空のサムライは持ってるけど処分せなあかんですな 先日DVD「大空のサムライ」を借りてきて、それをきっかけにこのスレにたどりついたのですが
・・・
地井さん演じる「一度捕虜になった一式陸攻乗員」たちとのエピソードも
どうやら坂井さんとは関係ないようですな あの映画を作ったのも坂井がやっていたねずみ講会社なんだよね Microsoft Combat Flight Simulator 2 の導入動画部分
https://www.youtube.com/watch?v=BFVOuCWww_g
00:54 のトコに出てくる日本人飛行士は、多分坂井三郎だろうなw
うーんカッコヨイw まーだ6000年前の日本で小麦作をしていた事も知らない馬鹿がいるの?
6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり まーだ6000年前の日本で小麦作をしていた事も知らない馬鹿がいるの?
6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった 口は達者だが平凡なパイロットである坂井三郎が運よく最初に本を出すことができ、
手柄を独り占めしてしまったから名前だけ一人歩きすることになった
佐村河内守が音楽業界の闇なら坂井三郎は戦記業界の闇だろうな
坂井のほらに便乗した戦記作家は少なくないし今さら嘘でしたなんて認めるわけにはいかない
歴史的には価値がない人だから訂正しなくても暗黙の了解があるしな 若いころの坂井の亀田兄弟みたいな顔見ればわかるだろ
不釣り合いな自己顕示欲を持つとコンプレックスだらけになるんだろうな
馬鹿のくせに賢く見せようとし、現場でも大した働きをしてないくせに自己主張だけ強かった 義務を果たさず権利ばかり主張し不満を垂れ流す無能の典型例 一時期えらいもてはやされてたよな
テレビで見た感じでは偉そうで自分に酔ってる人だなぁと思ってたが
やっぱりそういう人だったのね 大した働きもしていないのによく大きな顔して大口叩けたよなあ 坂井三郎みたいに虚栄心ばかり強くて口だけは一人前だが実力がない人間を何て言ったかな 中国で負傷したというのはいつの話だろう
記録を読んだが負傷した様子がない
戦前の技術で一度傷ついた網膜の視力が数年で回復することなんてあるのかな 一時は異様な持ち上げられかたしてたからしょうがないけど
落差が激しいなこりゃ 21 :名無し三等兵:2014/09/23(火) 22:06:27.23 ID:3IFV5daj
「昼に星を見て目を鍛えました」→昼に星は見えません→「やっぱり見えませんでした」
「でも視力は両目とも2.5あったんです」→「笹井の手紙に0.8と書いてあるよ」→「本当はケガして0.8でした」
もうぐだぐだ 生き残った奴の勝ち
声の大きい奴の勝ち
みたいな感じ? 危険な戦闘には仮病を使って部下に任せて
当事者が死んだら都合のいいように宣伝する
うまく立ち回った奴の勝ち まーだ6000年前の日本で小麦作をしていた事も知らない馬鹿がいるの?
6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり まーだ6000年前の日本で小麦作をしていた事も知らない馬鹿がいるの?
6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった 坂井三郎の視力の設定って最初は両目とも3.5あることになってたはず。
それがいつの間にか2.5になり、0.8になり・・・
笹井の手紙は坂井が負傷を主張する8月7日(記録上は負傷なし)の後に
書かれたものだから台南空時代に視力がよかったという話は嘘と確定する。
気になるのは坂井がこの視力を中国で負傷して目に破片が突き刺さったものと説明したこと。
坂井は片目が悪くなるともう一方の視力が回復すると主張したが、医学的に片目の視力が落ちると
もう一方に負担がかかって視力が著しく低下することが知られている。
そもそも坂井は中国で負傷したことはないのでこれは坂井の苦し紛れの発言だが。
坂井は目に破片が刺さって視力が低下したという主張なので眼鏡で視力を補うこともできないはず。
しかしながら戦後は自動車の免許を取得できるくらいの視力があった。
両目とも物が突き刺さって一度は失明したという証言と矛盾する。記録上も坂井の負傷は存在しない。
なにより坂井三郎が視力がよかった設定を犠牲にしてまで8月7日の失明にこだわった理由が気になるところ。
坂井三郎の闇は深い。 佐村河内もそうだったが坂井三郎タイプの人間は自分を棚に上げて社会批判とか人生訓とか語りだすよな
嘘だらけで築いた地位で偉そうに天皇責任とか言ってたが、坂井はねずみ講の責任を何かとったのかと説教してやりたい 坂井も佐村河内もしたり顔で偉そうなこと言ってたもんなw
正体がわかった後に読むと全部「お前が言うな」って感じだわw 海外では恋愛小説しか出してないのにそれで絶賛されたなんて国内を騙してよく良心が痛まなかったな >坂井は片目が悪くなるともう一方の視力が回復すると主張したが、医学的に片目の視力が落ちると
>もう一方に負担がかかって視力が著しく低下することが知られている。
そんな話はないよ。
片眼が外傷によって失明すると、そのまま放置すれば自己免疫疾患によって
残った眼まで失明しかねないから、失明した眼球を摘出するって話はあるけど。 色男設定にするには無理がある顔だな
若いころでさえ亀田兄弟とえなりを足して割った感じ 坂井三郎の親戚が同級生にいたが嘘つきだし自己中で性格悪かったから嫌われてたわ
誰も興味ないのに親戚アピしててかなり痛いやつだった
血筋なんだろうな ねずみ講で儲かるからって恩人の大西夫人もポイ捨てした外道 まだ神立も生きてたんだ
坂井存命中にはすりよるだけすり寄って、
くたばったら掌を返したくせに >存命中にはすりよるだけすり寄って、くたばったら掌を返した
坂井のことか 坂井がアホ過ぎてフォローしようとしてた東大の先生がみじめにうつる・・・
南国では頭を固定して座標を確認すれば昼でも星が見える時間帯がって苦しいな
坂井はそういう話をしていたわけじゃないし、視力も結局悪かったもんな 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった 坂井三郎の宙返り講話について
実際の5/17モレスビー攻撃の搭乗割では、参加零戦18機、午前6時20分ラエ出発。中島少佐指揮、西澤がその二番機、坂井は第二中隊の第三小隊一番機。坂井は、文中誇らしげに記す「指揮官直衛」ではない。
また、坂井は坂井、西澤、太田三機が宙返りのため20分ほど遅れてラエに帰ったとしているが、記録では2機自爆ののち13機が1145にラエ帰着、2機がサラモア帰着とあり、3機が遅れてラエに帰ったことを裏付けるものはない。
さらに、記録上5/17に自爆した2機のうち1機は山口中尉だが、坂井は5/14のこととして、山口中尉の自爆を見送り、他機と一緒に帰っていることを空戦記録には記している。
さて宙返りはいったいいつの話だろう? そもそも西澤が同じ中隊じゃないからな
笹井も手紙で親しい部下はみんな内地に帰ってしまいさびしいと手紙に書いてるから
坂井が主張するような間柄だったかもかなりあやしい
まあ笹井のことを本当に慕っていたなら戦後にその遺族をカモにすることもなかったか >>117
中学の時に西澤廣義中尉の親戚筋のクラスメイトが居た。
穏和で頭が良い奴だった。
家に遊びに行った時に中尉の写真があって、俺が「西澤中尉だ」って言ったら、「何で知ってるの?」って驚かれたなwww このスレ坂井サブローに嫉妬して逆上したブサヨアンチどもが発狂しててワロタw 坂井三郎って自虐史観肯定派のバリバリの左翼なんだが
アメリカと中国に感謝しなさい、原爆は正義、日本は寄生虫
自分が関わってる慰安婦は必死に否定してたが ___
-‐..::::  ̄ ̄ ::::::......、、 / ヽ
/:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、 / そ そ お \
r'´:/:::::::,イ:::::::::: |::jハ;:::::::::ヽ:::::::::::\ / う う 前 |
|::/::::::::/│::::::::::|::| |::::ヽ:: ',:::::|:::::::..', / な 思 が
!:l:::::::/ ̄|::::::::::// ̄|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ、 .l ん う
ノ:|::::/ ___レヘ:::::/ ___V ';::|:::::|::::::::::|:::::.i |. だ ん
. !:::{从rテ示 ∨ rテ示7 V::::::|::::::::/::::: | |. ろ な
/:::::::::リ ヒソ ヒソ /::::::/::::::/:::::::::| .ヽ う ら
|:::::::: ′ /:::::::「`)イ::::::::::::| ゝ
|:::::::小、 /::::::::::r'´ |:::::::::::::| /
|∧:::| l::> .. _ ̄ .イ::::::::::/ |:::::::::::::|/ お ・
l| V !:::::::::|rュr勹 フ::::/V |:::::::::::::| で 前 ・
|:::::/ん)´ /:/ン勹ぅ- 、│:::::::::::| は ん ・
|::/ r')ヘ んr'´ノ´ ヽ ::::::::::::| な 中 ・
l;' / `⌒´ ( {、 |:::::::::::::| /
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ }! |:::::::::::::|\____/ 坂井の場合は、右寄りには右、左寄りには左に味方するだけで考えなしの無節操だからな。
だから矛盾だらけだし、筋が通らなくておかしなことになる。佐村河内も口だけは一人前だっただろ? リスクのある軍人なだけ坂井のがましかな
役に立ったかは別にして 坂井は完全に老害化してたらしいからな
前線にも出ず講釈垂れてるだけだったと元部下が批判してる
こいつがまともに戦った戦闘機はP−40までだし、前線に残っていたら生きてなかっただろうな 生き残った奴はチキンだけだろ。勇敢な奴はどんなに優秀でも死んでいっただろう 前線にいて生き残ったのは勇敢だろう
だが前線にも出ずベテランぶってた坂井、お前はだめだ このスレ、やたら粘着してる奴が一人で粘ってるのな
可哀そうに 可哀そうなのはこんなホラ吹きに騙されていた信者の頭かと・・・ 信者は坂井が部下が大切とかのたまってたが死なせた部下に手も合わせなかったことをどう思っているのだろうか 佐村河内のほうがましかも
坂井はねずみ講までやってしまってるからなぁ
目が見えないとか、耳が聞こえないとか、この手の人間が考えることが似るのはなんでだろうな 坂井のねずみ講で甘い汁を一緒にすすったやつらくらいしかかついでないだろw |..|
|ミ| /|
|\::::: .|ミ|/::::|
|::::::\ _______|ミ|ー::、|
:: |:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:: ,,.-'"_:::::::::::::::;;:::::::::_:::::::::::|::|:|:::|::::::::\
:: /::::::::::::ヾ::::::::(:"::;;://:::::::::::::|:|:|:::|:::::;::::::\
:: i::^\:::_:ヽゝ=-'//:::::::::::::::::::::||:|:::|:::|:::::::::::\
:: ./::::\>:='''"::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|:|:::::::::::::::\
:: /:::::::::::::::::''":::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:: /::::::::::::::i:::::::::::人_::::::::::ノ:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::\
:: /'::::::::::::::::' ;::;;ノエエエェェ了:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::::じエ='='='"::',::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/ ギギギ…オワリニダ…
\::::::::::\::::::::::(_;_;;::-:-:- |:::::::::::r':::::::::::::::::::::::::::::/ ::
\、::::::\::::::::::::::::::::::::U::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
\、:::::::::::::::::ー::::__;;::::::--------i-'"/
\、_:::::::::::_;_;-_'"--''"ニニニニニヽ ::
`¨〜i三彡--''"´::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::
_ 、、
┼ヽ -|r‐、. レ |  ̄ ̄ /_/
d⌒) ./| _ノ __ノ ___ _/ 撃墜王の坂井三郎氏が歴史を学ばない寄生虫日本に警告!
「韓国が経済的に苦しかったとき、朴正煕大統領が日本に50億ドルの援助を依頼した。
大統領はこう言ったそうです。『朝鮮戦争で我々韓国人が血を流して戦ったからいまの日本がある。50億ドルくらいなんだ』と。
それはそうなんです。ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だ。
日本は戦後、血も流さず、汗も流さず、何もせずにひたすら金もうけをしていた。」
坂井氏は戦争責任を取らない戦犯日王を批判するなど勇気ある行動で世界から賞賛されている。
ネトウヨが発狂し中傷のかぎりをつくす理由はこのためである。 >日本は戦後、血も流さず、汗も流さず、何もせずにひたすら金もうけをしていた。
こんなのねずみ講で金儲けしていた坂井くらいだろw
ほとんどの日本人は額に汗して日本の復興に尽力したんだ
坂井はそれに寄生しただけのクズ 若者は、萌アニメのストライクウィッチーズの坂本美緒のモデルとして知っているはず。
海外のアニメファンもこれを知ったら幻滅するか?w 衝撃の問題作 いよいよ発売
日中戦争は陸上航空兵力配備、それによる予算拡大を目論む海軍が
自作自演の大山事件を捏造し中国空爆を強行するという
山本五十六らの計画的な謀略によって起こされた戦争だった。
● 「海軍の日中戦争」 日米開戦への破滅のシナリオ 笠原十九司著
日中戦争から日米開戦に陸軍を引きずり込んだのが実は海軍であった事実を解明し、
海軍善玉論の通説を実証的に覆す衝撃作。
この本の内容
通説では「海軍は陸軍に引きずられた」とされるが、
これは意図的に流布された海軍善玉論だ。
日中戦争から日米開戦に陸軍を引きずり込んだのが
実は海軍であった「事実」を実証する衝撃作。 ★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日)
『うつし絵に 口づけしつつ 幾たびか 千代子と呼びて けふも暮しつ』
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 日本オワタ ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山○五○六
↑
なにも考えずハワイを攻撃したバカw 悪評高い大空の侍を今更ながら読んでみた。
雑感としては、評判どおり脚色、もしくはさすがにそれは嘘だろうと思えるところが散見された。
一番疑ったのは、敵飛行場上空にて被弾した一式陸攻が宙返りしたエピソード。
ありえねーだろwww まだ敵兵舎か倉庫に体当たりしたとかならわかる。
また、ラバウルから日本に輸送機で帰還中に現在地を見失ったパイロットを押しのけて坂井が操縦して帰ったという話。
坂井がパイロットに日本までの針路をナビゲーションしてやればいいだけなので、中型輸送機を自分で操縦する必要はは全くない。
ガ島での負傷も、証拠写真と証言の口違いも感じられた。
本では、ラバウル着陸直後ほぼ失明状態と疲労で肩を担がれないと立ってもいられないような状態だと書いてあったけど、写真では普通に一人で立ってるね。
確かに顔は血まみれみたいだけど。
これも相当盛ってるだろうな、という感想。
では読み物としてはどうだったかというと・・・面白い。
グイグイ引き込んで読ませてくれる。
言ってみれば太平洋戦争版オデュッセウス(事実をベースにしたホラ話)的面白さみたいなものか。
ミュンヒハウゼン(ホラふき)男爵とかそういうの。
まぁでも、本は冗談としても戦没者を冒涜してるのではないかとか、ネズミ講で儲けたお金で映画製作とか、
そのへんは笑えないね・・・ 郡義武氏の本が再版されたから坂井のホラの実態がまた広まってしまった
なお、零戦パイロットからの評判が良かったようで
特に角田さんからは大空のサムライと並んで語り継がれる名著と褒められたそう
角田さん皮肉がうまいな あらためて読むと著書の間でもけっこう矛盾したこと書いてるな >>143
ベトナム戦争での韓国人の戦死者が多いのは
村とか襲いに行ってたからだろ 死ぬ間際まで付き人にしてた侍医があやしすぎるw坂井って頭おかしかったんだな
塩ふりかけて病気なおそうとしてたって書いてあるけど、どこの宗教かわかる? >>153
> 死ぬ間際まで付き人にしてた侍医があやしすぎるw
ヒトラーにとってのモレルみたいなものか? こいつ確か創価じゃなかったか
こいつのやってたねずみ講でも大観宮っていう新興宗教やってた 上のほうで出ているネイビーブルーにどうたらってブログ読んだら
典型的なネトウヨブログで笑った 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J59HM ちょっといくらなんでも坂井さんを叩き過ぎじゃねーか?
坂井さんと言えば海兵出のパイロットにかなり辛口だが、藤田怡与蔵少佐の弟の海兵73期の藤田征郎氏が平成初頭の雑誌丸にて坂井さんを絶賛しておられる。
343空当時源田実が全隊員に坂井さんに対しては階級の如何を問わず師に対する礼をとるように通達を出したとか。
坂井さんが真の実力者だからだろう
藤田征郎氏自身、坂井さんを「戦うカミサマ」と評している。 >>159
それって通達しなければならないほど礼を払われないような人物だったということだろ
坂井を嫌ってるのはパワハラを受けた下士官で、海兵出の藤田は坂井の上官だから被害にあわなかっただけ
海兵出のパイロットに辛口というのも死人に対してだけで、坂井は上官には媚びて部下には横柄だから
叩かれるのは嘘が多すぎるのが原因だろ、あとねずみ講のやり逃げもか 坂井の娘が少し前に本出してるけど、子孫も恥知らずなんだな >藤田は坂井の上官だから被害にあわなかっただけ
いや、藤田氏の手記ではそんな感じではなかった。
二人の会話は藤田氏が坂井氏に対して敬語で、坂井氏が藤田氏に部下に対する口調。
で藤田氏は坂井氏に空戦の秘訣を聞きまくったとか。
藤田氏の手記からだと、戦時中から坂井氏が空戦の達人として高く評価されてた事がうかがえる。
>海兵出のパイロットに辛口というのも死人に対してだけで、坂井は上官には媚びて部下には横柄だから
そうかな?
海兵出のパイロット達から煙たがられたと思うんだが。
源田の通達なんかその証拠と思うんだけどね。
と言うか海兵出のパイロット全般が腕の良い兵からの叩き上げのパイロットを恐れていたと言うか煙たく思っていたと言うのはあると思う。(他の叩き上げのパイロットの手記の海兵出のパイロットに対する記述にも、たまにそれを感じさせるのがある) >>162
藤田征郎は19年秋に卒業した新米パイロットで少尉だから坂井の上官じゃなく同格でした
343空で坂井をよく言ってるのは、海兵出か古参パイロットからだけで煙たがられてる様子はないけどね
坂井が死んだ上官や死んだ古参を誹謗中傷しているのは有名だが
たくさんいたはずの若年パイロットからはいい評判はないし、343空に限らず葬式にも部下は誰も参列しなかった
坂井は昔から口だけは達者だったみたいだし、藤田のような新米や戦後の読者からはすごいように思われても
緒戦しか実戦経験がなく叩き上げというほどでもないから実戦経験が豊富なパイロットからは煙たがれていたんだろう >>163 >藤田征郎は19年秋に卒業した新米パイロットで少尉だから坂井の上官じゃなく同格でした
藤田征郎氏の手記を確認したら二人とも中尉でした。
ちなみにこの手記に関する限りだと藤田氏の源田実に対する印象はあんまり良くない感じ。
>343空で坂井をよく言ってるのは、海兵出か古参パイロットからだけで煙たがられてる様子はないけどね 坂井が死んだ上官や死んだ古参を誹謗中傷しているのは有名だが
坂井さんの海兵出のパイロットに対する批判する人物には坂井さんなりの基準があると思うんだよね。
小園安名、柴田武雄、中島正、笹井淳一は絶賛。
源田実、S(新○英城?)はボロカス。
死んだ人間だから悪口を言うとかよりも年くって感情の抑えがきかなくなったとか、そういうもんじゃないの?
ともかく海兵出と兵から叩き上げの戦闘機パイロットの人間関係には興味深いものがある。
>>164
坂井も藤田もポツダム中尉で、当時は少尉
それに、坂井は源田も新郷も生前は絶賛してたよ、仲良く座談会もしてた
はじめから距離を取ったり、敵対してたならわかるが、死ぬたびに手のひら返してたらあきれられるだろ
著書や発言を追っていくと坂井がねずみ講騒動を起こした辺りから絡みがなくなった感じなのかな
俺には坂井は軽薄に見えるけど、人間性なんて結局は感想だから坂井ファンは坂井に擁護的に見てしまうだろうしな
もっとも、海兵とか関係なく、叩かれてる坂井の嘘や言動は本人が発信したもんだから さらに付け加えると、坂井ファンは海兵出から煙たがられたと主張してるけれど
海兵出からは好意的な評価はあっても批判は受けていないのだから煙たがられてる要素全くないだろ
むしろ海兵出と協力して今の知名度を獲得したというほうが説得力ある(出版も海兵からの紹介だし)
坂井みたいに他のものを当て馬にして批判(責任)逃れしようとしてるようにしか見えないんだよね
叩かれてることへの反論なら、もっと坂井のいいところをアピールするとか、そのほうがいいと思うが(あればだけど) 坂井のいいところね
人格は破たん (ネズミ講、部下いじめ、嘘など)
実戦経験は中途半端 (有利な緒戦がほぼ全て)
知識はアホの坂井状態 (間違いだらけ)
処世術は一流 (法螺とコネで平凡なパイロットから一躍有名パイロットに)
信者の気が知れんw >>165 坂井も藤田もポツダム中尉で、当時は少尉
藤田氏の手記では、藤田氏が343空に着任した時に既に中尉で、(藤田氏が源田司令に着任のあいさつをする時に「藤田中尉」となってる。)坂井氏が藤田氏に話かける部分で「藤田中尉!!」となってる。
手記内の坂井氏の階級は中尉で統一されてるが表記としてそうなってるだけで当時そうだったかのような書き方ではない。 >>168
坂井はポツダム中尉だが、藤田のほうはいつの着任か知らないけど、73期をググると20年3月に中尉に昇進してるみたいだな
中尉と呼んでいたなら部下に対する口調ではないようだが >>169
丸 91年2月号 紫電改の若鷲三四三空激闘の200日 海兵73期 元海軍中尉 藤田征郎
以下一部転載
【新米テスパイの哀歓】
テストのやり方を手とり足とり教えてくれたのは大空のサムライで有名な撃墜王、戦闘七0三の坂井三郎中尉である(操練三八期)である。
こまかい数値はわすれたが、
各高度におけるプロペラの回転数、ブースト、油圧など、ことこまかに説明があり、高度六千メートルで紫電改を背面にして、九十度の垂直の急降下ダイブに入るように指導を受けた。
また、プロペラの震動の有無は非常にデリケートなので、慎重にチェックするようにと、微に入り細に入り説明があったが、このときはじめて撃墜王といわれる豪胆な坂井中尉の、繊細な一面を垣間みる思いがした。
こうして、せっかくのテストも最後にミソをつけてしまったしだいではあるが、しかしこの時いらい、私は坂井中尉からとくに目にかけていただいた。
【戦うカミサマの真髄】
当時、源田司令からは、坂井中尉にたいしては階級のいかんを問わず師の礼をとるように厳達されていたので、機会をとらえてはいろいろと質問させていただいた。
なんといっても個人感状をいただいたほどのエースである。
私はチエ泥棒になって、つぶさにその体験談を聞きとり、コツをおぼえようとした。
しかし、指揮所では休憩中もゆだんはできなかった。いきなり
「藤田中尉!敵編隊は三十機、味方は二十機、正面反攻、高度差三0で劣位、リーダーとしてどうする!」とくるからである。
そのとき私はすぐ「敵の編隊長にぶつかります!」と答えると「よろしい!」という返事がかえってきた。
兄の体験からも気の弱い方がよけて機のハラを見せ、撃ちおとされると聞いていたからである。
以上転載終り
藤田氏の三四三空着任は手記には昭和20年3月19日とある。
ミソというのは海岸線から離れて機銃の試射をしたのに薬莢が風に流れて偵四の指揮所の天幕に落ちたり、
二十ミリ弾の破片で怪我をした整備員がいて司令部からしかられたと。
兄とは有名な怡与蔵少佐の事。
この手記は坂井氏以外の記述も面白いので興味があるなら読んでみたら良い。
藤田氏の空自でのF86Dの搭乗経験についても少し書いてある。 >>170
その通達は飛行学生を終えたばかりの藤田(や他の初心者)に対するものに読めるけど
下位の者に教育を任せるなら事前にこういうことは言い含めるだろ
坂井が空戦の達人として高く評価されてたとか、源田の印象が良くないとか
海兵出のパイロット達から煙たがられたとか、部下に対する口調とかは感じられないが
感じ方はさまざまだろうけど、坂井のイメージに引っ張られすぎに見えるな
戦闘指導が正しいのかはわからないが、中隊すら指揮したことがない坂井が編隊戦闘を語るのも違和感がある
坂井の操縦に言及がないってことは、やっぱりこんな講釈ばかりしていたのかな
操縦覚えたての藤田の目にはすごい人のように映っただろうけど 坂井は部下に対してはジャクと罵って鉄拳制裁だしなw
当時の藤田中尉なんてジャク中のジャクなのにそう呼ばれず、丁寧語まで使われてるじゃん >>172 >下位の者に教育を任せるなら事前にこういうことは言い含めるだろ
坂井が空戦の達人として高く評価されてたとか、
感じ方はさまざまだろうけど、坂井のイメージに引っ張られすぎに見えるな
ああそう
藤田氏の坂井氏に対する高評価に文句あるなら藤田氏御本人にどうぞ。
俺は藤田氏の坂井氏評はそのまま受けとるけど。
まぁ坂井氏も全知全能の神ではないから問題はあったろうね。
俺はあなたの坂井氏の評価よりは甘いかもしれないが、海軍の戦闘機パイロットの中で一番坂井氏が好きというわけでもないし、坂井氏が一番操縦が上手かったとも思ってないしね。
>源田の印象が良くないとか
それは転載した部分以外の藤田氏の記述に感じた事。
>海兵出のパイロット達から煙たがられたとか、
引用した藤田氏の手記にはそれは感じなかったな。
俺も帝国海軍の戦闘機パイロットの知識を藤田氏のあの手記だけで得てるわけではないんで。 >>174
操縦覚えたての藤田が坂井に感銘を受けたのはわかるけど
だからと言って、当時空戦の達人と評価されてたというのは飛躍しすぎだろ
感想がどれも先入観に引きずられてるような気がするな
343空の人が教官であるはずの坂井が飛んでるとこを見たことがないと言ってるが
その文章からも感銘を受けたのは講釈で、坂井が飛行している様子はないな >敵編隊は三十機、味方は二十機、正面反攻、高度差三0で劣位、リーダーとしてどうする!
>敵の編隊長にぶつかります!
うーむ・・・体育会系のノリだなw 唯一まともな実戦経験と言えそうな台南空を美化しているが、待遇の不満のほとんどが台南空での話だから矛盾してる
他では戦時中のほとんどを安全な場所でぬくぬくしてたわけだから不満も言えんだろうが
それにしてもこいつは何もせず、ちゃっかり定期昇進だけしてポツダム中尉
戦後もホラでおいしいとこだけ持っていき、まじめに前線で戦い続けた人はどう感じただろう 坂井三郎が致命的なのは特務士官あがりなのに実戦経験がほとんどないことだよな
中国では数回しか出撃機会がなく、台南空でも新米の笹井の隊だったから錬成メインで死傷者もほとんど出てない
いざ、笹井隊出動となったガダルカナルで初日に引退
旧式のバッファローやカーチスホークが相手で主力のグラマンとの交戦経験はこの一回だけ
この経歴で戦争を生き抜いたから偉いと言われても、ただ危険な戦場から早々に逃げ出しただけなんだよな ガダルカナル島・・・機銃が使用不能状態のF4Fを4機がかりで追い回す
硫黄島・・・邀撃戦でF6Fに追い回され列機の半数を失う
硫黄島は援護任務でも交戦したんだっけ?
硫黄島は文句のない相手だから誇っていいよな (坂井の言うところのジャクはそういう戦闘ばかりだが・・・
ふと思ったけど、坂井ってへたしたら同世代の海兵出身パイロットより実戦経験少ないんじゃないか 坂井は、空戦数30回弱、飛行時間は2000時間弱
坂井より少し若い藤田怡与蔵でも2500時間あったことから飛行時間では海兵より少ないだろう
空戦数は人によるだろうけど、海兵でも30回以上の経験者なら普通にいるだろうね 死んだ列機をなかったことにするのはないわな。
ねずみ講もやり逃げ。坂井の誘いに乗った部下は破産し、坂井は娘も留学させ、外車に乗り余生を豪遊。
これで天皇は無責任とかほざいてるから呆れる。この馬鹿もこいつを増長させた馬鹿も日本の恥。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
N5H ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています