悠仁さまがなくなって子供がいないとどうなるの?
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>>21
大正天皇は、皇后の実子ではありません。
明治天皇と女官との子供。 >>1
あほウヨが竹田恒泰などの伏見系の末裔を担ぎ出します。
伏見系は室町時代の別れ、二十何代も遡らないとミカドには行き着かないのに(笑) 男系男子維持なら
05華園真準(94)僧侶
06華園真暢(62)僧侶
07梶野行淳(82)元高校校長
08梶野行良(41)神職
09徳大寺公英(100)美術家
10徳大寺実啓(73)元会社員
11徳大寺公信(39)会社員
1947年まで旧皇族の場合に限られた場合
D56筑波常遍(84)僧侶
E57筑波和俊(70)神職宮司
F58葛城茂敬(83)元会社役員
G59葛城宏彦(48)会社員
H60賀陽正憲(60)官僚
I61賀陽正憲の長男(23)会社員
J62賀陽正憲の次男(21)学生 華園真暢、梶野行良、筑波和俊、葛城宏彦は長男がいない
となれば、徳大寺公信か賀陽正憲の長男が実質的な皇位継承候補になる 安倍首相、旧宮家の皇籍復帰に言及=安定的な皇位継承めぐり 安倍首相、旧宮家の皇籍復帰に言及=安定的な皇位継承めぐり議論 ハンガリー王国のホルティ摂政みたいに王なき王国の摂政ってカッコいい
永久空位のまま非世襲の民間人摂政でいいんじゃないか
それなら旧宮家や旧摂家でも徳川家でもかまわない 今こそ皇統保守のために、どなたに皇統に復帰していただくかを具体的に議論すべき時が来た。
こうした際、「人権」を持ち出す論者がいるが、目もくれる必要はない。皇統保守は、婚姻の自由に優先する。
あえて言う。皇族に人権はない。だからこそ、皇族は貴いのだ。 雑系でも皇室に違いは無いだろ、なんつー学者擬きや政治家や一般馬鹿がほどんど。
よって立憲君主でイギリス王室をまねてそのまま天皇、皇室を名乗らせる。
まもなく、天皇と違うんじゃねとか、誰が只の王様擁立した?となるんだろね。 女系オーケーにしたらコムロKみたいな輩が夫君になって、その子孫を天皇とあがめなければならなくなる
そんなの真っ平御免だね 下はカナダ政府の公式サイトの魚拓。
http://megalodon.jp/2012-0110-2325-00/www.pch.gc.ca/pgm/ceem-cced/prtcl/address4-eng.cfm
これによるとカナダでは皇帝>王>王族>大統領>首相>その他となっていて、
天皇は英語でEmperor of Japanなので公式席次は第一位となっている。 男系男子なら近いとこで昭和天皇の弟さんたちだ。一人くらい男系男子がいるだろう。 >>305みたいな奴が歴史板に生息しているとは驚きだ。 先日、東久邇信彦氏が亡くなられたが
信彦氏の長男征彦氏に親王宣下、その息子に皇位継承権を付与すればよい そもそも側室制度を陛下が拒否する可能性がある限り女系を認めるべきだったんだ
英国なんか見て見ろよ、兄貴が王冠捨てて未亡人と米国へ行っても王制は安泰だぞ
キャサリンGj >>314
ならない
皇位継承権を付与するだけで、何もいきなり現皇族を差し置いて天皇になる訳ではない
あくまで皇統のスペア
徳仁親王ー文仁親王ー悠仁親王ー征彦氏長男の順 後高倉法皇や慶光天皇(光格天皇の親父)みたいな話でしょ 継体みたいに過去をたどれば何とかなるだろ
当時こんな状況だったら平将門でもOKだったんだよな。糞笑う >>318
平将門が天皇になることは当時でもありえない そもそも本来皇太后とすべきところを
上皇后なんてよく分からん尊号を創設した歴史を踏まえない今の政府に
上皇号を追尊する知恵があるとはとても思えないし上皇の英訳も意味不明
あと秋篠宮は皇嗣ではなく皇太弟が適当だった 上皇の英訳はHis Majesty the Emperorのtheを外せばいいだけなのに
His Majesty the Emperor Emeritusというおそらく名誉教皇に倣ったものだとは思うが、何故それを参考にしたのかよくわからない
ほかにも元号の事前公表をするぐらいであれば元号法を改正するか、一世一元の制を廃止すれば良かった やはり皇籍に入るのは旧皇族が望ましい。
皇別摂家などは論外。 >>321
今 「上皇 英訳」でググったら、「Retired Emperor」と出てワロタ。
>>317
316だけど、314じゃない。んで、即位しないで上皇の尊号を贈られる親父は何人かいるよ。314をそう理解した。
>>322
後花園天皇の親父さんだね。後崇光院(伏見宮貞成親王)
>> >>324
そうではなく征彦氏の男子が即位する前提で書いていたわけじゃないから、
征彦氏が上皇になることはないという意味だけど、書き方が悪かったな。 >>318
継体と言っても、応神のたかだか五世孫(5代の孫)だったしなあ。
新継体候補と言える例えば東久邇さんだと、
共通の祖先である崇光天皇まで遡ること令和天皇(予定)から数えて22代wwww >>325
書き方が悪いわ。そもそも皇位を継がないならスペアはいらないわけで >>327
悠仁親王が即位する前提でスペアとしての東久邇宮家の皇籍復帰の話を書いたまで。 どうでもいいが>>327は俺じゃないよw ま、>>310は誤読しやすいな。
将来 女帝が出た場合のその婿さんの名称をどうするかでひと悶着ありそうだが、>>314の疑問は
それに通じる。 天皇の実父の名称も問題になる。
ていうか、秋篠宮さんは皇位継承せずに徳仁さん(令和天皇)の次に直接皇位を継ぐべきだろう。
どうせすぐ死ぬんだし(!)
光格天皇の親父さんも長生きしすぎて尊号一件をやらかして、こいつは古くて新しいテーマだ。
悠仁さんが徳仁さんの後を直接継いだ後の秋篠宮さんは「皇父」殿下でいいかな、と。
ちなみに欧州では女王の旦那さんは「王配」殿下。 配偶者つーことだろな。へんな感じw >>329
まず無いけど新天皇の後を仮に秋篠宮を飛ばして悠仁親王が即位した場合
それこそ秋篠宮を上皇にすれば良い。過去に先例もあるし 皇統は一人の例外もなく男系継承されてきた。ただし、時に男系は女系によって補完されてきた。
マッカーサーは11の宮家を廃絶、26人の皇族を一斉に臣籍降下させた。11宮家は、男系では伏見宮の子孫にあたる。
男系とは、父親の父親……をたどっていくと天皇にたどり着くという意味であるが、伏見宮は崇光天皇(一三九八年崩御)の第一皇子である。
あまりにも血が遠いのは、自明だろう。皇室でも「五世の孫」の原則があり、天皇の男系子孫というだけでは皇位継承資格はない。
それを言い出したら、平将門も近衛文麿も男系子孫である。原則として天皇の五世孫(玄孫)は、臣籍降下する。伏見宮家は、例外とされてきたのだ。
明治の時代、皇族確保の必要性から、明治天皇は自らの娘である内親王と伏見宮系皇族の婚姻を進めた。結果、皇室の本流との血が近くなった。 20年ほど、男系か女系かの二者択一の議論が行われてきたが、いずれにも問題がある。
いくら男系子孫であっても、近衛文麿が皇族や天皇になって良いわけがない。五世の孫の原則があるからだ。
同時に、内親王がフリーターを連れてきて結婚するまでは認めても、その配偶者が皇族になり、その二人から生まれた子供が皇族や天皇になって良いわけがない。
我が国にこれを認めた先例は一つもない。皇室を議論する上で、最も大事なのは先例である、歴史の中から吉例を発見するかにあるという点については、議論の余地がない。
一方、元皇族と旧皇族の皇籍復帰は多くの先例がある。特に一例ずつあげる。
定省親王は、当時の藤原氏の圧力により臣籍降下させられ源定省となったが、皇籍復帰して第59代宇多天皇となられた。
臣籍にあった源定省の子が源維城であり、父の皇籍復帰に伴い親王宣下され維城親王となった。後の第60代醍醐天皇である。
宇多天皇は元皇族から、醍醐天皇は旧皇族から天皇となった先例である。いずれも寛平の治、延喜の治で知られる名君である。
今こそ皇統保守のために、どなたに皇統に復帰していただくかを具体的に議論すべき時が来た。
こうした際、「人権」を持ち出す論者がいるが、目もくれる必要はない。皇統保守は、婚姻の自由に優先する。
あえて言う。皇族に人権はない。だからこそ、皇族は貴いのだ。 >>331
すまんのう無知がにじみでてて。 んじゃあ、おれの代わりに
おまえさんが教養が溢れ出てるレスを書いてくれやw
ていうか、「無知」って「皇父」のことを言ってる? 即位しない上皇の話は俺が具体名出してるけどなあ。316 324
>>330
個人的にご時世に上皇は如何なものかと思っている。明仁さんの敬称も「上皇」は反対。有識者会議で出てた「前天皇」(さきのてんのう)を支持してたんだけどね。 334訂正
ご時世に → 今のご時世に
ついでに。 王配殿下は王婿殿下とも邦訳される。 おやすみ。 >>335
なぜ今のご時世だと上皇が如何なものかと思う理由がわからない
天皇はよくて上皇がダメという線引きもよくわからない
ついでに上皇は敬称ではなく尊称 もし悠仁様で男系が途切れたら、昭和天皇の次男さん三男さんの男系を辿っていったらいいじゃん。一人くらい適任者がいるでしょう。 >>338
馬鹿がまた出てきた。
こんな奴が歴史板に生息しているとは驚きだ。
同じ奴か? >>336
お早うございます316です。自分で「尊号一件」の話題を振りながら、無知がにじみ出るレスを書いてしまいましたw
さて、「今のご時世」に「上皇」が合わない理由を述べると、それは「上皇は天皇より偉いから」つーことだな。
「譲位」が禁句なのと通底するがこれは「国民統合の象徴」の上に位置する印象を与える。
大宝令では儀礼上、上皇は天皇より上位の冷遇を受け、院政時代より前の持統上皇 孝謙上皇 平城上皇は形式的にも天皇の上に君臨した。
院政時代は天皇家の家督(家長)と位置づけられた。
こういう歴史的経緯というか「二重権威」臭がプンプンする称号は象徴天皇制と合わない。
ちなみに「前天皇」号が却下された理由の一つは「天皇が2人いるようで象徴天皇制に合わない」ということだった。
論理的思考を捨て去らないと理解できない世界が存在するわけだ。 冷遇× 礼遇〇 今日も失敗すまん。 今「正義のミカタ」観ながら書いてるので >>342
よく「天皇より上皇のほうが偉くなってしまわないか」と言う人がいるが、しかし、ひとたび歴史に目をやると、院政を布いた上皇はほんの一部だった。
江戸の頃には上皇の存在価値は高まって、良い先例も現われている。上皇のあり方を含む天皇制の議論は、目先の事象にとらわれず、広く歴史に目を向けて行なうべきものだろう。
院政時代はあくまで治天の君が皇室の家長であって上皇が家長と位置付けられたわけではない。
単に譲位して上皇になった途端院政が始められるわけではないから二重権威などというのは杞憂に過ぎない。 皇極・持統の古代から江戸後期の光格上皇まで、天皇の多くは上皇になった。史上60名以上。
天皇家の長い歴史から見て、明治・大正・昭和という「死後退位」の三代こそ異例。 >>344
承知して居るとは思うが院政は後鳥羽天皇で終わったわけでが無く、江戸時代まで続いている。それはともかく
現代において退位した天皇が隠棲を始めるとか言う頭の悪い妄想に器具を抱いているのではなくて、
「上皇」という単語からの「連想」を俺は指摘している。
君が「上皇」に二重権威を感じないのはそれは君個人の感覚であるし、俺が二重権威を感じるのは俺個人の感覚なのでどちらが正しいと言うハナシではない。
「総統」という単語に独裁者臭を感じる人に「いや、あれはプレジデントの中国語訳だから、独裁者臭を感じるのはおかしい」という薀蓄を垂れる愚は避けたいところ。
無知な俺の知識に間違いがあれば指摘してもらってもいいが、「上皇」観の個人差は人それぞれだろう。
だから俺はもっとニュートラルな称号が今のご時世に適うと思っただけ。 今 院政やった上皇(後高倉院含む)を数えたら24人だった。 院政時代以前で
権力を握った上皇は持統天皇・孝謙上皇・平城上皇・宇多上皇かな。
これを多いとみるか少ないとみるか人それぞれ。
前にも書いたが大宝律令の儀制令(だったか?)では太上天皇は天皇より格上の待遇を受ける。 >>346
要旨はわかったけど、それこそ個人的な感覚でそれまでの歴史や先例を無しに考えて、新しい称号を創設するのはおかしいな。
だから本来は皇太后とすべきところを、某有識者が「皇太后には未亡人のイメージが強い」などと個人の勝手な想像で上皇后などと新しい尊号を作り出したりするのは反対。
自分含めて一般人が「上皇」や「上皇后」について個人的に思うところがあるのは全然いいが、有識者個人の勝手な感覚で勝手なことされるのは困る。
要は皇室においては伝統や先例が重要だから新義は避けるべきと言うのが個人的な意見。 天皇制は憲法に規定された制度なので、廃止したければ憲法改正しなければならない。
が、実はそもそも天皇が存在しなくなると、憲法改正ができないという落とし穴がある。
中学で?習ったと思うが、憲法改正には3つのステップがある。
1.衆参両院の2/3の賛成で、国会は憲法改正の発議を行う。
2.日本国籍を持つ満18歳以上による国民投票で過半数の賛成で承認する。
3.新憲法を国民の名の下に『天皇』が公布する。 >>348
君の個人的な意見は了解した。まあ、決まったことにグダグダ因縁つけるほど俺も野暮じゃない。(転向するつもりもないが)
>>351
良い所つくねえ。このスレで一番デリシャスなレスだ。ちょっと小便してから続きを書く。(今 ビールと日本酒をガンガンやってるので) 352続き。
現行憲法下でも摂政制度はある。 悠仁さんが在位中に子無しで早世した場合、
皇位継承者がいないの取りあえず、立てられて皇位は空位のまま、摂政が「臨時国事行為代理」となる。
で、この摂政位は男性皇族のみならず女性皇族もOKなんだな、(ビックリ)
しかも、内親王または女王だけでなく、皇太后、皇太子妃、親王妃もOK(2度目のビックリ)
ぬわんと、宮内庁かなんかのHPで摂政位の継承順位が載ってる。(俺はこの目でしかと見た)
だから、悠仁さんが死んだ場合、その方が在世してたらの場合に限るが、 紀子さん、悠仁さんの妃、
嫁に行かない場合の眞子・佳子さん、 さらに行かず後家の三笠宮姉妹、と豊富なラインアップである。
第二次大戦前のハンガリーみたく天皇不在の摂政がとりあえず憲法改正手続きを行う、
という段取りを予想する。
まあ、そのあとは象徴大統領制だな。 しまった! また無知をさらしてしまった!
摂政位に皇后 皇太后は入るが親王妃は無かった。 電波飛ばしてすまん。
内親王 女王はそのまま。 平成上皇は仁和寺に入って落飾し平成法皇となりユージンくんも出家して付弟となればよい。 平成上皇は落飾して法皇
悠仁親王も落飾して平成法皇の付弟 大正天皇や昭和天皇の男系子孫を辿ればいいだけのことなのにね。何を難しく考えてんだか 光格天皇の男系子孫が悠仁親王しかいないから言ってんだよヴォケ >>305
>>338
>>359
よく出没するバカだから相手にしなくていい。 そもそも一世一元の制は天皇が短命だったら年号がすぐ変わってしまうというリスクもある
不謹慎の批判があるから、マスゴミまで何も言わないが
本来なら元号法を改正して、「原則、天皇一代で元号は一つである。例外として、天皇が在位10年以内で代替わりしても、同じ元号は10年間は使用する」
と加筆すべき 悠仁親王が亡くなったらそのまま共和制に移行でいいと思うけどなあ。
別に天皇制廃止論者ではないが、無理して維持するほどのものでもない。
神道や仏教という日本人アイデンテティがちゃんとあるわけだし。
そういう意味では、天皇制はすでに賞味期限切れ、あるいはせいぜい後20年程だと考えている。。 >>363
その神道と仏教の守護者の総元締めが天皇なんだがな。 東久邇宮家の男子は皇太子より血が濃いと本気で思っている人々がいるらしい 天皇がいなくなっても神道や仏教が廃れることはない。 カリフがいなくてもイスラム教は平気だ。
天皇の代わりに新しい「国民統合の象徴」がとりあえず生産される。
東日本大震災の折、皇室は被災地を精力的に慰問したガマスコミはあまり取り上げなかった。
むしろAKB48や、なでしこジャパンが国民統合の役割を果たした。
皇室はもはや賞味期限切れなのだ。 >>368
そう思うやつもいれば、今でも国民統合の象徴と考える人もいる。
東日本大震災の際も、AKBやなでしこよりも天皇皇后両陛下に勇気づけられたって印象の人もいる。
賞味期限切れと思わない人間も未だにいるのよ? >>366
今上天皇の皇太子より血が濃いとか意味不明。
恐らく祖父母全員皇族だからとかそんな理由?
そんなこと本気で思ってるやつっているのか? >>370
本気で思ってる少々気が正しくない方々がいる >>1
竹田恒泰の孫あたりが即位するんだろ
吐き気 >>369
その指摘はそのとおりだと思うよ。こちらが言いたかったことは、
日本人にとっての天皇制存続理由が「必要条件」から「十分条件」になったということ。
「国民統合の象徴」の代替物が色々登場した2012年の様相を見て、「あー、天皇がいなくてもこの国はやっていけるなあ」と思った。 平成時代もまもなく終わりということで、皇室関連のテレビ番組が最近多いが、
「天皇陛下は人格が立派」というトーン一色である。高島屋提供の「皇室アルバム」のスペシャル版ばかりだ。
結局、天皇制は歴史や伝統のアピールだけでは存続できないのだろう。 もちろんこれは日本だけの事情ではなく
君主国は大なり小なり同じ問題抱えている。
天皇制のレゾンデートルは昭和天皇崩御でオワットル。 だから、日本はいつ共和制になっても問題ない。
悠仁親王で皇室が無嗣断絶したところで何の不都合もない。個人の好みは別だが。 旧宮家の男性と皇女(内親王)が結婚して、生まれた子に皇籍を与えればよい
ただしあくまでも皇籍は生まれた子のみで、旧宮家の男性ではない 三笠宮の父は東久邇宮だからね。子孫がリストラ(暗殺)〈かたずけるのに)されるのにどれだけくろうしたか。 >>378
結婚相手の旧宮家の男性に皇籍を与えなければ女系天皇制になってしまう まあ男系男子なんて縛りを外して女系でも良い事にしてもかまわないけど 宮家に一人も男子が生まれなかったとか
確率的に大分おかしいよな
ひょっとし皇太子家か秋篠宮家に男児がうまれるまで
男児とわかったら堕胎してたってことはないよな? 20年ほど、男系か女系かの二者択一の議論が行われてきたが、いずれにも問題がある。
いくら男系子孫であっても、近衛文麿が皇族や天皇になって良いわけがない。五世の孫の原則があるからだ。
同時に、内親王がフリーターを連れてきて結婚するまでは認めても、その配偶者が皇族になり、その二人から生まれた子供が皇族や天皇になって良いわけがない。
我が国にこれを認めた先例は一つもない。皇室を議論する上で、最も大事なのは先例である、歴史の中から吉例を発見するかにあるという点については、議論の余地がない。
一方、元皇族と旧皇族の皇籍復帰は多くの先例がある。特に一例ずつあげる。
定省親王は、当時の藤原氏の圧力により臣籍降下させられ源定省となったが、皇籍復帰して第59代宇多天皇となられた。
臣籍にあった源定省の子が源維城であり、父の皇籍復帰に伴い親王宣下され維城親王となった。後の第60代醍醐天皇である。
宇多天皇は元皇族から、醍醐天皇は旧皇族から天皇となった先例である。いずれも寛平の治、延喜の治で知られる名君である。
今こそ皇統保守のために、どなたに皇統に復帰していただくかを具体的に議論すべき時が来た。
こうした際、「人権」を持ち出す論者がいるが、目もくれる必要はない。皇統保守は、婚姻の自由に優先する。
あえて言う。皇族に人権はない。だからこそ、皇族は貴いのだ。 宇多天皇の父、光考天皇は陽成天皇を廃位させた藤原基経に擁立された天皇だから
定省親王が藤原氏の圧力で臣籍降下させられたとは信じられない
陽成系を皇統から外した藤原基経はむしろ恩人 >>383
すでに雲の下に降りて庶民になった人物を、政府の権力で雲の上に戻しても、
国民はあまり天皇に尊さを感じないよ
皇女と旧宮家の男が結婚して、できた男子を天皇にすべき。
これが皇室の血統と権威を少しでも守るための折衷案だ そろそろ天皇の代わりを考えたほうがいいんじゃないか?
どうせ共和制にしても絶対に安定しないのが目に見えてるしな。
なら、現代民主主義の合わない日本人用の近代、若しくは近世式民主主義社会を考た方が有益だ。 一番血統が近い男児ということで、小室圭・眞子の長男が継ぐ。
圭は准太上天皇となり秋篠院と呼ばれることとなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています