三陸は、北の南部、中南部の葛西、南部の大崎の三氏が南北朝の終わりから戦国終期まで
安定していたため、小さい反乱や派閥争いはあったものの、大きな争いが起こらなかった。
葛西と大崎はにらみ合いを続けていたけどそれだけで、大きな争いをほとんどしていない。

でも信長の野望には城は出てきている。