>>326
ほいから、日本の軍上層部の無能ぶりは、世界的に有名じゃけぇのう(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/w1919taka/23301176.html
戦いのあと、スターリンから日本軍の評価を尋ねられたジューコフ将軍はこう答えたといいます。
「日本軍の下士官兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的な頑強さで戦うが、高級将校は無能で
ある」 と。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01257/contents/449.htm
『制服自衛官と外務、防衛官僚が、米国その他外国の軍人と会議などで同席する機会が増えた
ため、自ずと比較され、「識見や視野の広さに大差がある」との声は他省庁の役人からも聞かれる。
もちろん比較論は 相手のどの部分とこちらのどの部分を比べるかで全くちがってくるから
一概に言えないが、米軍などの将校の方が一般教養の水準が高い印象はある。
私自身、日本の幹部学校などに留学した経験のある米軍将校から教育内容などについて酷評を
聞いたことがある。また米国の外交官から
「航空自衛隊の某部隊に隊付勤務した米軍の将校は、日本の将校は馬鹿ばかりだ、と言ったが
本当にそうか」と聞かれ「言葉の問題で高度の話ができないため、そんな印象を受けたのだろう」
と答えたことも ある。
「また演習が儀式化し、誰も面子を失わないようにしている。どこに問題があるかを発見するのが
演習ではないのか」という評も米軍将校から 聞いた。
 ノモンハンで日本軍と戦ったジューコフ元帥は日本の下級士官、下士官、兵の戦意、能力を高く
評価した一方、高級士官たちの能力に対する疑問を回想録で書いている。ビルマで戦った
英軍将校の中には
「日本軍は もっとも頭の良い人を軍曹にし、もっとも悪い人を高級指揮官にした のではあるまいか」
と皮肉った人もいる。防衛も経済も対外的、国際的なものである以上、幹部の質が他国よりすぐれて
いることは決定的に重要 なのだ。 」学業秀才上層エリートは、お馬鹿さんの率が高いよ。