何故、古代は女帝が多数存在していたのか [無断転載禁止]©2ch.net
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当時の政治情勢を踏まえて80文字以内で説明せよ
って問題が法政大学の入試で出たのですが、これって明確な理由が有るのでしょうか?
僕は「男女の身分差が少なかった」「まだ男しか皇位に就けないと言う決まりが無かった」この二点を纏めたのですが、調べてみたところしっかりとした理由は見つけられませんでした
もし宜しければ皆さんの意見と回答の要点を教えてもらえませんか? https://video.twimg.com/ext_tw_video/1221856159096664064/pu/vid/1280x720/qawq6crh45Ra1Bxh.mp4 痴呆老人共はとりあえず山川の高校世界史教科書を本屋で買って
手元に置いとけ
中高の教科書の内容もわからないのにぐだぐだウワゴトを垂れ続けるゴミクズ共 推古天皇から称徳天皇まで女帝はいたが、それぞれ事情は異なっている
これを大学入試問題にして80字以内で記述せよ、とか満点は無理。7割程度の部分的を稼ぐ問題だろう >>72 160
が妥当だわな
>>162
なんでそんな極論になるのかわからない 法政の史学科の古代史担当って誰?
そもそも法政の教授が問題作成しているのか?
それとも外注? 初の女帝とされている推古は、仮想人物という可能性もある
聖徳太子も存在が怪しいらしい
存在が確実なのは皇極天皇あたりからだろう
反乱軍の勝者大海人皇子が自分たちに都合のいいように過去の歴史を改竄した古事記、日本書紀の大半は虚偽
そもそも大海人皇子の出自も怪しい
中大兄皇子の同父母弟というのは虚偽だろう 女がやっている物事の種類の数は、男がやっている物事の種類の数より少ないと思うので
それで女が集団を落ち着かせようとする女帝という大集団のまとめ役になると
女にとって男がやっているよくわからない物事に、女が指示をする事になるので
間違った指示をする事が多くなり集団を落ち着かせなくなるから
女が女帝というまとめ役になれる可能性がかなり低くなるんだと思う
という事は人類が誕生した時は男も女も物事を始めるスタート地点は同じだし
人類が誕生してから年月が経過した期間は現代より古代の方がかなり短いので
その分、男がやっている物事の種類の数と女がやっている物事の種類の数の差がかなり小さかったから
男がやっている物事を女もよく分かる事が現代よりかなり多かったので
女でも男にとって正しい指示がかなり出来やすかったから
古代の女は女帝になる可能性が現代よりかなり高かったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています