【大刀から】日本刀の起源U【太刀へ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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古来より武士の魂と言われて来た日本刀
実利の武器であると同時に精巧で優美な造りから辟邪信仰の対象ともされた
北宋の当代随一の碩学・欧陽脩(1007〜1072)が「日本刀歌」を詠んでいる
(※焚書坑儒で失われてしまった中華文明を日本刀に見出そうとする意味合いがあるが・・・)
また、その起源を蕨手刀に求める説に従えば最古のものは信濃国から出土しているし
日本刀への過渡期とされる毛抜型太刀の最古のものも信濃国から出土している
鎬造りで反りのある太刀(刃長二尺以上の日本刀)はいつ?誰(どのような集団)によって生み出されたのか?
大いに語ってください
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1460267988/ 少年ジャンプ漫画、【稲垣理一郎】Dr.STONE、がネタにしてたな
日本刀の量産に「折り返しは2回でいい」 日本刀が大量に輸出されていた時代
その日本刀の大半は輸出先で鋼材として使われてたんだぞ
武器としてじゃない
鉄の原料を重量で見ると鉄鉱より当時のエネルギーである木材の方がはるかに多く必要となる
過開発で周辺が禿げ山化してしまえばいくら鉄鉱があろうと鉄は作れん ↑
中学生程度の金属加工の知識もない作者が
鍛冶職人を目指す主人公の漫画を描いているのを連想したw >>481
逆
むしろ室町時代では明から鉄を輸入して日本刀に加工して輸出するということをやっていた
http://ohmura-study.net/007.html
>應永の対明貿易で日本から刀剣を輸出し、見返りに支那鉄を輸入した。加工貿易は国産鉄の不足を物語る。
>刀剣を輸出したから、国産鉄が潤沢に生産されたとの説を見かけるが、加工貿易の本質が分かっていない表層的認識に過ぎない。
>又、天文の商業鋼の出現後にも、支那鉄に加えて高価な南蛮鉄を敢えて輸入し続けたということは、国内商用鑪(たたら)の生産量が未だ低かった何よりの証しであった。
>明の史料「明神宗実録」の1612年の条に「鉄は(日本で)もとの値の二十倍になる」との記述がある。
日本刀売買の得意先は首都防衛の御林軍(近衛部隊)
そのため日本刀は明では別名「御林刀」とも呼ばれた
https://baike.baidu.com/item/苗刀
当初は御林軍兵士以外は手にする機会のない高級品であったが
明末に戦乱が相次ぐと戚継光、兪大猷といった辺境防衛にあたっていた将校らの提言により明軍全体に普及し
不足分を賄うために日本刀の模造品も大量生産されるようになった
http://jpn-imperial-mausolea.com/data/ronbun1.html
>明代このように大量に日本可が流入した以外に、政府は模造にも力を注ぎ、太祖洪武年間には「軍器局」制作の各種の刀の中に「倭滾刀」という名目がみえる。明の武宗正徳年間、智臣江彬が「兵杖局」に命じて「倭腰刀一万二千本、長柄倭滾刀二千本」(22)を作らせた。
>嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、
>中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23)この論断は歴史的事実と確かに一致している。 日本刀文化を守れ 自民議連が林文部科学相に要請
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180622/plt1806220018-s1.html
海外でもブームなのに中国製が主流
議連は、武田信玄の末裔で刀装具の収集家でもある甘利氏のほか、
玉鋼の生産地として知られる島根選出の竹下亘・自民党総務会長と
細田博之・自民党憲法改正推進本部長が共同代表に就いた。
名刀の産地・備前国だった岡山の逢沢一郎衆院議員が幹事長を務める。
林氏は「いろんな議連が要望に来るが、こんなに重いメンバーなのは初めてだ」と述べた。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
EAY >>8
正解。
『全世界史』を読めば書いてあります。 >>14
同意。
>>15
同意。
宝貝は通貨。
財務省の財などに貝がつくのもその所為。
>>17
否。
将棋は、インド→東南アジア→寧波→日本
の経路で伝わった。 >>34
稲と稲作は海路で伝わりました。
冷害を起こす朝鮮半島北部を経由できるわけがありません。
>>38
弥生人は北方ユーラシア騎馬民族です。
>>49
越の国です。
『全世界史』を読んで下さい。 >>62
スメル語(シュメール語)、キルギス語、日本語は同族。
キルギスの神話では、
もともと同一民族だったもののうち
羊肉が好きなものは西に行ってキルギス人になり、
魚肉が好きなものは東に行って日本人になった
ということになっています。
>>70
>ギリシャから見てスキタイの地は黒海北岸、その東方にあるアマゾネスの国はサカ族
1.スキタイ=アスカ
ギリシアから見てスキタイとは、スキタイの自称アスカの
騎射部隊スキトのギリシア訛りの
スキトのヒトという意味のスキト・アイから来たもの。
2.サカ
正式には、ア・サカ。
聖なるヒトというアスカの自称。
釈迦もここから来ています。 >>82
> いや逆に
> 東アジア一円に「プレ日本」とでも呼べる「縄文文化圏」があったんじゃないかな?
正解。
環日本海文明圏を日本人が形成していました。 >>129
正解。
『全世界史』に載っています。
>>134
前段同意後段不同意。
あくまで、世界史の主役は北方ユーラシア無文字文明です。
『全世界史』を読んで下さい。
>>150
ミヌシンスク文明がシュメル文明から
鋳型用の非食用蜜蝋を輸入していたのは事実。
>>187
>渡来人は沿海州南岸にいた北方人だよ。
一番最後に渡ってきた超大物の渡来人蘇我氏は
アスカパルティア帝国のミトラ教大神官が
北満州経由で渡海してきたものですしね。 >>216-217
北満州経由ですけどね。
朝鮮半島南部は縄文時代から日本ですよ?
>>220
その学者群は無能ですね。
>>223
近代朝鮮語を創造したのは大日本帝國です。
大日本帝國は、ハングルを発掘し、
変態法である漢文読み下しを朝鮮語にも行いました。
それから、日本語と類縁関係にあるのは
同一騎馬民族であったキルギス人です。 >>275
対馬海峡はかなり深いので渡るのは無理です。
樺太経由でしょうね。 >>300
>まさか朝鮮半島とは全然関係のない北の彼方からやって来た集団が、日本に来てから
稲作に始まる半島の先進文化を交流を通じて入れ続けていただけだとは思いもしなかっただろう。
内容同意。
>>302
『全世界史』を読んで下さいね。
>>310
>古代エジプトやメソポタミアのシュメールは日本の縄文中期ぐらいで随分と最近の話なんだぜ
スメラ人(シュメル人(シュメール人))と日本人は同族。
同じ北方ユーラシア騎馬民族が南下したもの。 >>351
よく研究なさってますね。
ミヌシンスク文明=アファナシェボ文化+アンドロノボ文化+カラスク文化+タガール文化+タシュトゥク文化
を中心に日本人のルーツをも触れている
『全世界史』をお読み下さいね。 >>373
日本刀は世界史上類を見ない大発明ですよ。
>>385
貿易商兼水軍兼海賊だったみたいですね。
>>398
古代支那、古代支那人、ね。 >>484
日本刀は国際情勢をも動かすのですね。
>>485
頑張って欲しい。 蕨手刀が日本刀の起源とするのは石井昌国説でしかないからな
いまや否定してる学者の方が多いだろう >>502
じゃぁ日本刀の起源はどこまで遡れんの?
あ、トンスル系はやめてね♪ 蕨手刀は共鉄造
直刀と彎刀は茎造
1.現在まで共鉄造の蕨手刀はひとつも確認されていないが
2.正倉院の大刀には外装で刀身と柄に角度を付けたものがあり
3.兵庫県清水寺の大刀や小烏丸など鋒両刃造が直刀と彎刀の間に入る
もし蕨手刀から日本刀が誕生したのであれば茎造→共鉄造→茎造と変遷するが、それを裏付ける物証はひとつもない
蕨手刀が日本刀の起源とするのは無理がある ∩_
〈〈〈 ヽ
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| |r┬-| | / < チョンコロの
\ ` ー'´ // 民族願望まる出しで
/ __ / ウケるwwwwwwwwww
(___) / ガースー「成人式のドンチャン騒ぎでアベコロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ!」 朝鮮人が日本刀の起源主張して韓刀?ごと真っ二つにされる話すこ いそじん「宣言解除してドンチャン騒ぎ
アベコロナがまた拡散や」 新羅王の息子が武士を引き連れ日本に襲来して文武天皇を名乗った
この文武天皇が真実の初代天皇だ
天皇は征夷大将軍という日本人狩り部隊を組織した
日本人狩りに使う刀を日本刀と呼ぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています