「日本」という国号は、畿内を中心とした大和朝廷を指す国号として成立した。本来、「日本」とは畿内の政権のことを指し、「日本人」とは近畿を中心とした西日本の人々「大和民族」を意味した。

東の地(関東・東北)の人々は 吾妻 蝦夷と呼ぶ日本の外に居る被差別民。

従って現在の東日本の人々は「蝦夷」の子孫であり、正しくは「日本人」ではない。

※あるいは、大和朝廷の政策により東京関東に朝鮮半島からの奴隷・棄民等を入植させており

東京人「朝鮮人奴隷の子孫」と言える。

666年 百済人2000人を東国に移す
716年 高麗人1799人を武蔵國に移す
758年 新羅人74人を武蔵国に移す
760年 新羅人131人を武蔵国に移すetc

近畿及び西日本の人々は大和朝廷の「大和民族」の子孫であり、真の「日本人」である。

正史「日本書紀」に記されているように、日本人は単一民族ではなく「大和民族」と「朝鮮奴隷、蝦夷などのその他」に分けられる。

以上のことは過去・現在・未来において不変。