>>768
崇神/イニエ王は九州の吉野ヶ里を旅立ち(「天の磐坐放ち(徐福以来の都の吉野ヶ里を旅立ち)」天の八重雲を伊豆の千分きに千分て、、、、)

球磨地方で募兵。それが物部軍の精鋭、久米族

鹿児島で出雲族の豪族(出雲神族)の姫に一目惚れ〜ヨバイして一発必中の特別に濃い種水を注ぎ入れて処女の姫は一夜にして御懐妊。
やがてイクメで出産して産まれ出でた御子は出生地からイクメの御子と呼ばれました。
かれが後の物部イクメ大王(垂仁)=リアルの東征を成功させた神武の実体。