江戸時代〜現代の皇室は一世代平均30年ぐらいで跡継ぎを作ってる計算
になるよね。中御門天皇の系統は一世代あたり18〜20歳の間隔で子供を
作ってるけど、後水尾天皇→霊元天皇、閑院宮典仁親王→光格天皇、今上
陛下→愛子内親王、秋篠宮文仁親王→悠仁親王の部分で子作り年齢が高く
なるからしょうがない。中世なら20代で子供を作るとかざらで、16歳、17歳
で皇嗣を儲けた天皇もいるが、古代の天皇の子作り年齢を復元できるような
いい見本はないのか?飛鳥・奈良時代あたりが見本になるかな?