武士は半島から天皇が引き連れて来た武装開拓者
日本の原住民を蛮族として狩っていた

しかし各地に散らばった武士は、その土地で権力者となり
お互いが争うようになる
天皇は力を失い、強い武家につくシャーマンになり果て
戦国時代には極貧状態に陥るまで落ちぶれていた