LIFEOFMYLIFE過去最終編 [無断転載禁止]©2ch.net
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カリン•ミーシャ•デコナルーが大昔編にワープされてきた続く 「あなた大丈夫!?!?ここはエジプトでないようね」ミーシャは言う続く 「何もなさすぎるよここフィンランドじゃなさそうだ」カリンは言う続く 「ここはなんかおかしいよみんな私から離れないで」カリンは言う続く 「元々は普通のとこだったのかな」ミーシャが言う続く 「なんで?」カリンだ
「だって前方に家があるけど……………ダンジョンみたいだよ?」デコナルーが言う続く 「だから何で?」カリンだ
「フィンランド人ってのはうるさいなだってあれガネーシャだよ?」デコナルーは言う続く 「何かあってここはおかしな世界にたってるんだ」辰次郎が現れる続く 「どうやって元に戻るか………………」ミーシャだ続く 家
「やっぱり案の定ダンジョンだよ」
デコナルーは言う続く 家の中はダンジョン
しかもヒットラーと同じやつが海賊の武器持ってる続く 「危なくない?」ミーシャだ
「怖がってたら始まらないよレッツゴー」カリンだ続く 「辰次郎何怯えてるの?」カリンだ
「ここは天明3年の日本だ」
辰次郎は言う続く 「お前らどう見ても中世より前の時代からの出身だな」辰次郎は言う続く 「私オシリス歴OO年のエシプトから来た」ミーシャだ
「私500年のベトナム」デコナルーが言う続く 「えとねーアーサー王がいるフィンランドから」カリンは言う続く 「明治?1800年代そんな未来から来たの?」
カリンは言う続く 「食べ過ぎ!!!!!!!!ワッフルくらいにしときな」カリンは言う続く 「カリン•オードレー……………ワッフル一切れが日常食なのか?」辰次郎が言う続く 「そっちが食べ物を3人分も食べられる方がおかしいよ」カリンは言う続く 「これが普通だ明治では」辰次郎だ
「ワッフルを食べたら気合いで空腹を我慢」カリンは言うつづく 「カリン分かるよそれガパオ食べたら後は次の飯出るまでの空腹との勝負」デコナルーが言う続く 「満腹って夢物語みたい………………何それどういう感じなの?」カリンは言う続く 「何か怖いな空腹が満たされるって…………………………その明治って大丈夫?」デコナルーが言う続く 「そうそう!!!!!!超えちゃいけないライン超えたみたいで怖い」カリンは言う続く 「腹が満たされるって感じ私知らない空腹を抑えるテクニックを………………」デコナルーが言う続く 「フィンランドとベトナムと言う空腹国家に言われたくない」辰次郎は言う続く 「空腹にならなくたって死ぬ時は死ぬし空腹がなくなるとか考えた事ない」
フィンランド人らしいお気楽なカリン続く 「なんだかねー………………………空腹がなくなってもなんか実感が湧かない」デコナルーが言う続く そして…………………………………
「遊園地!?!?レストラン!?!?何だそれ」カリンは言う続く 「その明治って時代幸せ過ぎてなんか怖いいつか何か起きるよ」デコナルーが言う続く 「いつかってまさか{アメリカが日本を襲う}訳じゃあるまいし」辰次郎は言う続く 「私も分かるよワッフル一個くらいの生き物にそんな幸せがあるなんて………………空から大きな火の玉が落ちて来てゾンビだらけになるよ」カリンは言う本当に日本は明治の後そうなるから怖い続く 「壊れた時が怖いなその明治って時代……………………………」デコナルーが言う続く 「ワッフルだけで満足出来ない人が悪いの私知らない」カリンは言う続く 「ヨーロッパ人って自己中って聞くけど本当だね」デコナルーが言う続く 「アジアが二人もいると肩が重いんだけどベトナム人と日本人は気遣いが大袈裟過ぎだよ」カリンは言う続く 「ヨーロッパ人……………………こいつとやっていけるかな」辰次郎は言う続く 「こいつ訳分かんないフィンランドってみんなこうなの?」デコナルーだ続く 「さっきまでワッフル一個で充分と言ってたのになんだこのザマは」辰次郎は言う続く 「辰次郎も辰次郎だよさっさと敵から盗まないから」デコナルーが言う
それぞれの国民性発生続く 「いいから黙ってろデコナルー、食糧の配分を考えてるんだ」辰次郎は言う続く 「お腹いっぱいになりたいよーーーーー」
カリンは言う
「こいつさっき空腹は気にしないとか言ってたのに」デコナルーだ続く 「ワッフル一個なんて嫌だって言ってただろうが誰が空腹なんて喜ぶよ」
カリンは言う続く 「覚えとこうフィンランド人は数秒前に言った事を忘れやすい」辰次郎は言う続く 「あのねカリンみんな空腹我慢してるの………………………だから」ミーシャだ続く 「肉食いたいよーーーーーーーワッフル一個で我慢なんて……………………」カリンだ
「肉やるよ」辰次郎は敵倒して拾った肉をカリンにやる続く 「キートス(フィンランド語でありがとう)でもさワッフル一個で充分だよ」カリンは言う続く 「(なんだこいつは…………………)」
辰次郎カリンにぶちギレ寸前続く 「肉は大切にしなきゃ自分を大事にして相手を考えないようにしないと…………………」カリンは言う続く 「辰次郎相手にしない方がいいよこのフィンランドの人少し自己中が過ぎる」デコナルーが言う続く 「分かったカリンもう肉はあげない」
辰次郎だ
「ワッフル一個の精神大事にしなよ?」カリンは言う続く しかし…………………………
「こいつは二重人格か何かか?」
辰次郎は言う続く 「ワッフル一個くらいで喜べるかアホ!!!!!肉だよ肉」カリンは言う続く 「……………………………」
辰次郎マジギレ寸前続く 「こいつの言ってたロヴィンと言うやつは良くこいつとまともに付き合えるな」辰次郎は言う続く 「しっ辰次郎も辰次郎だよそんな言い方よくないよ」喧嘩に発展続く 「なんつー自己中だあのカリンとか言うやつはフィンランドに帰ってもらいたい」辰次郎は言う続く 「辰次郎も相当タチ悪い性格出てるよ?自分で気付かない?」デコナルーはそう言うがこいつもスリをしている続く 「お前だって今何か盗んだだろう」
辰次郎は言う続く 「生きるためだよ他人なんて考えていられない」デコナルーは言う続く 「ノヘイシッテン(さいなら)」カリンは勝手に逃亡続く 「あっあれ?俺何で怒ってたんだ?デコナルー」辰次郎だ
「盗んだ物返すよ何してたんだ私」デコナルーは言う続く 「だめだデコナルーこの先はトラップが多過ぎるよっぽど運がよくないと進めそうもない」辰次郎は言う続く 一方で中世
こちらは
ココネット•燕•エルシド•ロヴィンがセイゾ続く 「んだよいきなりこんな世界に来ちまった」ロヴィンが言うつづ 「ここはエジプトじゃない…………………みんな僕から離れない方がいい」エルシドが言う続く 「みんな気をつけようよ…………………ここ普通じゃないみたいだよ?」ココネットだ続く 「僕がオシリスの光を灯すからそれから離れないで」エルシドは言う続く 「フレイが反発してるオシリスって神様の聖域に入れない」ロヴィンが言う続く 「こっちもだ私の国の神が入れようとしない」ココネッタが言う続く 「こっちもだめだよお釈迦様が入るなって言ってる」燕だ続く 「みんな神様いるのは結構だけどだだこねさせないでよオシリスが怒り出すと面倒なんだから」エルシドは言う続く 「私の守護神は凶暴です」
ココネットだ
「ああもうみんな訳分かんないなぁ」燕だ続く 「これでギリシャの神がバックにいるの来たら危ないよ」エルシドだ
「みんな」メロスが来た続く 「来ちゃった……………………」燕だ
「みんなそれぞれお互い離れてそれぞれの神様が怒り出しそうだ」エルシドが言う続く 「ベトナムの神がまとまって行動しろと言ってるからだめ」ココネットだ続く 「やっていけるのかな………………こんなで」燕が言う続く 道中
「離れてくれないか………………まとまっていられると困るんだ」エルシドが言う続く 「さっきまとまれみたいな事言ったくせに」ロヴィンだ
「はっ?何を言っている僕はオシリスの光に入れると言っただけだ」エルシドが言う続く 「それよりみんなお腹すかない?」燕だ
「何?食べ物持ってるの?」
ココネットが危ない続く 「必要な時以外食べ物の話しはするな」
エルシドが意味分からないさっきから続く 「ワッフル一個で充分だよ」ロヴィンは言う
「フィンランド人は後先考えないからな」ココネットが言うおそらく決めつけ続く 「そういえばデコナルー無事かな?」ココネットだ
「カリンがいなくてよかったと思ったらお前らがカリン代理かよ」ロヴィンが言う続く 「辰次郎無事かな………………」燕だ
「頼むからカリン2世はやめてくれよカリン×3とか冗談じゃない」ロヴィンは言う続く 「モイッカ(フィンランド語でじゃあね)」
カリンは去る 「ちいっこの先に行けそうだったのに」
辰次郎がトゲだらけの道を諦める 「違う行かなくて正解このダンジョン自体罠だよ」
ミーシャが言う 「お前もお前の運も自己中だな」
辰次郎の頭にたらいが落ちる 「カリンに話しかけないほうがいいよ」
デコナルーが言う 「あの子の運は他人相手だと不幸になるみたい」
ミーシャが言う 「カリンが自己中ならカリンの運も自己中か」
デコナルーが言う 「守護神って持ち主の性格に似るらしいからね」
ミーシャが言う 「自己中な守護神がついているやつと行動ともにしたくない」
辰次郎だ 「でも大丈夫?この先運も必要っぽいよ?」
デコナルーが言う 「しのごの言ってられない土下座してでもカリンについてきてもらおうよ」
ミーシャが言う 「しょうがないからついてくよ付いていけばいいんでしょ」
カリンが言う 「どうもこの世界空気があまりいい感じじゃない突然の不測事態用にカリンを」
デコナルーが言う 「カリンの運が変な方に発動したら?」
辰次郎が言う 「そのときはその時だこの世界何も無さ過ぎる」
デコナルーが言う 「万が一毒物だらけの世界だとしたら危険よ」
ミーシャが言う 「こっちからしたらヘルシンキがレンガづくりなのが不思議だよ」
一条ゆかりは言う 「信じられないヘルシンキに城壁がないの?ゆかりはどこの人だ」
カリンが言う 「辰次郎、ジャニーズって何かな?盗賊団?」
デコナルーが言う 「中世より前の時代なのこの3人」
一条ゆかりが言う 「カリンはアーサー王時代ミーシャは古代エジプト、デコナルーは大昔のベトナムから来た」
辰次郎が言う 「下手すると原始人じゃんこいつら」
一条ゆかりが言う 「ベイビーバンバンバン裸足でゴーナイト」
カリンがバンバンバカンスを歌いだす 「フィンランド語でバンバンバカンス歌うな」
ゆかりは言う 「真夜中のシャドーボーイって歌リュートで弾くの?」
カリンは言う 「東京も知らない時代フィンランド人には教えない」
ゆかりは言う 「2035年からこんなところに来た」
一条ゆかりは言う 「未来はどうなってる?大政奉還は?」
辰次郎が言う 「明治の人にはついていけないよ絶対」
一条ゆかりは言う 「私なんか19世紀も分からないよ暖炉とかどうなってるの?」
カリンは言う 「へえ・・・・・・・・・・・・・・・ストーブ・・・・・・・そんな箱があるんだ」
カリンが言う 「冷凍して食べるの?お腹壊すよ?」
デコナルーが言う 「冷やしたもんばっかり食べるとお腹壊すよ?」
カリンが言う 「コンビニ!?!?!!?!?!?!?」
カリンが言う 「明治より後にはコンビニってのがあるらしいんだ」
辰次郎が言う 「なるほどね・・・・・・大きな食料貯蔵庫か」
デコナルーだ 「でも自分で作る取る楽しさとかわからなくなりそう」
カリンが言う 「頼むから大昔連中は黙っててくれ話がこじれる」
辰次郎が言う 「エジプトは始終暑いんで分からない」
ミーシャが言う 「始終人が作ったもの食べて楽しい?」
デコナルー&カリンだ 「そうそう市場なんか頼れない何よりクレオパトラが怒る楽してるとあの人怖いんだ」
ミーシャが言う 「次期女王候補(ミーシャの時代では)怖いんだ」
ミーシャが言う 「お前らにもそれぞれ怖い人いるんだ」
辰次郎が言う 「大人の怖さ分からない子供だけしかいないのほとんどだから」
デコナルーだ 「私事務所の管理人でもストレス発散でミズキくすぐるの」
一条ゆかりだ 新しい仲間リリノア(登場シナリオ古代ギリシア編)が来る 「ああ誰かいる私も入れてくれる?」
リリノアが来ていう 「ふーん・・・・・・・・・・・・・・・ギリシアからか・・・・・・・」
デコナルーが言う 「全くここどこよアテネじゃないでしょ」
リリノアが言う 「全くもって違う言っとくが私たちに聞かないでね」
デコナルーが言う 「どういうところか分からないのに迂闊に進めねえよ」
辰次郎だ 「その時はその時よギリシアでは気弱でも戦争自分から志願して行くわ」
リリノアが言う 「始まったカリン名物前言った事と違う攻撃」
デコナルーが言う 「こんなやつは殴ればいいのよ」
ギリシア人のリリノアだ 「肉くれよ肉休みたい誰だ進もうとか言った奴は責任とれ」
カリンが言う 「言ってないし辰次郎だな進もうといったの」
カリンが言う 「一度歩いたら休むのは許さないアテネでもスパルタほどじゃないけど厳しいの」
リリノアだ 「結論それはギリシアのルールフィンランドじゃないし」
カリンが言う 「でも今はフィンランドじゃない残念でしたさっ休んだらしばくわよ」
リリノアが言う 「お腹空かない?みんな」
デコナルーだ
「だめよ目的地着くまでは食すのは贅沢に当たるわ」
リリノアだ 「ああもうカリンの他にもうひとり厄介な人が来た」
辰次郎が言う 「倒れるんですが・・・・・・・・そろそろ何か食べないとリリノアはスタミナどうなってる?」
デコナルーが言う 「空腹は気合でなんとか出来るのがギリシア人よこれくらいで外の世界(古代ギリシアの外国の通称)人は倒れるの?」
リリノアが言う 「アジア人のおふたりは真面目に食べ物の事考えるんだめんどくさ、んなさ食べ物なんかで何日か分なんて考える?普通」
カリンが言う 「ヨーロッパ人は道端に食べ物あればオーケーだから・・・・・特にカリンは」
辰次郎が言う 「いざとなればワッフル食べてるかすればいいのしちめんどくさい」
カリンが言う 「倒れたら無理矢理でも歩かせる倒れるなよ起こすの体力使うのよその分戦いに使う分がなくなる」
リリノアが言う 「戦争の時倒れたら見捨てる日本人とは大違いだ」
辰次郎が言う 「使える戦力は骨の髄までなくなるまで使うのがギリシア流よ見捨てるなんてもったいない」
リリノアが言う 「お腹減っててもか?」
カリンだ
「当然よ腹減りでもなんでも戦争中に倒れたら神々に背くことになるそれこそゼウス様に見せる顔がない」
リリノアが言う 「ベトナムでは休ませるけどな戦争中でも」
デコナルーだ 「と言っても野原だぞ?ここ寒くねえ?」
辰次郎が言う 辰次郎とゆかりの悪夢
リリノア・カリン・デコナルーは虫食べて生きる習性があった 「カリン、イモムシよ栄養あるのよ」
リリノアが言う 「イナゴもいいよこの際味なんてエイエリコイスタ」
カリンが言う 「辰次郎食べないの?倒れちゃうよ?お腹痛いの?」
デコナルーが言う 「どうしよう辰次郎非文明人はこれだから」
一条ゆかりは言う 「辰次郎食えよせっかくこんなにイモムシ取れたのに」
カリンが言う 「こんな寒くちゃ作物も無理ねとうもろこしや肉も夢のまた夢」
ミーシャが言う 「畑なんかなくてもエイエリコイスタ」
カリンが言う 「コンサオ虫があれば」
デコナルーがベトナム語で言う 「辰次郎ようやく食べたわねでも寝る準備と見張りの配置よ」
リリノアが言う 「確かにこんな世界で夜迎えるとどんな事になるか」
辰次郎が言う 「えーーーーまだ夕方だよ?見た感じ曇ってて分からないけど」
カリンが言う 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 「それにどう見ても中世ヨーロッパみたいなのに人がいない」
燕だ 「こんな近代的な建物が・・・・」
ロヴィンが言うアーサー王時代からの人から見ると中世もハイテクなのだ 「うん私も同じ」
ココネットだ古来ベトナム人のため中世より前だ 「ちょっと中入ってみよ」
ロヴィンが言う
15世紀の建物に入る 「やっぱり侵入者対策用の吊り天井が用意されてる」
燕が言う 「危ないからこの世界の建物に入らないほうがいいよ中世ヨーロッパ人は頭おかしいから」
燕が言う 「吊り天井の下に階段がある行こう」
ロヴィンが言う 「ここは多分魔女狩りから非難するための地下だよ何があるかわからないよ?」
燕が言う 「はいジパングの人は口を塞ごう」
ココネットが言う 「燕は黙ってて冒険する勇気が失せる」
ロヴィンは言う 「ボクもやめたほうがいいよこの地下おかしいよ」
エルシドがなにか感じ取ったのか言う 「魔女狩りをやるような人たちだなにか危ないよここ」
燕だ 「エイエリコイスタなったらなったとき」
ロヴィンが進む 「ここはキリスト教徒の礼拝堂だ見た感じ」
燕が言う 「きもっなにこの絵」
エルシドが置いてある変な絵を見て言う 「うえっ・・・・・なにこの絵なんかやばくない?ここ」
燕が言う 「確かに絵の感じから見ておかしいね中東では考えられないテイストだよ」
エルシドだ 「平気だよアイシクルとかフレイより怖いものなんてそうそういない」
ロヴィンが言う 「気楽でいいけどここ危ないよ?なんか気持ち悪い空気が」
燕が言う 「でも本当にそうも言えないねなんか分かるよそれ・・・・・・・ここ気持ち悪いなんか」
ココネットが言う 「多分・・・・・・・・・・・・・・危ない人たちが出入りするところなんだよ・・・・・・・・・・・」
エルシドが言う 「ボクはそうは思わない気持ち悪いとかは感じない」
メロスだ 「ギリシャの神がついているもんねあなたは」
燕が言う 「このくらいならなんとかなるギリシアの神々のお怒りに比べれば」
メロスは言う 「逆にそれくらいの方がいないと危ないここは」
ココネットが言う 「何もなかった・・・・・・・・でもあの地下もう二度と行きたくない」
燕が言う 「しっさっきの地下室から足音が聞こえる・・・・・・・・・・・・・」
エルシドだ 「地下いるとき鉢合わせしてなくてよかった・・・・・・・!?!?!?」
家の入口のドアが閉まる 「しまった嵌められたここは多分魔女狩りの時魔女を閉じ込める家なんだ」
燕だ 「しっ頼むから黙って本来ならそうだよこの家ごと魔女を焼く仕組みなんだ今は人いないからいいけど」
燕が言う 「地下室がきもかったのは?まさか・・・・・・・・・・・・」
ココネットだ 「多分逃げた魔女の精神をどうにかする何かがあったんだよあの地下室」
燕が言う 「15世紀ヨーロッパってなんだよ頭イカれてるよ絶対」
エルシドが言う 「気付かないだけであるんだよエジプトも」
燕が言う 「なんだと?見てないくせにあっても使うのは王家くらいだそれもそんなひどくない」
エルシドが言う 「そんなの分からないよクレオパトラだって凄いらしいし色々」
燕が言う 「ボクのいたフィンランドに帰りたい15世紀のヨーロッパなんてたくさんだ」
ロヴィンだ 「帰るなら帰りなよ帰れないから言ってるんだよ」
燕が言う 「みんな落ち着いてよ特に日本人あんただよあんた」
ココネットだ 「いきなりこんな変な世界きた上に日本人と一緒いい加減にしてくれよ」
ロヴィンが言う 「ボクの知ってる古代エジプトの秘術を使うから離れてて」
エルシドが言う 「任せたよ」
燕だ
「えいっ」
エルシドは魔法を使う 「なんなの?」
燕だ
「なんだか知らないけどファラリスの牡牛とか言う道具の動くバージョンだ」
エルシドだ 「なんだって?なんでそんなのが動くんだ」
燕が言う 「拷問器具だよまさか動くものもあるなんて・・・・・・・・・・・」
燕が言う 「本当に焼き殺すのが前提だ出られないの?」
ココネットだ 「なんか途轍もなく硬い材質で扉があかない」
ロヴィンが言う 「蹴破ればいいんだよ」
ココネットが蹴飛ばす
しかし無駄だった 「地下室に戻ろうよ怖いけど蹴破れる柔らかさの壁を探そうよ」
ココネットだ 「とんでもない悪夢を見てる気分だ行きたくねえあそこにはもう」
ロヴィンだ 「ヨエラ・・・・・・・・・・・そこから先が読めない苗字がラテン語だよ」
燕が言う 「趣味悪っ魔女狩りをして喜んでるみたいな事書いてある」
ロヴィンが言うスペルがフィンランド語と似てるためロヴィンなんとか解読 「詳しく言って」
燕だ
「私は魔女を殺した嬉しいこの喜びをもっと味わいたいため私は更に魔女を探しなど」
ロヴィンだ 「あのままだと何も得られなかったぞみんな外にいても危険すぎるぞここは」
ロヴィンだ 「とにかくもうこの世界の建造物には迂闊に入らないで」
燕が言う 「人がいないとは言え外も危ないだろこの世界は・・・・・・・・・・・・・・・・なんか空の色も変だし」
ロヴィンが言う 「ほんとこの世界来てから青空見てないよ中世ヨーロッパどうしちゃったの?」
燕が言う 「何かあったんだよ・・・・・・・・・・・・・・・きっと」
エルシドが言う 「例えばとても恐ろしい事が・・・・・・こんな世界になるくらいだもの」
エルシドだ 「正直暗いところは嫌いじゃないけどこの世界はなんか気味悪い早くここの謎といて青空みたいよ」
ココネットだ 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・水着着て泳ぎたい」
燕が言う 「うう寒い氷点下行ってんじゃない?これ」
カリンは言う 「詳しくは分からないけど多分氷点下ー20くらいはある」
デコナルーが言う 「またカリンがごねてるから早くどこか入らないと」
みーが言う 「寒いね確かに・・・・・・・・ここは天気もおかしいし」
デコナルーが言う 「ああもうやだいつまでこんな曇り空見てんの?」
リリノアが言う 「ああもう寒いなーーーーーーー」
カリンは言う続く 「罵詈雑言吐いたりいじめたりしてるけどいざいなくなると寂しいというか」
一条ゆかりだ続く 「私もロヴィンにしょっちゅう投げ飛ばされるよ」
カリンは言う続く 「うん、罵詈雑言吐けるのはきっと、仲が良い証拠なんだって」
ゆかりが言う続く 「また会ったらまたミズキがむかつくだけのアイドル人生に戻るんだろうが」
一条ゆかりだ続く 「帰ったらヘルシンキ再建しないとな城壁壊れたから徹夜だぞ」
カリンが言う続く 「ヘルシンキのどの辺?カリンのいるところ」
一条ゆかりだ続く 「そこ知ってるカリンの家の辺りその内、ヘルシンキ駅になるんだよ」
一条ゆかりだ続く 「残念だけどそんな名前はヘルシンキに行っても記録がない」
一条ゆかりだ続く 「何かそれも面白いかも歴史に残らない英雄カリン•オードレー」
カリンは言う続く 「って言うかカリンの関わった人は全部私の頃には記録ないよ?」
一条ゆかりだ続く 「じゃあ何が残ってるって言うんだよ」
カリンは言う続く 「何にも残ってないよ…………………大方自分達で資料燃やしたか何かしたんじゃない?いやカリンからしたらこれから燃やすか」
一条ゆかりだ続く 「カリンが二人いるみたい何それ」
カリンだ
「私の頃ではカリンは既に何もかもやったあとなの」一条ゆかりだ続く 「これからやるカリンに言うなよ」
カリンは言う続く 「一条ゆかりお前帰ったら何かしたい事あるか」
辰次郎だ続く 「小倉を倒すレジスタンスを作っているんだ」一条ゆかりだ続く 「小倉は全然だめ…………………………私達レジスタンスを作ってるけど」
一条ゆかりだ続く 「帰ったら、ザビカの仕事やり直さないとな」
デコナルーだ続く 「帰ったらクレオパトラにどう言い訳しようあの人怖いから」
ミーシャは言う続く 「うん…………………………こっちもザビカの仕事山積みだよ…………………ルタが怒ってるだろうな」
デコナルーだ続く 「私の所属してる山賊の名前、義賊なんだけど………………………あの女(ベトナム編ラスボス)が来てからおかしいんだ」
デコナルーだ続く 「プノンペンを主に根城にしてる山賊か」
カリンだ続く 「ルタが来てからおかしいんだあいつが私達を拾ってからザビカはおかしくなる一方で」
デコナルーだ続く 「なる程やってる事は私達と同じだ」
一条ゆかりだ続く 「上手く行かない一方でね…………………コリッシュにも協力して貰ってるんだが」
デコナルーだ続く とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
たとえ暇つぶしででも、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
「帰ったら大変なのは私も同じよ」
ミーシャが言う続く 「ワッフル食べれば元気いっぱいでフオメンタ」
カリンが言う続く 「いいわねこっちはクレオパトラがどんな顔をしているか」
ミーシャだ続く 「うっそ!?!?マジで?信じらんなーい」
一条ゆかりだ続く 「私も賛成よ早く帰らないとクレオパトラがキレる」
ミーシャが言う続く 「厳しいの何のって…………凄まじいわよ」
ミーシャが言う続く 「ええっ!?!?国境越えんの!?!?」
カリンとデコナルーだ続く 「クレオパトラだけは国境平気で越えて来るからギザだろうとテーベだろうと追っかけて来る」
ミーシャが言う続く 「海に逃げればいいよ」
「クレオパトラは海でも追っかけて来るよ」
ミーシャが言う続く 「ローマやギリシアへ逃げても追っかけて来るなんて何だそのクレオパトラって人」
デコナルーだ続く 「彼女は砂漠でも3時間水も無しで大笑いしても平気よ」
ミーシャは言う続く 「半端じゃない……………クレオパトラ…………………」
辰次郎は言う続く 「カリンだって」
カリンはどこかへ行ってしまった続く 「見張りを立てた方がいいよ何か出始めた」
デコナルーだ続く 「あれ日本軍の潜水艦だ……………でも何か違う」
辰次郎がお化けを見る続く 「あれ何?バイキングの船じゃない?」
カリンだ続く 「あれは日本軍の潜水艦だそれには違いない」
辰次郎だ続く 「あれっ?あいつエジプトのファラオだ」
ミーシャが言う続く 「気をつけて!!!!!!!あれフィンランドのバイキングだ」
カリンだ続く 「この世界………………色んな時代の産物が混じってる」
ミーシャだ続く 「何で私の国のアオザイ着てるんだよ」
デコナルーだ続く 「スパイクボール(ベトナム兵の技)が来るよけて」
デコナルーが言う続く 「ナイス!!!!!!!!デコナルー」
辰次郎がベトナム人型の敵を止める続く 「はぁはぁ…………………怖かったよぉ」
カリンだ続く 「とにかくあれらと関わらない方がいいよ」
ミーシャだ続く 「私の家族みんなデコナがつくんだ」
デコナルーが言う 「うんみんなビクチーフォーなどラープだの好きでね」
デコナルーが言う 「いいなうちなんか元軍人だから独り身」
カリンが言う 「私カリン・オードレーは元々はエストニアの軍人なんだ」
カリンだ 「そっ・・・・・・・・・どこをどう間違えたらこれに?」
一条ゆかりが言う 「フィンランド行ったらはっちゃけてこうなった」
カリンだ 「ていうかこいつエストニア人だったんだ」
一条ゆかりが言う 「人の過去いちいち暴露してうるさい協力してやんなくなるよ」
カリンが言う 「それはそうとミーシャお前古代エジプト人だろ?なら洞窟にある壁画は詳細わかるだろ?」
辰次郎が言う そして
「うわっ・・・・・ヒッキーのあいつの絵そんなとこに残ってんだ」
ミーシャが言う 「なんだと?あの洞窟とかによくある壁画18禁なのか?」
辰次郎が言う 「アブシンベルで平民にしらなれなかった引きこもりの壁画だよその言ってる壁画」
ミーシャが言う 「人間が鳥追いかけてる絵がそんな内容なのか?」
辰次郎が言う 「古代エジプトでは人間が鳥追いかけるのは卑猥を意味するの」
ミーシャが言う 「聞かなきゃよかった」
後に歴史に残る古代エジプト語は全部卑猥言葉だと言う事が判明した 「こらこら泣かないの古代エジプトの夢壊れたくらいで」
カリンは辰次郎に言う 「古代エジプトが・・・・・・・・・・・・・・」
辰次郎が言う 「そしてこっちはミズキに会いたいとごねる始末」
カリンが言う 「ミーシャお前なんかだんだんお前の言うクレオパトラに性格似て来てないか・・・・?」
辰次郎が言う 「じゃあきっとクレオパトラが入ったのねそのうち出てくから安心して」
ミーシャが言う 「一条ゆかりをこちょこちょするの回」
カリンが言う 「あっごめんあたし用が・・・・・・・」
一条ゆかりは逃げようとする 「カリンの容赦のないこちょこちょはじまりはじまり」
一条ゆかりを押さえるカリン 「だって本当よこんなことくらいで泣くんだものエルシドが見たら」
顔までクレオパトラになったミーシャ 「全くどいつもこいつもまいったもんだ」
辰次郎が言う 「なんだゆかりって笑うと意外と可愛い」
ゆかりをくすぐるカリンが言う 「ぎゃああああああああああはっははははははははははは」
一条ゆかりは大笑い 「ほらほらもっと笑って笑ってもっときついとこ行ってみよう」
カリンは一条ゆかりの脇腹に指を入れる 「笑わないとこちょこちょきつくするよ」
カリンが言う 「きゃあああああああああああはっははっはははははははは」
一条ゆかりは笑う そして
「よかった沢山涙が出てるすっきりしたでしょ?」
カリンが言う 「でもまだくすぐり足りないからもう一回行ってみよう」
カリンはくすぐる再び 「ふうっあー死ぬかと思ったカリン付け根くすぐるんだもん」
一条ゆかりが言う そして
「それぞれの国民性を有効に使いたい」
辰次郎が言う 「と言うと?まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリンだ 「カリンは直でバイキング国家の人間だから目はいいはずだ」
辰次郎が言う 「ここから先に水があるそこから船を造るぞ」
カリンが突然言う 「一条ゆかりくすぐってるんで後よろしく」
デコナルーが言う 「足裏取らないでよ?カリンがそこやるんだから」
カリンが言う 「日本人ていちいちくすぐりに反応するからやめられない」
デコナルーが言う 「イモムシみたいになってるもうやめてやれ」
辰次郎が言う 「こんなにみんなにくすぐられてて本当に元の世界ではいじめっ子なの?この子」
ミーシャが一条ゆかりに対して言う 「こいつ(一条ゆかり)より弱いのいるんだ想像もつかない」
デコナルーが言う 「川崎ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・そいつがそうか」
カリンが言う 「一条ゆかりより弱いって・・・・・・・・・・・・くすぐりとか宣告されたらやられたい放題じゃん」
デコナルーが言う 「ていうか時々こいつにまける辰次郎も辰次郎だ日本人って言うのは」
カリンが言う 「くすぐっちゃえばそれだけで玩具にできるんだけど一条ゆかりってこいつ」
デコナルーが言う 「カリンも一条ゆかり欲しいデコナルーよこせ」
カリンが言う 「外国人の日本人に対する対応が怖い・・・・・・・・・・・・・」
辰次郎が言う 「一条ゆかりくすぐってるからカリン水運んできて」
デコナルーが言う 「それにしてもこの世界随分何もないね」
一条ゆかりが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・どこなんだろうねここザビカが遅れるよ」
デコナルーが言う 「一条ゆかりがまたジャニーズとか言うグループの歌唄い始めたうるさいし」
デコナルーが言う 「イエヴァンポルカ知ってるそれ歌える」
カリンが言う 「イエヴァンポルカがいつからあってもいいからこちょこちょまだ途中だから逃げないで」
カリンが言う 「気絶するまでがこちょこちょ苦しむ時間もったいから失神やめて」
カリンが言う 「ココネットは」ベトナムって国から来たんだ
エルシドが言う 「うんサイゴンから来たのダナン・ホイアンを転々としてるところにデコナルーが来て」
ココネットが言う 「今頃くしゃみしてんじゃねえか?デコナルーってそいつ」
エルシドが言う 「ココネットが私の事ばらしたくっそー」
デコナルーが言う 「ロヴィン違うところにいても聞こえてるよ」
カリンが言う 「ここは遥か大昔の世界だ村も見当たらないほどの」
辰次郎が言う 「詳しく教えろとか言うなよ?みんな知らないんだもんこんなところ」
カリンが言う 「私はNEW日本から来たインド系日本人だよ」
ウィレータが言う 「日本でもヨーロッパ名が入るんだウィレータ・沖田」
一条ゆかりが言う 「みんなヒンドュー語話せる?第2外国語だよ」
ウィレータが言う 「デコナルー・・・・・?ネオハノイのデコナルー市のあのデコナルー?」
ウィレータが言う 「6世紀ですけど・・・・・・・・・・・・・・・私のいるところ」
デコナルーが言う 「このデコナルーに罪はないお前の憎んでるデコナルーとは人物が違う」
辰次郎は言う 「皮肉だけどこのデコナルーがネオハノイのデコナルーの先祖ってオチつくのよね」
ミーシャが言う 「あなた知ってる私の頃になっていきなりあなたの記録が出てきたの」
ウィレータが言う 「でっち上げんな記録に載るわけねーだろが」
デコナルーが言う 「いい?デコナルー市のスオン総帥と結婚すんのあなたの子孫」
ウィレータが言う 「カリン・オードレーこんな顔してるんだ」
ウィレータが言う 「フィンランド文献の1ページに私が?嘘だろ?」
カリンが言う 「急に発展したベトナムのネオハノイの学者があなたの事が分かったの」
ウィレータが言う 「ばーかそれ同姓同名の別人だよ現に元の世界にいるもんそいつ」
カリンが言う 「どうせ多方カリンのことだから嘘の出来事書いてたのよごめんこいついたずら癖あるから」
ミーシャが言う 「クレオパトラってどんな人?ミーシャあんた古代エジプトでクレオパトラ本人と会ってるだろ」
ウィレータが言う 「あんまり会えても嬉しくないよ肖像画だけでやめたほうがいいよ」
ミーシャが言う 「謎ワープ国境無視の常習犯クレオパトラだけは海だろうと越えてくる船なしで」
ミーシャが言う 「気が付くとエルシドの真後ろにいるあの人はテーベからギザに逃げてもそう」
ミーシャが言う 「変態カリンの事調べられないようにその文献で本当じゃないこと書いてやるぞ」
カリンが言う 「どうりで海でマナティ見たとか変なこと書いてあるわけだ」
ウィレータが言う 「あれ?幻覚今クレオパトラいたようなまさか・・・・・・ね」
ミーシャが言う 「疲れてるんだろ?そういう時はこちょこちょするのが一番」
カリンが言う 「その一条ゆかりアヘ顔になってるよ?大丈夫?気絶するかも」
ウィレータが言う 「気絶までこちょこちょは続けなきゃもったいないよ」
カリンが言う 「でっ?カリンと一条ゆかりはいいから今後の事」
ウィレータが言う 「イモムシみたいなのが目に入るがあれは一条ゆかりだから気にするな」
辰次郎が言う 「くすぐりやられすぎて人間じゃなくなってる一条ゆかり」
ウィレータが言う 「カリンが思い切りやるからだカリンの手見ろ一条ゆかりの脇の骨髄までしっかりこちょこちょしてる」
辰次郎が言う 「イモムシになると末期苦しさが相当ってこと」
デコナルーが言う 「一条ゆかりじゃなくてよかった・・・・・・・・それより」
ウィレータが言う 「カリンは押さえるタチじゃないらしいのが救いそれなのにあのくすぐりにおいての攻撃力」
辰次郎が言う 「どうしてあの子転がらないんだろうね動けるのに」
デコナルーが言う 「転がる域を越したのよそれだけカリンがこちょこちょの一条ゆかりのくすぐったいツボくすぐってんの」
ミーシャが言う 「遂にボールになった一条ゆかりが」
デコナルーが言う 「一条ゆかりが・・・・・・・・・・・・」
辰次郎が言う 「見てみて残酷焼されたタコみたいなゆかり」
カリンが言う 「既に人じゃない我慢できないほどくすぐったいくすぐりやりすぎるとああなるんだ人って」
ウィレータが言う 「あたしもうだめなのかな……………」
一条ゆかりは芋虫になったまま言う続く 「起き上がりたくても体中くすぐったくて起き上がらないーーーー!!!!!」
一条ゆかりだ続く 「しっ誰だ?あの女」
辰次郎だちなみに来ているのは祝融(三国武将で他軍所属)続く 「祝融だよ何でこんなところにいるんだよ」
カリンが人事みたいに言う続く 「私の時代の300年前の英雄だよ未来の人って馬鹿?私達の先祖も知ってるのに」
デコナルーだ続く 「この様子だとあんた達もそれぞれ別の時代から来たようだね」
祝融だ続く 「相手なら俺がする女の子達に手を出すな」
辰次郎だ続く 「ずっと隠れて聞いてたよ確か明治って時代のやつだろ?帰ったら猛徳が大笑いするだろうねぇ土産話にできるわ」
祝融だ続く 「こいつ………………俺達の時代まで舐めてやがるその猛徳(繰曹猛徳の事)とか言う男に話したら許さないぞ」
辰次郎だ続く 「あいつも土産話を待ち望んでいて仕方ないからねぇ話しのタネにさせてもらうよだが闘いをしてもらおう」
祝融だ続く 「話されたら私達の事がずっと知られる……………………どうすれば」
デコナルーだ続く 「しかも確かあいつはとてつもなく強い軍だったはずアジアの話しだから少ししか知らないけど」
カリンだ続く 「あいつフィンランドまで遠征してたの!?!?あり得ないアジアだけかと思ったのに」
デコナルーだ続く 「西洋遠征は我が国では喋らない決まりなんだ余計な国民性を持ち込む恐れがあるんでね
祝融だ続く 「気をつけろ………………こいつら…………ってお前ら」
辰次郎過去時代勢に舐められている続く 「統制がまるで取れてないじゃないかあの明治の男使えないな」
祝融だ続く 「やっぱり祝融ここに来てたかいきなり別世界来たからまさかと思ったらまさか来ていたとは」
ミルだ続く 「いきなり転移したからまさかと思って辺りの磁場を調べたら穴があってねせっかく戦の最中だったというのに」
祝融だ続く 「数で攻めるならこの程度の数では足りないぜあたしをやるなら10000の兵はねぇとな」
祝融だ続く 「気をつけてねみんな三国志の武将は数で攻めても対処出来るらしい」
デコナルーだ続く 「リンチってものがまるでなってないよ愚連隊のがましなくらいだ」
祝融が一人で各主人公補佐を吹っ飛ばしてしまった続く 「馬鹿が作戦も考えないで突っ込むからだこの人は簡単には行かないんだ」
ミルだ続く 「カリン•オードレーとか言ったね?あんたヨーロッパだろ?」
祝融だ続く 「アジアでないくらい分かるだろうに」
カリンだ続く 「フィンランドにいるくらいだからもう少しましだと思ったんだがな…………」
祝融だ続く 「相手なら俺がしよう……………祝融幾らお前が最強武将だとしても俺は女の子に手出したお前を許さ…………」
辰次郎だ続く 「明治の人は話しかけないで……………オーラが危ないあの女の人」
デコナルーだ続く 「みんな馬鹿か祝融に火点けたぞああなると怖いよあの人は」
ミルだ続く 「来るよみんな明治のあいつには構わないで祝融だけを注意して」
カリンだ続く 「未来勢はほっといた方がいいよ使い物にならない」
ミーシャだ続く 「戦闘機もないのにどうやって勝てるの?」
ウィレータだ続く 「戦闘機ってこれかい?」
祝融がメッサーシュミットを持ち出して来る続く 「この世界に誰か1945の人来てるな?」
一条ゆかりだ続く 「ナチスドイツの系統じゃないといいけど」
ウィレータだ続く 「ふんこんな乗り物に頼るようではなこれならば月英の発明の方が余程使い物になる」
祝融だ続く 「ちっ気分を悪くしただがあたしはあんた達をずっと見張っているぜ」
祝融だ続く 更に
「ボクを忘れたというのかい?」
ツタンカーメンだ続く 「ツトアンクーアメン!!!!!あんたまでここに来たとは」
ミーシャだ続く 「祝融の次は古代エジプトの王様か」
デコナルーだ続く 「みんなそれぞれの時代の凄いのが来てるね…………………カリンのもその内」
カリンだ続く 「私んとこもジャニーズが来るかな」
一条ゆかりだ続く しゃらんQか何かが来ると思ったが…………………続く 「主神しつこいよここまででも追っかけて来る何て…………………」
デコナルーだ続く 「風の流れで作戦を立てるみんな時間稼いで」
ミルだ続く 「韓国なんて名前かは知らないけど33部族から外れた候補外部族だよ南朝鮮族って言って漢民族から目も付けて貰えない民族だよ」ミルだ続く 「中国人の祖先は?」一条ゆかりだ続く
「もしかしてシナの事?中国(シナ)って」
ミルだ続く 「生きて来られたのには事情があるんだろ?」
辰次郎だ続く 「たまたまどこも雇ってくれないんで野草食べるか料亭に土下座運がいいと半日置いて貰える大抵1秒で辞任だけど」
ミルだ続く 「だろうな………………あの頃の中国は迫害とか過ごそうだからな」
辰次郎だ続く 「潰れる寸前の料亭に同じシナがいれば何とか雇って貰えるけどそれでも追い出されるか燭とかが来て店ごと取られる」
ミルだ続く 「シナや南朝鮮には冷たい民族だからね例え潰れるような料亭でもシナがいれば全力で潰すんだそしてシナを皆殺しにした後拠点にしてしまいまたシナをあざ笑う」
ミルだ続く 「ひっど………………幾ら韓国人でもありぇねぇだろ?」
一条ゆかりだ続く 「それが現実……………だよ……………私は燭に母さんを殺された」
ミルだ続く 「でもだからといってここにいたままで現実から逃げちゃだめ帰る方法探そうよ」
ミルだ続く 「うんカリンもここは何かやだ雨ならヘルシンキでいっくらでも見るんだだからみんな時代も国民性も違うけど喧嘩しないでそれぞれの国民性を活かして」カリンだ続く 「帰ったらまた人間との喧嘩と空腹が待っている」
デコナルーだ続く 「しっかりしないかみんな逞しく生きるんだここで死ぬために生きるんじゃないよ」
ミルだ続く 「うん………………………そうだよね」
デコナルーだ続く 「あたしも孤(みなしご)でさ下らない世界で生きてんだ臭い下らない馬鹿をやる小さい馬鹿みたいな施設で」
一条ゆかりだ続く 「誰かをいじめ罵るしか出来ないしない世界の女だ私はそれでもいいか?」
一条ゆかりだ続く 「そうしようあたしもそれに賛成あたし言っとくけどインド人で日本人じゃないから」
ウィレータだ続く 「半径1メートルは来ないでね」
カリンが一条ゆかりとの間に線を描く続く 「アジア系とは距離を取ろうヨーロッパ系はアジア系には近寄らないように」
カリンだ続く 「ミル………………さっき哀れんでたろ?ゆかりに」
カリンだ 「だってゆかりって何の施設にいたのか物凄く汚くて臭いしょっちゅう風呂も入らないミルが言うのもなんだけどそういう汚さとは何か違うんだあいつの汚さは」
ミルだ続く 「ねー分かるでしょ?それ…………近寄りたくないよねなんか」
ミーシャが飛んで来た続く 注
ロシア同様エジプトは中東でヨーロッパではない続く 「何か臭くてさ……………なんなんだろうね?あのゆかりの汚さ私だって雑木林入ってうんこ垂れ流したりはするけどそうじゃないんだよねあれ」
デコナルーだ続く 「帰れたらロヴィンと思い切りセックスするんだまだ一度もやってない」
カリンだ 「みんなはやらないの?おちんちんに突っ込むの結構面白いよ」
カリンが言う 「ここにいたの」
ナスターシャ(インド編)のキャラ 「セネディがいないのここどこ」
ナスターシャが言う 「覚えなさいよマハカタールの親友よったくあいつったらあらあんた北欧人?」
ハモ二ティが言う 「中東の人だねカリンアジア嫌い中東も嫌い」
カリンが言う 「このフィンランドとジャップがおちんちんでもめてて」
ミルが言う 「残念カリンはエストニア人ですぶん殴ってやろか」
カリンだ 「スオミじゃないんだそれで戦いとかできるの」
ミルが言う 「南朝鮮には言われたくないよエストニアの戦いを教えてやろう」
カリンが言う 敵が登場
ブラックピーポー
見た目はイエローピーポーだが劣化ウランを搭載しており中世スペインの格闘技も使用可能 「ちょっと辰次郎東南アジア連中がカリンともめてる」
一条ゆかりが言う 「ナスターシャにハモ二ティにミルにカリン喧嘩はやめろ」
辰次郎が言う 「やだよ肉くれよミルが吹っかけてきたのハモ二ティも加勢してさ」
カリンが言う 「韓国なんて国知らないよ辰次郎、南朝鮮って韓国って言うの?」
カリンが言う 「日本人は黙って中東のわたくしがいちばんよ」
ハモ二ティが言う 「ああもう辰次郎がじれったいからこじれちゃったじゃん」
デコナルーが言う 「辰次郎はやっぱり天使がいいよねミルはシェンロンがいいんだって」
カリンだ 「シェンロンを信じないとは信じらんないフィンランドのばか」
ミルが言う 「おいチームワークを忘れたのかお前ら」
ブラックピーポーをを忘れたかのように喧嘩してる全員 「カリン悪くないもん日本人だけじゃないよここにいるの」
カリンが言う 「よりによって全部違う外国人だもの無理もないわね日本人には」
ハモ二ティが言う 「辰次郎なんだよミルの戦い方がどうしたんだよ」
ミルが言う 「お前よくそれでカンラに何も言われなかったな」
辰次郎が言う 「うるせえなミルの戦い方の何が悪い南朝鮮流なんだよ」
ミルが言う 「ひとつ聞くがお前らの大切な人はよくお前らをまとめられると思うお前らわがまますぎ」
辰次郎が言う 「あんたねえいくら月英って人に褒められたからって」
ハモ二ティが言う 「カリンあんたもあんたよ天使だからってそれが続くわけないんだよ」
ハモ二ティが言う 「はあっ?ロヴィンが守ってくれる?ふざけんなよカリンまもりが続くほど世の中は甘くない」
ミルが言う 「辰次郎止めないと韓国のいじめは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「苛めたいならやってみな一人のくせに」
カリンが言う 「ふん、こりゃ元の世界帰ったらいくらでも月英様に話すことがある」
ミルが言う 「ミル俺たちのことが有名になるからよせその月英って言う人に話すのは」
辰次郎が言う 「月英様まだ一回見ただけだけどあんたらの話を持ち込んでやろう」
ミルが言う 「じゃあカリンもマリガンでミルのこと話そう王様驚くぞ」
カリンが言う 「ねえ辰次郎止めなさいよ喧嘩あんたリーダーなのよここの」
ハモ二ティが言う 「今の状態では危険だカリンとミルは殺気立ってる」
辰次郎だ 「情けない元の世界の人はあれを止めてるのよ」
ハモ二ティが言う 「俺は日本人でカリンとミルはフィンランドに韓国の人だ対処方法がわからない」
辰次郎だ 「国が違えばどうにもならないって言うの?ココネットに言っちゃうぞ」
デコナルーだ 「ほらふたりが喧嘩始めたやばいよあれ」
ハモ二ティが言う 「天使とシェンロンどっちが勝つか」
カリンが言う
カリンが天使化した 「ミルも戦なくて暴れ足りないんだフィンランドここで蹴りつけよう」
ミルが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「カリンそこまでにして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天使が言う 「ふんだ命拾いしたな天使が止めに来たんだ」
カリンだ 「ふんとにかくこのお礼はコチュジャンとクッパで払ってもらいたい」
ミルが言う 「フィンランド参加してないんだ第2次世界大戦」
カリンが言う 「ふざけないでよベトナムが巻き込まれるのか」
デコナルーが言う 「お前が生きてる間じゃねえよデコナルーその時にはお前はいない」
ミルだ 「それより戦したい暴れ足りないんだミル」
ミルが言う 「お前ちょくちょく元の世界帰ってやがるな帰り方教えろ」
ミルが言う 「高度の空間転移術を使ってるのさお前らには無理だあたしのような闘気がいるんだ」
祝融が言う 「心配すんなお前が有利になるようなことは話さない」
祝融が言う 「やめろミル1800年も前の人を」
一条ゆかりが言う 「あたしから見たら今現在の人なんだよ祝融は」
ミルが言う 「だめだ早すぎるカリンでは避けきれない」
デコナルーが言う 「火計の策・・・・・・・・・・・・・・・・・が来る」
ミルが言う 「なにげにここのモンスターまで操ってるなんてこいつ何者」
一条ゆかりが言う 「だから今現在直面してたやつだ月英様も苦戦してるような」
ミルが言う 「月英を直で見てるなんてお前すゲーナ」
一条ゆかりが言う 「なあ未来ではそんなに月英様が珍しいか?」
ミルが言う 「書物と言えよ教科書ってなんだよ安っぽそうな書物だなその名前」
ミルが言う 「ちっ月英が戦に入る悪いけどここまでだよ」
祝融が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ガネーシャ様こんなところまで付いてきてくださったんだ」
ナターシャが言う 「ねえここはどこなの?マドリードって書いてあるけど」
燕が言う 「こっちで魔女狩りがあってイグレーヌが魔女になったんだそのせいでお前らがこんな頃にワープしてたようだね済まない」
カトレーナが言う 「中世ヨーロッパなんてこりごりだ早くスオミに帰りたい」
ロヴィンが言う 「ここはどうやら中世ヨーロッパって言う時代らしいねどうりで薄暗いと思ったよ」
ココネットが言う 「あいつの魔法でヨーロッパの表の面は出てこないから安心してよでもどうやら見たこともない敵や物があるからお前らと同じように色んな時代の物がここで混ざってるようだ」
カトレーナが言う 「ここはどうやら我が国でも見ないようなものがあるようです」
カンラが言う 「私はカンラ、漢民族ですミルがいないようだからあいつもどこかに跳ばされたと見て間違いないでしょう」
カンラが言う 「先ほどミズキと言う女の子が何か歌ってたようですが」
カンラが言う 「2035年から来たって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
燕が言う 「そんな子ここに置いとくとやられちゃうよ」
燕が言う 「ここは中世ヨーロッパか?新宿でも渋谷でもないみたいだし」
ミズキが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「しかしよくもまあこんなに拷問部屋に行き着くよな私」
ミズキが言う 「吊り天井・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かこれ当たったら首が飛んじゃうな」
ミズキが言う 「なになに?1530年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オリバー拷問の連続で死す」
ミズキが言う 「今私がいるとこって本来ではすごくやばいところみたいだ」
ミズキが言う しかし
「あれ私」
中世ヨーロッパの人らしき人がミズキの前に現れた 「あっあれ?私が見えてないの?声かけたのに素通りしてる」
ミズキが言う 「私も知りませんただ見たこともない服を着ているためこの頃の人じゃないかと」
中世ヨーロッパの女が言う 「見つかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言っていたのはミズキではなく魔女狩りを恐れて隠れてた9歳の子だった 「アドバン・ソルフェージュだな?あの女の子」
兵士が言う 「アドバンは魔女ではありませんただ見えないものが見えるんです」
イレーヌが言う 「ねえ君誰だよもしかして精霊か魔女?」
アドバンがミズキに言う 「あなたの時代ではそんなもんだよそれよりももっと恐ろしいもの」
ミズキが言う 「アジアの人っぽい感じだけど・・・・・・・・・」
アドバンが言う 「なるほどお前がこの頃2035年の少女とかほざいてたのそこにいるな」
兵士が言う 「あれはただの夢だったんだまさか今目の前にそいつがいるなんて」
アドバンが言う 「そんな2035年の夢なんかで私を」
ミズキが言う 「魔女狩りが目の前で起きそうなのに君随分と平然で・・・・・・・・・」
アドバンが言う 「2035年の魔女狩りはもっと怖いだけの話」
ミズキが言う 「いいけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここにいないほうがいいよどうも私以外には見えないみたいだけど」
アドバンが言う 「変わった人この屋敷の主アレンは君じゃ太刀打ちできない」
アドバンが言う 「ごめんね私のいるここはそれよりももっと怖いダンジョンなんだ」
ミズキが言う 「アドバン誰もいないようだが」
アレンが来る
見るからに悪そうな顔の貴族である 「やなやつあの貴族・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「むむコンパスがお前のとなりを指しているぞそこになにかいる」
アレンが言う 「見つかったようだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う しかし
「くうなんだこれはコンパスが指し示したところのシルエットが私の力では見えん」
アレンが言う 「ミズキもう危ないから魔法で君だけでも君の空間に戻すよ」
アドバンが魔法を使う そして
「びっくりしたここだけ中世ヨーロッパの正規世界と繋がってたんだ完全に繋がってたら魔女狩り食らってたかな」
ミズキが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ヘンゼルとグレーテルがいる本当にいた人なんだこいつら」
ミズキが言う しかし
「ヘンゼル変な女の子が居る」
グレーテルが言う 「あれは貧民だよでもグレーテルの言う女の子ってそこの・・・・・・お前だろう」
ヘンゼルが言う しかし
「誰もいない人当てごっこ終わりでもさっき本当に声がしたようななんかミズキって名前だったような」
グレーテルが言う 「お菓子の家に住む変態婆さんだよあいつがどっかで声を出してたのさ」
ヘンゼルが言う 「あいつやだよでもさっき幽霊が見えたんだ」
グレーテルが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「モンスター」
ミズキが言う急に最終編空間に戻る メッサーシュミットゴルト
見た目はメッサーシュミットだがレーザー砲が使える上東南アジアの武術が使える しかし
「こいつだよこいつこの女の子」
グレーテルが言う 「魔女とかじゃでもこんな可愛い子が魔女の訳ないよねでももしかしたらということがありうる」
グレーテルが言う 「ほっといたほうがいいもし魔女なら司祭が黙ってないよ」
ヘンゼルが言う 「魔女みたいなもんだよある意味あなたたちから見たら」
ミズキが言う 「ヘンゼルなにか食べようあの子にも出してあげるの」
グレーテルが言う しかし
「誰だい?その子さあお菓子を出しな出すんだよ」
変態婆さんが来る 更に
「魔女だって?笑わせるんじゃないよ」
祝融が来た 「なんだこの女いきなり出てきたなんか明の人っぽいよ」
グレーテルが祝融を見て言う 「このおバカあたしのお菓子が台無しじゃないか」
変態婆さんが言う しかし
「そうだよ祝融あなたまた空間転移をしたでしょう」
カンラが来た 「魏延に殺されたと嘘の期日を教えてやったのさ」
祝融が言う 「気付いて私も空間転移したけどこのヘンゼルとグレーテルって子供ふたりは誰なの?」
カンラが言う 「あたしのお菓子コレクションが変なアジアみたいな3人に踏みにじられるなんて」
変態婆さんが言う 「おばあさん、本当の魔女だよあなたよりももっと狂ってる、ね」
ミズキが言う 「3人の魔女が←もう決め付けてるし、争ってる」
グレーテルが言う 「ジャニーズってなんだよなにかの呪文だな」
ヘンゼルが言う 「呪文だよ絶対ジャニーズって怖そうな聞こえだもん」
グレーテルが言う 「待て祝融ヘンゼルとグレーテルを私たちの時代に連れてく気か」
カンラが言う 「月英に見せてやるんだよヨーロッパのガキをさ」
祝融が言う そして
三国時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月英の目の前に祝融とともにワープ 「ふむ・・・・・・・・・・・・・ヘンゼルとグレーテルだと?祝融貴様このような子どこから」
月英が言う 「ちょうどヨーロッパに空間転移してねもらってきたのさ」
祝融が言う 「なんのつもりか知らぬが趙雲が黙ってないぞ」
月英が言う 「大変です曹操孟徳が怒り狂っております」
蜀兵が言う 「外交が失敗かカンラもいないようだし」
月英が言う 「三国志の頃の中国おそらく私たちなんて人肉料理かあるいは竜への捧げものか人身売買かだよ」
ミズキが言う 「このところ裏社会の子供売春が凄まじすぎるのです」
趙雲が言う 「龍神の会か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・曹操孟徳貴様あれとつるんでおらぬな」
月英が言う 「曹操孟徳よ外国の子供なんぞいらんそこのミズキは使わんで良い」
中華の神の声がする そして
「先ほど中華の神の声がしてしまわれたのだ」
曹操孟徳が言う 「さっきからこっちも空の上の方から声がする」
グレーテルが言う 「ミズキは魔女じゃないらしいそんな声がする」
ヘンゼルが言う 「ヘンゼルとグレーテルをいじめるんじゃない」
カンラが言う 「おい川崎ミズキ貴様ちゃんと話を聞いているのか」
月英が言う 「何を言うかフエダイは栄養がいいのだ戦に出ないくせに威張るでないぞ」
月英が言う 「うえっこのフエダイ苦いよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「決まっているフエダイは苦くて当たり前だ貴様どのような国から来た」
月英が言う 「おい月英フエダイの味が悪すぎる品物を変えいこれではとても気分が悪い」
曹操孟徳が言う 「これでも良くしたつもりだがまだ不満か?」
月英が言う 「フエダイではとても腹など満たされんわ」
曹操孟徳が言う 「では文句は言うなお前が嫌でもフエダイは変えられないこの国の決まりなんだ」
月英が言う しかし
「魏です魏の軍勢が多数接近中」
蜀兵が言う 「月英さん伏せてあなたの後ろに伏兵がいるよ」
ミズキが言う 「夏侯惇だな?気配で分かるぞおいグレーテルここは危険だ離れろ」
月英が言う 「祝融が連れてきたやつだどうもこの時代ではないとか言うんだ寝ぼけていると思われるのだが」
月英が言う 「やはりなくだらない書物ばかり読んでいるから頭が退化するんだ貴様いい加減にしろ2035年からどうやってここに来られる」
月英が言う 「ミズキいいから黙って私グレーテル迷子の子なの」
グレーテルが言う 「おいお前らしばらく妖怪の話禁止だ西遊記なんてものを読むからこんな子供が出てくるんだ」
月英が言う 「そうみたいだな暇つぶしに西遊記など読むもんではないな頭がどうかしちまうぜ」
蜀兵が言う 「おい川崎ミズキ妖怪の話を兵士どもがするから感化されたようだがお前らそれで甘くしてもらえると思ってたら大間違いだぞ」
月英が言う 「妖怪ごっこはもう卒業したつもりなんだがまだ俺に未熟があるようだなふがいない」
蜀兵が言う 「つまんねえこの変な子供のせいで妖怪の話辞めさせられちまう夜の俺のお得意なのに」
蜀兵が言う 「おい貴様月英様の前でそんなみっともない姿を言語道断であるぞ」
蜀兵が言う 「くだらぬこのおなごはくだらないものばかり読みすぎだ」
月英が言う 「あれだなカッパのライキあれの読みすぎだ」
蜀兵が言う 「いや、私はおにぎりです、の方だろ俺たちの頃はそんなもんくだらないのに最近の子供はそんなもの読むんだな」
蜀兵が言う 「とにかくツインテールなどみっともないやめんか」
月英が言う 「諸葛亮孔明様の自伝だぞ?火竜の策お前では無理だって孔明様でも解読には時間かかるんだ」
蜀兵が言う 「えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?火竜とは竜の本質並びに・・・・・」
ミズキが言う 「ほうこのクソガキこんなもん理解できるんだ」
蜀兵が言う 「ではこれより会議に移る今度の戦は諸葛亮孔明様が遠征により居ない苦戦を強いられるため覚悟せよ」
月英が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「伏兵です夏侯惇のやつこんなところに伏兵を」
蜀兵が言う 「うっわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキのツインテールを見事に斬った魏兵 「おいこのおなごは何者ぞ魏でも呉でもこんなおなご見たことがない」
魏兵が言う 「ああそいつかカレーライスだのジャニーズだのくだらない本から感化された言葉を使うのだ相手にするな」
月英が言う 「ジャニーズとか言う集団が踊りだして歌うと言うのだ何を読んだらこんな頭になるのだろうなこのおなご」
蜀兵が言う 「おそらく売春か盗賊あるいは密偵の合言葉か何かだろう気にするな」
月英が言う そして
「伏兵です月英様この数多すぎます」
シリアス路線に展開 しかし
「おい貴様何を読んだらこうなるかはこの際どうでもいいこの戦はどうなるのだ答えろ」
月英が言う 「ちいっもうすぐ赤壁だと言うのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
月英が言う 「隠れていろ赤壁の戦いが近いんだバンバン死ぬぞ地下室にこもれ」
蜀兵が言う 「グレーテルがいないやばい押し付けられたぞ」
ミズキが言う 外
「魏兵さんどうもありがとうあの日本人の子といたくなかったの」
グレーテルが言う しかし
「お菓子の家に変な婆さんだあ?なにこいつおーい来てみろ変な女の子がいるぜ」
魏兵が言う 「お菓子の家とはこれまた本の読みすぎ・・・・・・・・・・・・・・つーか書物にもそんな馬鹿なこと書いてねえし」
魏兵が言う 「キリスト教徒ねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・欧州の話ならやめてほしいな」
魏兵が言う 「夏侯惇様のご出馬なのにこの変な女が来たせいで台無し・・・・・・・・・・・・・」
魏兵が言う 「おっといけねえまっじ月英が来やがった」
魏兵が言う 「おいグレーテルこの付近は兵士を装った変な男が多いんだあまり馬鹿な真似をするんじゃない」
月英が言う 「どうやらこのおなご祝融の空間転移で本当に先の世から来られたそうで」
蜀兵が言う 「ごめんなさいミズキは危ないから売春組織に予約して売っぱらっちまいました」
蜀兵が言う 「いやそれでいいこの戦普通ではないあんな子供がこの陣営になどいたらひとたまりもないぞ」
月英が言う 「いやそうでもないぞあの子結構可愛いから子供を産むのに使われるぜ」
蜀兵が言う 「哀れだな売春組織の犯しはかなりの激痛を伴うものが多い酷なことをした・・・・・・・・・・・・」
月英が言う 「それよりほらこの大金ミズキが当たったようでこんなに大儲け・・・・・・・・・・・・」
蜀兵が言う 「落ちたものよな蜀兵その1よお前は売春に金をかけてしまうとはな」
曹操孟徳が言う 「くだらぬ途方の盗賊にでもくれてやるこんなことで手に入れた金など恥ずかしくて到底使えぬし孔明様に合わせる顔がない」
月英が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あっ大金だ嬉しいな」
グレーテルが言う ミズキ
がちゃんミズキは両手を鎖で固定されてしまう 「なるほどな今回の獲物は随分といい体している」
売春相手が言う 「まず尻から棒突っ込むか?それともおっぱいからじわじわ攻めるか?」
男が言う しかし
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキは活気のない目をしている・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どうだっていいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「くそおあと少しでこいつの尻に指入れられたのに捕まったら焼けた鉄の棒に抱きつくんだ」
男が言う 「いいよ蜀兵さんこの人たちを許してあげて」
ミズキが言う 「何を言っているこいつらは悪徳非道な男どもだ捕まえて焼き殺すんだ」
蜀兵が言う 「くっダメかやはりこの人たちここで捕まる運命なんだ」
ミズキが言う 「川崎ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴様覚えておけよお前の言う2035年まで覚えているぞこの俺はな祝融から全部聞いたぞ2035年に帰ったらまたお前に会う覚えておけ」
男が言う そしてその2035年
「ミズキならいねーよ誰お前」
一条ゆかりが言う 「まだ帰ってきてないんだせっかく強盗に来たのに」
男の生まれ変わりが言う 「なんかこいつずっと三国時代からミズキを恨んでるとかほざいてるの頭おかしいんじゃない少し」
桃子が言う 「なんかあいつやばいこと言ってたけど大丈夫かな?ここじゃ流石にプレイステーションTEL通じないな」
ミズキが言う 「おかけになった電話番号は現在つながりませんどこか圏外にいるようです」
プレイステーションTELが言う 「だよねそれにしても鎖で繋がれたときはびっくりしちゃった」
ミズキが言う 月英
「2035年だと?貴様死に物狂いで可笑しくなったか?まあ仕方ない真っ赤に焼けた鉄の棒に抱きつくんだからな貴様は」
月英が言う 「おいお前俺とならおちんちんしゃぶってもいいぜ」
蜀兵が言う 「どうしようせっかくしてくれるんだしな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「しまったコイツさっきの男よりタチが悪い・・・・・・・・迂闊だった・・・」
ミズキが言う 「次にパイパイ触るからよ泣いちゃダメだぜ泣くのは最後にしないと俺燃えないんだ」
蜀兵が言う 「いいけどさあなたの足元崩れるよ?」
ミズキが言う 「なっ?さっきまでこんな穴なかったのにふざけんなああああああああああああああああ・・・・・・・・・」
蜀兵が言う 「助けてあげたんだからセクハラは当たり前」
謎の声が言う 「やだよあなたは助ける代わりに痛みを請求するんだもの」
ミズキが言う 「嫌ならここでさっきの男を戻すけど」
謎の声が言う 「つうっあうだめ・・・・・・・・・・・・・逝っちゃうよ・・・・・・」
ミズキが言う しかし
「次は」
そして・・・・・・・・・・・・・ 「出られたけどここどこーーーーーーーーーーーーーーーーー中国のどの辺?」
ミズキが言う 「あっ日本人だいじめちゃえここは下匙」
男の子が言う 「えっ?私と?(参ったな過去の時代の人と付き合うとか)」
ミズキが言う 「どうしても好きなんだ君はどこから来たの?」
男の子が言う 「ぶないっ今コイツモロに脇腹に手突っ込んできたぞ」
ミズキが言う 「こいついじめられっ子でさ蜀に志願したんだけど気が弱いから追い出されたんだぜ」
男の子が言う 「なんかこの子・・・・・・・・・・・・・・・ずっと不憫そう・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「うん好きな人に出会えなくて好きな人死んじゃったんだ」
男の子が言う 「ふーん・・・・・・・・・・・・・・・・合肥(がっぴ)の戦いの時に?」
ミズキが言う しかし
「あー女の子とセックスしてるう」
いじめっ子が見つけてしまう 「こっこの子はボクの好きな子なんだ」
男の子が言う 「そういえば古本屋の三国時代の本で見たこの子の事」
ミズキが言う 「確かこうだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・下匙で突然不思議な女の子に出会い一目ぼれした・・・・・・・・・・それ私だったんだ」
ミズキが言う 「・・・・・・どうも複雑な事情があるようだね?残念だ君とは仲良くやれそうだったのに」
男の子が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「まずい君魏の軍勢が来たぞ隠れるんだ」
男の子が言う 「なんでかしらないけどあなたといるとそうなるの」
ミズキが言う 「なあんかあたしの時代でなんか時代の違う人がなんかやってんな?なんとなくわかるよ」
ミルが言う 「ミズキだよなんかそんな気がする」
一条ゆかりが言う 「やだなあもうゆかり、ミズキって子首輪つけときな」
カリンが言う 「それより今はここを抜けるほうが先よ」
ハモ二ティが言う 「うんカリンお金見つけるの得意だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリンが言う 「あっでもゆかりみたいな子には分けてあげない」
カリンが言う 「ゆかり、カリンを襲おうとすると怪我するよ?」
カリンが言う 「ばかっなんかトラップが発動したよカリンよりゆかりの方が運が発動したな」
ミーシャが言う 「こちょこちょの罠だごめんゆかりカリン避けちゃった」
カリンが言う 「呆れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなのくだらないわよ落なくてよかった」
ミーシャが言う 「逃げようとしてもすり鉢だからゆかり上がれない」
ミーシャが言う 「もう少し見てようよゆかりが笑い狂ってるとこ我慢できなそうですぐに助けたらもったいない」
カリンが言う 「カリンにこんな考えがあったなんてカリン目が輝いてるこういうの好きなんだコイツ」
デコナルーが言う 「だめだめ助けちゃダメもう少し見てなきゃダメ」
カリンが言う 「わあっ膝小僧だ膝小僧よしいけいけいけ」
カリンが言う 「はあはああたしってなんでこんなに運悪いの?特にこういう系の門に引っかかる運は凄まじく悪い」
一条ゆかりが言う 「ゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・こちょこちょでこういう感じだとゆかりいつか死んじゃうよ」
カリンが言う 「現代でもこちょこちょとか真っ先に受けちまうんだ」
一条ゆかりが言う 「なんか君ってこちょこちょされてもあまりいい感じしないよ」
カリンが言う 「ミズキがやられるはずの分が全部あたしに回ってくるんだ」
一条ゆかりが言う 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LI33J 「そうねなんだか一条ゆかりって運悪そうだもん」
ハモ二ティが言う 「気をつけたほうがいいよお前危ないよなんか」
デコナルーが言う 「待ってくれなにか音が聞こえてくる」
辰次郎が言う 「あれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大岩殺し法だわ」
ハモ二ティが言う 「500年バグダッドってそんな怖い殺し方あるんだ」
カリンが言う 「幼女を邪魔だから殺す時にやる方法よ」
ハモ二ティが言う 「要するに金持ちの狂い遊びってことだ」
一条ゆかりが言う 「馬鹿お前らあんな岩くらい避けられないのか月英様に何も教えてもらってないようだな」
ミルが言う 「バカはそっちよ三国志の岩殺しとは違ういい?下手に壊すとあれは罠なのそういう2段構えなの」
ハモ二ティが言う 「壊そうとすると衝撃でスピードが上がるし残骸が出てきてもっと怖いのそういう風に計算されて作ってあるの」
ハモ二ティが言う 「それでもこんな世界よりはマシよさっさと帰りたいからみんなあれを何とかしてよ」
ハモ二ティが言う 「マホメット今され出てきてなんのつもりよ」
ハモ二ティが言う 「おい待てよなんで月英様の虎戦車があるんだよ」
ミルが言う 「分かるでしょうここは色々な時代のものがごっちゃになってるのよ」
ハモ二ティが言う 「知らないよ虎戦車をどうにかできる方法なんてないよ少なくともあたしの頃には」
ミルが言う 「ゆかりが岩に潰された助けてあげて」
デコナルーが言う 「おいあの虎戦車新選組と同じ動きしてる」
辰次郎が言う 「虎戦車からミサイルが来る避けるんだ」
辰次郎が言う 「あんなもん撃つな大陸間弾道ミサイルを」
ミルが言う 「さすが朝鮮人の先祖大陸間弾道ミサイルなんて言葉が出てきた」
辰次郎が言う 「ごめんゆかりカリンが受ける分全部ゆかりが受けて」
カリンが言う 「じゃあちょっとゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カリンたちの栄養源になってね」
カリンが言う 「ちょっやめろあたしをうどんにするなよ」
一条ゆかりが言う 「喚かない喚かないカリンのお腹に入ったちゃえばいいんだから」
カリンが言う 「みんなゆかりうどんできたよ元々は人間だけど」
カリンが言う 「一条ゆかりの死に感謝していただきます」
辰次郎が言う 「まって一条ゆかりはカリンが全部食べるの」
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