>>597
クナト国の起源は2説ある。
1、エジプト王イクナートンの死後、宗教迫害で日本に来た。(BC13~11世紀)
イクナートンがクナトとなる。
イクナートン一族はユダヤ人と祖が同じで、元々アララト山麓ウラルトゥ地方に
住んでいた。
アラハバキは荒覇吐と書くが、これはアラハトと読めアララトと関連性がある。
アララトは樺太とも語感が似ている。
2、アーリア人の侵入でインドのクナ地方の王クナトが数千人を引き連れて
ブリヤート人の商人に先導されて
ゴビ砂漠~バイカル湖~アムール川~樺太
のコースで日本へやってきた。
出雲では大きな砂漠~大きな湖~大きな川を下って日本に来たという言い伝えがある。
(BC16~15世紀)
クナト王のいたのはクナで狗奴そのままであり、インドのクナ地方で話されるタミル語
は日本語起源説がある。
熊本の語源はこま(高句麗)とも言われているがクナトが正しい。