【久野】狗奴国は「クノ国」の事である【久能】 [無断転載禁止]©2ch.net
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10階建てのマンションの屋上から屋上へ笑いながら飛び移るような連中がトップに立つよりは遥かにマシだけど 鴨(神)族は水源に住む。
だから山の中腹から銅鐸が見つかる。
人間が生きていくために何よりも必要なのは水。
そのあふれる水の第一利用者が神、山の神ってわけ。
彼らが支配した水源は今は神社になってるか、
神仏習合を経て今はお寺になってる場合もある。
(大阪岸和田の神於山にある神於寺は天台宗)
自分には土地勘はないけど久能山なんてクナ国の王の住まいに一番ふさわしいんじゃないか。 日本地図を右下45度にカクンと傾けて見ればいい。
方位磁石もなかった時代の魏志の方角なんて雑な物。
邪馬台国は大和。
女王国が切れるところにある奴国はナコが語源の名古屋。
そしてその南(実際には東南)の静岡が狗奴国。 >>613
久能山は狗奴国の聖地だろうし、久能山の周辺は古くは久能郷という地名だったそうだよ。
でも、その周辺に3Cの巨大古墳ってないでしょ?
久能山の近くで3Cの巨大古墳があるのは沼津だけ。
>>614
名古屋はオワリ国だったんじゃないかな??
浜松あたりは古くは浜「名」郡という地名だったそうだよ。 尾張〜駿河辺りの東海は、邪馬台国女王国の版図じゃないかな。
纒向の外来系土器の主体は東海。
秋葉明神や天白信仰、おしらさまの伝承も共通して色濃く残っているしね。
やっぱりシラ、白が重要なキーワードな気がする
しら、おしらさま、白日、天白、しらぬひ、
おしらさま伝承は伊勢以東、東海を中心に東北まで分布
白澤、人面の牛、牛妻
白も牛と繋がってくる >>616
で、狗奴国が風葬だという根拠は?
>>618
3Cの複数の巨大古墳と巨大集落遺構の存在から都としか考えられない沼津の
すぐ先にある神奈川県小田原市久野は少なくとも狗奴国の一部だろ。
今の県境の先入観で決め付けるなよ。 >>619
古代を代表する出雲国と飛騨国は風葬で、アイヌや琉球も風葬だった。
このように日本全体が風葬だったのだ。
そこへヤマト国が侵入してきた。
勢力範囲内は古墳が多いことからヤマト国が古墳を造り始めたと考えられる。
ヤマトと対立し古くから存在していた狗奴国は風葬を残していたと考えるのが自然
だろう。 風葬いってるアホは相手にする必要がないw ほっといても消えるw >>615
>でも、その周辺に3Cの巨大古墳ってないでしょ?
>久能山の近くで3Cの巨大古墳があるのは沼津だけ。
巨大古墳なんてなくていいのだ。
鴨(神)族の墳墓は天然の山を利用する。
だから鴨系神社のご神体は山。
前方後円墳、後方墳は瀬戸内海洋集団・物部の墓。
4世紀の天理の西山古墳は物部の墓だが、
後円墳と後方墳が結合している。 >>620
出雲と飛騨が風葬だからと言って、狗奴国も風葬だとは限らない。
単なる貴方の勝手な決め付けですね。
>>622
巨大古墳なんてなくていいのだじゃなくて、現に3Cの巨大古墳たる高尾山古墳と
神明塚古墳がある訳ですよ。
しかも、久能山よりも大和から遠い沼津に。 >>623
>現に3Cの巨大古墳たる高尾山古墳と 神明塚古墳がある訳ですよ。
あるね。
ただ前方後円墳や後方墳が何者の墓かを考えないと。
元々は瀬戸内海洋集団の墓であり、彼ら瀬戸内海洋集団が濃尾平野や沼津に展開し、
狗奴国(静岡)を囲む形ともいえる。 なぜ瀬戸内海が出てくるんだ?
どこかの工作員、企業などの工作員
阿波、四国が何やらと言ってる人がいたり、
そういう話(我田のような)は、してはいけないんだけど?
別に、しても良いんだけど、実際は相手にされない ちょい待ち
前方後円墳は各地の文化要素が畿内で統合されてできたんじゃないのか?
女王派と卑弥弓呼派に分裂したのがその後だとしたら
前方後円墳は邪馬台派か狗奴派かという指標になりえないだろ
それとも、女王派と卑弥弓呼派に分裂した後で
邪馬台女王国が前方後円墳体制を築いたのか?
どっちだよ??? 邪馬台国は朝鮮半島〜中国北部まで繋がっていた(主陸路と補助海路)
狗奴国側はおそらく北海道から中東辺りまでの沿岸部と繋がっていた(主海路と補助陸路)
100%喧嘩になる
旧日本軍もそうだった
陸海双方の事情を把握していた瀬戸内の海賊連中が仲介になって前方後円墳が生まれた可能性は否定できない
秋山真之、好古兄弟は伊予水軍の末裔で、その時期の日本陸海軍はギリギリなんとか仲良しだったみたいだし
でもこれは問題としては上澄みみたいなもんだろ >>624
>濃尾平野や沼津に展開し、
濃尾平野や沼津に展開したのは、倭国(阿波)を発った忌部一族。 @阿波 瀬戸内海は邪馬台国派と狗奴国派が入り組んでたろう
紀年銘鏡から判断すると
周防・吉備・河内・和泉は女王派、摂津・紀伊は男王派
だから日本海航路を使った
山陰は出雲・但馬・丹後・丹波は女王圏内で安全だから
東国は狗奴国(遠江)の本拠で東海道諸国と甲斐・美濃は男王派
女王派は毛野(北関東)ぐらい
九州は北九州と日向が女王派、肥後が男王派
狗古智卑狗は狗古智国(肥後菊池郡)の卑狗(大官)だろう
大雑把にいえば西国は女王優勢、東国は男王が優勢だが
細かくいえばモザイク状に入り組んでる 小型の雌サルを雄ゴリラがレイプすれば出産時に100%死亡する
ゴリラやオランウータンの雌を小型の雄サルがレイプすればコロコロ大量に出産できて、その量産系の子供たちは優秀な兵となる
きっかけは小惑星の飛来、衝突。
ただ、理由が分からない 狗奴国と一体何の関係があるんだよ?
イカレてるなあw 武蔵
なんでこれで634なんだろ?
どういう読み方なわけ? >>634
あほですか
先にムサシという発音があって後から武蔵という漢字を当てたんだyo >635
つまり漢字が伝来する以前にもう既にMUSASHIだったってことか? 「武蔵」になったのは奈良時代の好字二字令の時からだろ
その前は「旡邪志」とか「胸刺」と書いてたんだyo 飛鳥とか駿河と一緒か
つまりムサシ、アスカ、エミシ、クナみたいな語感がもともとの日本語ってことか
濁音があんまり入って無くて、威嚇感が無く上品
しかし可愛さは無い 狗奴国はクナ国と読むとは限らんのだぜ。
奴婢からクヌ国と読むかもしれないし、倭人伝にはノと読める漢字がないから、
ノも奴と記されているようなので、クノ国と読むかもしれないし。 しかし日本史における久野、久能の情報の無さは異常
黒船到来で太平洋封印政策完全崩壊 → 面目丸潰れ → 私は貝になりたい って流れか……
でもまあ、今の世界に必要なのはどう考えてもブレーキだろ
どうせ太陽系の外には何もないんだし
星の光ってのは、戻ってきた太陽の光だろ
直線非在定理
この世界に完璧な直線は存在しない
光も恐ろしく巨大な円を描いている
いずれにしろ全ては幻影だ…… で、光子には「質量」があるから、万有引力(笑)も作用反作用で説明がつく
要するにその先の理論物理学は……
ただ、この作用反作用が何なのかがなかなか奥深い
少なくとも言語だけでの解説は不可能
けっこう頑張ったんだけど、万物理論の解明には至らなかった
で、どうせ暇だし慈善事業でもしようかなーと思ったんだけど……
俺も久野だし、ここには久野さんと久能さんが比較的大勢いらっしゃるようだし、同族なら話くらいは通じるかなー……と
荒らすつもりは無かったんだけどね いや、黒潮を移動の手段に出来た古代の人たちは、その沿岸に住みやすい場所を見つけると拠点を築いたのは想像しやすい。
沼津市も地図で見ると生きる為の水を得る河川がかなり豊富そうだし。
そして、自然災害の畏れも充分に理解してたろうし行った事は無いが、名前からも高尾山古墳の高地近辺などは格好の要塞だったのかも。 >>642
>黒潮を移動の手段に出来た古代の人たち
忌部の海人族ですね。
>沼津市も地図で見ると生きる為の水を得る河川がかなり豊富そうだし。
もちろん、沼津も高尾山古墳の高地近辺なども、忌部海人族の拓殖地ですよ。 @阿波 確かに阿波は人の移動の重要な拠点であったと思う。
長い年月そうだったろう、十万年近く列島を行き来してた人の流れは絶対あった筈。 たとえば巨大津波への対処法を考えるとすると、
@分解法:複数の防波堤で波を誘導して複数の岩山にぶつけ、さらに後続の波にぶつける
A受け流し法:巨大なトンネルで反対側(太平洋→日本海)に流す
B反射法:巨大な壁で跳ね返す。巨大水砲で地味に撃ち返し続ける
C放置法:ほっとく。流されても構わない都市づくり。避難経路だけは大きなのを多めに設置して人命尊重を
実際には財政やら他の自然災害やらと釣り合いを見ながら複合的かつケースバイケースで最善状態に近づけるしかない
(残念ながら民主主義、自由主義で最適状態に近づくことはほとんど無い)
考古学の難しさは理由を一つに絞りたがるところ
実際に動機と手段が一対という事は絶対にありえない ↓
アインシュタイン 誕生日 3.14
ホーキング博士 命日 3.14
ちょっと微笑ましかった >>625
>なぜ瀬戸内海が出てくるんだ?
前方後円墳のルーツは東瀬戸内。
円形周溝墓に突起付の墳墓ができる。
淡路島を挟んで讃岐、播磨や吉備など。
そしてニギハヤヒが引き連れてきたのは瀬戸内集団。
ニギハヤヒが神武に屈したのは桜井市外山(とび)近辺。
桜井の纏向遺跡とは物部遺跡だ。 高尾山古墳からは滋賀あたりまでの土器の出土はあるが、それより西の土器の出土はない。
ハイ、残念賞! 水源豊かな平地は人口が増えやすい
その平地の中で最も人口が増えやすい(住みやすい)地点をロックする意味で巨大古墳が建てられた
余計な殺し合いを防止するためにね
(ちなみに古墳にはそれに連なる参拝道やら宿泊施設やら何やらかんやら付随するのが普通。つまり封印面積は古墳の数十倍に至る)
もちろん全て分かった上で書きこんでるんだとは思うが
なんで西洋の鍵穴と前方後円墳が同じ形なのかとかね
ヨーロッパの帽子の型紙を平面上で組み合わせれば鎧兜になる
まあその他にも色々と…… 南海トラフ…先史の列島に何度も痕跡が見られるらしい。
そんな巨大地震、巨大津波が何度もあれば遺物に異変があっても仕方ないと思われるが。
魏志倭人伝のビフォーアフターでも列島の様子も相当違う筈。現代起こったとして此れ。推して知るべき。
2018.6.7 13:37
西日本を中心に大きな被害が想定されている南海トラフ巨大地震が起きた場合、道路など公共インフラの損害で
長期的に1410兆円の被害が生じるとの推計を7日、土木学会が公表した。学会は「国難」レベルの災害になるとして、
対策の強化や都市機能の分散を進めるべきだとしている。
土木学会の委員会が公表した報告書によると、南海トラフ巨大地震の発生から、経済がほぼ回復するとみられる
20年後までの間に、インフラの破損などに伴う経済活動の低迷で1240兆円、建物や工場、個人の資産で
170兆円が失われるとした。
南海トラフ巨大地震で政府は経済的被害を220兆円と推計しているが、土木学会の推計はこれを大きく上回り、
本年度の国の一般会計予算である97兆7千億円余りの約14倍となった。 このほか、東京周辺を直撃する
首都直下地震では計778兆円、大阪湾や伊勢湾の巨大高潮ではそれぞれ121兆円、19兆円と見積もった。
巨大災害の経済被害を巡っては、政府が短期的な被害想定を公表しているが、20年後までの長期的な推計は初めて。
15年以内に有効な対策を進めれば、南海トラフ巨大地震では509兆円、首都直下地震では247兆円の
損害を防ぐことができるとしている。
(以下略)
https://www.sankei.com/west/news/180607/wst1806070055-n1.html
−−−−−−−− お前たちの好きな伊勢というのは、
誰かが住んでいるの?
例えば守護神(人間)とか、災害も何も無いの?
奥義のようなものを使用して、はね返すことが出来るとか 伊勢は人口少ないうえに岩山だらけだから被害少ないと思うが
大阪〜神戸、東京〜横浜
この辺一帯が流されたら大打撃だけど、日本以外はそれを望んでるんだろな
特にお隣の国とか
まあ政府、マスコミ、文壇を抑えられてる以上どうしようもない 残念だけど、もれ(仮)の住んでいるところは、あまり影響ないと思う 東京湾と横浜は、波をどれだけ伊豆半島に跳ね返せるかだな
まあ伊豆は死ぬけど……(クナ国ごめんね)
しかし……こうして見ると、伊豆ってモッコリしてて大津波をぶつけるのに最適に見えるな
どうも現代の対津波技術は『せき止める』っていう観念に縛られてる気がする
津波は『跳ね返す』しかないんだが
沖合の防波堤も『く』の字型で迎え撃った方が明らかに跳ね返せるはずなのに 「高地性集落は一時的…」と、何処かのスレでカキコ見たが、「一時的」と言うより、幾度となく繰り返してたと思う。
それ程、先史の十万年にも及ぶ人の時間は二千年ぐらい前なら最近みたいに感じる。 単なる増水の場合は、沖合に立てた防波壁なんて何の意味も無い → この場合は水際で『せき止める』技術が必要
しかし津波の場合は、沖合だろうがどこだろうが、壁が受けた圧力の分だけ陸に上がる水量が減ることになる → つまり『はね返す』技術が重要
防波堤だろうが天然の岩山だろうがそんなの関係ねぇー
こういうことか……
法則名、なんにする? >>652-659
狗奴国と一体何の関係が???? 「漢字が…まで、文字も言葉も持っていなかった」、、、()
自虐史観の教育を受けたから、なんとなく其れを常識のように思わされて来たが…。
有り得んと思われる。己れらの手で岩石からナイフの切れ味を持つ石器を造れる人たちが、その辺りの樹皮などを試し切りぐらいしたであろう。
自然界の危険も多かったであろう人たちが「毒ムカデだ!」「こいつは毒蛇だ!」と誰かに伝えなかったのか。
古代史家や考古学者の頭は大丈夫なのか()。 先史の列島には天災を抜きに考えられるのか、狗奴(クドゥ/クズゥ)國も然り。 まあ非在定理と同じでシンプルに『津波の法則』か…… 日本(起源、発祥)の文化なんてないんだけど、
頭悪いんじゃないのか?後の日本という話? 詳しいことは知らないけど、
邪馬台国、ヒミコ=アマテラスか何かなんだろう?
それならそれで良いんだけど、だからどうした?
としか言えない 昔から言われている、日本の裏側ブラジルは、どうなってるの?
『太陽』 鎖国しろ、鎖国したままの状態にしておけ
という話だったんでしょ
外の事(情報、文明・・・など)を知らなければみたいな話 鎖国状態なら、
芸能関係、音楽、スポーツなども、独占?
出来たかもしれないのに
似てるね、パクリじゃん、とも言われなかったり >>662-671
そろそろ失せろよキチガイ。
ウゼエんだバカヤロウ! 西洋社会もそうだけど、明らかに大洋封印政策が2000年間ほど行われている
沖に出てはいけません。沿岸だけにしなさいと。
漂流時に船上でカニバリズムが起きるのを防ぐためだったんだと思う。
で、日本には世界最大の太平洋封印政策を任されていた組織が確実に存在していた
氏族乱立させたり後悔と航海を同音にしたり陸をお祭りだらけにしたり、農耕を徹底させたり、ぶっさいくな和船をつくったり……
で、それは完璧にやり遂げたんだけど……解除するタイミングを逃しちゃったみたいだね
ほんの100年間ほど
で、先に約束破って大航海時代をやった西洋列強に差をつけられた
まあ大航海時代のきっかけは明帝国の大艦隊による世界制覇作戦(失敗して明帝国崩壊)なんだけどね
問題はその組織の中枢にいたのが何氏なのかってことと、薩長系の政治家や南朝系の公家皇家の人たちがちゃんと理解してるのかってこと
もしかして何も知らないんじゃないかって、最近ふと思った
まあ、織田信長でさえ地球が丸いこと知らなかったからね。かなり強力な秘密組織だったことは間違いない
で、太平洋を封印するのに最適な立地は久能山近辺だよなぁ……みたいな
でも最後まで約束守ってフルボッコされるって悲しいよね 広告史観だか、何だか知らないけど
アイツ(某氏)は善人、アイツ(某氏)は悪人など、
時代ごとに、コロコロ変わるという話でしょ そうか……
兄弟(兄妹、姉妹、姉弟)は別々の学校、別々の塾、別々のピアノ教室に通わせるべきってことか……
橋下徹元大阪府知事なら理解するだろうな。
彼に外交は絶対に任せられないが、逆にこういう問題を理解できる政治家は彼だけだな
残念ながら狗奴国の人たちには一生理解できない >>676
君の言う狗奴国が何処を指しているか知らないが、大阪はかなり多様性に富んだ懐の広い地だよ
更に自ら戦を仕掛けたことがないんじゃないかな
いつも誰かにやられる側、お人好しが多いんだろう だから外交には向かねーんだろ
ただ、明確な主義と独立性のある主流があってこその、傍流の多様性の実現とは思わないか? 傍流における多様性 = クッション
タイタニック号と戦艦ヤマトがぶつかっても、間に最強のクッションがあれば誰も死なない >>676
兄弟がどうとか…ただ「言い当てる」とは聞いたことが有るが。
この兄弟を原日本人(はやひと、くまそ、くず、、、)は別々の部族、別々の神、別々の習俗に通じて大和に再び結集するってことか……
須佐之男命なら理解するだろうな。
彼に外交は任せられないが、逆にこういう問題の解決の端緒を現代の我々に提起できる神は彼だけだな
残念ながら不毛な論争を続ける現代人たちには一生理解できない
須佐之男命をハシシタなどの輩と擬えるのは我ながら不遜だが、上古の原日本人の動性を言い当てたコメントのような気がする。あんたてんさいかも。 狗奴國くどぅはやっぱり国栖くずの人の国でしょ。現在の国栖の里のある吉野川の上流、紀伊半島から高尾山古墳辺りはくずの国の広大な土地と思う。
須佐之男命の八雲立つ出雲八重垣妻籠めのは部族が八つ(現代の8じゃなく古代に於いては、まあ多いぐらいの意味か)八部族(元々は同根)が出立した、の意か。妻籠め…櫛稲田姫くしいなだひめ、八重垣…ヤマタノオロチ…派閥紛争か。 674どう思う?
狗奴国系は口伝系っぽいんだけど、先祖から何か聞かされてる奴いないのか?
俺が聞いたのは『明治維新でやっと淡路島から出られた』『戦国時代末期には大阪方で7番目に強かった』
これだけ
当時は末端の戦闘兵だったらしい
その割には色々と思い出すんだが 17.14
いないってことだな
まあ予想通りだけど 狗奴国はなにわ、和泉、河内だよ
2世紀末の畿内征伐でなにわは堕ちたんだろうな
かつて大坂城の地にあった生國魂神社
神武東征の際に生島神、足島神を鎮魂した謂れが残っている
魏志倭人伝当時の狗奴国は和泉と河内
狗奴国は邪馬台国の南
ヤマトの南の和泉と河内
狗奴国の官、狗古智卑狗は河内彦
武埴安彦の祖父の河内青玉繋だな 南海トラフで津波が起きるとしたら、地理的に終わるのは高知と三河浜松あたりか
家康の本拠地と商社発祥地の土佐が死ぬってことか
伊勢湾への波の侵入を防げたら伊勢〜名古屋は無傷で済むが…… 高知、三河、浜松も黒潮の流れの先にあるから波力も大きくなる?
しかし高知市ってヤバいなぁ……
全ての波が収束して直撃するようになってる
土佐湾の真ん中あたりに細長い島があればまだマシなんだが…… 名前を忘れたが高知に相当な長い歴史を重ねた石器後期?〜弥生時代(単なる便宜上)の太古とすれば巨大な集落跡があった筈。
その集落は現代の地図上では内陸に近かったが、先史時代にはどんな地形であったのか、高知から愛媛、阿波へと幾つものルートへ進んだであろう。 弥生時代、畿内→淡路島→阿波→土佐のルートは考古学的に確認できているな
紀元前後の巨大な津波跡も高知で見つかっている 最近では長宗我部が命懸けで発展させて、その数分後に豊臣軍にフルボッコされた地か
江戸時代は山内氏が一貫して統治
発展させても津波で終わる土地だから → 生かさず殺さず政策を続けた結果 → 幕末に機能不全を起こして地獄を見た
で、そこから坂本龍馬と商社が飛び出してきたってわけか……
堤防を高くして、沖合にも反射壁みたいなのを建てるしかないか
被害を防ぐというより、軽減する程度だけど 台風も多いらしいから、高い排水能力も必要と……
難しい土地だな…… その難しい土地に恐ろしく長い間に当時として巨大な集落が営まれたのは、間違いなく黒潮に乗って到着した海洋民たち。
そして、巨大地震と大津波で失われた遺物も相当多いと思われる。 また、黒潮で移動する人たちなら土佐から、淡路島→紀伊半島→静岡→三浦半島→安房へと進んでいても不思議では無い。
国内で発掘される丸木舟の半数以上が安房、房総半島で見つかった物と言うね。 >>691
そのルートは東へ進んだ黒潮民が西へと反す黒潮の横の潮流、反流をも移動出来た、往来の跡かも。 三浦半島〜房総半島の狭いところに幅3キロくらいの反射壁を建てたら東京湾の津波被害は完封できそうだね
ただその場合、小田原〜鎌倉に波が押し寄せる
相模湾って地味に守りにくいな。しかも人口が多い 黒潮反流は黒潮より更に沖合い、海洋民は外洋まで出ていたんだろう。 縄文土器は南米でも出土
アメリカ大陸先住民のDNAに日本人と類似性あり
古代文明の遺跡の建造方法の共通性 etc...
昔は気温が低くて海水面もかなり低かった
洋上に顔を出した『小島』を経由して大洋横断してたんだろう。細長いロケット鉛筆みたいな船で
その頃はオーシャン・パシフィック・ピースだった。
それが『大洪水』やら『水位上昇』で航海がナイトメアモードになって漂流、カニバリズム、蛮族化が頻発
全世界で海の民を陸揚げする必要性が生まれた
それぞれ数千年の歴史を持つ縄張り意識の強い『山の民』をなだめつつ。
で、とりあえず巨石経済を作って海の民を石の民に生まれ変わらせて、
その後に稲作の発明で石の民を農民に生まれ変わらせた
しかし海に出て死なない分、主に大陸のほうで人口爆発が起きて逆に戦乱の世になった
普通に考えたらこういう流れだろね
で、それを主導して古代世界を作り直した一族がどこかにいた。
場所は知らないけど
実際には巨石経済の前にも○○経済というのが2個存在していたと思われる
それら3つを複合的に情報処理すると、ピラミッドの建造理由が明白になる あ、ピラミッドの建造方法もね
本題はここからなんだけど、世界最大の太平洋に面した列島である日本は
島国なうえに水源豊かな山谷が多い。だから山の民も世界最長の歴史と伝統をそれぞれもっていたはず
実際に相当数の古代文字が神社の封印石などから発見されている
つまり、古代日本における太平洋海洋民族の陸揚げはかなり難しいミッションだった
それを完璧にやり遂げられたのは何故だったのか? >>700
「本題はここからなんだけど、世界最大の太平洋に面した列島である日本は
島国なうえに水源豊かな山谷が多い。だから山の民も世界最長の歴史と伝統をそれぞれもっていたはず
実際に相当数の古代文字が神社の封印石などから発見されている 」
確かに「文明を開く為には大河が必須条件だ」などと言う妄言を吐いた学者が居たそうであるが、四方を海流に囲まれ水源となる山からの「夥しい河川川、、、」
地球上でも此れほど豊かな国土は稀であろう。あんたやっぱりてんさいかも。 人類史(文明)は最低でも数万年、下手すれば数十万年以上ある(チンパンジーと人類の差が大きすぎるから)
ただ、古代核戦争で何回も滅んでいるっていうのはちょっと疑問に思う
恐竜みたいに小惑星の衝突で激減ってのは何度か経験しているかもしれないけど
仮に文明が30万年あったとして、小惑星の衝突が平均して1万年に1回起きるとすれば、
少なくとも人類の世界は2〜30回シェイクされてることになる。
全ての災難を生き延びた連中が日本を神の国と認定するのは不思議ではない
しかしこの理論にも欠陥がある
第一に、太平洋に小惑星が落ちれば日本の7〜10割は大津波で壊滅する(確率的に小惑星落下が一番多いのは太平洋)
第二に、小惑星の衝突で地軸の傾きが起きるはず。日本が赤道上になることも十分にあり得る → 四季も無くなり砂漠と化す
……ただ、確率的に考えて、1〜5万年くらいの間、太平洋以外の地域に小惑星が飛来し続けた可能性は完全には否定できない
しかしその場合、次に小惑星が飛来する可能性が最も高いのは…… じゃあ人類とサルの差をどうやって説明するんだよ
神に創造されました、まる
か? >>1
「神奈川から静岡にかけて、、、」
寧ろ、紀伊半島から静岡、神奈川にかけて広範な…かも。 生物学的にはサルから人に分岐して600万年くらい
文明の記録は30万年ほど
急成長しはじめたのはほんの5000年くらい前から
要するに『海の民の陸揚げと石の民ロンダリング』……これが文明躍進の必要条件だった
で、それまでの29万年くらいはこれをする必要が無かった
洋上に小島がたくさん残ってて、大洋封印までする必要は無いと判断し続けてきたから
それが風化と小惑星と水位上昇で激減したから仕方なく → 大戦争と大発展の時代に
つまり、『歴史の長い複数の山の民と最大数の海の民と、その間に入って調整した人たち』
この3つが揃っている国家ほど強力な国力を潜在させている可能性が高いと推察される。
でも今の社会に必要なのはブレーキだって言ってんの 『おさるのジョージ』
という作品があるでしょ、ドラゴンボール?
どこかの王子だというキャラが出て来たり 軍人だったのか、何なのか知らないけど
そのような学校に行っていたとか、入隊した?とか 日本の話と言えば、
日本の話なのかもしれないんだけど
ガンダムに出てくるシャアというのも同じような話 なぜ家の話(あの写真)のような気もするんだけど、
小学校に通っているか、まだ行ってない頃の写真
老婆が言うには、誰だったかな〜子供の頃だよと言っていたり NARUTOという作品でいうと忍者アカデミー、
ガンダムでいうと士官学校? 軍関係の幼年学校、幼稚園があったとか?
お年寄り、むかしの人なら知っているのかな でも戦争には行っていないと言っていたり、
親も軍人ではなかったとか 分散ブレーキは正解だけど
人口抑制できていないなら意味が無い つくなみの筑波の山、現代の埼玉大宮あたりも海の淵、武蔵野台から日暮里、さらに皇居の周りにも縄文(便宜上)遺跡が点在する。
東國なども海洋民たちは往き来していた模様。
狗奴くどぅ=吠える人、はやい人、隼人…国栖人、葛城氏ゆかりの一言主神社も常陸國に現存する。
紀伊半島、静岡、神奈川、東京、埼玉、千葉の下総、安房まで可能性は広がる。 そして、つく波の常陸國の土蜘蛛は海の佐伯、山の佐伯となったのでは無いのか。 >>716
>紀伊半島、静岡、神奈川、東京、埼玉、千葉の下総、安房まで可能性は広がる。
倭国(阿波)海人族による、西から東への開拓ルートですね。 @阿波 〜〜津波の法則〜〜
第一法則:津波の速度は水深に反比例する。
第二法則:津波が陸に上がる水量は、それまでにかかった障害物による抵抗力に反比例する。 ←NEW
政府上層部に対する土産としてはちょっと弱いか…… 狗奴国はなにわ、和泉、河内だよ
2世紀末の畿内征伐でなにわは堕ちたんだろうな
かつて大坂城の地にあった生國魂神社
神武東征の際に生島神、足島神を鎮魂した謂れが残っている
魏志倭人伝当時の狗奴国は和泉と河内
狗奴国は邪馬台国の南
ヤマトの南の和泉と河内
狗奴国の官、狗古智卑狗は河内彦
武埴安彦の祖父の河内青玉繋だな
狗奴はクナ、クニ、国。
クナト、国津の地。
芦原中津國、食国。 古代の難波はどういう場所だったのか?
下の長唄は、なにわの地が芦原中津國や食国と認識されていたのが分かる。
それを前提に記紀を読み直すと面白い。
聖武天皇の難波行幸に従駕した笠朝臣金村(かさのあそみかなむら)の詠んだ一首
押(お)し照(て)る 難波の国は 葦垣(あしかき)の
古(ふ)りにし郷(さと)と 人皆の
思(おも)ひ息(やす)みて つれも無く ありし間(あひだ)に積麻(うみを)なす
長柄(ながら)の宮に 真木柱(まきばしら) 太高(ふとたか)敷きて 食国(をすくに)を 治めたまへば 沖つ鳥
味経(あぢふ)の原に もののふの 八十伴(やそとも)の緒(を)は 廬(いほり)して 都(みやこ)なしたり 旅にはあれども >>722
倭国(阿波)から奈良遷都後の聖武天皇時代の難波宮は大阪。
応神天皇(倭王讃)時代の難波大隈宮は 香川県さぬき市津田町、雨滝山東斜面の御座殿・神野あたり。 @阿波 >>721
狗奴くな、くに、、、狗奴國なら、くにくに、か。国々、面白い。
ムラからクニへ、国栖(隼人と同種)の人たちは黒潮、反流に乗って沿岸の要所要所にクニを構えて栄えたんではなかろうか。 実際問題として定期的に小惑星が飛来するのは理に適っている
そうでもしないと一時的に最強になった一種類の生命体が激増することになるから ただ、大自然を保護しつつ、小惑星を水際で防ぐ方法は何通りか存在する
そのための経済手法も
それを実現させるためには数理幾何学に対抗するような一つの学問創設が不可欠でありさらに、
『2億光年先に1000兆人住める星を発見したあああああああああ!』
こんな人たちには黙っていてもらわないといけない。瞬間移動でもできるなら話は別だが……
そのための直線非在定理なんだけど、これ以上は基地認定されるだけかな
これでもけっこう自重してるほうだとは思うんだけど
非在定理の残り4つに関してもまだ書いて無いし
あ、それからトランプと金正恩、良かったね
祝福するよ 月と太陽が天空を周回し
系内惑星が肉眼で何個か見えて
たま〜に流れ星が流れる。
夜空に浮かぶ満点の星空を眺めて、
「お空の遠くには別の世界がある」
そう考えるのも無理ないよね。気持ちはよく分かるよ(ミスリードが多すぎる)
狩猟系民族は、『自己の隙を衝かれることを全力で阻止しつつ、相手(獲物)の隙を突きまくる』
この極限反復によって現在まで生き延びてきた。
だから言い負かされるのは耐えがたい屈辱だろう。
特に、敗戦国の黄色人種に土台そのものをひっくり返されるのは辛いだろうね。
しかし、このまま進めばいつかの時点で世界は『増えすぎた人口を宇宙に投棄して処理する』こうなってしまう。
で、こうなってからでは手遅れなんだよ。
一回でもこれをやってしまうと、その後で『実は太陽系の外には何も無いんですよ! テヘペロ♪』とは言えないから。
命懸けで出産子育てする全ての女性から死ぬほど恨まれることになるからね
耐えられる男は一人も居ないよ
止めるなら早い方が良い
俺だって世界人口が激増してる最中じゃなきゃこんなこと言わないよ 人口抑制路線にシフトチェンジする場合、以下のような政策が重要視されるだろう
@子供を作らない同性愛者の存在価値を世界的、世間的に認める
A子供を作らない社会人に対する企業内地位の向上を促す(できるだけ役職つける。独り身だから給料はそんなに上げなくて良い)
Bそのうえで、産官連携して子供手当を支給して育児家庭への資金投下
C介護産業の負担軽減策を広く大募集
富国強兵政策と真逆になるけど、明らかにこっちのが人道的だな
しかし、全世界同時に行う必要がある…… ブレーキと言う表現がダメなのか?
たとえばコンビニの営業時間をAM0:30〜4:30まで停止させて、その時間帯に最も売れる商材を特殊な自動販売機で売るようにシフトする
そうすれば夜勤が無くなった上に誰も損せず税収も上がり省エネにもなる 英国は海軍国家
海軍は『より強い方は無視する』のが掟だそうな
要するにホーキング博士はリトマス試験紙か
ホーキング博士にお会い出来て感激です! みたいな人は大歓迎して英国経済界の礎にする
で、彼の理論に首をかしげるような連中は徹底的に無視するってことか
賢い戦略だ…… 全世界にカモを発見して、EUに頼らなくても十分経済を回せると判断し脱退、か
しかし今回は逆に致命傷になるかもしれないね
第一に、釣り餌に使った理論が人口抑制に反する内容
第二に、これでは英国を助けようとする人間まで無視することになる やっぱり理解できないか……
一人くらい居るかなと思ったが無反応
残念だよ 押井守、富樫義博、松任谷由実……
最低でもこれくらいの感性が無いと理解そのものが難しいみたいだね
悪い。邪魔したね とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
CGF 魏志倭人伝に書かれた卑弥呼の墓が高天原にあった。
高天原最有力地・御所市高天の日本最古の神社・高天彦神社の境内に、
径百余歩(約150m)の塚があり、魏志倭人伝の記述通り奴婢が埋葬されている。
埋葬された奴婢とは土蜘蛛である。
https://goo.gl/maps/upEVM8cM4dp
卑弥呼(ヒミコ)とは簡単。
I崇神(310年頃 318年没)
H開化
G孝元
F孝霊
トヨ津 E孝安 D孝昭
トヨ津 (250年頃) C懿徳
ヒメ(踏鞴五十鈴) B安寧
ヒメ(踏鞴 五十鈴) A綏靖
ヒメ(踏鞴五十鈴) (200年頃) @神武
ヒメ(踏鞴五十鈴)もトヨ津媛も鴨族。
鴨の語源はカミ。
鴨族の聖地は高天原。
ヒメ(踏鞴五十鈴)もトヨ津媛も死後に高天原の神々になった。 他のスレにも書いたことがあるんだけど、
三國志厨か何かなのか?
厨=凄いと思い込んでいる、思い込み
みたいな意味らしいんだけど 魏志倭人伝には「ノ」と読める漢字がない。
「ノ」の当て字も「奴」である可能性が高い。
狗奴国の読みはクナ国、クヌ国、クノ国のいずれか。
クナ国という国はないが、クヌ国、クノ国という国ならあった。
久努国造がその証拠。 仮に中国人が倭の奥地の神奈川、静岡まで行っていたら遭難する可能性だってあるのでは?
その頃の倭はほとんど未開の地だったし。 倭人伝には郡使が狗奴国に行ったなんて一言も書かれてないが。
狗奴国との戦争中に卑弥呼の使者が帯方郡を訪れて、狗奴国と戦争中である旨を
報告しに来たと書かれている。 毛野も狗奴国の領土の一部。
静岡から関東一帯までの広い領土だったと思われる。
ただし関東一帯には3Cの巨大古墳と巨大集落遺跡がない。
それがある場所は沼津周辺である。 狗奴国って倭人伝を見る限り王の卑弥弓呼の名を出して卑弥呼と日頃から仲が悪いと書いてる。
これ明らかに個人的な確執があり、面識まであるとも思える表現。
北九州の国々が争いをやめて卑弥呼を王に祭りあげたとき政治的な理由で卑弥呼の即位を認めなかったとかじゃないかと。
で邪馬台国は戦争に苦戦して魏に助けを求めるぐらいに追い込まれてる。
で卑弥呼が亡くなりトヨが後継者になるまでに内戦で犠牲者多数。
ここで狗奴国が侵攻してきたら一発で負けるよね。
だがそうなってない。イヨをリーダーに邪馬台国は再興した。
つまりのところ狗奴国はイヨの即位には反対せず和睦を結んだと解釈している。 >>747
そこまで妄想膨らませて良いなら、卑弥弓呼も死んだからイヨの代で再興したとも言える。 狗奴国は北九州とは異文化の南九州の縄文人の血の濃い熊襲や隼人だと思ってたのだが
倭人伝では異文化との記述は一切なく、その領土についての記述は女王国の南にあるとだけしか書いてない。
邪馬台国連合は北九州に広く勢力圏をもつ国だから狗奴国も南九州連合か?はそうじゃないっぽい。
卑弥呼が連合国の女王になったことに反対しているだけであって同じ文化圏の国だと思う。
ある資料では熊本の鉄鏃は多く出土してるのに鹿児島はごく少なく、
平安初期でも肥後の米生産は豊かなのに薩摩大隅は少ない。
熊本は薩摩大隅とはやはり別なんだよ。
狗奴国は通説通りに熊本で米も鉄も多い豊かな国だから単身邪馬台国連合に軍事的な脅威になってこと。 >>748
卑弥弓呼が死んだからこそ攻める理由がなくなった、もちろんそれも言える。 熊襲は熊本県球磨(クマ)郡から鹿児島県曽於(ソ)郡が領土
熊襲は熊本県というより南九州全域が領土 そう来たかw
では邪馬台国の南にある狗奴国はどこだ?
屋久島・種子島連合とか?www 6/18
【邪馬台国】被葬者は卑弥呼率いるヤマト王権の対抗勢力の首長? 高尾山古墳保存を議論 文化財協議会、静岡・沼津で全国大会
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560855677/ >>749
卑弥呼が連合国の女王になったことに
反対しているだけであって同じ文化圏の国だと思う。
< この部分は十分に賛同できる部分だとおもう。 レスのつながりが解りにくいのぅ
皆同じ名前やからのぅ ついに「陸行一月」の謎が解けたyo!
魏志倭人伝・二千字の核心は「倭国(女王之所都)=計其道里 當在会稽東冶之東(その道里を計るに、まさに会稽東冶の東にあるべし)」の一文。
1.西晋司馬懿(秀吉)は魏・明帝曹叡(信長)の後見人指名がなければ皇帝になれなかった。大恩人・曹叡の、(実は呉より北にいた)卑弥呼を特別待遇してしまったミスをフォローし、西晋が呉を滅ぼす先鞭を付けたことにしてあげたい。
2.魏の帝都・洛陽から見て呉(孫権の帝都・建業)との戦いにおいて、最高の牽制となるその背後に倭国「女王之所都」があるためには、
蘇州の「東治(シ・さんずい)」ではなく、そこから更に約580km南の福州の「東冶(ン・にすい)」の東にあると思わせたい。
3.しかし本当の位置も残さなければならない。
4.ところで倭国の気候&風俗(服装、産物、動物、武器)は、南越(ベトナム)国境にある海南島の大陸側、儋耳・朱崖に似ている。
そこで陳寿が行った忖度が、九州島(倭国)が、狗邪韓国(伽耶)から儋耳・朱崖(べトナム国境)まで届く、中国大陸をすっぽり包み込む、南北に長大な「一つの山島」であるように思わせるテクニック。
まず、正解の【奴国@ルート】と、「當在会稽冶之東」となる【奴国Aルート(幻)】を設定。
「奴国」を2回使って「女王之所都」が「奴国だよ、奴国だよ」と正解の【1.奴国ルート】を暗示(ダチョウ倶楽部「押すなよ、押すなよ」←2回目の念押しがポイント)。
次に、九州島が南北に「陸行半月」であることを倭人から聞き「夷人不知里数、但計以日(7世紀隋書倭国伝)」、
それを南に2倍して東シナ海に浮かぶ幻の「陸行半月」九州島(南部)を付け足し、「陸行一月」として、【奴国Aルート(幻)】を創り、福州「東冶(ン・にすい)」の東に「女王之所都」を合わせた。
同時に倭国に行ったことがある中国知識人には「陸行一日(奴国)」の間違いとすぐに気が付くようにもした(「日」の両端の棒を下に延ばし日+Л→「月」)。
卑弥呼は、漢委奴国王以来の奴国王・帥升「其國本亦以男子為王 住七八十年」の男系女子(孫娘)で、先祖である歴代倭王(死者=鬼)の神託を聞くイタコとして(鬼道政治)、北部九州30カ国から共立された巫女(斎王)。
邪馬台国七万戸=奴国二万戸(福岡平野)+(南の狗奴国に狙われた)後背地・筑紫平野五万戸。 畿内説石野船長「南→東と読み替えて、不弥国から東に進み投馬国(出雲)を目指そう!次は女王卑弥呼の纏向だw全速前進!」
畿内説寺澤機関長「順風満帆!やはりこちらが正しかったですねw天も我々を祝福しているかのようですw九州説の警告なんて無視して良かったw」
畿内説橋本航海士「前方に氷山発見!!!!!!」
畿内説石野船長「エンジン逆回転!!全速後退!!」
畿内説寺澤機関長「なんで方角を読み替えたんだ!!!船長のくせに!!!このハゲェェェ〜ッ!!!」
畿内説橋本航海士「フル回転中の逆回転でギア全損!!!エンジン爆発四散!!!間に合いません!!!!!」
(フルスピード→ノーブレーキで氷山に乗り上げ衝突し、再び着水する畿内説タイタニック号)ガツン!ドカン!ザブン!
(船側&船底外板を船首から船尾まで横一直線に切り裂く音)ギギギギギギギ!!!
ザァアアアアアアア!!!(全隔壁に一気に浸水、瞬時に沈む畿内説タイタニック号)
畿内説石野寺澤橋本「ぎゃあああああああああああああああ!!」(大量の布留式土器と三角縁神獣鏡と共に海底に引き摺りこまれ、海の藻屑と化す畿内説タイタニック号)
https://www.youtube.com/watch?v=3i7rDgy-aOY
一方、九州説オリンピック号でゎ…
九州説A「畿内説タイタニック号から遭難信号SOS傍受!!」
九州説B「あれほど警告したのに、なんで東(大国主・大物主・饒速日3代の纏向宮殿→箸墓〜Ω王墓担当の物部氏)に向かったんだろう?直ちに救助に向かおう!」
九州説C「纏向の大型建物ABCDは2世紀末には遡れないのに!!!」
不弥国の東の海上に到着した九州説オリンピック号が見た光景は…
因幡の白兎同様、サメの餌食となった畿内説タイタニック号の乗客乗員の遺体の一部と思しき夥しい肉片&骨片が散乱…血で真っ赤に染まった波間に石野船長と寺澤機関長のものと思しきメッキ縁眼鏡がキラキラ&プカプカ浮かんでいる…
茫然自失の「九州」説ABC「だから船乗りの方角間違え(南→東)は帰港できなくなるからあり得ない、纏向は「本州」島の毛人王権ってあれほど言ったのに...orz」 >>758の図解(模式図)だyo!【魏志倭人伝の倭国観】
← ┏━┓帯方郡 ┏┛〜〜〜〜〜
洛陽┃ ┗狗邪韓国┛(伽耶)〜〜〜東→✖畿内説沈没地点(†乗客乗員>>759)
【魏】┃〜〜〜↓↓南「水行十日」〜↗〜〜┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃〜対馬▲↓〜〜〜〜〜〜↗〜〜〜┃「女王国東渡海千余里 複有国 皆倭種」 §琵琶湖
↓ ┃〜〜〜↓↓〜〜〜_+南「水行十日」┗━━━━━━━━━━━┓ 淀川↙ ↑木津川
┃〜壱岐▲↓〜〜〜〜┌→→→→→→┐関門海峡〜瀬戸内海▲┃河内湖+大和湖Ω箸墓
v✖s┃〜〜┏末盧━━━━↑━━━━━┓↓〜〜〜〜┏━━━┓〜┃紀伊半島
┃〜〜┃伊都国→不弥国▲▲▲▲▲┃↓〜〜〜〜┃侏儒国┃〜┗━━━┛
↑ ┃〜〜┃▲↘_陸行一「日」(正)▲▲▲▲↓国東半島┗━━━┛「在其南 人長三四尺(少彦名)
┃〜〜┃★奴国@【女王之所都】▲▲┃↓豊後水道〜〜〜〜〜去女王四千余里」@阿波
【呉】┃〜〜┃狗奴(球磨)国▲投馬(都万)国┛┘宮崎平野=南「水行二十日」
建業┃〜〜┃↓「陸行半月」(正)▲▲┛〜〜〜〜〜〜〜〜
会稽┃〜〜┗━━九州島(正)━━┛〜↑実際の九州島
東治┃〜〜│〜東シナ海(正).〜│〜〜↓幻の九州島南部(陳寿の創作)
蘇州┃〜〜│△△▲△△△△△│←奄美大島(正)
↓ ┃〜〜│↓「陸行半月」(幻)│〜〜〜〜〜〜
福州┃〜〜│△▲△△△△△△│←沖縄那覇(正)
東冶┃〜〜│☆奴国A(幻)△△│★『【女王之所都】計其道里 當在会稽東「冶」之東』(魏<西晋のプロパガンダ)
┃〜〜│▲狗奴国(幻)△△│←台湾(正)〜↑「此女王境界所盡」
香港┃〜〜│△△△△△△△△┘〜「自女王國以北其戸数道里可得略載
澳門┃〜〜└△△△△△△△┘〜〜〜其余旁国遠絶 不可得詳」
┏▲海南島〜└九州島(幻)┘〜〜〜〜〜〜〜
┃↖儋耳・朱崖〜〜〜〜〜〜「所有無與儋耳朱崖同(服装・産物・動物・武器)倭地温暖冬夏食生菜」
┛←南越(ベトナム)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↘▲裸国フィリピン〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜↘▲黒歯国インドネシア▲パプアニューギニア「複在其(☆奴国A)東南 船行一年」 >>758
>>760
卑弥呼の魏帝への朝貢理由は要するに狗奴国戦争における援軍要請だったわけで、南の狗奴国の位置が決まれば、自動的に北の邪馬台国の位置も決まることになる。
長年続く邪馬台国所在地論争の核心は、実は狗奴国の位置(比定)であることに留意されたい。
そこで主要3説(九州説・四国説・畿内説)における狗奴国を検討すると、以下のようになる。
−女王国「東渡海」千里「複有国」皆倭種(◎九州説…豊後水道、◎四国説…紀伊水道、✖畿内説…鈴鹿山脈?)
−其南有狗奴国(◎九州説…熊本もしくは薩摩、△四国説…南阿波、✖畿内説…仲良し東海?)
畿内説はいずれも当てはまらず、3世紀の四国に十四万戸(邪馬台国+狗奴国)は無理がある(下記参照)。消去法によって、九州説が正しい。
狗奴国が熊本平野か鹿児島川内(せんだい)平野かだが、邪馬台国七万戸(35万石)を統治している女王卑弥呼をして、魏の明帝曹叡に援軍要請させるほど窮地に陥れる(狗奴)国の国力を考えると、
その人口は邪馬台国と同等(七万戸35万石)もしくはそれ以上の人口(八万戸40万石)と仮定。
面積から見て、狗奴国が川内(せんだい)平野でゎ3世紀の開墾能力では限界があると思われ、狗奴国は菊地(狗古智比狗の本拠)+熊本+八代の3平野を合わせた超大国と想定して、
北の邪馬台国は筑紫平野、卑弥呼王宮はその最高所&(天気が良ければ)福岡平野→糸島(伊都国)→壱岐島までズドーンと見渡せる甘木朝倉と確定。
卑弥呼の冢「大作冢径百余歩(尺)=0.25m×100歩=直径25m」は、3世紀中頃の築造で、筑紫平野を一望でき、同時期の殉葬者が少なくとも66人以上確認されている「有棺無槨」祇園山古墳(上方下円墳)を比定。
祇園山古墳
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%87%E5%9C%92%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3
https://sora07.exblog.jp/26083348/
https://ameblo.jp/taishi6764/entry-12288771975.html >>761の続き
すると、もう一つの謎である継体の正体(呉の南の「越」王の分家=狗奴国・卑弥弓呼の子孫/八代淡海→「近江」)も判明。
古代史は以下↓のように一挙に解明できるのである!
漢委奴国王=1世紀(弥生後期)
帥升=2世紀(倭国大乱)
卑弥呼=3世紀(弥生終末)邪馬台国(卑弥弓呼、帯方郡張政の説諭で卑弥呼に服従)、伊都国王神武「更立男王国中不服」を派遣し、紀伊半島西部水銀鉱床で栄えていた大和纏向を征服させ、奥津城(王家の谷)として隠蔽&独占。
崇神朝=4世紀(前期古墳)伊都国系(台与死後「複立男王並受中国爵命」)…息子の垂仁、伊勢神宮を創建し紀伊半島東部も聖域化。紀伊半島の水銀鉱床完全独占。
応神朝=5世紀(中期古墳)邪馬台国系(仲哀を神功皇后が暗殺、「倭の五王」へ)…魏>晋>「宋>斉>梁」南朝へ朝貢再開。479年「武」上表「安東大将軍倭王」に任命される。
継体朝=6世紀(後期古墳)狗奴国系(武烈死後、倭王磐井を暗殺「百済本紀531年、日本の天皇・皇太子・皇子共に薨去」、筑紫君と矮小)…阿蘇邪靡堆へ遷都。
倭王阿毎多利思比孤「日出処天子」隋煬帝「日没処天子」に対等外交=(隋の悲願、高句麗征伐の鍵となる)新羅からの朝貢を機に「独立宣言」607年
欽明朝=7世紀(飛鳥時代)…仏教伝来による墓制(国家祭祀)変更のため、欽明皇子、蘇我稲目と共に奥津城(王家の谷)に下向。大和分家となり、飛鳥疎開宮造営。
推古厩戸…前方後円墳Ω担当の物部守屋を滅ぼす。大和分家を乗っ取ろうとした大臣蘇我氏を九州本家の天智が誅殺し、大和へ東遷(大化の改新)。
天武朝=8世紀(奈良時代)記紀編纂→崇神朝・応神朝・継体朝の倭王権(九州王朝)内の抗争が、すべて大和で起こっていたように史実歪曲(唐外交の火種「日出処天子」九州本家の多利思比孤を抹消)。
畿内を記紀の歴史テーマパーク化(九州の地名を移植。阿蘇外輪山→三輪山、八代淡海→近江琵琶湖など)
桓武朝=9世紀(平安時代)
まとめると、
九州本家…卑弥呼台与(邪馬台国)→崇神朝(伊都国)→応神朝(邪馬台国)→継体朝(狗奴国/阿毎多利思比孤)→天智東遷(難波宮大津宮)→桓武(平安京)
大和分家…神武朝(伊都国)東征→崇神朝奥津城造営(紀伊半島の水銀鉱床目的)〜欽明朝(推古摂政厩戸)→天武持統(飛鳥宮藤原京)→元明(平城京) 狗奴国が熊本だと叫んでいる基地害って全然勉強してないだろ。
久努国という国が史実として古墳期の静岡以東にちゃんと実在してるんだぞ。
妄想する前にもっと勉強しろゴミカス。 >763
いいところに目をつけたね
御前崎周辺は出雲王朝の東海の中心地
国造がそもそも忌部じゃんwwww 魏志倭人伝に書かれた卑弥呼の墓が高天原にあった。
高天原最有力地・奈良県御所市高天の日本最古の神社・高天彦神社の境内に、
径百余歩(約150m)の塚があり、魏志倭人伝の記述通り奴婢が埋葬されている。
埋葬された奴婢とは土蜘蛛である。
http://goo.gl/maps/SnEKaJ2co5m
卑弥呼(Bei mei hu)とは簡単。
比桃@(Bi mie hou)、比売后〈Bi; mai hou〉、つまりヒメ后である。
I崇神(310年頃 318年没)
H開化
G孝元
F孝霊
トヨ津 E孝安 D孝昭
トヨ津 (250年頃) C懿徳
ヒメ(踏鞴五十鈴)后 B安寧
ヒメ(踏鞴 五十鈴)后 A綏靖
ヒメ(踏鞴五十鈴)后 (200年頃) @神武
※ 神武の時代が女王国であった。
ヒメ(踏鞴五十鈴)后もトヨ津媛も鴨族。
鴨の語源はカミ。
鴨族の聖地が高天原。
ヒメ(踏鞴五十鈴)もトヨ津媛も死後に高天原の神々になった。
狗奴国とは4世紀に久努国造が置かれた静岡の磐田・袋井である。 自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶 不可得詳 次有斯馬國(中略)次有奴國 此女王境界所盡 其南有狗奴國
— 『三国志』魏書東夷倭人
訳文:女王国より北は、その戸数、道程を簡単に記載し得たが、その余の旁国は遠く険しくて、詳細を得られなかった。
次に斯馬国(中略)次に奴國有り 此れ女王の境界の尽くる所なり その南に狗奴國有り
斯馬国は伊勢志摩
奴國はナコが語源の名古屋
狗奴國は静岡の磐田・袋井 >>765
当たり前の話だが、5C初め頃に大和朝廷によって置かれた久努国(クノコク)は
4C中頃に日本武尊によって滅ぼされた旧・久努国とは別ものだがな。
魏志倭人伝に出てくる狗奴国こと旧・久努国は沼津あたりに都があった天竜川以東から
関東全域に及ぶ大国であった。 >5C初め頃に大和朝廷によって置かれた久努国(クノコク)は
久努国造はイカガノシコオの孫で4世紀第三四半期ころだと思うが。 狗奴国は前方後円墳、後方墳のあるところではなかろう。
なぜなら前方後円墳、後方墳とも物部集団の墓と考えられるからである。
だから3世紀と言われる神門古墳群のある千葉、
同じく3世紀の高尾山古墳のある沼津、
2世紀後半ともいわれる前方後方墳のある濃尾平野は狗奴国でははないと思われる。
磐田・袋井には4世紀中ころからの古墳はあるようだが、前期古墳はなさそうだ。
やはり三遠式銅鐸最終集積地でもあるここではなかろうか。 >>768
仲哀期だろ。
4C末〜5C初め頃だろう。
>>769
常識で考えなよ。
強大な邪馬台国と何十年も張り合い、戦争までした国が、そんな何にもない
磐田・袋井だけのショボい地域な訳がないんだわ。
静岡以東をよく見なよ。
静岡以東の東日本で、3Cの巨大古墳が集まり、巨大集落遺跡があるのは沼津あたりだけ。
東日本全体で唯一そこだけ。
しかも西に久能、東に久野の地名が今なお遺っている。
そこが狗奴国こと旧・久努国の都だとしか考えられないじゃないか。 たしかにあのへんには採鉱をする鬼が住んでいるという伝説がある 君は半分正しい
ただクナ国はもっと広いのよ君が思う以上に
ある意味地球規模 >>771
>4C末〜5C初め頃だろう。
仲哀がその時期になる事はあり得ない。
>静岡以東の東日本で、3Cの巨大古墳が集まり、巨大集落遺跡があるのは沼津あたりだけ。
>東日本全体で唯一そこだけ。
古墳で見るなら千葉の神門の方が古いし卑弥呼の時代に遡る。
つまり本当に前方後円墳、前方後方墳の地域がクナ国なのか、という疑問が残る。
そうではなかろう、銅鐸族の地域こそクナ国なのではないか、というのが俺の意見。 銅鐸を祭祀に使っていた一族って意味でしょ
いるいる出雲の方面だっけ >銅鐸族
カモ族。
カモ、カミ、クヌ、クマ、ガモウ、カン、コウ、などの地名を残す。 銅鐸がクマ除けなら単に熊が出る地域というだけの話になるがな >>773
>仲哀がその時期になる事はあり得ない。
日本武尊が狗奴国こと旧・久努国を滅ぼしたのが4C中頃。
仲哀天皇はその日本武尊の息子なんだから、どんなに早く見ても4C末頃に
しかならんぞ。
>古墳で見るなら千葉の神門の方が古いし卑弥呼の時代に遡る。
高尾山古墳は3C中頃の遺構なんだから、まさしく卑弥呼の時代にドンピシャだし、
規模が違うんだよ規模が。
>つまり本当に前方後円墳、前方後方墳の地域がクナ国なのか、という疑問が残る。
邪馬台国と対立していた時代の王の墳墓(高尾山古墳)が前方後方墳、
和解した後の時代の王の墳墓(神明塚古墳)が前方後円墳になってるだろ。
>銅鐸族の地域こそクナ国なのではないか、というのが俺の意見。
信仰上の対立から戦争に発展した可能性はあるだろうな。 >>
>日本武尊が狗奴国こと旧・久努国を滅ぼしたのが4C中頃。
>仲哀天皇はその日本武尊の息子なんだから、どんなに早く見ても4C末頃に
しかならんぞ。
古事記の没年干支を信用できるとして仲哀没年は362年。
応神元年は390年で間違いなかろうから神功皇后の摂政は28年。
何も問題はない。
>邪馬台国と対立していた時代の王の墳墓(高尾山古墳)が前方後方墳、
和解した後の時代の王の墳墓(神明塚古墳)が前方後円墳になってるだろ。
纏向古墳群にもメクリ1号という前方後方墳があるように、前方後円墳と後方墳は「対立」していたのではなく、
同族の本流と傍流との序列関係を示すものであろう。 >>783
記紀が半偽書な事くらい知ってるよな?
記紀の年代は全然あてにならんぞ。
それよりも沼津周辺で巨大古墳が突然造られなくなる年代(≒狗奴国が滅ぼされた年代)
から考古学的に割り出すべき。
そして、それは4C中頃なんだよ。
日本武尊はその数年後に若死にしてるから、そのとき幼少だった仲哀天皇が
即位するのは少なくともそれから数十年は先のはず。 古事記日本書紀が偽書だというような人がなんで仲哀天皇の実在性だけは信じているんだ。
それならば仲哀天皇って人の実在性の根拠をそもそもどこに求めるのよ。 >>785
偽書じゃなくて半偽書だカス。
事実に基づいて都合良く書き変えられているという意味だ。
事実、卑弥呼と台与の記載がないだろうが。
漢帝に会いに行って面会拒否された倭王の帥升の記載もないしな。 一部だけあなたの解釈に合わせて信用するとか言われてもね
あなたの中ではそうなんでしょとしか言いようがない >>786
神武以前の話は無くても不自然じゃないのでは? >>1
クノと呼んだところまで目の付け所が良い。
当時の漢字の音韻は中古音なので、
クノと呼ぶのが正解。
ただし、久野とか久能のことでは?とみるのは
間違いだな。 いやいやかなり当たってると思う
四道将軍のタケヌナカワの領土だべ >>790
久努国(クノコク)は静岡に実在していた国ですが何か? いや、クノと呼ぶのは間違い。
中古音だと、コノと呼ぶほうが正しい。
つまり、狗奴国とは、コノ国のこと。 中華に金印を貰ってホルホルするとか朗らかに日本人の感覚とは異なるでしょ、
やはり邪馬台国は古代韓国のことだろう 南は東の誤りというか、太陽が真東から登るわけではないので、
通常の日本地図を右下45度くらいに傾ければ良いのではないかと思います。
http://bbs10.aimix-z.com/gbbsimg/e_asia/183_2.jpg
奴国とは那古野が語源の名古屋。
出雲から主に畿内へ渡った銅鐸、そして弥生末期には静岡が銅鐸の最終集積地になります。
なぜなのか。
狗奴国が静岡であったから、というのが私の答えです。 天竜川の西が奴国だろ
浜名、恵那、伊那
天竜川の東が狗奴国=久努国(くののくに)だろ
久努、久能、久野
狗奴国の中心が3Cの東日本で最大の集落遺跡である沼津の足高尾遺跡群
その傍にある3C半ばの東日本で最大規模の陵墓である高尾山古墳が卑弥弓呼陵 とりあえず狗奴国=静岡は邪馬台国が畿内にあるという前提ね。
それでよし。
九州一周ローカルバスの旅みたいな説はみみちくてつまらん。 事代主
┣━━━━━━━━━━━━┓
天日方奇日方(鴨王) ヒメ(踏鞴五十鈴)后━━神武
┣━━━━━━━━┓
建飯勝 渟名底仲媛━━ 安寧
┃ ┃
建甕尻 息石耳 ※ヒメ后(248年没)
┃ ┃
豊御気主 トヨ津媛━━ 懿徳
┃ ┃
大御気主 孝昭
以前にも言ったがトヨ津媛の一世代前の建甕尻は、先代旧事本紀・巻第四地祇本紀では、別命をタケミカヅチと書かれている。
ヒミコの死後、トヨの即位前に男王が立ち、千余人が死ぬ争いとは「タケミカヅチ VS タケミナカタ」の事であろう。
時系列が見事に一致する。
記紀では魏志倭人伝を説明してしまうため、あえて時代を変えて「神代」としたのであろう。
・敗れたタケミナカタ
長野県内各地にはタケミナカタの逃亡・諏訪入りにまつわる伝承のある場所がいくつか存在する[17]。
下伊那郡豊丘村に伝わる伝承によれば、タケミカヅチがようやくタケミナカタに追いついたところ、
タケミナカタが降参し、タケミカヅチと和睦を結んだ。
同村にある御手形神社には、終戦の印として両者の手形を彫り残したといわれる石がある。
その後、タケミナカタが豊丘村から隣の大鹿村に移って、しばらくそこに滞在したという[18][19]。
このことから、大鹿村鹿塩梨原にある葦原神社はかつて「本(もと)諏訪社」と呼ばれていた。(wiki) タケミナカタの敗走を時系列で説明すれば、諏訪の前に大鹿村にいて、その前に豊岡村にいたと言うことになる。
豊岡村は天竜川沿いにある。
その天竜川を下れば銅鐸最終集積地である浜松・磐田・袋井にたどり着く。
すなわち「タケミカヅチ VS タケミナカタ」の争いは狗奴国こと静岡での出来事であったのだろう。
敗れたタケミナカタが天竜川を遡り敗走、タケミカヅチが追いかけたのであろう。
まさに千曲川(血隈川)の伝承にある高天原(金剛山)の神々の大きな戦いである。 事代主
┣━━━━━━━━━━━━┓
天日方奇日方(鴨王) ヒメ(踏鞴五十鈴)媛━━神武
┣━━━━━━━━┓
建飯勝 渟名底仲媛━━ 安寧
┃ ┃
建甕尻 息石耳 ※ヒメ踏鞴(248年没)
┃ ┃
豊御気主 トヨ津媛━━ 懿徳
┃ ┃
大御気主 孝昭
┃ ┃
阿田賀田須 天足彦国押人命
┃
和邇日子押人命
┣━━━━━━━┓
彦国姥津命 姥津媛(開化天皇妃)
┏━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━┳━━━━━━┓
伊富都久命 彦国葺命 小篠命 乙国葺命
┏━━━━━━┳━━━━━━━┫ 【丈部氏祖】 【吉田氏祖】
彦忍人命 建耶須禰命 大口納命 【飯高氏祖】
(武社国造) ┃ ┣━━━━━━━┳━━━━━━━┓
八千宿禰命 難波根子武振熊命 彦汝命 真侶古命
(吉備穴国造) 【和邇氏祖】 【葦占氏祖】 (額田国造)
古代史の鉄則だが「建」がついているのは「戦(いくさ)」と関係している。
ちょうどトヨ津媛の前に建飯勝や建甕尻(=タケミカヅチ)がいる。
彼らは狗奴国絡みで戦った人物で有ろう。
時代的にも魏志倭人伝と一致する。 >>799
久野は神奈川だから、領土は少なくとも静岡から神奈川まで
大きくて静岡から関東地方まで広がっていた国 ∩_
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| |r┬-| | / < 反日教育に侵された
\ ` ー'´ // 哀れな在沖ヒトモドキw
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(___) / >>806
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(___) / おてもやん「聖火リレーで馬鹿騒ぎ
五輪コロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」 神話の世界は人間活動ではない
遺伝子組み換えとかまだ人類になり得てない頃のものかもしれない
血から神が生まれたとかエッセンスをとってるのかもしれない 狗奴国は出雲のこと。
出雲は当時「いぬ」国ともよばれていた。
狗奴と書いてイヌと読む。
だいたい、当時、邪馬台国が一部だった高天原と敵対していたのは出雲しかない。 じゃあ、邪馬台国は長野あたりにあったのか。
あるいは邪馬台国は日本中に散在してたような気もする。
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