日本史と黒人 [無断転載禁止]©2ch.net
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織田信長には彌介(弥介)という黒人の側近がいました。
日本人と黒人の交流について語ってください。 鉄砲を撃つための原料である硝酸を手に入れるために
日本人の女の奴隷を南蛮人がモザンビークに送りまくったんだろ
それを秀吉がやめさせた
ちゃんと歴史教えろよ 人類のオリジナルは褐色
黒人は後から黒い肌を獲得している
オリジナルが黒いと勘違いしてる人がたまにいるな 旧石器人はアルタイ系石器人だから東南アジアから来たのではなく、
中央アジアからアルタイ経由で列島まで来たんだぞ なら、九州以北も南方系の石器があるはずだろ
な い ! >>25
じゃあ奄美辺りまでしか来てないんじゃない? ウィッキーさんも黒人だよね。
(実際アフリカ系と誤認されてる向きも強い)
インドのほうはあの手のはありきたりだから、古代にも来日したのがいるだろよ。 黒人だよ
メラノインディーデ(メラノインド人種)は別名インド黒人 黒人デモいまやらなアカンの?
林先生「今じゃないでしょ!」 『人国記』
信太明神に野狐多し。この野狐、人を能く誑かす事を得たり。されば此の国は、唯野狐に衣服をしたるに似たり、頼もしからず。別して和泉の府日根悪し。
『甲陽軍鑑』
上方武士は、歩の頸を一つ取りは、侍の頸を十も取りたるやうに、針ほどの事を棒程に過言を申と、山本勘助が話を聞き候如くあるべきなり。
佐賀藩士山本常朝の口述記『葉隠』
武士道と云は、死ぬ事と見付たり。二つ二つの場にて、早く死方に片付ばかり也。別に子細なし。胸すわつて進む也。図に当らず、犬死などいふ事は、上方風の打上たる武道なるべし。
清河八郎『西遊草』(岩波文庫)
上方は柔弱にして人をあざむく。
・池田次郎『日本人のきた道』(朝日選書)
畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、縄文人から最も離れている。
『アジアからみた古代日本』(角川書店)
朝鮮系の土器の列島内における分布は、畿内の河内、大和にとりわけ多い。
・熊谷公男『列島の古代史1』(岩波書店)
河内国が列島随一の渡来人の集住地域であったことはよく知られている。
・中橋孝博『日本人の起源』(講談社)
関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多い。
・関晃『古代の帰化人』(吉川弘文館)
帰化人たちは、そのほとんど全部が奈良盆地、大阪平野、京都盆地と、その周辺地域である播磨平野、紀ノ川流域、近江盆地あたりに根をおろしたといってよい。
・『国民百科事典』平凡社
近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する。 中国は古代からシルクロード経由でローマから来た黒人を目にすることはあったかもしれないよね
平城京にも中央アジア人くらいなら来ていたそうだけど、
ニグロイドという意味の黒人だったら最低でも大航海時代まで日本には来ていないかもしれない
タイやインドくらいの黒い人だったら永楽帝(鄭和)くらいの時期には倭寇してた連中は遭遇していただろうね イスラム教徒でさえ、接触したとの記述がほとんどないのだからな。 しかし農耕牧畜で定住が可能になってしまうとフロンティア精神を失い航海技術も衰えてしまったんだね
まだ原始人レベルだった5-7万年前にはマンデブ海峡を渡り4万年前頃にはオーストラリアにも進出しているのに
次の本格的な海を越えた拡散はつい500年前なんだもんね(ポリネシア人の太平洋拡散は3000年前くらい) 自分自身が黒人を初めて見たときのことなんて当然覚えていないけど
今の時代に置き換えるとどういう衝撃なんだろうね?マット見たときくらいかな?
以前見たアレクサンダー大王の映画だと、
北インドに到達して初めてサルを見たときに小柄の人間だと勘違いしていて、
あとゴリラを見たヨーロッパのアフリカ探検隊は巨大な黒人を発見したと報告していたそうだ
黒人を初めて見たおそらくは室町時代の日本人は、交配可能と考えたかな? 287名無しさん@恐縮です2021/01/17(日) 05:01:34.90ID:lZmr8Xpy0
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1爆笑ゴリラ ★2021/01/17(日) 09:23:44.06ID:CAP_USER9?2BP(0) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています