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「裸にされて拷問お前女の子だからきついのはされないと思う……………」
ロヴィンだ続く しかし…………………
マリガン巨大拷問室
明らかに東京ドーム80個分はあると思われる広さだ続く 「なっ何されるの………………カリン達の衣服まで取り上げて」
カリンだ続く ロヴィンとカリンは縛られた
「…………拷問する人は子供用の拷問をするって言ったけど」
ロヴィンだ続く 「ピンセットで局部つねるんだって」
ロヴィンだ続く 「いいや何としてもお前のマンコには危害加える訳には行かない」
「待って拷問きつくされちゃうよ?」
カリンだ続く 「いいんだボクはお前を守るんだ」
かくして
「カリンを釈放する代わりに拷問は大人並みだぞ?15歳以上対象である火系の拷問を許すぞ」
拷問官だ続く 本格拷問室
「くっ……………………カリンのためだ」
ロヴィンだ続く 「ぐおあわあああああああああ」
ロヴィンの局部に火が近付けられる続く 時は2045年
主人公タクヤは12人の妹といや3人蒸発したから9人の妹と暮らしていた続く ここは主人公宅
「お兄ちゃん、ハルナがね兄さんにって」
セイレンだ続く では一度1945編に移行します
「行くわよ」
カレンだ続く 「さすがカレンだぜ、負傷兵を脅して生かすとはあれなら不意打ちもされないわけだ」
ナチスドイツ兵だ続く 「まだ分からないわ……………あいつまだ不意打ちを狙ってるに違いないそれより補給部隊してる親友のラッセがそろそろ来るはずなのよ」
カレンだ続く 「ラッセか?連絡してみたんだが反応がない」
ナチスドイツ兵だ続く 「物資を持ち逃げしたのね?あいつお調子者だから危ないとは思った」
カレンだ続く 「ハンス!!!!!!!会いたかったわ士官学校以来音沙汰がないから………」
カレンだ 「俺はハンスじゃねぇ反則の騎士(デュッセルリッター)だ」
ハンスだ続く 「どうして!!!!!どうしてよ!!!!二人で立派なナチス将校になるって約束したじゃない」
カレンだ続く 「将校デュッセルヘイム(これのオリキャラ)の大人の都合で俺を候補から外しやがった」
ハンスだ続く 「デュース(デュッセルヘイムの愛称)がそんな真似する訳がないわあの人はどう見てもそんなキヤラじゃないもの」
カレンだ続く 「だがそうなんだあいつは狂っちまったんだ」
ハンスだ続く そして無線
「デュース!!!!!あなたどうしてしまったの?かつてのあなたではないわ」
カレンだ続く 「カレンか幼少期からの仲だったねハンスの事だろう?」
デュースだ続く 「ええそうよ!!!!!!私やハンスに不満でもあるんでしょ?私達ヒットラー総統にお目付けされてるから妬ましくて」
カレンだ続く 「平たく言うとそれもあるけど……………実はお上の命令なんだ…………………ハンスをよく思ってないやつがナチの最上層にいるらしいんだが」
デュースだ続く 「ユズフォンはね………………一生懸命やったと思うんだ私ココネット?あの馬鹿とんずらこいたうおおおおお」
デコナルーだ続く 「危ない危ないあいつ私の金をティエンムー寺の収納金にする気満々だった」
ココネットだ続く 「あのさココネット、ティエンムー寺に納める金少しでいいから貸してくれない?泥棒に使っちゃって自分の分ないんだ」
デコナルーだ続く 「倉庫に入れてあるけどデコナルー鍵開けそうだな……………………」
ココネットだ続く 「合い鍵作る仕事って憧れ…………」デコナルーだ
「さっもういいだろ」
ココネットはデコナルーを川に投げ捨てる続く 「コリッシュ、だめだココネットは」
デコナルーだ
「だめなのはお前だその癖そろそろ直した方がいいぞ」
コリッシュだ続く 「もうコリッシュウウウウウウウ」
デコナルーだ続く 「ぎゃああああああああああははっはははははははあはロープが解けないよーーー」
ミズキだ 「今度ヌード撮影あるんだって私達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから残虐ビデオも」
桃子が言う 「ふざけんなあらかじめ裸になっとけって」
一条ゆかりが言う 「社長からの命令なんだもの脱いでおかないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「あたしたち本当なら小学校一年生なんだぜそれがブラまで取るなんて」
一条ゆかりが言う 「あー嫌だミズキでストレス発散しよねえやかんある?」
桃子が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりの中で何かが弾けた 「熱いの来るのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
選択肢
1ロープを解こうと暴れる
2命乞いをする
3大人しくする
3を押す 「ぐぎゃああああじいいいいいいいい熱いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキだ 「さてと・・・・・・・・・・・・おいミズキふとんたためや」
一条ゆかりが言う ときは500年バグダッド
腐敗した王様が支配してる始末
お触れが出された1000000の金出せないやつはすぐ死刑 誰もがランプの精を待っていた・・・・・・・・・・・・・・
が立ち上がったのは平凡な少年だった 「お母さんハモ二ティと待ち合わせしてるんだ」
マハカタールが言う 回想終わり
「マハカタール絶対マハジャーイを倒すのよ?」
ハモ二ティが言う 「それよりもルインゾンが気になる」
マハカタールが言う マリガン拷問室
「ロヴィン・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリンだ 「わっなんだカリンが大騒ぎしているぞ」
兵士が言う 「ロヴィンと同じ目に遭いたいらしい酒が上手くなるからいいんだが」
兵士が言う 「宇宙モンスターは間近まで迫っている」
ウィレータが言う 「だからこそ我々地球人は戦うべきではないの無線を」
ウィレータが言う 「スオン総帥デコナルー市に向かうが」
ウィレータだ 「ウィレータ徳佐にお前の体見せないといけないんだ」
お兄ちゃんが言う 「それを確かめるべく俺にお前を裸にしろと命令だ尻を出せ」
お兄ちゃんが言う 「あのロボットにウィレータが乗ってたロボットに乗りたいな」
ミサキだ 「お前はマクシミリアンR1か弩級戦艦ラグナドールの護衛だ」
お兄ちゃんが言う 「ラグナドール・・・・・・・・・・・・・・あんなもの人類は作れたんだ」
ミサキが言う 「突然現れた戦艦エターナルマスターを破壊するのが目的だ」
お兄ちゃんが言う 「そろそろラグナドールに戻らないと・・・・・・・・・・お兄ちゃんじゃあね」
ミサキだ ラグナドール
同じ作者の作品宇宙戦記に出てくる超弩級戦艦破壊されると内部から戦闘ロボフレイが出てきた ラグナドール内部
「みんな無事?お兄ちゃんは地球に残るって」
ミサキだ 「ふうんミサキってあなたか超能力でラグナドール部隊に選抜されたようには・・・・・・・・・・みんな聞きなさい私の愛機が盗まれたの」
ウィレータが言う 「対宇宙モンスター用のこのラグナドールは人類の知恵の結晶なの・・・・・・・・・・エターナルマスターを倒すためにも」
ウィレータが言う 「ねえミサキ必ず帰ってきてよ?エターナルマスターなんか倒しちゃえばいい」
孤児が言う 「ウィレータお願いプランクトンを増やしてこのままじゃみんな飢えるから」
ミサキだ 「だめよ宇宙缶詰は必要最低限使わないのよ」
ウィレータだ 「宇宙モンスター戦争の時の英雄だからって偉そうに」
ミサキが言う 「威張るなら超能力訓練でもしてて」
ウィレータが言う 「サイコウェーブまでいけるんだけどサイコバスターがどうしても無理」
ミサキが言う 「いっいいよ地道に修行するよなんか楽して成長するのは後が怖そうだ」
ミサキだ 「しっ船体が揺れたこれ結構やばいと思うよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミサキだ 「ラグナドールが・・・・・・・・・・・・・?これをどうにかできるものなんてそうそう・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるとしたら」
ウィレータだ 「マスターオブヴィエットナムですって?あれは確かハノイで落としたはずよ」
ウィレータが言う 「もともとあれは大気圏突入可能なロボットだけど・・・・・・・あそこまで強くなかったわよ・・・・・・・・・・まさか自己再生」
ウィレータだ 「MYシスターブラスト来ます全員シールドを」
クルーが言う 「もういい出るよマクシミリアンR1出撃します」
ミサキだ 「私でも苦戦したあれにあなたなんかで勝てるわけがないテスト飛行もろくにやってないのに」
ウィレータが言う 「そんなのわからないよ戻ったら思い切りおしり叩いてよ」
ミサキだ 「マスターオブヴィエットナムがチャージしたらすぐ避けて」
ウィレータが言う 「やっぱりグラスター城で焼肉食べてれば良かった」
カリンが言う アイシクル
「あのバカども拷問なんかされちゃって・・・・・・・・・・・・・・・・あたしの弓がそんなに喰らいたいのかしら」
アイシクルが言う グラスター城
「カリンオードレーか・・・・・・・・・・エクスティアを出す前に」
謎の男が言う 「マリガンで拷問食らっている大人しく肉でも食べていよう」
謎の男が言う 「見よここから眺める景色を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・曇り空に染まるフィンランドを」
謎の男が言う エンゼルの街
「きゃあああああああああああああああああああ」
街がさっきの男に襲われている 「もう少しミズキくすぐろうどのくらいやる?」
一条ゆかりが言う 「おお暴れてるロープきつくしよう」
一条ゆかりが言う 「ゆかり、ミズキの笑い声で歌が聞こえない」
桃子が言う 「足の裏側指でこすっただけなんだが」
一条ゆかりが言う 「金切り声になるのそいつ体の防御力どうなってんの?」
桃子が言う 時は2067年
ギアを入れて動くロボットギアドールが流行る 「ココネットひどい海に落とすなんて最悪だよ」
デコナルーが言う 「ショックで幻覚が見え始めたなこいつ・・・落としてないし」
ココネットが言う 「もうプロスボルトに入れてあげない柵を立ててココネットもう入れない」
デコナルーが言う 「行かないほうがいいよなんか嫌な予感がするの」
燕が言う 「新選組やあるまいし沖田総司みたいにはならねえよ」
辰次郎が言う 「君(ぎみ)はよせ馬鹿にした言葉だぞ戦国時代では」
辰次郎が言う 「結局お兄ちゃんを守れなかったあの人いやあいつは」
燕が言う 「よお辰次郎寺子屋の時は見込みあったな鳥羽伏見の戦いで沖田もろとも爆風で藤丸は・・・・・・・」
藤丸の同僚が言う 「俺を新選組の代わりにしようったってだいたい俺は普通の生活をしてたのに先輩方が」
辰次郎が言う 「お前は沖田総司の代わりになれる俺たちではもう役不足だ言わば明治を導くメシアなんだ」
先輩が言う 「かすみさんは残念だった燕ちゃんの大好きなお姉さんだったのにな新選組の勘違いでやられた」
先輩が言う 「私は月英の資料を見るあの人の発明を見て作れるものがあったら・・・・・・・・・・・・・・」
忍者が言う 「なんだこれは雨竜末吉とかいう三国時代のスケベ男の資料が」
忍者が言う 読む
時300年えっちであはーんな女の水墨画が描かれている 「モデルに女武将がいる・・・・・・・・・・・・・・・・・雨竜め羨ましい」
忍者が言う 「何を見ておる真面目におりんを追うのじゃ」
雨竜が忍者に言う 「また京子と遊んでたな京子も藤丸とあまり夜遊びしないでよ」
かすみが言う 「かんじわっるーこの女なによあたし幼馴染よあんたこそ」
京子が言う 「藤丸これから飯抜きよ新選組に深入りするし・・・・・・・・・・・・・・・」
かすみが言う そして
「何あいつあんたあんなの奥さんなの?早く別れたほうがいいわよどうかしてるかすみは」
京子が言う 「違う戦で頭をやられたんだ性格司る辺りを」
藤丸が言う 「言い訳だわ目を見ればわかるあんた奥さんを選びなさいよ」
京子が言う 「寺子屋で予備の新選組を作ってるそこもやられたら・・・・・・・・・・・・・・・神崎さんが燕って言う名前を付けるそうなんだでもあの様子じゃ妊娠は無理らしい」
藤丸が言う 神崎家
「私子供出来たら燕と付けます立派な剣道に鍛え上げます」
神崎が言う 「寺子屋の頭が子供を作りたいそうな辰次郎と言う名前の」
神崎が言う 「お兄様喉がもう・・・・・・・・・・・・・・・・」
神崎が言う 「追ってきた魔女狩りのやつらめ」
カトレーナが言う 「私メリーヌあなたを逃がさない」
目が異常に輝く教皇の娘が言う 「シチリアに逃げても追って行くと言うストーキング女の子」
カトレーナが言う 「以前はバルガオースも魔女も殺されて一度消えた思われるあなた」
メリーヌが言う 「あれもお前が仕組んだんだな?メリーヌブロフォージュ」
カトレーナだ 「魔女のくせにいい気になるんじゃないわよ」
メリーヌが言う 「ここでケリをつけるぞメリーヌ魔女狩りハンターを舐めるな」
カトレーナだ 「バルガオースの死で魔女狩りハンター養成所に入ったか」
メリーヌだ 「親方の厳しい特訓で夜もベッドには入れないような過酷な日々を過ごしてきたんだ魔女狩りのせいで」
カトレーナが言う 「ふんお父様は権力で魔女狩りを正当化させられるわどこに逃げても無駄よ」
メリーヌが言う 「だがお前の一族を討てば魔女狩りも少しましになる・・・・・・・・・・・・・・・・」
カトレーナが言う 「ふっお父様には伝えとくわカトレーナは怖くて私から逃げたと」
カトレーナが去っていく 「ブレッドもわずかしかない入れてくれる街あるだろうか・・・・・・・」
カトレーナが言う 「お兄ちゃんまたサクラがいないあいつおかしいからまた別の妹のとこに」
セイレンが言う 「ありえるなサクラは12人のうち3人をやったあいつはどうかしてる」
タクヤが言う 「エイミーギアバトルはあれほどやるなと言ったろうが」
教師が来る 「先生やらなきゃいけない時もあるんですギアバトルでもなんでも」
エイミーが言う 「ギアマッド団に楯突く気かね?やめておきなさい」
先生が言う 「なんで大人はどうして逆らわないのよ子供がギアドール取り上げられて悔しくないの?」
エイミーが言う 「君こそ何いかってるんだ私にだってそんなことは知ってるようるさいんだ」
先生が言う 「コメット座も犬猫もみんなギアマッドが壊していったじゃない」
エイミーが言う 「月英様このガキは厳しく然り拷問しますゆえ」
趙雲だ 「よろしく頼みますよ孫権にシナを雇ってると悟られたら笑われてしまうこのふたりがシナであることを隠すのですよ」
月英が言う 「孫日向(そんしょうこう)(三国武将呉に所属)か」
月英が言う 「シナがいるだと?何を申すか隠さないで出すがいい」
孫日向が言う 「孔明様にしられとうない一軍の恥であるぞ」
月英だ 「ならしっかりしなよあなた燭の最高峰なんだろ?諸葛亮孔明に顔合わせられないぞ」
ミルが言う 「しっ・・・・・・・・・月英様に変なこと言うな拷問がきつくなる」
カンラが言う 「夜の部の舞はいつもの倍にするかまわぬな?ヒラメを大量に釣って来い」
孫日向が言う 「しかし酒は勝利の美酒で孫権様が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
呉兵が言う 「あの女解せぬ月英様あの女を討ちにまいる」
趙雲が言う 「やめぬか」
趙雲が言う孫日向を止める刀で鍔迫り合いして兵士に攻撃されるのを防いだのだ 「ひいいいいいいい孫日向が俺を殴った死にたくねえよ」
呉兵が言う 「呉兵よ男のいちもつは持っておくものだぞ」
月英が言う ばしん
「孫日向お前何をイラついている」
月英が言う 「いっ痛いじゃないのあんたにはわらわとか喋らされる苦しむがわからないのね」
孫日向が言う 「宮殿で常に民を見下しわがまま放題に育ったお前には」
月英が言う 「孫堅こいつが月英がいじめてくるわ助けて」
孫日向が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・また貴様か孫日向よお前のわがままには呆れる」
孫堅が言う 「孫日向あやつもまだまだじゃこの状況で冷静さも保てぬようではの」
雨竜末吉(オリキャラ)が見ている 呉の孫権の城
「孫日向よまた敵陣営にてわがままを働いたな?」
孫権が言う 「フー・リン(オリキャラで史実にはいない)よカンラを止めて来い」
孫権が言う 「お父様だって汚いじゃない漁夫の利ばっかりで」
孫日向が言う 「後ろに孟徳がおるぞ聞こえていたら恥だ」
孫権が言う 「なっ・・・・・・・・・・・・・?いつの間に曹操孟徳ここにはいないはずだよね?」
孫日向が言う 「私はこんな子供になど油を売る時間はない孫権よ何を望む」
曹操孟徳が言う 「私はこんな子供になど油を売る時間はない孫権よ何を望む」
曹操孟徳が言う 「月英がシナを雇ったなかなかに将来が期待でき恐ろしいばかりでな」
孫権が言う 「シナだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?月英殿がなぜ・・・・・?」
呉兵がざわつく 「分からんあの女に限りあんな真似はない古くからの付き合いだ分かる何か策があるんだそうに違いない」
呉兵が言う 「ちっここには良い女がおらぬいるのはこの子供」
曹操孟徳が言う ???
「奉先あたしが死んだとみんな思っているよこのあたしがミルなんかにやられるわけはないのにさ」
???が言う 「孟徳は言われた場所は3分と言わずくる」
諸葛亮孔明が言う 「その時期の最先端の料理と酒を孟徳様に」
燭兵が言う 「女と酒と料理が必要でそうでないと戦を起こすのだ」
諸葛亮孔明が言う 「月英よ・・・・・この飯は8月の飯ではないか?9月の飯を出せ」
曹操孟徳が言う 「いけませんわ孟徳様8月の飯にも幾分の養がございます」
月英が言う 「9月の飯を出せ収夏(しゅうか)だあれを出せ月英には何も出さんぞ」
曹操孟徳が言う 「9月料理でございます辛味の効いた秋の紅葉を彷彿とさせる」
燭兵士が言う 「おい兵ども我らの保存食が尽きるぞあの男の食欲では」
趙雲が言う 「おいカンラにミル貴様らも少しは水汲みでもしたらどうだ孟徳様に土産があろう」
兵士が言う 「ミル、コチュジャンなんか渡さないでよそんなものあげたりしたらあのお方だと・・・・・・・危ない」
カンラが言う 「これではない・・・・・・・・・・・・魏のような風味にしろ燭の味付けなどいらんわ」
曹操孟徳が言う 「だめだこりゃ孟徳様のお怒りもわかるうえっ・・・・・・・」
魏兵が言う 「添え付けの葉が広葉樹とはこの場合は月桂樹だ間違えるな」
曹操孟徳が言う 「しかし・・・・・・・・・・・・・・敵軍と同じには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・孟徳殿」
燭兵が言う 「ここの飯の8割をもらうそれと上質の水全部だ出せるだけ出せ」
曹操孟徳が言う 「曹操孟徳は魏の風味でないと今回の厨房は何考えてやがる」
燭兵が言う 「肉饅頭全部持ってかれた米倉の米も全部」
趙雲が言う 「おいカンラみんな機嫌が悪いお前らが料理作れよまずいの作るんじゃねえぞ」
兵士が言う 「あの男厨房の水まで持っていった調理用の水が全くない」
燭食事係が言う 「我らが使う水の旨さを知らせていたかクソッあの男を入れるべきでは」
趙雲が言う 「樽12個分全部あの男が馬車につぎ込み」
燭兵士が言う 「北の山の名水を知られていたあの男に」
諸葛亮孔明が言う 「ここからは飢餓の問題が出てくるぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・飯も全部となると料亭から貰わないと」
燭兵が言う 「無駄です燭の2割しか養えないその前に街がくたびれるぞ」
月英が言う 「北の山は恐らく曹操孟徳が待ち伏せしてるに違いない」
燭兵が言う 「10月になれば寒さが増し食べ物も皆無になる」
月英が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
曹操孟徳軍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「美味そうな酒じゃねえかこれ頂いていいのかよ」
地方盗賊が言う 「その代わり二度と軍を離れるな私とともに燭を倒そう」
曹操孟徳が言う 「いいぜ飯が食えるならなんでも俺はおっかさんを失ってああだこうだ」
地方盗賊が言う 燭
「ミル月英様が軍を抜けていいって・・・・・・・・・どうする?」
カンラが言う 「曹操孟徳の件で愛想つかしか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残ろう」
ミルが言う 「今度の訪問には孫尚香殿が来られる先ほど月英様が相手をしたあの女だ」
趙雲だ 「彼女はわがままであるかなり扱いづらいミルにカンラお前ら特に気をつけろよ」
燭兵士が言う 「ライチーと最低限の上質な酒は当たり前だそうだ」
燭兵士が言う 「今曹操孟徳が持ってって何もないぞ孫尚香殿はきついなそれで」
趙雲が言う 「孫権に絞られちまったさっ持て成す物持ってきて」
孫尚香が言う 「ライチーと木の実よ持ってきなさいよ」
孫尚香が言う 「そんなものはない先程もヒラメを異常に欲しがったであろう」
月英が言う 「夜の舞のおもてなしよ呉兵ったら本当とろくて」
孫尚香が言う 「そんなものにカネを使う暇あるなら軍事にでも使えばどうだ」
趙雲が言う 「いつか死ぬもんにそんな大金使えるかよどうせみんな死んじゃうのよ」
孫尚香が言う 「お前がそんなものにこだわっていたらお前の国は崩壊するのだぞ」
月英が言う 「私の知ってた将軍はみんな死んだわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大好きな人ばっかりだった」
孫尚香が言う 「それはどこも同じだお前だけではない」
月英が言う 「初めは同卓軍で次は魏との戦その度に生き残っちゃう私の気持ちなんてわかんないでしょう」
孫尚香が言う 「違うだからこそ大事にするのだその強運を死んでいったそいつらに報いるためにも」
関羽が言う 「何をしろって言うのよさっきの戦いの時も」
孫尚香が言う 「甘ったれるな宮殿でヌクヌクとお嬢様暮らしで民を見下すお前に」
月英が言う 「ミル・・・・・・・・・これが軍人の世界なんだよ・・・・・・・・いつか愛する人がいなくなるそんな世界」
カンラが言う 「あんたはいいわね諸葛亮孔明と会えて・・・・・・・・・・呉は冷たくて冷酷でみんな兵器としか私を見てくれない」
孫尚香が言う 「軍である以上それは私とて同じ言うなれば月英様の盾だぞ」
趙雲が言う 「見てみなさいよ呉の現実を魏や燭とは違う個人個人が兵器なんだあそこは」
孫尚香が言う 「だから呉の兵士って何も恐れず突っ込んでくるのか自らを人とさえ思わないから」
燭兵士だ 呉の城
「・・・・・・・・・・・・孫尚香様・・・・・・・・・・・・・・・・連れ戻すべき・・・・・・・・・・・・・・・」
呉兵が言う 燭
「ならば先ほどあなたが倒そうとした兵士は」
趙雲が言う 「そう冷酷兵器になりきれてないから私が倒そうとしたでも趙雲が止めたから」
孫尚香が言う 「言うこと聞かせるためなら上官でも撃っていいの呉兵は人形よ人じゃないの」
孫尚香が言う 「孫尚香様・・・・・・・・・・・・・・・お戻りにならないときは撃てと孫権様より」
呉兵が言う 「こんなのどうかしてるよ呉は狂ってるよ」
ミルが言う 「きっと呉には普通なんだよそれが呉なりのやり方なんだよ・・・・・・・・・・」
カンラが言う 「さっき言ってたよね孫尚香、愛してる人が死んだと、呉は嫌なことあったのかな・・・・・・・・・・・・・・」
ミルが言う 「それだけ戦は人を狂わせる・・・・・・・・・・・・・・・・・・呉はその被害者なのかも」
カンラだ 「ミル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・敵・・・・・・・・・・潰す」
呉兵が言う 「もうやめてよこんなどうかした争いもういいよ頼むから普通に攻撃してよ」
ミルが言う 「無駄よこいつらには何も聞こえないただの人形同然なの」
孫尚香が言う 「敵・・・・・潰す・・・・孫権様がそう言った・・・・・」
呉兵が言う 「ならばお前はもう呉にいるな無理なのは知ってるだがお前が人形になるのは見たくない」
月英が言う 「ふふっ心の痛みがなくなるなら人形でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
孫尚香が連れ戻される 「もうやめて陸遜頼むから戻ってきてよこんなところもう嫌だよ」
孫尚香が言う 「カンラに会うぞい・・・・・・・・孫尚香よ人生は厳しい・・・・・」
雨竜末吉が言う 燭
「大変だ10000の呉兵がこちらに」
燭兵が言う 「孫尚香も混じってるんだろうかあの人形に」
ミルが言う 「おいお前ら我ら人形兵団を破れはしまい」
陸遜が言う 「赤壁もあるのにこんな人形みたいなこと・・・・・・」
カンラが言う 「陸遜やめろお前もタダでは済まないぞ」
月英が言う 「城の周りに火・・・・・・・・・・・・・・」
カンラが言う 「くそ仲間かよもう少しで魔女を・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「お兄ちゃんウィレータったらひどいんだよ」
ミサキが言う 「わあやめてお兄ちゃんミサキが来た」
男の子が言う 「お兄ちゃん招集がかかったって本当なの?プロスペイトに移転しちゃうの?ここから出ないで」
ミサキが言う 「ああ本当さ今までみたいにお前を脱がすふざけもうできないかもな」
兄が言う 「なんでだよお兄ちゃんふざけないでよ」
ミサキが言う 「ミサキ直ちに出撃エターナルマスターが出た」
ウィレータが言う 「甘えないのお兄さんの脱がし遊びできないのは分かるけど」
ウィレータが言う 「行かないよアイリの所に行く追わないで」
ミサキが言う 「ロヴィンカリンのマンコにキスして」
カリンが言う 「お前毛がない剃ったのか?マンコの毛」
ロヴィンが言う しかし今は
「てな事ができれば・・・・・・・・・・・・・・・マンコが寂しそう」
カリンが言う 「ダメだお前は王様の許しが出るまで出すわけには行かん」
牢番が言う 「西のスオミが住み着いてる洞窟を何とかして欲しいけどお前じゃ無理だ」
牢番が言う 「ぐおおおおおおおおつあっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい皮膚が剥がれるーーーーー」
ミズキが言う 「ひぎゃあああああああああああああああ」
ミズキだ 「お前ビキニも似合わないだろう」
一条ゆかりが言う 「さてお前どこくすぐられたら我慢できない?」
一条ゆかりが言う 時は1853年シベリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シベ鉄の掟が厳しく人々はシベ鉄に搾り取られるばかりだった・・・・・・・・・・
カリンカの父ロゼルもその一人 「カリンカいいかい?シベ鉄には逆らうんじゃないよ」
ロゼルが言う 「寝かせてくれよボク朝から遊びの研究で寝てないんだ」
マルゴットが言う 「ルーミックキューブの大会はマルゴットが優勝だもう300回もマルゴットが」
同級生が言う 「まぐれだよボクは外に出るよりそういう遊びが好きなだけさ」
マルゴットが言う 「マルゴットまさかお前シベ鉄に逆らうとか言わないよな」
ニコラコフが言う 「君たち・・・・・・・・・・・・・言いつけは守っているだろうね・・・・・・・・」
シベ鉄が言う 「あなたには人間の心がないんですかシベ鉄なんていつもそうだ」
マルゴットが言う 「駅の制作費のためにどれだけの人が飢えてると思ってるんです」
マルゴットが言う 「犠牲はつきものさ・・・・・・・シベリア鉄道のためにこれからどんどん強制労働するのさ」
シベ鉄が言う そして
「シベ鉄の税金また値上がり・・・・・・・・・・・・もうこれ以上上がったら・・・・・・・・・」
同級生が言う 「シベ鉄なんて作るほうがおかしいんです大体本当に出来るかわからない時点で金取るなんてどうかしてますよ」
マルゴットが言う 「やめるんだまた血を見るぞボクらの母さんもシベ鉄に逆らったけど血まみれになって帰ってきた・・・・・・・・・」
ルカが言う 「やらないといくらでも落ちたままだぞ」
シベリウスが言う 「まだ机上の空論の段階でして本当に出来るかどうか・・・・・・・・・・・・・・」
シベ鉄が言う 「パーツ費がかさむんだもっと税金を上げるんだ」
大親分が言う シベリア外
「ボクいつかシベリア鉄道になるんだそしてこんな悪いシベリア鉄道を変えてやるんだ←こいつが本当にシベリア鉄道作る人になる」
子どもが言う 「だからぼくらがシベリア鉄道を倒してくる君は大人になるまでシベリア鉄道には近づくんじゃないぞ」
マルゴットが言う 「マルゴットさんこの子ったら鉄道学に目覚めちゃって・・・・・・・・・・」
コイツの母が言う 「悪いけど青少年の戦いが始まるんです・・・・・・・・・・・・・・・ルカ、シベリウスしっかりやれよ」
マルゴットが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マルゴット君頼むから無理はしないでくれ・・・・・・・・・私はタダカリンカに幸せになって欲しいだけなんだ」
ロゼルが言う 「カリンカのお父さんいつもルーミックキューブ大会でカリンカとはお世話になってますですが」
マルゴットが言う 「君とはいつもライバルだったよあの子はパズル大会でもいつも泣いて帰ってきた」
ロゼルが言う 「ボクはあの頃友達がいなかったんだインタースクール行くまではいじめられっ子で」
マルゴットが言う 「だけどあなたにはパズルをはやとき出来る才能が有るわ」
カリンカが言う 「何言ってるんです大会の中だけですよそんな風になれるのは現実では何でもない男の子です」
マルゴットが言う 「いつかシベリア鉄道が出来るそんな気がするの」
カリンカが言う 「そんな日が来るといいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてともう夜も暮れたし危険です宿を探したい」
マルゴットが言う 「そうねシベ鉄に夜中挑むのはろくな人じゃない」
カリンカが言う 「実はシベ鉄に支払わないでおいたボルシチがあるんだだが私ではもう腹が続かないカリンカにマルゴット君たちが食べなさい」
ロゼルが言う 「何言ってるんですロゼルさんそんなでは死んでしまいます」
マルゴットが言う 「君たちがシベ鉄を変えるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次の世代の子達が明るいシベ鉄を作れるように・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「平気ですよまだ脈があるストーブに近づければ助かります」
マルゴットが言う 「父さんマルゴット、シベ鉄は許せないこんな人まで払わせるなんて」
カリンカが言う しかし
「そうだそれでいい・・・・・・・・・・・・・・・この困難に勝ってこそ我が世界に行く権利があると言うものだ」
ラスボスの声がする 「我が名はーーーーーーーーーーー全ての世界を知るもの」
ラスボスが言う 「シベ鉄に勝てる事まで知ってるのか」
マルゴットが言う 「マルゴットねえマルゴット白目むいてたけどどうしたの」
カリンカが言う 「なんだ夢かでもまるで未来とか過去を見てるような感じだった・・・・・・・・・・・」
マルゴットが言う 「ーーーーーーーーーーーー?なんでそいつの名前知ってるの?」
カリンカが言う 「エンジェルガーデンの屋上から聞こえた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはこの時代だけじゃなくほかの時代にも来ている」
マルゴットが言う 「LIFEOFMYLIFE神話に出てくる奴だよその時代の英雄を見つけるとパラレルワールドに連れて行く恐ろしいやつだよ」
カリンカが言う しかし
「あれさっき何言ってたっけ忘れた」
カリンカが言う 「マルゴット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこは寒いよここに来なさい」
ロゼルが起きる 「シベ鉄のオットーを倒すまで帰れませんよ」
マルゴットが言う 「どうして君はそんなに無茶をやるんだい」
ロゼルが言う 「ボクが出来ることだと思うからです」
マルゴットが言う 「あなた誰なのどうしてゆかりが動かないの」
ミズキが言う 「君は全裸ライブをやる小倉を倒す時にね」
ラスボスが言う そして
「ミズキ商店街で食べ歩こうぜ」
一条ゆかりが言う 「東京は広いからね東京タワーとかはダメだよ」
ミズキが言う 「しっ芸能孤児のキャンペーン魔女裁判だ・・・・・・・・・・・・・・・あの子気の毒だな火炙りにされるぞ」
一条ゆかりが言う 「平気だってばそれよりも私達レストランに行こうよそうだなココスがいい」
ミズキが言う 路地裏
「ほうこんなところに芸能孤児がな・・・・・・珍しい」
怪しい男が言う 「いいから通してくれる?ココ通らないと新宿まで歩きでいけないんだ」
ミズキが言う 「便利な時代になったもんだ歩きで渋谷から新宿まで行けるんだプレイステーションTELを買わないかい?」
男が言う 「いらないよ国外通信くんがあるもの」
ミズキが言う 「ここは時々暴走族がたむろしている・・・・・・・・・・女の子だから襲っては来ないだろうが・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「道変えようなんだか今すごく行きたくない衝動にかられた」
ミズキが言う 「なんだよそれ気味悪いなまあそうなら仕方ないか」
一条ゆかりが言う そして
「何その道私ずっとそこらへん通るんだけどそんなとこ見たことないよ」
桃子が言う 「地図見てみなよ渋谷から新宿まで歩いていける路地裏なんて聞いたことがないよ」
桃子が言う 「って事は・・・・・・・・・さっきの道・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「そういえばゆかりの言ってた暴走族って・・・・・・・・・・・・・・・あの辺よく暴走族が事故ってるんだ」
ミズキが言う 「もうそこらへん通らないでそれともう路地裏通らないほうがいいよ」
桃子が言う そして
「それは新手の妖怪の作戦ですよ2035年の世の中に合わせて妖怪も手口が巧妙になるんです」
お坊さんが言う 「なんでもう妖怪なんて人間の恐ろしさと共になくなったと」
ミズキが言う 「アイドル時代に合わせてドームだらけになったから芸能孤児を助けるキャンペーンと偽る妖怪が増えてきたんです」
お坊さんが言う 「妖怪って普通神社の裏とかじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「それは昔の話この頃は東京都市部にも普通に妖怪がいますよ」
お坊さんが言う 「芸能孤児って家庭に問題があるからね・・・・・・・・・・・・・・・・狙いやすいのかも」
桃子が言う そして
「このバスは幼稚園行きなんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・乗ってくれるかい」
謎の男が来る 「待ってこの先に幼稚園なんてないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・乗らない」
桃子が言う 「ちっ芸能孤児は誘いに乗りやすいって聞いてきたんだけど・・・・・・・・・・リサーチが足りなかったか」
妖怪が言う 「待ってあの子芸能孤児の一人・・・・・・・・・・ダメそのバスは乗らないで」
ミズキが言う 「ダメだ中で妖怪に手足押さえつけられてるあれじゃもうだめだ」
一条ゆかりが言う 「とにかく食事にしようココスでいいよね」
ミズキが言う が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あれえなんでガネーシャの店に来ちゃったかなあ」
ミズキが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「一番安いの頼んで高いのは頼んじゃダメ」
ミズキが言う 「えーとこれじゃ単品と言う事になるよできればメインディッシュ頼むね冷やかしお断りよ」
インド人が言う 「なんでこんな安いの頼むねメインディッシュ頼んでくれないと困るよ私」
インド人が言う 「ダメだ安いもん頼むのがあの人たちにはおかしく見えるらしい」
一条ゆかりが言う 「ナンだけで良いって言ってるのにどうしてわからないかな」
ミズキが言う 「ナンとメインディッシュを頼んで頼むよナンだけとか言う冷やかししたら出て行く頼むよ」
インド人が言う 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8I8KZ 「うるさいななんか全裸よりビキニのほうがいいのかな私の場合全裸ライブが得意とマネージャーに言われてるんだけど」
ミズキが言う 「ミズキビキニはちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「なんつーかミズキって可愛いとは無縁」
桃子が言う 「桃子もう100年近くこのレストランにいる気がするんだけど」
ミズキが言う 「冷たいでござる地蔵というものは」
くのいちが言う 「ですからシベ鉄はみんなが乗れるものなんです」
マルゴットが言う 「ギヌリットが許可するかどうか分からんがね君」
隊員が言う 「シベ鉄で戦争をする利用に使うなんて間違えてます」
マルゴットが言う 「だがね私だって役立てたいのだよ君はまだ若い疲れているんだ」
シベ鉄が言う とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
QSL 「辰次郎」辰次郎はさ私の事好きかな?あっううん蘭さんの事は・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「辰次郎よくできたいい奥さんじゃない?素晴らしいわ?」
フレイ様が言う 「はい辰次郎は」私の大好きな夫なんです取っても強くてたくましくて辰次郎は・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「えーと辰次郎とデートしているんです辰次郎ってとっても・・・・・・・・・・・ううん」
燕が負う 「燕あなたって取ってもいい奥さんね?やっぱり素晴らしいわ?」
フレイ様が言う 「えへへーみんなにそう言われるんです辰次郎ってやっぱり強いし・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「はい辰次郎が私にプロポーズしてきて私も喜んで結婚したくらいですよ?」
燕が言う 「辰次郎ついてこないと脱いじゃうよ?辰次郎の大好きな私の裸を見ちゃうよ?」
燕が言う 「あっ走るんじゃねえぞ燕おいったら」
辰次郎が言う 「ううん辰次郎この時代が終わったらどんな時代になるんだろうって」
燕が言う 「その前に聞いてよ辰次郎私はこの先どういう時代になるかすっごく怖いの?辰次郎私を抱きしめて?」
燕が言う 「ああもちろんだ燕俺はお前を愛してるお前は俺の最愛の妻だ」
辰次郎が言う 「うんもちろん嬉しいよ辰次郎そう言ってくれて」
燕が言う 「当たり前だお前は俺の大事な家族だぜ?」
辰次郎が言う 「うん辰次郎私あなたにそう言って貰えてとっても嬉しいよ?」
燕が言う 「辰次郎お弁当持ってきたんだ?辰次郎が喜ぶようなの」
燕が言う 「うん私辰次郎のために6時起きしたんだよ?」
辰次郎が言う 「ありがとな燕お前も幕末のこと気にしてるだろうに・・・・・・・・・・・・・・・」
辰次郎が言う 「辰次郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その事は後でいいんだよ?白羽薫の事なんて全く辰次郎は気にしすぎだよ」
燕が言う 「話したいことがあるなら話せお前は俺の旦那だ」
辰次郎が言う 「ああお前も白羽薫とか西村京子さんに深入りするんじゃねえぞ?あいつらは新選組に関わってた奴らだ」
辰次郎が言う 「辰次郎、辰次郎の方が心配だよ?あなた意外と頼りないし(最後まで辰次郎は頼りなかった最終編もコイツが行くし)」
燕が言う 「とにかく外に行ってくるからお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
辰次郎が言う 「辰次郎あまり燕に迷惑かけちゃダメよ?あんないい奥さん捕まえて」
フレイ様が言う 「ええ燕はいい奥さんおっとそういうこと言ってる場合じゃないです」
辰次郎が言う 「燕が辰次郎におにぎり作ってるみたいよ?」
フレイ様が言う 「マルゴットシベリア鉄道の研究はどうなってるかしら?」
フレイ様が言う 「はいまだこのパーツの部分がどうしても解明できないんですこのままでは上層部に」
マルゴットが言う 「しがない研究部なんて言い訳はらしくねえぞマルゴット」
オーディン様が言う 「ムリですよボクはシベリア鉄道にいる人間じゃないんです」
マルゴットが言う 「シベ鉄が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コサックダンス踊りだしたわ?」
フレイ様が言う 「マルゴット完全に舐められているわ?ついにキングゲイナーみたいな踊りまで」
フレイ様が言う 「ひでえなシベ鉄の奴らマルゴットのボルシチとノルウェー料理全部食べやがった」
ロキ神が言う 「ムリムリ言ってないで言い返しなさいあんた男でしょ?」
フレイ様が言う 「エリオット博士(本作のオリキャラ実際のシベ鉄時代にはいない人物)はお前の父親だろう?」
オーディン様が言う 「クレーンゲームもどき(この時代ではまだごく一部にしかない)が上手い奴だったな?カリンカのロゼルと似たキャラだが」
オーディン様が言う 「エリオット博士いるんでしょ?出てきなさい?」
フレイ様が言う 「すみませんマルゴットがシベリア鉄道の研究に手間取って」
エリオットが言う 「褒められたものではないわ?こいつ本当にルーミックキューブみたいなパズルの大会で優勝しているの?」
フレイ様が言う 「マルゴットはパズル大会で優勝した経歴をシベ鉄に目つけられてシベ鉄研究部に入れられたからな・」
ヴァルキリーが言う 「迂闊すぎよ?ルーミックキューブのパズル大会の優勝者が行く優勝審査所ではなくシベ鉄審査所だったなんて」
フレイ様が言う ここは1582年のオスロ
セネルは戦いを繰り広げていたのだよ? 「セネル戦いを続けているようね?」
フレイ様が言う 「俺に資格はありませんただ復讐のために殺すだけです何も思ってはいません」
セネルが言う 「ええ戦いはかなり長引いてきたわ?」
フレイ様が言う 「この城を崩して大聖堂を建てるだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?城主マリガン」
オーディン様が言う 「明らかにこの城追い詰められているものね?カリンオードレーは地下牢で捕まっているけれど」
フレイ様が言う 「オーランド島の反対勢力がこの城に向かってくるそうだ」
トール神が言う 「ええ明らかに戦争が近づいてるわ」
フレイ様が言う 会合
「それで城主よオーランド島の勢力は駆逐できそうか?」
オーディン様が言う 「カリンオードレーが地下室にいるから迂闊に敵も手出しできないあの女はエストニアの剣士だったのよ」
フレイ様が言う 「それでカリンはいつ解放されるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「さあよくわからないそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただ・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ブラックナイトとカリンオードレーは知り合いらしい」
ヴァルキリーが言う 「カリンオードレーが脱走したようだ」
オーディン様が言う 「シリアスな顔でサンタクロースの格好で雪道を走っていったカリンがいたと噂が」
オーディン様が言う 「ランプの精は論文が忙しいから願いを叶えるのは無理ですって」
フレイ様が言う 「カリン待てって敵軍にまでサンタクロースやる馬鹿いるかよ?お前いつもなんだよ」
ロヴィンが言う 「悪いなロヴィンこのお菓子全部今日は敵軍に分け与えたい気分なんだ止めないでくれよ?そういう気分なんだから」
カリンが言う 「今日はノルウェーやロシアからの大寒波で猛吹雪になるって噂だぞ?おい待てってば」
ロヴィンが言う 「ロヴィンカリンが帰ってこないときは頼むからな?」
カリンが言う 「お前・・・・・・・・・・・・・お腹膨らんでただろ?まさか赤ちゃん出来てたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ロヴィンが言う 「出来てないよそれからこの崖の下敵の砦な遊んでると死にますよ」
カリンが言う 「やっぱやめた敵軍に突っ込んだらまずいよね」
カリンが言う 「カリンそのお菓子今流行りの砂糖菓子ではないの?欲しかったんだ母さんのおこずかいじゃ買えないし」
ロヴィンが言う 「ダメだよこれカリンがお菓子屋さんで作ってもらったんだから」
カリンが言う 「サンタクロースするために作ってもらったの?」
ロヴィンが言う 「ううんカリンが泣いて作ってもらったのでももらったら食べたくないからどっかにサンタクロースしてくるの」
カリンが言う 「王様にプレゼントして王妃にでもさせてもらったら?おだてれば・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロヴィンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本気で言っているの?カリンそういうこと言う人嫌いだよ」
カリンが言う 「カリンは本当に欲がないんだから王様にねだれば王にだって・・・・・・・・・・・・・・・」
ロヴィンが言う 「そんなものは手に入らないわそのような真似は指せるわけには行かないわ」
なにかの声が言う 「ロヴィン止まった時と足りない何かを動かそうとしてない?そういうのダメだよ?」
カリンが言う 「うんなんだかボクとカリンって時が止まってる気がするのだけれど気にしすぎかな?」
ロヴィンが言う 「余計なことはしなくてよろしいのだやるだけ無駄なの満たされてないけれどカリンのマンコで我慢して」
カリンが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロヴィンが言う 「そこのベンチに座ってカリンとなにか話そうよ?」
カリンが言う ベンチに座る
「肉くれよ肉何か食べたいからロヴィン盗んできてあの店がいい」
カリンが言う 「はいはいどうせ肉もらっても嬉しくないくせに」
ロヴィンが言う 「ロヴィンがくれれば嬉しいんだよいいでしょ?肉食べるしかやることない女も」
カリンが言う 「外のベンチで待っている彼女がいるんだそいつのために肉が欲しいできれば肉釜で3時間煮込んだやつを」
ロヴィンが言う 「あの肉がいい今日は寒いしこの肉で体でもあっためよう」
ロヴィンが言う 「はい外にいるあの女の子にあげるんだろ?毎回泥棒されちゃ困るからね次来たら殺すからね?もう来ないでね」
店主が言う 「出て行けこの泥棒猫がとっとと外でのたれ死ね家に鍵をかけてこいつを入れるな」
店主が言う 「本当にこの肉食べて大丈夫?ちょっとカリン踏んでみるよ」
カリンが言う 「うわっ・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか花の液体みたいな毒々しい色の液体が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれっ?これ調味料だ」
ロヴィンが言う 「じゃあカリン要らないちょっと敵軍に差し入れしてくるよ?えっ?何で的に差し入れするってそういう気分なんだ」
カリンが言う 「お前自身をサンタクロースするとか言わないでよ?お前々に一度やったんだからそれを」
ロヴィンが言う 「もう・・・・・・・・・・・・・・ロヴィンのエッチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・隠し事してるならはっきりいいなよ?カリン隠し事されると腹立つんだ」
カリンが言う 「人間サンタクロースをやるのね?カリン・オードレー?」
戦乙女が言う 「カリン・オードレーあなた剣使えるんじゃないの?本当はフィンランドに攻め入ってからあなた変よ?」
戦乙女が言う 「百戦錬磨の女傑レフィア・オードレーの娘だろ?カリンは」
ロヴィンが言う 「ウィレータ、ラグナドールの様子は・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「未だに沈黙を破っているわね気をつけて頂戴?・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
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