LIFEOFMYLIFEpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ロヴィンカリンのマンコにキスして」
カリンが言う 「お前毛がない剃ったのか?マンコの毛」
ロヴィンが言う しかし今は
「てな事ができれば・・・・・・・・・・・・・・・マンコが寂しそう」
カリンが言う 「ダメだお前は王様の許しが出るまで出すわけには行かん」
牢番が言う 「西のスオミが住み着いてる洞窟を何とかして欲しいけどお前じゃ無理だ」
牢番が言う 「ぐおおおおおおおおつあっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい皮膚が剥がれるーーーーー」
ミズキが言う 「ひぎゃあああああああああああああああ」
ミズキだ 「お前ビキニも似合わないだろう」
一条ゆかりが言う 「さてお前どこくすぐられたら我慢できない?」
一条ゆかりが言う 時は1853年シベリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シベ鉄の掟が厳しく人々はシベ鉄に搾り取られるばかりだった・・・・・・・・・・
カリンカの父ロゼルもその一人 「カリンカいいかい?シベ鉄には逆らうんじゃないよ」
ロゼルが言う 「寝かせてくれよボク朝から遊びの研究で寝てないんだ」
マルゴットが言う 「ルーミックキューブの大会はマルゴットが優勝だもう300回もマルゴットが」
同級生が言う 「まぐれだよボクは外に出るよりそういう遊びが好きなだけさ」
マルゴットが言う 「マルゴットまさかお前シベ鉄に逆らうとか言わないよな」
ニコラコフが言う 「君たち・・・・・・・・・・・・・言いつけは守っているだろうね・・・・・・・・」
シベ鉄が言う 「あなたには人間の心がないんですかシベ鉄なんていつもそうだ」
マルゴットが言う 「駅の制作費のためにどれだけの人が飢えてると思ってるんです」
マルゴットが言う 「犠牲はつきものさ・・・・・・・シベリア鉄道のためにこれからどんどん強制労働するのさ」
シベ鉄が言う そして
「シベ鉄の税金また値上がり・・・・・・・・・・・・もうこれ以上上がったら・・・・・・・・・」
同級生が言う 「シベ鉄なんて作るほうがおかしいんです大体本当に出来るかわからない時点で金取るなんてどうかしてますよ」
マルゴットが言う 「やめるんだまた血を見るぞボクらの母さんもシベ鉄に逆らったけど血まみれになって帰ってきた・・・・・・・・・」
ルカが言う 「やらないといくらでも落ちたままだぞ」
シベリウスが言う 「まだ机上の空論の段階でして本当に出来るかどうか・・・・・・・・・・・・・・」
シベ鉄が言う 「パーツ費がかさむんだもっと税金を上げるんだ」
大親分が言う シベリア外
「ボクいつかシベリア鉄道になるんだそしてこんな悪いシベリア鉄道を変えてやるんだ←こいつが本当にシベリア鉄道作る人になる」
子どもが言う 「だからぼくらがシベリア鉄道を倒してくる君は大人になるまでシベリア鉄道には近づくんじゃないぞ」
マルゴットが言う 「マルゴットさんこの子ったら鉄道学に目覚めちゃって・・・・・・・・・・」
コイツの母が言う 「悪いけど青少年の戦いが始まるんです・・・・・・・・・・・・・・・ルカ、シベリウスしっかりやれよ」
マルゴットが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マルゴット君頼むから無理はしないでくれ・・・・・・・・・私はタダカリンカに幸せになって欲しいだけなんだ」
ロゼルが言う 「カリンカのお父さんいつもルーミックキューブ大会でカリンカとはお世話になってますですが」
マルゴットが言う 「君とはいつもライバルだったよあの子はパズル大会でもいつも泣いて帰ってきた」
ロゼルが言う 「ボクはあの頃友達がいなかったんだインタースクール行くまではいじめられっ子で」
マルゴットが言う 「だけどあなたにはパズルをはやとき出来る才能が有るわ」
カリンカが言う 「何言ってるんです大会の中だけですよそんな風になれるのは現実では何でもない男の子です」
マルゴットが言う 「いつかシベリア鉄道が出来るそんな気がするの」
カリンカが言う 「そんな日が来るといいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてともう夜も暮れたし危険です宿を探したい」
マルゴットが言う 「そうねシベ鉄に夜中挑むのはろくな人じゃない」
カリンカが言う 「実はシベ鉄に支払わないでおいたボルシチがあるんだだが私ではもう腹が続かないカリンカにマルゴット君たちが食べなさい」
ロゼルが言う 「何言ってるんですロゼルさんそんなでは死んでしまいます」
マルゴットが言う 「君たちがシベ鉄を変えるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次の世代の子達が明るいシベ鉄を作れるように・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「平気ですよまだ脈があるストーブに近づければ助かります」
マルゴットが言う 「父さんマルゴット、シベ鉄は許せないこんな人まで払わせるなんて」
カリンカが言う しかし
「そうだそれでいい・・・・・・・・・・・・・・・この困難に勝ってこそ我が世界に行く権利があると言うものだ」
ラスボスの声がする 「我が名はーーーーーーーーーーー全ての世界を知るもの」
ラスボスが言う 「シベ鉄に勝てる事まで知ってるのか」
マルゴットが言う 「マルゴットねえマルゴット白目むいてたけどどうしたの」
カリンカが言う 「なんだ夢かでもまるで未来とか過去を見てるような感じだった・・・・・・・・・・・」
マルゴットが言う 「ーーーーーーーーーーーー?なんでそいつの名前知ってるの?」
カリンカが言う 「エンジェルガーデンの屋上から聞こえた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはこの時代だけじゃなくほかの時代にも来ている」
マルゴットが言う 「LIFEOFMYLIFE神話に出てくる奴だよその時代の英雄を見つけるとパラレルワールドに連れて行く恐ろしいやつだよ」
カリンカが言う しかし
「あれさっき何言ってたっけ忘れた」
カリンカが言う 「マルゴット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこは寒いよここに来なさい」
ロゼルが起きる 「シベ鉄のオットーを倒すまで帰れませんよ」
マルゴットが言う 「どうして君はそんなに無茶をやるんだい」
ロゼルが言う 「ボクが出来ることだと思うからです」
マルゴットが言う 「あなた誰なのどうしてゆかりが動かないの」
ミズキが言う 「君は全裸ライブをやる小倉を倒す時にね」
ラスボスが言う そして
「ミズキ商店街で食べ歩こうぜ」
一条ゆかりが言う 「東京は広いからね東京タワーとかはダメだよ」
ミズキが言う 「しっ芸能孤児のキャンペーン魔女裁判だ・・・・・・・・・・・・・・・あの子気の毒だな火炙りにされるぞ」
一条ゆかりが言う 「平気だってばそれよりも私達レストランに行こうよそうだなココスがいい」
ミズキが言う 路地裏
「ほうこんなところに芸能孤児がな・・・・・・珍しい」
怪しい男が言う 「いいから通してくれる?ココ通らないと新宿まで歩きでいけないんだ」
ミズキが言う 「便利な時代になったもんだ歩きで渋谷から新宿まで行けるんだプレイステーションTELを買わないかい?」
男が言う 「いらないよ国外通信くんがあるもの」
ミズキが言う 「ここは時々暴走族がたむろしている・・・・・・・・・・女の子だから襲っては来ないだろうが・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「道変えようなんだか今すごく行きたくない衝動にかられた」
ミズキが言う 「なんだよそれ気味悪いなまあそうなら仕方ないか」
一条ゆかりが言う そして
「何その道私ずっとそこらへん通るんだけどそんなとこ見たことないよ」
桃子が言う 「地図見てみなよ渋谷から新宿まで歩いていける路地裏なんて聞いたことがないよ」
桃子が言う 「って事は・・・・・・・・・さっきの道・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「そういえばゆかりの言ってた暴走族って・・・・・・・・・・・・・・・あの辺よく暴走族が事故ってるんだ」
ミズキが言う 「もうそこらへん通らないでそれともう路地裏通らないほうがいいよ」
桃子が言う そして
「それは新手の妖怪の作戦ですよ2035年の世の中に合わせて妖怪も手口が巧妙になるんです」
お坊さんが言う 「なんでもう妖怪なんて人間の恐ろしさと共になくなったと」
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