LIFEOFMYLIFEpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
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QSL 「辰次郎」辰次郎はさ私の事好きかな?あっううん蘭さんの事は・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「辰次郎よくできたいい奥さんじゃない?素晴らしいわ?」
フレイ様が言う 「はい辰次郎は」私の大好きな夫なんです取っても強くてたくましくて辰次郎は・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「えーと辰次郎とデートしているんです辰次郎ってとっても・・・・・・・・・・・ううん」
燕が負う 「燕あなたって取ってもいい奥さんね?やっぱり素晴らしいわ?」
フレイ様が言う 「えへへーみんなにそう言われるんです辰次郎ってやっぱり強いし・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「はい辰次郎が私にプロポーズしてきて私も喜んで結婚したくらいですよ?」
燕が言う 「辰次郎ついてこないと脱いじゃうよ?辰次郎の大好きな私の裸を見ちゃうよ?」
燕が言う 「あっ走るんじゃねえぞ燕おいったら」
辰次郎が言う 「ううん辰次郎この時代が終わったらどんな時代になるんだろうって」
燕が言う 「その前に聞いてよ辰次郎私はこの先どういう時代になるかすっごく怖いの?辰次郎私を抱きしめて?」
燕が言う 「ああもちろんだ燕俺はお前を愛してるお前は俺の最愛の妻だ」
辰次郎が言う 「うんもちろん嬉しいよ辰次郎そう言ってくれて」
燕が言う 「当たり前だお前は俺の大事な家族だぜ?」
辰次郎が言う 「うん辰次郎私あなたにそう言って貰えてとっても嬉しいよ?」
燕が言う 「辰次郎お弁当持ってきたんだ?辰次郎が喜ぶようなの」
燕が言う 「うん私辰次郎のために6時起きしたんだよ?」
辰次郎が言う 「ありがとな燕お前も幕末のこと気にしてるだろうに・・・・・・・・・・・・・・・」
辰次郎が言う 「辰次郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その事は後でいいんだよ?白羽薫の事なんて全く辰次郎は気にしすぎだよ」
燕が言う 「話したいことがあるなら話せお前は俺の旦那だ」
辰次郎が言う 「ああお前も白羽薫とか西村京子さんに深入りするんじゃねえぞ?あいつらは新選組に関わってた奴らだ」
辰次郎が言う 「辰次郎、辰次郎の方が心配だよ?あなた意外と頼りないし(最後まで辰次郎は頼りなかった最終編もコイツが行くし)」
燕が言う 「とにかく外に行ってくるからお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
辰次郎が言う 「辰次郎あまり燕に迷惑かけちゃダメよ?あんないい奥さん捕まえて」
フレイ様が言う 「ええ燕はいい奥さんおっとそういうこと言ってる場合じゃないです」
辰次郎が言う 「燕が辰次郎におにぎり作ってるみたいよ?」
フレイ様が言う 「マルゴットシベリア鉄道の研究はどうなってるかしら?」
フレイ様が言う 「はいまだこのパーツの部分がどうしても解明できないんですこのままでは上層部に」
マルゴットが言う 「しがない研究部なんて言い訳はらしくねえぞマルゴット」
オーディン様が言う 「ムリですよボクはシベリア鉄道にいる人間じゃないんです」
マルゴットが言う 「シベ鉄が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コサックダンス踊りだしたわ?」
フレイ様が言う 「マルゴット完全に舐められているわ?ついにキングゲイナーみたいな踊りまで」
フレイ様が言う 「ひでえなシベ鉄の奴らマルゴットのボルシチとノルウェー料理全部食べやがった」
ロキ神が言う 「ムリムリ言ってないで言い返しなさいあんた男でしょ?」
フレイ様が言う 「エリオット博士(本作のオリキャラ実際のシベ鉄時代にはいない人物)はお前の父親だろう?」
オーディン様が言う 「クレーンゲームもどき(この時代ではまだごく一部にしかない)が上手い奴だったな?カリンカのロゼルと似たキャラだが」
オーディン様が言う 「エリオット博士いるんでしょ?出てきなさい?」
フレイ様が言う 「すみませんマルゴットがシベリア鉄道の研究に手間取って」
エリオットが言う 「褒められたものではないわ?こいつ本当にルーミックキューブみたいなパズルの大会で優勝しているの?」
フレイ様が言う 「マルゴットはパズル大会で優勝した経歴をシベ鉄に目つけられてシベ鉄研究部に入れられたからな・」
ヴァルキリーが言う 「迂闊すぎよ?ルーミックキューブのパズル大会の優勝者が行く優勝審査所ではなくシベ鉄審査所だったなんて」
フレイ様が言う ここは1582年のオスロ
セネルは戦いを繰り広げていたのだよ? 「セネル戦いを続けているようね?」
フレイ様が言う 「俺に資格はありませんただ復讐のために殺すだけです何も思ってはいません」
セネルが言う 「ええ戦いはかなり長引いてきたわ?」
フレイ様が言う 「この城を崩して大聖堂を建てるだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?城主マリガン」
オーディン様が言う 「明らかにこの城追い詰められているものね?カリンオードレーは地下牢で捕まっているけれど」
フレイ様が言う 「オーランド島の反対勢力がこの城に向かってくるそうだ」
トール神が言う 「ええ明らかに戦争が近づいてるわ」
フレイ様が言う 会合
「それで城主よオーランド島の勢力は駆逐できそうか?」
オーディン様が言う 「カリンオードレーが地下室にいるから迂闊に敵も手出しできないあの女はエストニアの剣士だったのよ」
フレイ様が言う 「それでカリンはいつ解放されるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「さあよくわからないそうだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただ・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ブラックナイトとカリンオードレーは知り合いらしい」
ヴァルキリーが言う 「カリンオードレーが脱走したようだ」
オーディン様が言う 「シリアスな顔でサンタクロースの格好で雪道を走っていったカリンがいたと噂が」
オーディン様が言う 「ランプの精は論文が忙しいから願いを叶えるのは無理ですって」
フレイ様が言う 「カリン待てって敵軍にまでサンタクロースやる馬鹿いるかよ?お前いつもなんだよ」
ロヴィンが言う 「悪いなロヴィンこのお菓子全部今日は敵軍に分け与えたい気分なんだ止めないでくれよ?そういう気分なんだから」
カリンが言う 「今日はノルウェーやロシアからの大寒波で猛吹雪になるって噂だぞ?おい待てってば」
ロヴィンが言う 「ロヴィンカリンが帰ってこないときは頼むからな?」
カリンが言う 「お前・・・・・・・・・・・・・お腹膨らんでただろ?まさか赤ちゃん出来てたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ロヴィンが言う 「出来てないよそれからこの崖の下敵の砦な遊んでると死にますよ」
カリンが言う 「やっぱやめた敵軍に突っ込んだらまずいよね」
カリンが言う 「カリンそのお菓子今流行りの砂糖菓子ではないの?欲しかったんだ母さんのおこずかいじゃ買えないし」
ロヴィンが言う 「ダメだよこれカリンがお菓子屋さんで作ってもらったんだから」
カリンが言う 「サンタクロースするために作ってもらったの?」
ロヴィンが言う 「ううんカリンが泣いて作ってもらったのでももらったら食べたくないからどっかにサンタクロースしてくるの」
カリンが言う 「王様にプレゼントして王妃にでもさせてもらったら?おだてれば・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロヴィンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本気で言っているの?カリンそういうこと言う人嫌いだよ」
カリンが言う 「カリンは本当に欲がないんだから王様にねだれば王にだって・・・・・・・・・・・・・・・」
ロヴィンが言う 「そんなものは手に入らないわそのような真似は指せるわけには行かないわ」
なにかの声が言う 「ロヴィン止まった時と足りない何かを動かそうとしてない?そういうのダメだよ?」
カリンが言う 「うんなんだかボクとカリンって時が止まってる気がするのだけれど気にしすぎかな?」
ロヴィンが言う 「余計なことはしなくてよろしいのだやるだけ無駄なの満たされてないけれどカリンのマンコで我慢して」
カリンが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロヴィンが言う 「そこのベンチに座ってカリンとなにか話そうよ?」
カリンが言う ベンチに座る
「肉くれよ肉何か食べたいからロヴィン盗んできてあの店がいい」
カリンが言う 「はいはいどうせ肉もらっても嬉しくないくせに」
ロヴィンが言う 「ロヴィンがくれれば嬉しいんだよいいでしょ?肉食べるしかやることない女も」
カリンが言う 「外のベンチで待っている彼女がいるんだそいつのために肉が欲しいできれば肉釜で3時間煮込んだやつを」
ロヴィンが言う 「あの肉がいい今日は寒いしこの肉で体でもあっためよう」
ロヴィンが言う 「はい外にいるあの女の子にあげるんだろ?毎回泥棒されちゃ困るからね次来たら殺すからね?もう来ないでね」
店主が言う 「出て行けこの泥棒猫がとっとと外でのたれ死ね家に鍵をかけてこいつを入れるな」
店主が言う 「本当にこの肉食べて大丈夫?ちょっとカリン踏んでみるよ」
カリンが言う 「うわっ・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか花の液体みたいな毒々しい色の液体が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれっ?これ調味料だ」
ロヴィンが言う 「じゃあカリン要らないちょっと敵軍に差し入れしてくるよ?えっ?何で的に差し入れするってそういう気分なんだ」
カリンが言う 「お前自身をサンタクロースするとか言わないでよ?お前々に一度やったんだからそれを」
ロヴィンが言う 「もう・・・・・・・・・・・・・・ロヴィンのエッチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・隠し事してるならはっきりいいなよ?カリン隠し事されると腹立つんだ」
カリンが言う 「人間サンタクロースをやるのね?カリン・オードレー?」
戦乙女が言う 「カリン・オードレーあなた剣使えるんじゃないの?本当はフィンランドに攻め入ってからあなた変よ?」
戦乙女が言う 「百戦錬磨の女傑レフィア・オードレーの娘だろ?カリンは」
ロヴィンが言う 「ウィレータ、ラグナドールの様子は・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「未だに沈黙を破っているわね気をつけて頂戴?・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
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