>>290
妻木氏が光秀の最初の妻だったかどうかわからない
光秀が大名や城主の跡取りなどであったのならば15歳前後で元服すると同時に最初の妻を娶る
この場合、幼女というわけにはいかないので同年代~やや年上の妻となる

しかし跡取りでなかったり城主の近親者ですらなかった場合には
嫁取りの時期が遅れ年の差婚になる例も多い
城主の四男坊であった前田利家は初婚が22歳だし(相手は10歳年下のまつ)
経歴がよくわからん木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)は初婚が25歳(相手は13歳年下のねね)