邪馬台国畿内説 Part303
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邪馬台国畿内説のスレです。
※前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/history/1511403742/
1、内乱の激しい中国や、2世紀末の倭国大乱の影響を避けるため、都を、大陸からより離れた奈良盆地の纒向にした。
大和は、瀬戸内海に近く、交通の要衝である。人口も多く、日本の中心に位置しており、都にふさわしい。
2、倭国の大乱は全国的な内乱である。その結果、3世紀には、中部日本と西日本とを統一する大和朝廷が成立した。女王国の出現は、このような広い領域を支配する国家の誕生であった。
3、卑弥呼が魏からもらった鏡は三角縁神獣鏡である。その証拠に、卑弥呼の時代である「景初三年」の銘が入っているものが出土している。
三角縁神獣鏡は、畿内から数多く出土するが、九州や関東からも出土するので、古墳時代の前、すなわち鏡が輸入された卑弥呼の時代には、大和の勢力が九州や関東に及んでいた、と見るべきである。
4、朝鮮から邪馬台国にいたる行程記述は、、伊都国以降も一直線に繋がったもの(順次式)と見るべきである。
不弥国から東は、船で行った。航路としては、瀬戸内海ルートだけでなく、日本海ルートを通った可能性もある。 この場合、投馬国として、出雲や但馬を比定する。
5、「女王国の東に、千余里を渡海すると、また国がある。みな倭種である。」との記述は、
伊勢湾や琵琶湖を渡ったむこうにも、倭人がいたことを述べている。
他説も歓迎です カキコミは自由に語ってください
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なお個人攻撃や、不快感の与えるようなカキコミは止めて下さい
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できれば前スレを埋めてから書き込んでください。 偽スレやめろ
偽スレやめろ
偽スレやめろ
偽スレやめろ
偽スレやめろ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今反者悉伏誅,畿內無事.唯海外荒俗,騷動未止.其四道將軍等今忽發之 長いデムパなテンプレは邪魔なんだよ。
まともなテンプレを誰か書けよ。 琵琶湖や伊勢湾を海ってアホか
日本海を渡っている人々が、そんなもん見て「渡海」なんて表記するわけないだろ
歩いても行けるのにw
東に海があるってことは普通の頭の持ち主なら九州と解釈する キナイセツなんて、根拠のない電波だよ。
歴史の歪曲だ。 ここのテンプレモドキも
東遷厨が書いた
デタラメだもんな
ここは畿内説と無関係だ テンプレは前スレのそのままです。
誰かが良いテンプレを書いてくれたら、次に立てる機会があれば使います。
今回はたまたま前スレが終わりそうだったので立てました。
次も立てるかどうかはわかりませんが、あの長いテンプレには辟易しています。 >>17
露骨なウソつくな
お前のニセスレは、400にも届いてないじゃないか
終わりそうだとか、ウソつくな >>18
それは別の人が立てたものです。
あ、テンプレは同じかな? >>19
ウソつくな
前スレって何だ、前スレって
解りやす過ぎるナリスマシだな
ニセスレ立てるな 畿内にいくのに魏の使者はなぜ九州を歩いたのだろうか >>22
誰が見てもニセスレだろ、ここ!
お前、ニセスレ立て男か? 畿内説では、まず、奈良に大きな遺跡を見つけて、魏志倭人伝の時代にあったということにします。 さすがは
畿内説を誹謗中傷するために
わざわざ立てた
ニセスレだな >>35
誹謗中傷しているという誹謗中傷
さすが重複ニセスレスレ主
卑劣である ここがニセスレだと分からない人間は
頭と心が病んでいる 門外漢の畿内が割り込んで来るから邪馬台国の研究が遅れるばかりですワ。 「専門家」が年代詐称とか文献史学無視だとかをするから信用ならないです。
学会が一般人から信用を失っている現実と向き合わないとね。 >>11
そうだねえ
琵琶湖は海じゃないし、伊勢湾ならせいぜい水行と表現したでしょうね
だって、朝鮮半島の左側は水行と表現し、初めて海を渡ったと書いたのは、陸続きじゃない所だったんだものねえ >>44
倭人伝の記述と畿内とは全く合ってないですよね
畿内説は文献史学無視しないと成り立たないですね そりゃそうだ
だってテンプレがニセモノだもの
ニセスレだから >>50
絶滅危惧種自身は自分達が絶滅危惧種であることに気付いてない。 >>52
そうだね
畿内説を連呼する老人は気付いてないね 卑弥呼が生きていた時代は弥生時代か、、、
奈良の古墳をつくったヤマト王権は弥生時代にはまだなかったのだね。 こんな一見すればニセスレとわかるようなチャチな代物こさえて
何がやりたいの
だれを騙したいの 「一見すればニセスレとわかるようなチャチな代物」をほおっておけないで誰かが必死に偽スレということにしたいのは、
本当はここが本スレだからかな。(笑) 騙すためのテンプレが長々と貼ってあるよりはマシ。
テンプレ以外は誰も畿内説についてレスしていないのは異常。 偽の定義は何?
なんの権利があって独占しているの? >>61
あの長々としたテンプレートは、小難しい言葉を並べて権威付けしてあるだけではないかな。
しかし、奈良の遺跡と、魏志倭人伝に書かれている邪馬台国との違いがかえって浮き彫りになるよ。 重複スレッドでのザラコク氏への対応に追われ、キナイコシが荒らしに来れなくなっているな。。。
全1病とか言っているが、ひょっとしたら、テンプレートを擁護しているのは本当にキナイコシ一人なのかもしれないな、、、 キナイコシが反応してるよ。。。
少しは魏志倭人伝を読めばいいのにね。 倭人は帯方郡の東南の太平洋の中の山の島を国や村にして拠り所にしている。
昔、100余りの国から漢の時代に朝見に来る者があった。。
今、使いや通訳が行きかうことのできるのは30国だ。。
帯方郡から倭に行くために、海岸に回り、航海し、韓国を、南に急いで、東に急いで、経由すると、
倭人の島の一つの北の岸にある狗邪に至った。。。
韓国の海岸沿いは7000里余り進んだ。。。 始めに一つの海を1000里あまり行き、対海国に至る。。
その大官は卑狗といい、その副官は卑奴母離といい、二人のいるところは船の付いた島とは途切れた島だ。。。
対海国は一辺400里あまりの正方形の広さと同じである。。。
土地は山が険しく、深い林が多く、道路は獣道のようで、千戸あまりの家がある。。。
良い田がないので、食は海のもので自活したり、船で南や北の米や穀物を買い入れている、、、
もう一度、南へ海を1000里あまり渡り、瀚海という名の一つの大国に至る。。
官は対海国と同じく卑狗といい、副官は卑奴母離といい、一辺300里あまりの正方形の広さと同じで、竹や木が多く、草むらや林である。。。
3000ばかりの家があり、対海国とは田地があるところが違うが、田を耕しても、まだ、食料が足りず、対海国と同じく南や北に米や穀物を買い入れている。。
又もう一度、海を1000里あまり渡れば末盧国に至る。
4000戸余りの戸数が、山と海に接して居住している、、、
行って見ると、草や木が勢いよく茂っているので前の人が見えない。
捕らえた魚と鮑を食べるのが好きなため、水が深かろうが浅かろうが、皆で潜って、これらを捕っている。 東南方向に陸路を500里行き伊都国に到着した。。。
官は爾支、副官は泄謨觚柄渠觚といい1000戸余りある。
1世代の王がいたが、今はこの国の皆は女王国に従っている。。。
郡使が往き来して常にとどまるところでもある。。。。
東南に100里で奴国に至る。
官は兕馬觚、副官は卑奴母離といい、20000戸あまりある。。
東に100里で不弥国に至る。
官は多摸、副官は卑奴母離という。1000余りの家がある、、 南に航海すると、二十日で投馬国に至る。
官は彌彌、副官は彌彌那利といい、50000戸あまりあるようだ。。
南に10日航海し、陸路を1月行くと女王が都にしている所である邪馬壹国に至る。
官は伊支馬、彌馬升、彌馬獲支、奴佳鞮といい、70000戸あまりあるようだ。。
女王の国とそこから北の地域は、その戸数や道や里の様子は、おおよそ書き記すことができたが、そのほかのかたわらの国は遠くて交流も絶えており、詳しく書き記せない。。。
女王の国の次は斯馬国であり、その次は巳百支国であり、その次は伊邪国であり、
その次は都支国であり、その次は彌奴国であり、その次は好古都国であり、
その次は不呼国であり、その次は姐奴国であり、その次は對蘇国であり、
その次は蘇奴国であり、その次は呼邑国であり、その次は華奴蘇奴国であり、
その次は鬼国であり、その次は為吾国であり、その次は鬼奴国であり、
その次は邪馬国であり、その次は躬臣国であり、その次は巴利国であり、
その次は支惟国であり、その次は烏奴国であり、その次は奴国である。
これが女王の境界が尽きるところである。。。
その南に狗奴国があって、男子が王になった。
その官に有狗古智卑狗あり、、、
女王に服属していない、、、 帯方郡から、女王国までは、12000里。。。
男子は身分に関係なく、顔も体も削って飾っている。
昔からその方、倭人の使者が中国に来るたびに皆が自らを周代の役職である大夫であると言った。
中国古代の王朝である、夏后の王、少康の子は会稽の領主に任じられると、髪を切り、体を削って飾り、サメやウミヘビに害されることを避けた。
今、倭の海岸の人達は潜って魚や蛤を捕ることを好み、少康の子と同様に、体を削って飾り、シャチ、水鳥が近づくことを防いでいる。
後に段々、それが飾りのためだけになった。
諸国の刺青はあちこちで異なり、ある国では左にし、他では右にし、また他では大きく、ほかでは小さく、尊卑によっても差がある。
その道のりを計算すると、まさに、会稽の東側の、治められている土地の、、東にあるはずだ。 その風俗は淫らではない。。
男子は、皆、頭髪を木綿で結って露わにしている。。
その衣は横に幅があるものを互いに縛って、ほとんどは縫われていない、、
婦人は伸ばした髪を後ろで束ね、一枚の素材の中央に穴をあけただけのものを、頭を通して着ている。
稲、カラムシ、麻の種をまき、蚕を桑で飼い、それらを紡いで、目の細やかな布や絹、綿をつくる。。。
その地には牛、馬、虎、豹、羊、カササギはいない。
武器は矛、盾、木製の弓を用いる。
木製の弓は下が短く上は長く、竹の矢を使い、鉄の矢じりだったり骨の矢じりである。
有るものと無いものは儋耳朱崖と一致する。
倭人が死ぬと、直接死体を収納する棺には納めるが、その棺を置くべき槨は無く、土をかぶせて、盛り土にする、、、
死後から始まる喪は十日余りで明ける。。
その間は肉を食べず、喪主は大声で泣き、他の人は集まって歌い舞い酒を飲んでいる。。。
葬ったのちに、家全員で水のあるところにいって、水を浴びて清めるのだが、それは塩や水で身を清める中国の練沐に似ている。
中国に挨拶にくるためのその地からの往復は海を渡るが、いつも、一人に頭を櫛で梳かさせず、虱をとらせず、衣服を垢で汚させ、肉を食べさせず、婦人に近づかせず喪に服しているようにさせる。
名付けてこれを持衰という。
もし海に行っている者が運よく無事ならば、彼らとともに奴隷や財産が与えられるが、もし疫病や暴風の害に逢えばこれを殺そうとする、、
持衰が慎まなかったからだというのだ。。。 丹とはなんだろうか。。。
それと、次の文の木の種類の訳が難しいな、、、 >>82
次のスレッドを作成して、そこで続きを訳せばいいのではないかな、、、 >>80
日本人の発音を表しているかもしれないね
訳しきれない名詞はそのまま訳文にすればいいのではないか 特番で箸墓の池の水抜くらしいな
そういや、考古学者が何か投げ込んでたなw ニセスレッドを連呼する狂ったキナイコシと、このスレッドの作成者と、これを書き込んでいる僕と、もう何人かの別な投稿者がいることに、キナイコシはなぜ気づかないのだろうか。。。 >>75
>一世代の王がいたが
世有王は、=代々王がおり、だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています