>>690
ソースは知らんが、熟語の発達する前の300年以前の漢文で
「周旋」は誤読と言い切るのは、詐欺師の文言だぞ。
周はあまねく、旋は起点に戻る意味が強い。 御用学者の犬臭いぜ

まさか、原文読んでないのか?
【段落7 女王国以遠の倭人国 陳寿地図データ】
女王國 東 渡海千餘里 復有國 皆倭種
又有 侏儒國 在其南 人長三四尺 去女王 四千餘里(種子島4千里)
又有 裸國 黒齒國 在其東南 船行一年可至(小笠原2万4千里)
参問倭地 絶在海中 洲㠀之上 或絶或連 周旋可 五千餘里

洲㠀之上 或絶或連 周旋可 五千餘里
一周するなんて誰も考えないし、これは概論で行程記じゃない。
或絶は 唐津やうきは、香椎、武雄であって、辺境は往復だろ。 
或連は福岡平野東麓から大宰府、久留米〜佐賀辺りだろ。
全体像が >>3 の図の範囲で5千里だよ。
概念図は >>464

九州北部でぴったし、収まってるし。
瀬戸内海なら 洲㠀之上じゃなくて島々を経由する だろ。
そもそも、この認識に本州と四国の別が無く、関門海峡も瀬戸内海も知らない。
洲㠀とは、魏の認識では、日本列島における九州島を示唆している。