>>233
建諸隅命のまたの名が、由碁理で、丹波(旦波)の大縣主なのである。
そしてこの建諸隅命の子、竹野媛(竹野比賣)が開化の妃である。
この竹野媛の本来の名は天豊姫である。
建諸隅命は、私が卑弥呼とする宇那比姫の甥(おい)である。
したがって、天豊姫命と呼ばれるこの人は卑弥呼を出した一族の女、すなわち宗女である。<

後半は、 「南≠東」に拠って、×ね。