LIFEOFMYLIFE最終編第2章
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「妹のダンジョン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か」
ミズキが言う 「それより腹が減ったこの古代エジプト世界何もないの?」
ロヴィンが言う しかし
あの女が立ちふさがった・・・・・・・・・・ 「クレオパトラやっぱり戻ってきたか」
エルシドが言う 「どうあっても立ちふさがる気?クレオパトラさん」
燕が言う 「あいつには会わせないこのクレオパトラがね2035年の日本人のあなた」
クレオパトラが言う 「べーだお前なんか倒しちゃうよーだ」
ミズキが言う 「クレオパトラ離れて主神が来てるあいつ」
ココネットが言う 「ベトナム主神お願いやめてクレオパトラと争わないで」
ミズキが言う 「無理だよしかも今回は姉もいる本気で潰す気みたい」
ココネットが言う 「クレオパトラ今は主神が先だあなたとの決着は後だよ」
ミズキが言う 「こんにちはココネットよくここまでこれたね」
主神妹が言う 「主神あんたとはケリをつけたい・・・・・・・・・・・・・・・・でもベトナムのダンジョンあるんだろそこに行かせろ」
ココネットが言う 「この世界の主に会うには早いよココネット」
主神が言う 「ミズキ、ボクを呼び捨てにしていいのはココネットだけだ」
主神が言う 「主神を知らない外国人が主神に喧嘩売らないほうがいいよ主神は強敵だ」
ココネットが言う 「ベトナム主神が来たか・・・・・・・・・・・・またしても私は戦いの輪に入れないようだわ」
クレオパトラが言う 「君は邪魔だ少しばかりこそばゆいけどココネットが優先なんでね」
主神が言う 「ミズキ、ほら人生いつかいいことあるよこれから先がミズキにとって悪夢でも」
ココネットが言う 「ほらやっぱりこちょこちょしてくるんだ」
ミズキが言う しかし
「クレオパトラ逃げる必要はないみっともない真似はよせオレと戦え」
エルシドが言う 「ブラックオパールのワイン入りでそこの2035年の断末魔をおつまみにして食事もいいわ」
クレオパトラが言う 「あのイモムシはクレオパトラの時代のショーが元になってるんだ」
ロヴィンが言う 「足が締め付けられちゃうの?クレオパトラあなたもスナッフショーの・・・・・」
ミズキが言う 「あれは元は噛み砕きマシーンよあれがこの世界でモンスターとなったの」
クレオパトラが言う 「プライドはどうしたもっとあんたは良い女かと思ったがやっぱり金持ちの行き着くところはこれか」
エルシドが言う 「ふふふふふふミズキの小さな呻き声が聞こえてくる」
クレオパトラが言う 「なんで同じような子でもっと可愛いミサキは相手にもされないのに」
ロヴィンが言う 「うっく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅああ」
ミズキが言う
足を砕かれたのだ 「よく見たらこのエジプト宮殿のドアの外ロンドンじゃないか」
ロヴィンが言う 「開けてていいのかしらそのドアの外は魔女狩り時代よ」
クレオパトラが言う 「待てこの中に魔女がいるぞ」
魔女狩り時代の男が言う 「開ければいい開ければキリシタン大名なんて言われなくていいし大化の改新が成功する」
魔女狩り時代の男が言う 「やっぱりドアの外は本当のロンドンじゃないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・いろいろな時代の言葉が混じってる」
燕が言う 「しまったこの壁画学校の怪談の幽霊も混じってる」
ミズキが言う 「開けたら死ぬぞ明らかに魔女狩りにござる」
くのいちが言う しかし
「何が魔女狩り時代だよこいつら南北戦争の兵隊じゃないか」
燕が言が言う 「魔女はどこだ言わないと特攻するぞ我ら日本兵の底力を見せてやる」
男が言う 「外に出ちゃダメ魔女裁判やってる上に西南戦争も起きてるやっぱり時代がごっちゃなんだこの世界」
燕が言う 「そうなるとヒットラーも出てくるわね絶対」
カレンが言う 「そういえばさっきまで古代エジプトだったのにいつの間にかロンドンになってるしかもクレオパトラが魔女裁判やってる」
エルシドが言う 「ロンドンを何故知ってる(戦国時代にもロンドンはあるしその当時の日本人も貿易でロンドンくらい知ってる)」
くのいちが言う 「だってこの世界で散々ロンドン教えられたから」
エルシドが言う 「でもピラミッドはあるロンドンなのに」
燕があいう 「さてココネット、ミズキの断末魔でも聴かない?魔女裁判でミズキを」
主神が言う 「ここまできて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・万事休す?なんでいつもミズキは真っ先に拷問系の災害に捕まるんだろう」
燕が言う 「そういう体質なんだろうあるんだよ」
ロヴィンが言う 「2035年の女の子?随分可愛い」
魔女狩り時代の男が言う 「腹触らせてよここは19世紀の人として」
女が言う 「どうしてミズキ魔女狩りされないんだろうあの頃の人ってすぐやるのに」
燕が言う 「ベトナムのダンジョンかくそー後一歩でココネットと戦えたのにやっぱりここはオシリス様のエリアなんだ」
主神妹が言う 「ここは危ないですよミズキさんはほっといて逃げるんです」
マルゴットが言う 「クレオパトラが怖くなったか?マルゴット逃げるんならあなた一人にしてよ」
燕が言う 「違います日本人なんか助ける義理がないんですよ」
マルゴットが言う 「ミズキがクレオパトラに捕まってるのに」
燕が言う 「大体なんでクレオパトラが出てくるんだ」
マルゴットが言う 「それはね君が恐れてるからだよボクとコルホーズを」
モンスター、コルホーズ&ソフホーズが言う 「コルホーズソフホーズもうボクに付きまとうのはやめてくれ」
マルゴットが言う 「マルゴット、クレオパトラなんて関係ないよ今はミズキが先」
燕が言う 「ミズキが裸にされてんのクレオパトラに」
燕が言う 「あんな小さい子助けられなくて何が男だ今行くぞ」
マハカタールが言う 「戦士なら女の困ってるところを見たら」
メロスが言う 「お前は小さいんだいくら頑張り屋でも主力でも」
マハカタールが言う 「小さい女の子守るのは男の子なら当たり前だ」
マハカタールが言う 「ミズキ」
マハカタールが言う
ミズキの首めがけてクレオパトラの剣が飛んでくる 「拷問よ」
クレオパトラはこの世界のモンスターを呼んだ 「なんで直接首を飛ばさなかったの?」
ミズキが言う 「慌ててたら当たるように軌道を調整して投げたの運が良かったわね」
クレオパトラが言う 「それより拷問が問題だよミズキお前小さいからやめさせてやるよ」
マハカタールが言う 「ダメ私一人で出られないみんな拷問されてるのに」
ミズキが言う 「ミズキ一歩でも出たら即死ぬぞ」
モンスターが言う 「000000000来たのね」
クレオパトラが言う 「ボクの前夜祭の食事は出来てる?」
ラスボスが言う 「うるさいわよ残念ね私は誰の命令も受けるつもりはないわ」
クレオパトラが言う 「ちっさすがにクレオパトラ程となると命令は聞かないな」
ラスボスが言う 「ふんこの人間は全て私のコレクションにするの」
クレオパトラが言う 「主神がダンジョンで待ってるんだお前の事は」
ラスボスが言う 「主神ベトナムの双子神ね・・・・・・・・・・・・・」
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