LIFEOFMYLIFE最終編第2章
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3WA 「ミズキこの世界はどうやら歴史がごっちゃになった世界らしいわね?」
フレイ様が言う 「そのようです・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「さっさとその生首は捨てなさい人の生首なんて気持ちが悪いわ?」
フレイ様が言う 「でも私生首見てると気持ちが落ち着くんです・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ミズキこの世界非常に危険だぞ?お前だけ生き残っても・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「燕とくのいちがまだ首を切られてない」
ヴァルキリーが言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミズキここで・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「燕・・・・・・・・・・・・・・・ミズキは」
フレイ様が言う 「ミズキはまだ無事です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
燕が言う 「ええミズキが生き残っているわ?」
フレイ様が言う 「どうすれば生き残れるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキが言う 「ええミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「くっここまで・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキが言う 「ミズキもし首を切られても動けるなら敵を攻撃するのよ・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う しかし
「ダメだ刃物がミズキの首にうまく入らない・・・・・・・・・・・・・・」
敵が言う 「燕今のうちにココネットを助けてあげて」
フレイ様が言う 「ダメだこのミズキってクソガキ首が切れない」
敵が言う 「ミズキ早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここの敵を一掃するよ?」
燕が言う 「両手ロープで縛られてるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
燕が言う 「そうみたいここの敵倒したら次の場所を探そう」
ミズキが言う 「今回は上手くいくかな・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
燕が言う しかし
「ええい早くミズキを切って」
クレオパトラが言う 「何をやっている早くミズキの首を切るのだ」
敵が言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・何か考えるのよ?」
フレイ様が言う 「首だけで飛んで執行人の顔にくっついて処刑を止めたすごいミズキ」
フレイ様が言う 「燕急いで私が首だけでギロチンを壊すから」
ミズキが言う 「うんミズキあんたは首まで動かせるなんて凄いよ?これさえ終わればまたみんな生き返るから」
燕が言う 「うんもちろんどうせ帰るなら私たちをこの世界に呼んだ奴を倒してからにしようよ?」
ミズキが言う 「うんもちろんそのつもりだよ?せっかくだからこの世界の主ってやつ倒して帰ったほうが気分がいいしね」
燕が言う 「うんだからさ頑張ってここ生き延びようよ?」
ミズキが言う 「ありがとミズキおかげでギロチンは避けれたよでもあの女クレオパトラは」
燕が言う 「とにかく追いかけようあーあ首が胴体に戻っちゃった」
ミズキが言う 「クレオパトラあなたは確かに強いでもねあんただけじゃないほかのみんなだって強いのよ?」
フレイ様が言う 「あと少しであいつらを全滅させられたのに」
クレオパトラが言う 「クレオパトラ貴様はもうここまでだ観念するがいい?それとも神装具を用いるか?」
ヴァルキリーが言う 「まだですエジプトのダンジョンが残っています決着はそこでつけたいのです」
クレオパトラが言う 「ええもちろんよ?燕もミズキももちろんその気なのだから」
フレイ様が言う 「クレオパトラどうするの?ここで決着つける?それなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
燕が言う 「ふんお前らなんかベトナムのダンジョンにお行き」
クレオパトラが言う ベトナムのダンジョン
「ベトナムと言っても北朝鮮兼ねてる感じ」
燕が言う 「どうするの?このダンジョンボスは誰なの?あー首が痛いさっき切られたから」
ミズキが言う 「モンスターだ何か弾道ミサイル持ってるし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手には新撰組の刀が・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「美味しそう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フェンリルのようなモンスターがそうに言う 「手にはミョルギルが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
燕が言う 「見てみてリストカットしても死なない不思議」
ミズキが言う 「あれ本当だミズキあなた頚動脈切っても大丈夫なの?」
燕が言う 「みたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰ってもこうなのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん別にいいや」
ミズキが言う 「さっきもあなた首が飛んで平気だったわね?結構丈夫なのね?」
フレイ様が言う 「みたいですなにか私首が飛んだりしても平気みたいで」
ミズキが言う 「ヴェックスがクレオパトラを追いかけていったもう寸前まで追い詰めているから」
フレイ様が言う 「ええ私このまま帰らないのも手かなってそう思うんです」
ミズキが言う 「おいこっちだそこはまだ戦力が戻らないのに行かないほうがいい俺について来い」
ヴェックスが言う 「ここは北朝鮮の強制収容所と中世ヨーロッパの魔女収容所が混合している何がいるかわからない早く出るぞこんな気持ち悪いところは」
ヴェックスが言う 「壁紙まで再現してある1536年、ナーシャ・クララ・アンナを魔女と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「2005年北朝鮮にてパクと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめたほうがいいわね」
フレイ様が言う 「皆さんここでしたか?探しましたよ?レディ達」
トール神が言う 「ベトナムのダンジョンは元の家が北欧ノルウェーの民家らしい」
トール神が言う 「ねえ・・・・・・・・・・・・・・・・?後ろからマンギョンボン号の音がするんだけれど?まさかあれ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「不味いあのマンギョンボン号と同じ見た目の敵口から極太レーザー撃ってきた」
フレイ様が言う マンギョンぼん号の敵の中に入ると中は不思議な空間だった 「こんにちは私はエリクスを管理する者です」
泥人形が言う 「ベトナムのダンジョンに住み着いてなんかいいことあるの?」
フレイ様が言う 「私はこの世界のモンスターですから何も考えずにここで侵入者を倒してます」
泥人形が言う 「すぐにこのエリクスとかいうマンギョンボン号と同じ船を破壊しろ」
ヴァルキリーが言う 「エリクスはこのダンジョンの主力艦隊ですここのボスに怒られますサボると」
泥人形が言う 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 「でもねエリクスはとても強い船よ?」
フレイ様が言う 「はいこの世界の主に従っているだけなのです?」
泥人形が言う 「あんたがここにいられるのはあいつのおかげなのよ?私たちやここにいるみんながあいつを倒して元の世界に戻るのよ?」
フレイ様が言う 「あいつを倒してもこの世界は消えないのだ」
ヴァルキリーが言う 「あいつのいる場所は遥か上の天空にあるのだよ?」
オーディン様が言う 「ミズキ避けてミズキの真上に網が」
フレイ様が言う 「またミズキはくすぐりの刑か」
ヴァルキリーが言う 「ちょっとまってこんな時まで残虐ビデオしなくても」
ミズキが言う 「日本人ですからミズキもやっておかないとこういうこと」
お化けが言う 「ミズキももうそういうことする時になったからね?帰ったら思い切り」
お化けが言う 「ミズキがレイプ目になっているわ?」
フレイ様が言う 「レイプ目でミズキは台の上に素っ裸で寝そべったわ」
フレイ様が言う 「ミズキまだギロチンは終わってないのよ?」
フレイ様が言う 「えっ?あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとまってどうして私だけ首切られないの?」
ミズキが言う 「ミズキそのモチアルイTEL(2035年のケータイ電話)は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「誰のだろう私モチTEL使わないのに」
ミズキが言う 「ミズキ」
モチアルイTELから電話相手の顔が飛び出してくるのだよ? 「分からない・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ミズキその幽霊電話やめたほうがいいわよ?」
フレイ様が言う 「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ここどこ?」
ミズキが言う 「待ってみんなの首を斬らないで私の首を斬っていいから」
ミズキが言う 「そういうわけには行かないわ?あなた達は全員ここで死ぬのよ?せっかくこの世界に来たのだから私はなんとしても世界の王になるわ」
クレオパトラが言う ミズキはなんとなく直感した
どうせ自分は死なないんだろうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ちょっやだなんでくすぐりの刑なの?素直に(口が動かない)」
ミズキが言う 「ミズキ以外は全員死刑にした後はこいつだけだが」
役人が言う 「いてっなんで空からたらいとかダイヤモンドが降ってくるんだ?」
クレオパトラが言う 「死刑にした人の国の神様が全部あなたに罰を与えているんだよ?」
ミズキが言う 「ちいっ撤退だミズキは牢獄に閉じ込めておくのだ」
クレオパトラが言う 牢獄
「あなたは大丈夫?マルゴットあんなもので死ぬあなたじゃないよね?」
ミズキが言う 「みんな無事です安心してください」
マルゴットが言う 「えええええええええええええええこんなとこに来てもへそこちょ?厳しいなあ」
ミズキが言う 「きゃっえっ?何年たったんだろう?」
ミズキが言う 「みんな最後の敵と戦っているけれどあなたはその枠から外された」
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