LIFEOFMYLIFE最終編第2章
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「お前は小さいんだいくら頑張り屋でも主力でも」
マハカタールが言う 「小さい女の子守るのは男の子なら当たり前だ」
マハカタールが言う 「ミズキ」
マハカタールが言う
ミズキの首めがけてクレオパトラの剣が飛んでくる 「拷問よ」
クレオパトラはこの世界のモンスターを呼んだ 「なんで直接首を飛ばさなかったの?」
ミズキが言う 「慌ててたら当たるように軌道を調整して投げたの運が良かったわね」
クレオパトラが言う 「それより拷問が問題だよミズキお前小さいからやめさせてやるよ」
マハカタールが言う 「ダメ私一人で出られないみんな拷問されてるのに」
ミズキが言う 「ミズキ一歩でも出たら即死ぬぞ」
モンスターが言う 「000000000来たのね」
クレオパトラが言う 「ボクの前夜祭の食事は出来てる?」
ラスボスが言う 「うるさいわよ残念ね私は誰の命令も受けるつもりはないわ」
クレオパトラが言う 「ちっさすがにクレオパトラ程となると命令は聞かないな」
ラスボスが言う 「ふんこの人間は全て私のコレクションにするの」
クレオパトラが言う 「主神がダンジョンで待ってるんだお前の事は」
ラスボスが言う 「主神ベトナムの双子神ね・・・・・・・・・・・・・」
クレオパトラが言う 「それでこの人たちはどうするの食べていいの」
ラスボスが言う 「美食家ねあなた悪いけど商談は破綻よ悪いけどこの人たち全部私がもらうのよ」
クレオパトラが言う 「この世界のモンスターの利権はこのボクだぞ色々な時代の物を合成してるのに何が不満だ」
ラスボスが言う 「時代はその時代だから味がある」
クレオパトラが言う 「えーい処刑だあの人たち処刑しろ」
ラスボスが言う とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
3WA 「ミズキこの世界はどうやら歴史がごっちゃになった世界らしいわね?」
フレイ様が言う 「そのようです・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「さっさとその生首は捨てなさい人の生首なんて気持ちが悪いわ?」
フレイ様が言う 「でも私生首見てると気持ちが落ち着くんです・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ミズキこの世界非常に危険だぞ?お前だけ生き残っても・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「燕とくのいちがまだ首を切られてない」
ヴァルキリーが言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ミズキここで・・・・・・・・・・・・ううん」
燕が言う 「燕・・・・・・・・・・・・・・・ミズキは」
フレイ様が言う 「ミズキはまだ無事です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
燕が言う 「ええミズキが生き残っているわ?」
フレイ様が言う 「どうすれば生き残れるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキが言う 「ええミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「くっここまで・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキが言う 「ミズキもし首を切られても動けるなら敵を攻撃するのよ・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う しかし
「ダメだ刃物がミズキの首にうまく入らない・・・・・・・・・・・・・・」
敵が言う 「燕今のうちにココネットを助けてあげて」
フレイ様が言う 「ダメだこのミズキってクソガキ首が切れない」
敵が言う 「ミズキ早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!ここの敵を一掃するよ?」
燕が言う 「両手ロープで縛られてるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
燕が言う 「そうみたいここの敵倒したら次の場所を探そう」
ミズキが言う 「今回は上手くいくかな・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
燕が言う しかし
「ええい早くミズキを切って」
クレオパトラが言う 「何をやっている早くミズキの首を切るのだ」
敵が言う 「ミズキ・・・・・・・・・・・・何か考えるのよ?」
フレイ様が言う 「首だけで飛んで執行人の顔にくっついて処刑を止めたすごいミズキ」
フレイ様が言う 「燕急いで私が首だけでギロチンを壊すから」
ミズキが言う 「うんミズキあんたは首まで動かせるなんて凄いよ?これさえ終わればまたみんな生き返るから」
燕が言う 「うんもちろんどうせ帰るなら私たちをこの世界に呼んだ奴を倒してからにしようよ?」
ミズキが言う 「うんもちろんそのつもりだよ?せっかくだからこの世界の主ってやつ倒して帰ったほうが気分がいいしね」
燕が言う 「うんだからさ頑張ってここ生き延びようよ?」
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