サウザンドサマーズ赤の系譜
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「じゃあすずのあかどう(装備品)頂戴」
千夏が言う 「マンコにおちんちん入れる日だ」
じいちゃんが言う 「うんちょっと衣服脱ぐからじいちゃん見ないで」
千夏が言う 「あっあうあうっ・・・・・・・・・・ああう・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う 7歳の女の子千夏はハーフパンツを下ろされ火竜におちんちん入れられる 千夏のマンコに火竜のおちんちんが食い込む
しかし千夏は何も分かっていない 「火の一族は溶岩に落ちても火傷しないのどうでもいいから私の周りにちゃんとくっついててあなたは」
千夏が言う 「火の儀式やらないといけないの本当は熱くて嫌なんだけれど」
千夏が言う 「台の上に素っ裸で仰向けに手足手枷足枷で固定されるやつだっけ?」
火竜が言う 「あれきついんだよはだかだからあっついし」
千夏が言う 「火の一族だから諦めな本当にそうなんだからよ」
火竜が言う 「嫌だな熱いからでも今からお清めやってこないと火竜見ちゃダメだよ」
千夏が言う 千夏は両手につけてる布と足首につけてる布を取り森に入ると千夏が服を脱ぐ音がする 千夏はお清めをしているのだろうか
何か水をかける音がする 「これは外しちゃいけない布なの火竜私の裸見てなかったよね?」
千夏が言う 「これは外せないの本当にそうなんだよ諦めて火竜」
千夏が言う 「私の家にある習わしで魂縛りって言う風習なのこの布をつけるとその部分の動きが遅くなるんだって」
千夏が言う 「でも一応習わしだから本当に効果があるのか知らないけれど外していい時になったら外せるんだって」
千夏が言う 「ただし魂縛りの間は夏しかいいことがない冬はタダ辛いだけなの」
千夏が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています