既視感?今回の南北会談を日本史の観点から考える。
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韓国と北朝鮮が首脳会談を行いました。
北朝鮮は、この会談前に北京に出向いたり、
会談後には王毅が、ピョンヤンに出向くそうです。 私は、日本史に詳しいわけではありませんので、
どなたか教えていただきたいのですが・・・・・・
新羅と高句麗が仲良くしてその背後に唐がいる!
っていう構図が、なんだかとても恐ろしいのですが、
今回の半島情勢は、日本にとっての
第二の「白村江の戦い」みたいな感じになってしまうのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
まずは、トランプと金ブタの会談次第
いまのところ、マズゴミは浮かれすぎ
大坂の陣のときの条件交渉も、朝鮮征伐のときの和平交渉も
まったく交渉条件が折り合わなかった
それは、お互いの前提条件がまるでちがったからだ
今回がそうならないとは限らない
アメリカが求める即時非核化に、北チョンが応じられるとは考え難いからだ 大陸って、日本と違って基本的なルールが違うというか、
発想が違っていると思うんですよね。
私たち日本も独特で、ヨーロッパとは違うし。 日本の歴史では、大陸とのお付き合いの仕方が
上手くいったり、離れてみたり.・・・・・・・・
先人のご先祖様は、さぞご苦労されてきたように思うんです。 今回の南北接近がうまくいくかどうかは分かりませんし、
アメリカが参戦してくるのかも分かりませんが、
今後の日本は、中国からの圧りぃくが高まっていきそうな気がしています。 圧力でした。すみません。
これまでの歴史上で
日本が大失敗してしまったことや
上手く管理できた時代って、
どんな感じだったんでしょうか? 日本史を学んでわかることは、 支那・半島諸国とは「つかず離れず」が一番いい距離感だということ。
平安中期〜鎌倉初期、江戸時代などが一番いい感じだった。明治以降〜現代は失敗の時代だ。
これからは「脱特亜」「非韓三原則」をしっかり順守することが肝要。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
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