>>101

>それなら、晋書に書かれた、

命じた皇帝は司馬氏、裴松之は東晋の役人
清朝の考証学者である趙翼なども、晋書はデマや誤報、
くだらないゴシップを信じ過ぎると低い評価を行なっている。

>邪馬臺國という狭い地域名の地(久留米付近)に変わっていた。

作り話はいらない

>邪馬壹國が古文古型であった。

紹煕本は12世紀末の版本

>版本での錯誤の有無は、底本写本を介して、写本での錯誤の有無になる。

版本は12世紀以降なのでならない

>後漢書の邪馬臺國は、魏志の邪馬壹國と、対象が違うから、関係がない。

仮説を根拠にするのは循環論法になるから不可