>>9
>日向峠、大柱、主体部、この3点が真っ直ぐになるのが重要なんですよ。
>三点じゃない。

二点か三点かはっきりしてよw
頭に血が昇りすぎw

でもこれ、単に「柱をどこに立てたか」だけだって分かるか
「主体部と日向峠」は二点だから、必ず直線が引ける
その直線上に柱を立てるという点には、意図が認められる

だが、その方向から日が昇る日というのは年に2回あるし、特別な日でもないし
倭国にはまだ十分な暦がない
しっかりした暦がある社会では、太陽は暦を決める上位者に従って運行することになるので、太陽神が最高神になることはない
暦が十分ではない社会で、夏至、冬至、春分(秋分)以外の日を特別視するのは困難

神嘗祭がその頃とか言っているが、それ畿内の皇室行事だろ?
九州で神嘗祭を3世紀にやっていたと考えるべき十分な理由はあるか?
それに、畿内と九州の収穫時期の違いは意識してるか?

気温が高いところの方が稲刈りは遅いんだよ