意外な苗字の由来
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上杉家は京都府綾部市上杉町の、
尼子家は滋賀県甲良町尼子の、
毛利家は神奈川県厚木市毛利台の
それぞれの歴史上活躍した地方とは全く違うところの地名を由来としているような。 青森県南部や岩手県北・中部を支配した南部氏 山梨県南巨摩郡南部町由来 そこまで言うのなら、薬師丸ひろ子の件はどうなんだ?
おい、何とか言えよ、おい! そんなの当たり前、武士は、京都や鎌倉で食えないからニッチの地方に広がったんだからな >>4
京都由来の武家の苗字って京極家くらいしか思いつかんが。
「書き込む」を押す前に京極家と対の六角家も調べたら
京都の六角東洞院が由来か。
さらについでに、両家の元の佐々木家も調べたら近江国佐々木庄で、
別に意外でもなんでもない由来と。 >>2
南部はべつに下北の対立概念という訳じゃなかったのか!(驚き) むしろ、意外でない苗字を探す方が難しい気がするが。。。。
千葉氏・・・現在の千葉県を拠点
相馬氏・・・現在の相馬市を拠点
ほか阿蘇氏、諏訪氏、菊池氏など
これもこれで結構あるかw
でも>>1の言う「意外な苗字」の方が多いことは間違いないと思う 菊池氏が狗奴国の官・狗古智卑狗の子孫だったらロマンあるんだがな 秀吉に攻められて田中城で滅んだ和仁氏は古代和邇族の末裔 >>4
武士の元祖は前九年の役や後三年の役頃から始まっていたから、元々地方なんじゃないの?
小野篁の子孫は東北に基盤を持っていたしねー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています