>>268
>楕円体、地球表面の凹凸、重力の方向の差
誤差となるあらゆる要素を排除して計算しているのだから<

「楕円体、地球表面の凹凸、重力の方向の差」も、
有効数字1〜2桁の概数程度よりもはるかに少ない誤差であり、
計算結果の有効数字1〜2桁の概数の範囲内にしかならない。

>実験もしないで誤差の計算はできない<

夏至正午の8尺棒の、
周地付近と、その南北千里付近での影長が、1尺6寸や、1尺5寸や、1尺7寸になる場所の距離を、
実際に観測計測してみればよい。