>>591
>>「倍正南方,以正勾定之」であるから、区域が南に二倍位広がった事を意味し、<

>ここでの「倍」は、背向(back towards)<

北極星を中心とする黄道を、地面に投影するには、
南方に見えている黄道を北側にも延長しなければならない、というだけ。

>>天空上の斜めに配置された太陽位置(宿)を投影するための(円を二つ位含む)楕円形。<

>二十八宿は星宿<

黄道上の星座。

>徑一百二十一尺七寸五分。因而三之,為三百六十五尺、四分尺之一 は、
1太陽年の長さ=365度4分の1<

何を「当たり前の無意味な事」を言ってんだい?。
それが、前漢初期に周髀算経の収集学者が、「自己解釈に拠る書き加えをした文」だ、
と言ってんだよ。