>>974
>三雲の天孫族から八咫鏡とともに太陽信仰を継承した

だとすると、天孫降臨っていうのは、そこまで高くない山一つ越えることなのか?
縄文時代から長距離交流をしてきた海の民が住むこの日本で、低い山一つ越えていくのが天孫降臨?

無理があるだろ?

それに、天孫族っていうのは、ニニギノミコト以降の日向三代の後裔のことを言うんだが、
伊都国説では、日向三代の舞台こそが伊都国って話じゃなかったのか?

天孫族が伊都国から奴国に行ってそれからまた伊都国に戻ってくるのか?
行ったりきたりで忙しいな

神話を歴史解釈にダイレクトに入れ込むのはやめなよ
できの悪いトンデモにしかならないよ