>>789
>個人の身長差や性別年齢差や、努力歩行か軽い歩行か?などで、かなりの差異があり、
>「一歩の基準の寸法」にはなり難いもの。

周代も、秦代も、漢代も、南北朝以降も
「1歩=6尺の複歩」が、公定の度量衡になっている
               ↑
             具体的な論拠

よって、『「一歩の基準の寸法」にはなり難い』は簡単に論破される
                        おしまい