これも忘れないうちにメモ
こんな書き込み好き
33(4): 05/13(月)18:13 ID:XaFAFCH50(1) AAS
俺の仮説

カササギは外来種として九州北部に留鳥として居る

カササギは一定範囲に留まる習性がある

魏志倭人伝には「其の地には牛・馬・虎・豹・羊・鵲 無し。」とある

なぜ、「鳥」ではなく「鵲」(カササギ)が倭国には居ないとあえて記したのか

魏が後に、倭国へ「鵲」を贈っていたと仮説するならば

生物学的なDNAの解析によって、鵲のルーツを特定できるのではないか

銅鏡などの錆びついた物証だけではなく

鵲が現在まで生き継いだ魏の使者ならば

邪馬台国の生きた物証としてロマンがある