明治以降の「国家神道」
戦後のGHQによる国家神道解体を指示した「神道指令」
どちらも近代日本を語る上で良くも悪くもかなり重要なトピックだと
思うのですが、如何せん、あまり重要だとされてないような
感じを受けます
社会や世間がわざと「国家神道」「神道指令」を忘れている(ふりをしている)
そんな不自然さを感じます
良くも悪くも、近代日本におけるこれらの重要さについてどう思われますか?