>>59
わざわざここまで来て、ご苦労なこった。
どうだ、画文帯神獣鏡や三角縁神獣鏡が3年分1サイクルの二十四節気暦の実在が分かっただろ。
近江や纏向の祭祀者たちは、この銅鏡を基に季節の到来を予測して、祭祀の準備に余念がなかったのだ。
この3年分1サイクルの二十四節気暦が、筑後山門でも用いられていたことを、これから示していく。
卑弥呼の山門は、壮大なスケールの祭祀ワールドだったことが分かるだろう。
わははははは。