100日の農閑期の間に、30ある各地の村の村長に率いられた、10kg以上の食料を担いだ100人づつが、平均で7日づつ、交代で労働すれば、古墳が1基、完成してしまい、
その間に、纏向に居る労働者は、平均で、200人程度でしかないという真実は、
古墳があったから巻向に都市機能があることが必然だという頭の悪い者が考え付く考えを、完全に破綻させてしまったのだね。。。