0040日本@名無史さん垢版 | 栗砲2019/03/20(水) 21:06:42.91 神社という場所は遺跡ではない。 が、古代からの聖域であるから、その考察は大変重要だ。 王のいた場所、それが今では神社になっていると推測される。 卑弥呼のいた場所もしかり。 4世紀前半の崇神天皇ゆかりの大神神社以前、 つまり3世紀の謂れがある名神大社は高鴨神社をはじめ葛城にしかない。 邪馬台国の王都とは葛城であっさり決定なのだ。 卑弥呼の住んだ場所は長柄神社、通称「姫の宮」であろう。