>鎌倉時代当時のうちの祖先の呼び名は、
>〇〇の宿禰 官職 XX △△みたいな感じ。 まだ苗字はありませんでした。 何処の出身でどんな家系かが最も重>要視されてたんでしょうね。

宿禰とか官職 で呼ばれていたのは雑色とか神人と呼ばれていた連中だよ
中世でも水干烏帽子で下男のような仕事をしていた。
後生に穢○とか非○などと呼ばれる集団になっていく。

>>633
>氏(うじ、出身地) は、大和国の〇〇郷の出ですから、
大和には蔑民の住む部落がたくさんあった。穢○の故郷みたいなところ

>氏(うじ)というのは元々は住んでる土地の名前。 氏神様と言うでしょう? その土地の神様。
>その土地に住んだ人はその氏(うじ)を名乗るのが当時の風習でした。

これは違うよ。氏というのは正しくは氏名(うじな)といい、天皇が「お前達一族は氏の名として
この名を名乗れ」として賜ったもの。
だから氏名(うじな)というものは変えることはできないし、勝手に新たに作ることもできない。
日本の氏名は源・平・藤・橘の四つだけ。(豊臣もあったが滅びた。)

>その土地に住んだ人はその氏(うじ)を名乗るのが当時の風習でした。
馬鹿。爆笑だわ