韓国KBS放送
大河ドラマ『百済の王クンチュワゴン』

4世紀のとある頃、百済王の元に朝貢使として、倭のヤマタイ国から王女「チング」姫が来るが、原始人に毛の生えた程度の身なりのため使臣扱いされず門前払いされる
しかし百済王の配慮で謁見が叶い、ヤマタイ国の使臣たちは感激して土下座で臣下にしてくれと懇願する。
百済の臣下たちは倭人は海賊ばかりで信用できないと反対するが、百済王は広い心でヤマタイ国を百済の臣下となることを許す。
4世紀の倭人たちがなぜか稲や鉄器を見て驚き、チング姫は百済で勉強したいと土下座して懇願。
ヤマタイ王が病没すると、百済の第二王子がチング姫と結婚し、新しいヤマタイ王となる。
百済王から、ヤマタイ国に「大和」の国号が与えられ、倭の統一を命じられる。大和王となった第二王子は、百済の臣下として九州から倭の統一に乗り出す。

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