>>331
隆盛じゃの、テレビの影響よ。はあ、何よ、緒(汚)方が、負け采配しよるん
見よって、糞馬鹿垂れが云うんが愉しみに成りよるけぇのう。
ほいじゃが、昭和期の広島地域のテレビは、カープが弱いと、よう壊れよったよ。
家庭の親父さんが、怒ってテレビを部屋から外へ放りよったけぇのう。
球場でも、負け出したらカープ選手へ糞馬鹿たれと野次飛ばすし、軍隊の
旧郷土部隊でものう。
[いずれにしても、大隊砲含め歩兵砲は、その命中程度いかんによって、ボロクソに
叩かれたり、守護神のように持ち上げられたりで、奇妙なつらい立場にあるわけだ。
広島球場の熱狂したファンに、一脈通じるものがある。(はるかなる戦場P254)]
砲隊が当てにゃあ、歩兵は前進も突撃にも機会を損失するけぇ、ボロクソよのう。
当たりゃ、「ようやった、行くど」で守護神みたぁに褒め称えられる。歩兵同士でも、
他中隊が遅いと「何しょんなら、糞馬鹿垂れらが」じゃし、ボロクソよ。
広島師団内の他聨隊でもボロクソにするが、他地方師団の日本軍が失態すると
ボロクソでも、「何しょんなら、糞弱いのう」と馬鹿にして笑えるわけじゃが。
山口県左翼思想奴隷の長畜カルト売国日本会議を知らんわきゃあるまあが。