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司馬遼太郎被害者の会があったら
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0001日本@名無史さん垢版2020/06/13(土) 22:52:03.87
会長は乃木希典
会員は伊地知幸介、徳川家康、藤堂高虎あたり?
0003日本@名無史さん垢版2020/06/13(土) 23:09:01.74
>>2
舞台になりやすい時代は候補多いな
0006日本@名無史さん垢版2020/06/15(月) 23:07:19.36
全国民ダロ
0008日本@名無史さん垢版2020/06/22(月) 16:22:50.26
>>4
ノーベル大江
0011日本@名無史さん垢版2020/06/25(木) 10:50:49.55
東條英機はボロクソ
乃木希典もボロクソ
戦争いって砲術部隊にいりゃそんな気にもなるわな
0012日本@名無史さん垢版2020/06/25(木) 11:01:28.30
>>4
捏造は言い過ぎだろう?
ベルばらよりは、根も葉もあるぞ。
そのベルばらはフランス革命の専門家が、まずはベルばらを読んでから話をしようと
言うレベルだからな。
0013日本@名無史さん垢版2020/06/25(木) 12:52:46.56
乃木は戦前から大したことないみたいな評価だったそうだが
0014日本@名無史さん垢版2020/06/25(木) 13:13:17.15
>>6
所詮創作物である小説を
史実とか歴史書とか歴史史料のように思う国民が馬鹿なのでは?
シェイクスピアのヘンリー6世三部作とヘンリー5世読んで
0015日本@名無史さん垢版2020/06/25(木) 22:52:15.98
山内一豊を忘れてるぜ
0016日本@名無史さん垢版2020/07/04(土) 16:00:20.54
織田信長もそうだな
礼儀作法を弁えないバカみたいな描かれ方をしている
0018日本@名無史さん垢版2020/07/17(金) 17:56:25.83
野球ドームで大阪民国の土人観戦してヒーハー
0019日本@名無史さん垢版2020/07/17(金) 18:20:02.18
文春から出てる司馬小説、幕末と義経と高田屋嘉兵衛はいかにも史実を書いてます読みたいな書き方がイカンね。
0020日本@名無史さん垢版2020/07/28(火) 09:23:35.14
渡辺篤 竜馬がゆくのアトガキでいかにも名聞狂の嘘つきのような扱いをされている。嘘つきは今井の孫の方かも。
もっと気の毒なのは桂ハヤノスケ。竜馬に最初に致命傷の深傷を与えたのは小太刀が使えたこの人だろうと言われているが司馬遼太郎が生きていたちょっと昔はやってみよう歴史実験など無い時代だったから軽く扱われている。
0021日本@名無史さん垢版2020/11/02(月) 10:15:58.10
朝鮮人捕虜の乃木希典
0022日本@名無史さん垢版2021/01/14(木) 11:09:53.92
ガースー「成人式のアホ馬鹿騒ぎでアベコロナがまたまた爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」
0023よしのぶ垢版2021/03/31(水) 23:12:48.35
日本史の勉強をはじめました
先生が司馬遼太郎を読めといったので最後の将軍をよみました
本によると慶喜という人はすごく弁の立つ人だったそうですが
ほんとうでしょうか
誰か詳しい人がいたら教えてください
0024日本@名無史さん垢版2021/03/31(水) 23:41:37.20
     /∧_∧ \
   ./  <;`∀´>、 `、
  / /\ \つ  つ、ヽ
  | |  ,\ \ ノ  | |   朝鮮ヒトモドキの書き込みは禁止とします。
  ヽヽ  レ \ \フ / /
   \[チョンコ禁止]'/       (*^○^*)/No More Humanoid roach
    ヽ、 ____,, /
       ||
       ||
0025日本@名無史さん垢版2021/04/04(日) 01:06:40.02
いそじん「マンボウ666やで全員集合」
0026よしのぶ垢版2021/04/16(金) 01:04:01.86
花神、読んだ
海江田、ムカつきました
0027日本@名無史さん垢版2021/05/20(木) 01:29:42.84
遼太郎は朝鮮贔屓の非国民
0028日本@名無史さん垢版2021/06/08(火) 01:56:38.96
朝鮮人の乃木希典
0029日本@名無史さん垢版2021/06/08(火) 08:50:14.97
>>23
本を読むな
読めば騙される

以上。
0030日本@名無史さん垢版2021/06/08(火) 15:02:37.38
司馬史観ガーと言いつつ原田伊織とか真に受けてたりするからなぁ
0031日本@名無史さん垢版2021/06/08(火) 22:03:34.66
昔、乃木神社に行ったら司馬遼太郎に反論するみたいな本が売られてた
0033日本@名無史さん垢版2021/06/30(水) 17:26:35.14
NHKの明治維新のドラマ酷かった
捏造100%
0035日本@名無史さん垢版2021/07/12(月) 15:24:43.09
竜馬がゆくがひどすぎる
竜馬って
姉殺し
役人殺人犯
死の武器商人でグラバーや西郷のパシリ
武市の仇と手を組む裏切り者
重婚野郎で片方ポイ捨て
何度も脱藩の自己中
クズじゃん
0036日本@名無史さん垢版2021/07/16(金) 19:15:13.56
霞が関にある、「江藤新平君遭難遺址碑」によれば、明治2年江藤は「赤坂葵町の佐賀藩邸に阪部長照阪部長照を訪問、西岡逾明・荒木博臣も同席して楽しく話をした。
夜半になって、江藤君は先に帰った。ところが、駕籠が藩邸をわずか数歩出たところで、突然、暴漢が襲いかかってきた。
江藤君は駕籠の外に飛び出し、身を躍らせて濠の中へと身を避けた。阪部・西岡・荒木の三人は、騒ぎを聞き刀を抜いて走り出てきて、
江藤君を守って藩邸に入り、医者を呼んで創の手当をした」と書かれているが、
確か司馬遼太郎の「歳月」では旧藩主を訪ねた帰りの出来事とされていて、なんでそんなことを書くのかと思った覚えがある。
0037日本@名無史さん垢版2021/07/17(土) 07:49:09.20
山内一豊、長宗我部盛親、北条早雲、土方歳三
みんな被害者
0038日本@名無史さん垢版2021/07/17(土) 11:19:48.96
山内容堂、伊達宗城、鍋島閑叟、なんかもかなりの被害者
逆に司馬遼太郎の一連の虚飾・粉飾作品に感謝してそうなのが坂本龍馬とか土方歳三、高杉晋作、大村益次郎とかなのかも
0039日本@名無史さん垢版2021/07/18(日) 09:22:07.25
司馬遼太郎って小説に自身のウソくさいエピソードブッこむ癖あるよね
重庵の転々だったかな?伊予吉田藩から仙台に流された山田重庵の子孫らしき歯科技工士と東北本線で乗り合わせたとか、あれ作りだろ
0041日本@名無史さん垢版2021/07/18(日) 16:18:06.96
自分の未熟な体験だが、中・高生のときに司馬遼太郎を読みすぎると、
仮説とかが、常識にすり替わってしまうケースがある。
俺は30代だけど、他人と歴史の話をしていて、どこまで影響を受けているのか、自分でもわからなくて、
困惑することがある。そこが小説を読むということの怖いところ。
0042日本@名無史さん垢版2021/07/18(日) 19:29:54.00
>>41
俺も若い頃は燃えよ剣とか好きだったけど、特に司馬の小説は創作だと割り切って読まないとヤバイよね
司馬の小説と真逆にあるのが吉村昭の歴史小説かな
長英逃亡とか歴史小説の中でも傑作だと思う
0043日本@名無史さん垢版2021/07/21(水) 18:53:05.03
歴史学者じゃないからね
0044日本@名無史さん垢版2021/07/21(水) 19:13:16.71
そういえば、一時期メディアがやたらと「司馬史観」なる謎の言葉を流行らせていたよな
0045日本@名無史さん垢版2021/07/21(水) 23:10:24.16
>>41
俺も同じ現象に悩まされている。
高校の途中から、小説より「街道を行く」に比重が移ったんだけど、あれは大丈夫かな。
0046日本@名無史さん垢版2021/07/22(木) 07:32:17.82
>>45
もちろん、あれもヤバイよ
麻薬みたいなものだ
0048日本@名無史さん垢版2021/08/02(月) 03:30:26.77
一次史料だけ使っていたら小説なんて書けない。作家は歴史学者じゃなくて、エンターテイナーなんだから、2次史料も使って許される。それを史実と誤解するのは読者の勝手だ。
小説家が主人公を美化するのも至って当然だろう。山岡荘八の「徳川家康」なんか、家康は豊臣家の永続繁栄を願って大坂の陣を戦ったことになってるんだから。
0049日本@名無史さん垢版2021/08/02(月) 10:03:21.10
司馬の場合は、読者側のせいにするには無理がある
本人が、さも歴史の専門家のような仕事もしてる
しかも、自分の好き嫌いで登場人物のイメージを作りすぎ
結束が史実に沿って小説を書いてたが、そっちの方がよっぽど面白かった
0050日本@名無史さん垢版2021/08/05(木) 04:35:15.53
まあなんだかんだと言っても話半分、根も葉もあるのは間違いないのだからな。
坂本龍馬でも全否定して教科書から抹殺はひどすぎるよ。
あれでもなんだかんだと言って半分は事実なのだから。
教科書にはあの種のファンタージー要素があっても良いと思う。
司馬遼太郎の小説やエッセイを読んで歴史オタクになるのもいいではないか?
ゲームにはまって歴史オタクになるのもいいではないか?
源氏物語や水戸黄門や必殺仕事二人にはまって歴史オタクになってもいいだろう?
そういったのは大人になって訂正すればいい。
0051日本@名無史さん垢版2021/08/05(木) 08:40:02.92
司馬史観(笑)
作り話もそれほど面白くはないし
お子ちゃま向けの小説家だな
0052日本@名無史さん垢版2021/08/05(木) 10:19:21.16
>>51
世の中にはおこちゃま向けの小説家も必要だよ。
ゲーム作家も必要だよ。
実際おこちゃま向けやビジネス本向け、ゲーム向けの歴史うんちく話を聞いても
それなりに面白いからな。
コーエイの信長の野望も智謀何点、武力何点、政治何点のリストを見ても笑えるし、
0053日本@名無史さん垢版2021/08/05(木) 11:26:58.44
「韓のくに紀行」では阿倍比羅夫と阿倍引田比羅夫を別人扱いしている。
0054日本@名無史さん垢版2021/08/05(木) 16:05:03.05
珍しく戦国でも幕末明治でもない、
鹿児島の陶工、沈壽官の物語「故郷忘じがたく候」は結構面白かったな
0056日本@名無史さん垢版2021/08/06(金) 17:59:01.92
>>55
そんなことを言ったら、太平記も平家物語も甲陽軍鑑も資料として
使えないではないか?
0058日本@名無史さん垢版2021/08/07(土) 15:43:44.26
>>52
つまり司馬遼太郎って「信長の野望笑」みたいなコーエイのゲーム能レベルって事ですね
0059日本@名無史さん垢版2021/08/07(土) 18:23:55.88
>>58
コーエイの武力〇点、政治力〇点、統率力〇点のランク付けは
目からうろこだったけどな。
あれを見て、俺ならもう少しこのあたりの点を上げてやるとか下げてやるとか
謙信の点が低すぎとかいろいろとネタにはなるだろう?

司馬遼太郎も同じだよ。
乃木の評価がいくら何でもとか、関ヶ原の家康神君家康史観があんまりだとかの
ネタの提供になって喜ばしいことだ。
0060日本@名無史さん垢版2021/08/07(土) 18:57:02.39
>>59
歴史が証明してるのに今さら点数とかバカだろ?
0061日本@名無史さん垢版2021/08/07(土) 20:39:05.77
「モンゴル紀行」では、エニセイ川をバイカル湖にそそぐ川とされているが、
バイカル湖から流れ出す川の誤りである。
0062日本@名無史さん垢版2021/08/07(土) 20:47:54.99
おまえも間違えとる。
エニセイ川の支流のアンガラ川がバイカル湖から流れ出す川だ。
0063日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 09:20:52.92
燃えよ剣の冒頭で、土方歳三が府中の暗闇祭りで大國魂神社の宮司猿渡氏の娘を夜這いしたのは史実ですか?
また、歳三がその箇所に指を差し入れた時にすでに濡れていたのも史実でしょうか?
0064日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 09:57:46.21
エカテリーナ二世を「王冠をかぶった娼婦」と云ったら、名誉毀損になりますか?
0065日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 10:51:10.17
司馬って何気に手マン描写好きだよな
燃えよ剣だとラストの土方討死直前の場面でも女に手マンして残り香を気にしながら出陣てるしさ
功名が辻でも、ぼろぼろ伊右衛門こと山内一豊が手マンしながら手コキされたりしてるし
いずれにせよ作者の創作で歴史には無関係な文芸作品だな
0066日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 11:37:26.82
https://i.imgur.com/NQEErrm.png
チー牛がどうして撮り鉄になるのか
これは彼らの性格が関係してると思う
電車というのは被写体として非常に特殊なものだ
動体である多くの被写体には偶然性がある
とある日時とある場所とある向きに必ず事前予想通りの格好で現れる動く被写体というのは限りなく少ない
ガイジは短気で脊髄反射でせっかちで怒りっぽく我慢が出来ないのでネトウヨやこどおじになりやすい
彼らは決められた時刻場所方角で必ず撮れるというものでないと被写体にしづらいのだ
つまりカメラヲタのうち普通の性格してる奴は野生生物や風景やカーレースなど偶然性のある被写体を撮って満足出来るが
チー牛やネトウヨやこどおじの場合電車くらいしか撮れるものがないということになる
0067日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 16:39:11.68
われわれの抱いているブスのイメージって、モンゴル人に近い。
0068日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 17:44:20.64
>>67
そういえば司馬遼太郎って蒙古語学科出たよな
0069日本@名無史さん垢版2021/08/08(日) 19:54:50.09
>>60
人間は何かとランク付けが好きな生き物だ。
歴史が評価しようがしまいがお構いなしだ。

>>57
確かに太平記の作者や平家物語の作者、甲陽軍鑑の作者は
自分を歴史家とは思っていないだろうがww
上から目線で評価する点は司馬以上だと思うぞ。
0070日本@名無史さん垢版2021/08/12(木) 11:35:52.99
長曽我部盛親も被害者だな
公家の娘たちとスワッピング三昧とか史実ですか?
0071日本@名無史さん垢版2021/08/12(木) 14:23:56.16
昭和48年、須田さんはイルクーツクのホテルで、当時新発売のカップ・ヌードルを試食した。
残り9個。
0073日本@名無史さん垢版2021/08/15(日) 23:46:09.70
>>70
被害者かなぁ?俺的にはハーレム状態で羨ましいだけでイメージダウンにはならないw
0074日本@名無史さん垢版2021/08/17(火) 14:10:33.70
『人間の集団について−ベトナムから考える』
「寿会のひとびと」「青木茂氏の風貌」「異郷を流浪する話」「桃太郎伝説」に登場するベトナム残留日本兵は、
青木茂氏ではなく落合茂氏である。ご本人が実名の公表を控えてもらいたいという希望をもたれていたと思われる。
現に同氏は本品が書かれた4年後である1977年、公安関係者から「日本の買弁資本の手先」と追及され
妻子を残し日本に帰国し東京銀行大阪支店に勤務されている。
つまり「寿会のひとびと」に登場する東京銀行サイゴン支店支店長が落合茂氏であり、青木茂氏のモデルである。
作品中はトーメンのサイゴン支店勤務となっているが、それは前職であろう。
0075日本@名無史さん垢版2021/08/17(火) 14:13:31.59
司馬氏と落合茂氏(青木茂)の会食に同席する中野喬二記者も仮名であろう。
中野喬二とは、中野重治と白井喬二の合成語である。
0076日本@名無史さん垢版2021/08/17(火) 14:27:57.67
上皇・上皇后様が天皇・皇后であられた時の2017年2月、ベトナムを訪問されました。
この時お会いになったのが元残留日本兵の妻子であった方々。
しかし面会のあと暫くして亡くなった方がいらっしゃいますが、長年の苦労が一辺に報われた安堵からなのでしょうか。
この不憫な事情を理解している日本人は余りいません。
一家の長が突然の帰還後に残された家族は長い間様々な汚名を浴びせられ、差別と苦難に虐げられたのです。
0077日本@名無史さん垢版2021/08/19(木) 08:13:23.45
>>75
中野喬二は《あとがき》の同行者紹介のところで紹介されているから、実在の人物じゃないのかなあ。
0078日本@名無史さん垢版2021/08/19(木) 22:01:20.87
河合継之介が吉原細見にいちいちメモ書きしてたってていうエピソードは司馬のガチな創作ですか?
0079日本@名無史さん垢版2021/09/04(土) 04:45:28.50
坂本龍馬
重婚
遊郭通いで梅毒もらう
役人2人銃殺
空荷で沈没したのに嘘ついて大金ゆすり取る
2回も土佐藩脱藩
姉殺し
架空の北辰一刀流免許皆伝
薩長とグラバーと幕府のパシリ
近藤長次郎殺害
海援隊は長崎の嫌われ者
武市の仇と手打ちして土佐藩のパシリになる
狙われてるのにふらふらして殺される
大物だから狙われたのではなく、過去の役人殺人で狙われた
土佐勤王党から幕府の犬になる
嫁は変な女で龍馬の手紙は歴史的価値があると知っていて全部焼く
役人殺人を嬉しそうに姉に報告
武器商人のパシリのくせに偉そうに日本を洗濯するなどとうそぶく
0080日本@名無史さん垢版2021/09/04(土) 04:52:08.29
司馬遼太郎はさな子との婚約シーンを書くのに苦慮したと言う。
あの時代の話だから、坂本が結婚を申し込んで千葉家との間に正式に婚約が成立したと考えるのが自然。
それを一方的に反故にしている。
そもそもいつ野垂れ死にするかわからない脱藩浪人が結婚すること自体が無責任。
現に2人も不幸にしている。
0081日本@名無史さん垢版2021/09/05(日) 20:37:37.43
>>79
だからこそ面白いし、
教科書で取り上げるべきだと思うのだけどな。
話半分にしても確かに業績を上げたのだしな。
こういう馬鹿でも時流に乗れば歴史に名が残るというだけでも、
生きる励みにはなると思うぞww
0082日本@名無史さん垢版2021/09/13(月) 22:22:45.94
いうまでもないが小説家という職業は、事実を重視する必要のない職業である。
朽木館が野尻にあろうがなかろうが、その跡地にある朽木中学校が野尻にあろうが市場にあろうが、
とりたてて問題にする必要はない。
0083日本@名無史さん垢版2021/09/13(月) 22:23:53.31
つまり小説家にとって重要なのは、事実ではなく、その近似値である。
0085日本@名無史さん垢版2021/09/14(火) 19:43:50.67
「湖西のみち」の旅は、同行した菅沼晃次郎氏のメモによれば、1970年12月8日ということです。
0087日本@名無史さん垢版2021/09/15(水) 23:40:20.27
現物税ヤサクで徴収した黒貂の売却益は、ロシアの国庫収入の3分の1に達したこともあった。
この小動物がロシア人をシベリア征服に駆り立てた理由は、ここにある。
しかし毛皮にされた黒貂の顔が可愛すぎる。
毛皮にするよりペットにした方がよかったんじゃないか?
露スケはむかしからロクなことをしとらんな。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/Wiki-ezokuroten1.jpg
0088日本@名無史さん垢版2021/09/15(水) 23:49:28.10
シベリア出兵で日本軍の撤収が遅くなったのは、尼港事件があったからだろう。
パルチザンに数千人の市民を虐殺されて、軍隊だけが先に帰れるわけなかろう。
0089日本@名無史さん垢版2021/09/19(日) 16:29:24.45
ロジャ・メイチン君は、2002年に心臓発作で亡くなっていた。享年59歳。
イギリスのフォークストンという町のアパートで、迎えにきたタクシーの運転手に発見されたそうだ。
結局、彼は日本で研究者としてやっていくことは諦めたようだ。
0090日本@名無史さん垢版2021/09/19(日) 23:12:30.36
三輪山近辺のちょっと小綺麗そうなドライブ・イン
司馬遼太郎……てんぷら定食
ロジャ・メイチン……お刺身定食
0091日本@名無史さん垢版2021/09/23(木) 13:10:08.95
十返舎一九は、八王子千人同心の家系ではない。
駿河府中の千人同心あるいは六十人同心の子ともいわれるが、父母の名は未詳。
0092日本@名無史さん垢版2021/09/25(土) 00:17:03.68
1970年の「甲州街道」の旅で、司馬遼太郎は八王子で徳川慶喜の熱心な研究者河合重子さんに会った。
今、その人が営んでいた履物店に行ってみると、荒井呉服店のすぐ隣。
荒井呉服店は荒井由美のちに松任谷由実となった歌手の生家で、こういうところに司馬遼太郎や須田剋太が来ていたのかと驚いた。
https://stat.ameba.jp/user_images/20200712/20/lalawedding/5d/9b/j/o4032302414787983645.jpg
0094日本@名無史さん垢版2021/10/14(木) 06:07:33.22
普通名詞としての「高鴨」と高鴨神社(御所市鴨神)がごっちゃになって紛らわしいな。
高鴨神社が普通名詞としての「高鴨」の地にあるだけに、余計に紛らわしい。
0095日本@名無史さん垢版2021/10/20(水) 22:56:32.82
義経が壇ノ浦で平家軍の船の漕ぎ手を狙い撃ちにしたというのは大嘘
司馬はやっぱり馬鹿だな
0096日本@名無史さん垢版2021/10/21(木) 07:19:32.06
作家の書く文章が史実に忠実かどうかなんて気にせんやろ
0097日本@名無史さん垢版2021/10/26(火) 07:02:20.42
講談ベースに脚色する安直な作り方
そのくせ歴史評論家気取り

大阪人だわ
0098日本@名無史さん垢版2021/12/03(金) 11:07:57.48
鎌倉や明治のもあるけど、司馬って戦国と幕末に偏りすぎなんだよね

同じ歴史小説でも吉村昭を読んだ方がおもしろいし
0099日本@名無史さん垢版2021/12/03(金) 18:11:22.98
幕末のは特に文体が断定口調だから司馬を学者だと勘違いする馬鹿がたくさん沸いてしまう
0102日本@名無史さん垢版2021/12/05(日) 00:40:41.77
>>100
村上春樹「じゃあオレは下手だというのか!」
0104日本@名無史さん垢版2021/12/05(日) 01:01:28.78
ハルキはブサイクだが恋愛の描写がうまいのか?
0106日本@名無史さん垢版2021/12/06(月) 11:00:23.35
イケメンにとっては愛だの恋だの性行為だのは飯食ったり酒飲んだりするのと同じ日常だからな。
0107日本@名無史さん垢版2022/01/05(水) 16:59:59.72
歴史は物語だから、それを唯一無二の真実と見なすのはヤバイ
19世紀ドイツの罪ですな

小説はフィクションだから、どう書いてもいいんだけど、
司馬の書き方は歴史批評みたいで困る
信者たくさんだから
0110日本@名無史さん垢版2022/01/27(木) 21:53:01.43
龍馬って
重婚
武器商人のパシリで内戦の戦犯
二度も脱藩
役人2名殺害
当たり屋&ゆすりたかり屋
武市の仇と勝手に和解

クズ人間じゃないか
0112日本@名無史さん垢版2022/02/08(火) 18:51:34.84
赤穂浅野の奥野将監の子孫とか書かれてたんだっけ?
0113日本@名無史さん垢版2022/02/09(水) 00:22:43.11
日本の古代文化=朝鮮文化説の信奉者だったことも忘れてはいけない
0115日本@名無史さん垢版2022/03/10(木) 13:33:06.81
殺し合いしか書かない。
戦国を書いても、江戸時代は幕末まで書かない。
殺し合い大好き・・日本人では無さそう
0116日本@名無史さん垢版2022/03/10(木) 19:43:40.98
幕末書きまくりなんだが?
0117日本@名無史さん垢版2022/03/10(木) 21:27:26.82
>日本人では無さそう

こういう「無」の変換をするあたりお前が日本人ではないだろ

〜がない=「無」
〜ではない=「非」もしくは「不」、このケースでは「非」を使う
0118日本@名無史さん垢版2022/03/11(金) 09:03:52.27
ただ単に5ちゃん脳で「司馬って朝鮮人だろ」と言いたかっただけだったようだが
結果、己の無知と馬鹿を晒してしまったでござる、の巻。
0121日本@名無史さん垢版2023/01/01(日) 05:11:07.39
272 公共放送名無しさん 2022/12/30(金) 21:44:28.75 ID:Ul5PJ/d/
松本清張とか司馬遼太郎とかそれが事実みたいに信じる奴らがいるからタチが悪い
0123日本@名無史さん垢版2023/01/28(土) 16:13:02.20
無能認定された山内一豊は?
0124日本@名無史さん垢版2023/01/29(日) 22:46:09.08
坂本龍馬の家は献金郷士で、郷士の株は買ったが武士になったわけではなく
商人のままで商人の生活をしていた。
ところが郷士の株を買って郷士になったんだから武士のような生活をしていたはずだ
と頑として譲らない人が多いんだな。
竜馬は子供の頃、武士の子供の格好をして剣術道場に通っていたとか。
なんでそうなのか疑問に思っていたところ
ある日医者に行ったら解決した。
医者の待合室に「おーい竜馬」というのがあったんだな。
その漫画を読んでみたら、竜馬は武士の子みたいな格好をしていた。
家の人たちもほぼ武士とか武士の妻とか武士の家庭そのものだった。
0125日本@名無史さん垢版2023/02/03(金) 22:00:07.33
薩摩焼の朝鮮人陶工。
文禄・慶長の役。秀吉の朝鮮出兵で朝鮮に渡った大名たちは、朝鮮の陶工を日本に
連れ帰り、陶器を焼かせた。
鍋島氏の有田焼、寺沢氏の唐津焼、毛利氏の萩焼などがそうであるが、島津氏の
薩摩焼もそうである。
島津氏は連れ帰った陶工たちを、主として領内の苗代川という土地に住まわせた。
薩摩では他の大名と違い、朝鮮人陶工たちに朝鮮にいたときと同じ生活をさせた。
朝鮮人だけで村を作らせ、祖先の祭祀もそのままにさせた。
そこでは言葉も衣服も髪型もそのままだった。

苗代川の陶工たちは武士身分ではなかったが、藩に大事にされ、差別を受けるような
ことは一切無かった。武士と同じように禄を与えられ(介抱高という)、さらに
陶器作りの収入もあって生活は豊かだった。
ところが明治維新の後から様子が変わってきた。
とくに、日本が日清戦争に勝ってからは、朝鮮人に対する態度がガラリと変わった。
陶工の村の周囲の村人から、お前たちがいるお陰で、俺たちまで朝鮮人と思われる、
迷惑だと言われるようになった。
江戸時代を知っている人たちがいる間はまだよかった。維新から年月を経るごとに
昔を知らない人ばかりになり、まるきりの朝鮮人扱いになった。
0126日本@名無史さん垢版2023/02/03(金) 22:02:17.66
そこで苗代川という地名が変えられた。
美山という取って付けたような地名になった。
さらに、陶工たちは蔑視から免れるため、独自の行動を起こした。
士族の戸籍を買うのである。
鹿児島には士族がたくさんいた。もともと武士が全人口の70%を占めていたといわれる
土地柄である。さらに、西南の役で男手を失い、貧窮に陥ったままの士族家庭も多かった。

戸籍を買うというのは、具体的には養子に入るのであるが、当時は入籍などはいい加減で、
間に立つ人がいればお互いに顔も見ないで手続が出来てしまったという。
間に立つのは代書屋であった。
戸籍を買って士族になるというのは陶工村の住人のブームのようになり、ほとんど全員が
そのようにした(ただ一人、朝鮮名のままで横浜で成功した人がいるという)。

現在、朝鮮人陶工の子孫だといって朝鮮名を名乗っている陶芸家が何人もいるが、それは
商標として使っているのである。
みなとっくの昔に日本名になっている。
最も有名と思われる沈壽官(ちんじゅかん)という陶芸家もそうである。
現在の当主は第15世、その父親の14世沈壽官は司馬遼太郎の著作にも取り上げられ、
韓国でも名士であった。
14世・15世ともに日韓のシンポジウムなどにも出席している。
15世は韓国ではシム・スグァンと名乗っていて、韓国の大学の客員教授もしている。
しかしこの家は明治の終わり頃に大迫(おおさこ)という姓に代わっている。
その時に士族にもなっている。14世は大迫恵吉、15世は一輝という名である。
0127日本@名無史さん垢版2023/02/04(土) 07:53:00.71
司馬遼太郎は薩摩焼(の陶工)に関して虚構の世界を作り上げた。
「故郷忘じがたく候」及びいくつかのエッセーによってである。
こういうのは罪にならないのだろうか。
よくぞここまでと思うぐらい嘘のオンパレードなのである。

ここのブログが詳しい。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55476886.html

この沈寿官窯というのは、遅くとも13代目には焼き物など作っていなかった。
ブローカーというか薩摩焼の販売店にすぎないのではないか。

14代が鹿児島二中に入学したときに暴行を受けたという「エピソード」が
「故郷忘じがたく候」の最初の方にあるが
これは全くの司馬遼太郎の創作。

入学早々、教室にすぐ上級の者が数人はいってきて、
「このクラスに朝鮮人が居っとじゃろ。手をあげい」とわめいた。(文春文庫四十ぺージ)。
上級生たちは「新人生名簿によって韓姓の少年がいることを知っただけであるし
(同書四一ぺージ)。その後、上級生たちは「沈少年が名乗らなかったということで、
少年たちは激昂した。精神を注入してやる、と吼え、沈少年を教室のそとへ出し、
屋上へつれてゆき、十人ほどが寄ってたかって殴った」(同書四二ぺージ)

沈少年が家に帰ると、両親が門口に立っていた。
少年を待っていたのだ。
両親は何もかも分かっていて、黙って出迎えた。
そして三人黙ったまま家に入った。

というのだが、こんなのも勿論創作。
0128日本@名無史さん垢版2023/02/04(土) 07:55:17.77
司馬の作り出した沈寿官伝説には実際に被害者もいるようだ

故郷忘じがたく候(司馬遼太郎、文春文庫)のカスタマーレビュー

「5つ星のうち2.0 私は50年間騙されていたのか
2019年6月24日に日本でレビュー済み

先日、沈寿官氏が亡くなられたと言う報に接して、改めて、本書に関する情報を得んと、
ネットを渡り歩いていたら、驚愕のサイトに出会ってしまった。
本書に書かれている内容の多くは虚偽乃至捏造だと言うのだ。俄かには信じ難かったが、
読み進むうちに、さもありなんと納得させられてしまった。
沈壽官氏の作陶技術についての疑問符も然りだが、一番驚かされたのは、氏が、
旧制中学校に入学した時のエピソードが虚偽だったと言うことだ。
朝鮮人と言うことがわかって上級生からリンチを受けたと言う有名な下りだ。
教員時代、私も何度も引用させてもらい、生徒に語ったものだ。
このエピソードは真っ赤な嘘だと言うのだ。氏は当時、吉本と言う日本の姓を名乗っており、
朝鮮人だと上級生が知るはずもないと。
念のため、他のサイトも覗いて見たが、同じような記述がなされていた。
当の鹿児島二中のOBの方々からは抗議の声も上がっていたと。
これらの記述の日時を見ると、既に10年近く前ではないか。
否、これらの指摘は、ずっと以前からなされていたと。
ネットに不得手な私のような老境の人間には知る術もなかったわけだ。
これが事実とすると、私の50年近くの人生とは何だったのかと思わざるを得ない。
人間、長生きするものではない、と言う格言がふと頭をよぎった。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています」
0129日本@名無史さん垢版2023/02/04(土) 08:32:37.16
沈壽官窯の茶寮には、「故郷忘じがたく候」の文庫本が積まれているそうだ。
観光客に販売されているんだな。
今でもこの本は沈壽官窯(大迫さん)の稼ぎの種になっている。

「故郷忘じがたく候」の初版は昭和43年(1968)。
学生運動華やかなりし頃だ。たとえば日大紛争は昭和43年から44年。
東京大学安田講堂事件は44年1月。

社会全体がベトナム戦争反対で盛り上がっていた。
文芸春秋がこの風潮に合わせて 沈壽官 を引っ張り出し、司馬遼太郎に書かせたんだろうな。

司馬遼太郎も調子づいて中身を盛りまくった。
14世が鹿児島二中で上級生たちにリンチを受けた事件まででっち上げ、
さらにその後、リンチをした上級生たちと一人づつ対決し、自分を認めさせたというエピソードまで
創り出した。沈寿官さんの名誉のために付け足しておいたんだろう。

しかし、言うまでもないが、リンチ事件など存在しなかった。
本当にこの頃の出版界というのは出鱈目だった。
ベトナム反戦で盛り上がった社会の風潮に合わせ、例えば日本軍の中国における残虐行為などを
暴いた本なども次々に出版された。
事実ならいいが、風聞に基づいたいい加減な内容のものもあった。
司馬も目一杯出版社の依頼に応えた。
エピソードを創り出してしまうんだからすごい。
この本を読んだ鹿児島二中のOBたちは激怒し、訴訟まで考えたらしいが、そういう動きは報道される
こともなかった。司馬遼太郎は出版界にとって「金の卵を産む鶏」だった。
出版界全体で司馬に対する批判を封じた。
司馬遼太郎に対する批判が出てきたのは、最近のことだ。

すっかりその気分にさせられている読者のブログ
https://blog.goo.ne.jp/musshu-yuu/e/927faf21c85faf9f6e8cbbfea99dc9ab
「14世の父13世は京都大学法学部卒、14世は早稲田大学政経学部卒。村の小学校から旧制鹿児島二中に
入学したとき、その姓からか呼び出しを受けいわれなき鉄拳の雨を受けますが、そのご一対一の対峙で
自分を認めさせていったそうです。薩摩人以上の薩摩人の意地を通したのです。」
だってさ
0130日本@名無史さん垢版2023/02/05(日) 17:47:46.94
司馬遼太郎のウソ などというブログをやっている人がいる
このブログから引用させてもらおう

------------

沈壽官窯などと名付け、沈壽官という名を代々世襲しているような外観にしている。
現在の当主は15世で、その息子さんが現在修行中。16世を継ぐ予定になってるそうだ。

しかし、沈壽官というのは12代目の人がそういう名前だったというだけのことだ。
代々沈壽官という名を伝えてきたわけではない。
12代目はたいへんに技術が優れており、その作品は称賛された。
だから13代以降もその名前で焼き物を売るようになっただけのことで、名前の世襲なんて
ものではない。ただのブランド名なのである。

朝鮮から連れて来られた初代の陶工からずっと焼き物をしてきた家には違いないが、
名前は各人勝手に名乗っていただけである。
12世の技術が優れていたといっても、もし13世も陶工をしていたのなら父親の名など名乗らず
自分の名前で焼いていたのではないか。

13世以降は陶工などしていないのではないかという疑惑が持たれているのは確か。
あくまでも焼き物の会社の社長さんであって、陶工ではないのではないかというのである。

14世(大迫恵吉さん)が焼き物の修行などしていないのは確かだろう。
なにせ鹿児島二中という地元の名門に進学したし、京都大学法学部を出ているのだから。
京大法学部を出た陶工なんてあるわけない。
今の当主の15世大迫一輝さんも、わざわざ鹿児島から東京の早稲田実業に進学。
早稲田大学政経学部を卒業している。
これでいつ焼き物の修行をしたというのだ?
ヨーロッパで修行したとか、韓国でキムチ壷の作り方を学んだとか、わけのわからない履歴を
披露しているが、こういうのがさらにインチキ臭さを増す。
薩摩焼の職人なら、薩摩焼を学ぶだけで一生かかるのではないか。
他の焼き物を学ぶなんて暇があるのだろうか。
0131日本@名無史さん垢版2023/02/06(月) 15:08:30.65
上で
>14世(大迫恵吉さん)が焼き物の修行などしていないのは確かだろう。
>なにせ鹿児島二中という地元の名門に進学したし、京都大学法学部を出ているのだから。
>京大法学部を出た陶工なんてあるわけない。
と書いたが

十四世・大迫恵吉さんは早稲田大学政経学部卒であった。
京都帝国大学法学部を卒業したのは十三世の正彦さんである。
ここは訂正しておきます。
(といっても>>129 に「14世の父13世は京都大学法学部卒、14世は早稲田大学政経学部卒。・・・」
と書いてありますが)。
0132日本@名無史さん垢版2023/02/07(火) 20:25:01.41
沈壽官家

初代 沈 当吉  
二代 沈 当壽 
三代 沈 陶一 
四代 沈 陶園 
五代 沈 当吉
六代 沈 当官  
七代 沈 當吉 
八代 沈 当園 
九代 沈 当栄 
十代 沈 當近
十一代 沈 壽蔵 

十二代 沈 壽官

十三代 沈 壽官(正彦) 
十四代 沈 壽官(恵吉) 
十五代 沈 壽官(一輝)
0133日本@名無史さん垢版2023/02/07(火) 20:27:06.49
初代の沈当吉が朝鮮から連れて来られた陶工である。
その後、十二代の沈壽官まで名前はバラバラである。
(ただし、初代と五代目がたまたま当吉という同じ名前である)。

沈壽官窯というが、沈壽官という名前は十二代目が初めて名乗ったのである。
そして、その後は代々沈壽官という名前を名乗ることになった。
十二代の息子正彦、その息子恵吉、その息子一輝と三代続けて沈壽官を名乗っている。

十二代が名乗った沈壽官という名を、何故その後代々名乗ることになったのか。
その理由として十二代が名工といわれ、沈壽官の名が世に知られたためだといわれる。
なるほど十二代沈壽官は慶応三年のパリ万博に壷を出品、さらに明治六年のウィーン万博に
大花瓶を出品して絶賛を浴びた。
その後もいくつもの博覧会や展覧会に作品を出品、明治三三年には再びパリ万博に出品して
銅賞杯を受けている。明治三九年に亡くなるまで、日本を代表する陶工の一人であった。
この沈壽官の名を看板にしようというのは分からないでもない。
しかし、沈壽官の後、誰も陶工としての個人の名を名乗らなかったのは他に理由があるの
ではないか。端的に言えば、沈壽官の窯を継いだものの、自分は陶工ではなかったから
なのではなかろうか。

十二代の息子である十三代沈壽官こと正彦氏は京都大学法学部卒である。
明治22年生まれ。この時代に大学まで進学した人は稀である。
しかも京都帝国大学である。
おそらく十二代沈壽官は、壷屋(薩摩焼の窯元のことを地元ではこう呼んだ)は自分の
代までと決心していたのだろう。その原因には、明治以降急激に募ってきた朝鮮人差別が
あると思われる。沈壽官は息子を壷屋にはせず、最高の日本人にさせようとした。
金はいくらでもあった。だから好きなだけ勉強させ、京都帝大に入れた。
苗字も日本人の姓を手に入れ、名前も正彦とした。
正彦氏は大学で法律を学び、高等文官試験に合格して官吏になった。
おそらく当時の日本で最高のコースを歩んだ人である。
正彦氏が勤務することになった官庁は朝鮮総督府であった。
自分が志願したのか、正彦氏の出自を知る誰かがそうしたのか、どちらかは分からない。
ともかく、正彦氏は朝鮮を統治する側に立ったのである。
朝鮮総督府時代の正彦氏の赴任地や部署などは全く分からない。
この時代のことは何故か公開されていない、というか朝鮮総督府の役人であったことは
秘匿されている印象である。
正彦氏がいつまで朝鮮総督府にいたのかもハッキリしない。
昭和6年(1931年)に下伊集院村会議員になっているので、おそらく昭和5年ごろには
官界を去ったようである。
0134日本@名無史さん垢版2023/02/07(火) 20:41:39.73
官界を去った正彦氏は生まれ故郷の美山に帰った。
村会議員として、また窯業の業界人として生きた。
村会議員は30年ほども続けた。昭和26年には村会議長となっている。
地元の政治にかかわる一方で、陶器業界の重鎮ともなり、いくつもの役職を兼任している。
昭和15年薩摩統制工業組合理事
昭和16年薩摩陶器株式会社専務取締役
昭和21年鹿児島県生活用品価格査定委員 陶磁器専門委員など。
ほんの一部をあげても、これだけの重職に就いている。
まさに栄光に包まれた人生といっていいだろう。

だが、一方で疑問が出てくる。
正彦氏は沈壽官を名乗っており、沈壽官は陶工としての名前である。
その名称には実体があるのだろうか。
つまり、正彦氏は陶工なのかどうか、すなわち陶工としての技能を持っているのかという
ことである。誰が考えても同じと思うが、正彦氏が薩摩焼の陶工であるわけがない。
経歴上、そんな技術を学んだ時期はいっさい見当たらないのである。
京都帝大に進学して卒業、その後官界に進み高級官僚をしていたのである。
陶工としての修行をしているはずがない。
正彦氏・十三代沈壽官が陶工である可能性はゼロである。
0135日本@名無史さん垢版2023/02/08(水) 00:45:23.07
司馬の創作小説を歴史書のように勘違いし、尊敬する人が坂本龍馬なんて
人が居るのが笑えるね
0136日本@名無史さん垢版2023/02/08(水) 17:34:43.83
さて、一三代に引き続き一四代沈壽官さんについて。

十四代沈壽官こと大迫恵吉さんは大正15年生まれ。
鹿児島二中(旧制)から鹿児島医専(今の鹿児島大学医学部)に進学して中退。
その後早稲田大学政経学部卒。
横浜で代議士の秘書として働いた後、昭和39年、父の死に伴って鹿児島に帰り十四代を襲名。

40歳まで焼き物にはタッチしていないんだな
これでどうやって薩摩焼を焼いたり息子(十五代)に技術を伝えたりできるのだろう?
0137日本@名無史さん垢版2023/02/09(木) 21:58:11.20
ただの小説家やん。
「司馬史観」なんかを強く言われ出したんも没後やし。
0139日本@名無史さん垢版2023/02/11(土) 01:05:30.50
司馬の小説は史実3割、創作7割
0140日本@名無史さん垢版2023/02/11(土) 05:44:05.73
十四代沈壽官・大迫恵吉さんは鹿児島医専に進んだわけだが、これは徴兵逃れのためで
あったかも知れない。
恵吉さんは大正15年生まれである。大正15年は昭和元年である。
昭和16年に太平洋戦争が始まり、男という男は兵隊に引っ張られた。
昭和18年には徴兵年齢がそれまでの20歳から19歳に引き下げられた。
恵吉さんは旧制中学を卒業した時点で、徴兵を目前にしていた。
ところで、学生には徴兵免除の特権があった。
学生である間は徴兵されなかったのである。
ところがこの特権も昭和18年に廃止。学徒出陣となった。
国立競技場で行われた出陣式での壮烈な行進は今でも時々放送される。
ところが、である。
学徒出陣となっても、理系の学生には徴兵免除の特権があったのである。
学徒出陣は文系の学生だけであった。
恵吉さんは、というより父親の正彦さんは、理系の学生に認められた徴兵免除の特権を
狙ったのだろう。そのために鹿児島医専に入った、、、と考えてもいいのではないか。
当時兵隊に取られればほぼ戦死を覚悟しなければならなかった。
徴兵を免れる手段があるなら、その方法を採るというのは親としたら当然だろう。
これは悪いこととは思わない。
だが、とにかく医専に入ったのは方便だった。
恵吉さんは本来医専など入りたくなかった。
だから戦争が終わり、徴兵忌避の必要がなくなると医専を中退した。
そして早大の政経学部に進んだ。
政治家を志していたのである。
これはおそらく父親の影響だろう。
父の正彦さんは早くから村会議員となり、村政の重鎮だった。
選挙の前になると家には支援者らが集まり、熱い議論が戦わされたりした。
そうした熱気を肌で知っている恵吉さんは、自分も政治の世界を目指すようになったのである。
こうした環境は菅義偉前総理に似ている。
菅氏も父親がイチゴの栽培農家で、自分のブランドのイチゴが東京築地の青果市場で高値で取引
されるほどの成功者だった。イチゴ栽培をしたいという村人の面倒をよく見たので、周囲に押されて
村会議員となり三期務めた。菅氏は中学高校時代に父親の選挙運動の熱気を感じながら育った。
そして自然に政治家に憧れるようになり、まずは弁護士になろうと北海道大学の法学部を受験した
ほどだった。以上余談。
恵吉さんの大学時代の話は何も伝わっていないが、早大雄弁会などにも所属していたかも知れない。
大学を卒業すると、横浜で代議士の秘書になった。
大学は新制になっていたから、四年間通って24歳で卒業ということだろう。
だから代議士秘書となったのは昭和24年か25年。恵吉さんが何月生まれか分からないので正確な
ところは分からない。
その後、昭和39年に正彦さんが亡くなるまで故郷には帰らず秘書を続けていた。
40歳になるかならないかというところである。
このまま秘書を続けて年来の夢である代議士を目指すか、それとも故郷で第二の人生を歩むか。
人生の岐路だったと思うが、恵吉さんは沈壽官窯の後継者という道を選んだ。
陶工ではない。製陶会社の社長という実業家の道である。
0142日本@名無史さん垢版2023/08/18(金) 05:50:26.32
>>135
それが歴史好きのレベル
0143日本@名無史さん垢版2023/08/19(土) 17:21:42.29
司馬遼太郎って有名な資料収集に古本屋一軒購入みたく
何ていうか創作をいかにも史実ですよと見せかけるのが巧みでそれで国民的作家になったところがあるから
そうして講演などで文明論文化論を語るっていう
0144日本@名無史さん垢版2023/08/23(水) 07:47:53.17
司馬遼太郎は個人出版や私家本みたいな本を買うんだよ
日露戦争の出征兵士の日記みたいのとか、西南戦争での私記とか
うちのひい爺さんが書いたんですみたいな記録が出てくると必ず「売って下さい」と
交渉したらしい。
坂の上の雲でも、出征した兵士の日記からの引用が冒頭からしばらく続く。
そういう資料も使って書いてるんだということをアピールしてるんだな
そうすると、細かいプロットでも、読んだ人は「これは資料があるのかもな」と思ってしまう。
あと、坂の上の雲では、後書きにロシア語の文書も参照したと書いてあったな。
誰かに荒訳してもらって読んだんだろうが、一冊でもそういうことして、それを書いておけば
やっぱり批判はやりにくくなる。
司馬はそういうハッタリのテクニックがうまい。
0146日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 02:06:54.52
幕府の作法で、将軍の顔というのは大名でも見ることができない。江戸城での拝謁のときは
上段の御簾のなかに坐し、御簾があがっても諸大名は平伏したままで顔をあげてはならない
ことになっている。
たとえ上目でも将軍を見ることは非常な非礼とされているため、江戸の市民でも将軍の顔を
おがむことはできない。

が、この異例の行幸の異例さの第一は、将軍が馬上で全身を衆目の前に曝してしていることであった。
こんな若者だったのか)
と、晋作は近づいてくる徳川家茂の騎馬姿をながめて意外な思いがした。
存外、可愛げではないか。 ひとびとはみな土下座し平伏している。が、晋作だけは顔をあげていた。
「いよう。―――」
と、この男は、花道の役者に大向うから声をかけるように叫んだ。
「―――征夷大将軍」
といったとき、さすがに連れの山県狂介らも顔色をうしなった。
家康以来、天下のぬしに対してこれほどの無礼の挙動をとった男もない。
そういう事件も、徳川三百年間、一件もなかった。
もしあったとすれば、ただの刑では済まず、鋸挽きの刑にでも処せられたであろう。

ところが幕府にこまったことに、これは将軍が主役の行列ではなく、将軍以外の権威である天子の
行幸であった。天子に対する無礼ならば将軍以下の供奉の者が家来に命じて取りおさえさせるはずで
あったが、将軍すら天子の供である以上、彼自身に対する無礼は、それを咎める機能がこの行列にはない。
将軍のそばには五千石、三千石といった高禄の旗本が徒歩でつき従っており、また番頭以下の親衛隊士もいる。
しかし勝手にとびだして天子の行幸をみだすわけにはいかなかった。
晋作は、戦略眼に富んだ男だけに、そのことはよく知っていた。

このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。


>>145
お前、世に棲む日々のこの部分信じる?
高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだのか

特に最後の一行な
「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」
お前、これ信じるのかよ?w
0149日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 03:30:22.58
>>147
すげえ馬鹿
「いよう、征夷大将軍」は小説のセリフではない。
こう叫んだということを事実として書いている。
0152日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 03:45:25.96
馬鹿なアンチがよく司馬の創作だという事をよく調べると
司馬が書く前からそう書いて有る文献などが出てくるケースが多々あるな
0153日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 03:51:31.94
いや、昔からある与太話だろ

しかし司馬はそれを実際にあった話として書いている。

さらに司馬は付け加えた。
「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」

この一文は司馬の「創作」ではないか。
将軍の従士たちが江戸に手紙で書き送った者が多いなんて資料誰も知らないぞ。

君はこれ信じるのかよ?w
0154日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 03:54:07.04
>>152
ふーん、多々あるのか
それじゃ一つあげてみてくれ
0155日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 03:58:11.32
ググって「いよう、征夷大将軍」が司馬の創作ではないらしいと気付いたのか?w
昔からある話ならそれは創作ではなく引用だなw
0156日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 04:06:56.85
>>155
お前猛烈に頭悪い

「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」

この一文は司馬の「創作」ではないか。
と書いてあるだろ

いよう征夷大将軍は昔からある与太話。
講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな
司馬はこのネタを本当にあった話にしたかったんだろうな
0157日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 04:11:39.16
「いよう、征夷大将軍」は
本当に講談が初出かアンチの言う事はいちいち前提に嘘が多いから
まずそこからはっきりせんとな
0158日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 08:08:56.69
>>157
あ~ぁ、馬鹿中学生の議論が始まったw
この話がどこから出たのかとか
そんなことが今から可能なわけなかろうが

そこが司馬のつけ目なわけで
0159日本@名無史さん垢版2023/08/24(木) 19:43:03.93
自分から講談と言っておきながら今から出所を調べるのは無理とか笑わせる
司馬のつけ目じゃなくアンチが知ったかぶりして司馬の創作と決めつけてただけじゃねえかw
0160日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 03:40:00.37
>>159
過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼だわな
本能寺で信長が死んだことさえ事実として確定されているわけではない。

そもそも俺は>>156
「講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな 」と書いただけであって
これが真実だと言ってるわけではない。

歴史を語る上で重要なのは合理的な推論であって事実の確定ではない。
そんなことできるわけないから
それが分かってない低能が「出所を調べる」とかアホなこと言うんだよなw

歴史の授業で教師が何か言うたびに
「見たのかよー」とうそぶいている馬鹿中学生
>>159 はあれと同レベルってことだ。話にならない


>司馬のつけ目じゃなくアンチが知ったかぶりして司馬の創作と決めつけてただけじゃねえかw
もの凄く頭悪いナー
「いよう、征夷大将軍」と叫んだというのは司馬の創作ではないよ。昔からある与太話

俺はそっちではなく、司馬の小説の中にある
「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」
との一文が司馬の創作ではないかと言っている。
これはもう書いただろ
0161日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 03:44:13.50
>>159 は、少人数なんで安直に荒らせるスレだと勘違いして入って来た
「嵐初心者」  なんだろうな

しかし低能すぎて自分の馬鹿さらしをするだけに終わった。
低知能は低知能なんだが、知能がまだ成長していない感じがする。
夏休み中の小6か中1じゃないかな
0162日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 06:09:47.69
>>160

>>146
>お前、世に棲む日々のこの部分信じる?
>高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだのか


>「過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼だわな」


馬鹿なアンチの盛大なブーメランを見た
昔からある与太話とお前が最初から知ってるならばこういう聞き方はしないはずだが合理的にw
そもそも本当に与太話なのか?過去の事実を確定できないんだよなw
そしてその与太話とやらは本当に講談が初出かと聞いている
0163日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 06:30:49.16
>>160
そもそも俺は高杉晋作の「いよう、征夷大将軍」が事実かどうかの真偽の前に
お前が言うようにそれが司馬の創作なのかと聞いている>>151

そしたらお前は>>153で「昔からある与太話」だと言い
「いよう、征夷大将軍」の台詞は司馬創作ではないと認めたわけだ。

で今度は>>156で将軍の従士の手紙の件は司馬の「創作」ではないかと断定している。

高杉の「いよう、征夷大将軍」と将軍の従士の手紙の件はセットだから
俺は確認の為に>>157で本当にそれが講談が初出か聞いている。
もしお前が言うように本当に講談発なら手紙の件も書いてる可能性が有るよなw
という事でその講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ
0164日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 06:34:42.42
>>161
>少人数なんで安直に荒らせるスレだと勘違いして入って来た

経験談乙。お前みたいな陰湿で根暗な5chにしか居場所がないアンチの考えそうなことだなw
0165日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 07:27:07.95
>>164
下手な返しだなww
お前は5ちゃんの決まり文句しか書けない。

陰湿 根暗  根暗な5chにしか居場所がない アンチ

こんな言葉を覚えて並べてるだけw   哀れだな

お前がこのスレを荒らすのは能力的に無理だからどっか行けや
チンポに毛が生えてからまたおいでw
0166日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 07:29:48.96
あ、一応触れとく

>>162-163

これは読んだけど意味が分からなかった
誰にもイミフだと思うよw 
0167日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 18:56:20.77
ちょっと長文になると理解できなくなる馬鹿
いや、都合が悪いから理解できないふりしてるんだなw
0168日本@名無史さん垢版2023/08/25(金) 19:06:20.55
>>146
>お前、世に棲む日々のこの部分信じる?
>高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだのか

>>160
>過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼だわな



ほんとに叫んだのかと自分で言っておいて
過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼とほざ司馬くアンチ
自家撞着に陥った最高のアホw
0169日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 00:54:06.24
>>167
いやあ、この二つの文章はすごいわ
低能というのを超えてて脳の器質的な問題を感じる。
お前の父親が梅毒だとか、母親がアル中だとか、そういうのかもな
とにかくよく書くよ
こんだけ馬鹿さらして平気なのは犬と同じだわな
人前で自分のチンポやケツの穴舐めてるもんな
お前はあれと同じ

>>168
「自家撞着」は笑った
馬鹿のくせに見栄が張りたかったのかw
アンチだのブーメランだの5ちゃん慣用語ばっかり並べてると思ったら
今度はどこかから「自家撞着」なんて言葉を持ってきた。
お前は素朴でいいよ

歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能だが、合理的推論というものはある。
それが無ければ歴史学は成立しない。
しかし、合理的推論は事実を確定するものではない。
さらに単なる不可知論とは異なる。

お前は過去の事実を確定できると思っている点で完全に池沼
0170日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:06:48.60
>>169
自家撞着が図星過ぎて長文で罵詈雑言を並べてるw
という事でお前が言う講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ
合理的推論してやるから(歴史学笑)
0171日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:13:19.70
>>170
馬鹿だなあ
矛盾 って書けばいいだけの話だろ
何が自家撞着だよ
そういうところが馬鹿なの、お前は
0172日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:21:20.27
>歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能

つまり馬鹿アンチの中では高杉晋作が存在したことも死亡したことも確定するのはほぼ不可能だが
しかしながら「いよう、征夷大将軍」は“講談の与太話”と確定してると、正に自家撞着

余談ながら、アンチが5ちゃん慣用語とは初耳だな。5chにしか居場所が無いからそう思ってしまったか。。。
0173日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:26:03.46
「いよう、征夷大将軍」が司馬の創作ではなく出典があるんじゃないかとにおわせたら
慌てて講談に有ると言い出し、その講談の知ってる限りの事を書けと言われてもスルー中
今ここ
0174日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:30:01.13
高杉晋作が実在したことは証明できるだろ

馬鹿じゃないのww
0175日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:32:55.50
>>173
>その講談の知ってる限りの事を書けと言われても

お前、「その講談の知ってる限りの事を書け」なんて言ってないだろ

馬鹿じゃないのww
0176日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 01:43:22.74
>>175
>>163
>という事でその講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ

と書いて有るわけだが、物忘れが激しい老人なのかい?
0177日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 07:08:26.85
>>176
高杉晋作が実在したことは証明できるだろ

馬鹿じゃないのww

>>173
>その講談の知ってる限りの事を書けと言われても

お前、「その講談の知ってる限りの事を書け」なんて言ってないだろ

馬鹿じゃないのww

>>163
>という事でその講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ
>書いて有るわけだが

「その講談の知ってる限りの事を書け  とは全然違うわけだがwww

馬鹿じゃないのww
0179日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 19:30:08.40
講談の与太話って自分で行った事にも自信が無くなっていくさまが無様で草
0180日本@名無史さん垢版2023/08/26(土) 21:13:05.75
>>178
ふ~~ん、俺はアンチなのか
それじゃお前は何なの? 教えてくれや

それと、アンチじゃないお前は
高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだと信じるわけか ?

あと、これどういう意味だ 
>>172
>つまり馬鹿アンチの中では高杉晋作が存在したことも死亡したことも確定するのはほぼ不可能だが

>>179
てめえの馬鹿晒してるだけなのに追い詰めてるつもりになってる阿呆w
小学生の喧嘩かよ
何月何日の何時何分に言った?いってみろよというやつ(大笑

あと、俺は講談の与太話とは言っていない
言葉は正確に使おうね
0181日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 00:25:30.50
>>180
>いよう征夷大将軍は昔からある与太話。
>講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな
>司馬はこのネタを本当にあった話にしたかったんだろうな


講談が出所の与太話って自分で書いたのもう忘れたのか耄碌爺さんはw
0182日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 00:29:27.33
>>180
>歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能

って言うから高杉晋作はお前の中では存在しないのかと思ってなw
言葉は正確に使おうね
0183日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 00:59:00.60
もしかしてアンチは「こはにわ歴史堂のブログ」ってとこの講談云々の話から
征夷大将軍の件も講談だろうと決めつけてしまったのだろうか?( ´,_ゝ`)プッ
0184日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 06:33:30.74
>>181
お前、幼稚すぎるわ

いよう征夷大将軍と叫んだというのは昔からある話
さらに、この話は講談が出所じゃないかとも言われているようだ。
それだけのこと。
俺が講談が出所の与太話だと言ったわけじゃない。
この話に関してそういう風聞があるというだけの話だ。
講談が出所じゃないかというのはかなり有名な話だぞ

>いよう征夷大将軍は昔からある与太話。
>講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな
こういうふうに書いてあるだろボケ

ここに書いてある以上のことでも以下でもない。
どこまで頭悪い?
しかも、頭の悪い小学生が「講談が出所の与太話って自分で書いた」と受け取ったとしても
別に誰も困らん。
能力的にそうとしか読めないなら仕方ないだろ。そう読んでろ
何を騒いでるんだ?
0185日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 06:34:18.17
>.182
>歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能
としたら
「高杉晋作は存在しなかったことになる」って何なんだ
まじに小学生の知能じゃないか。こういう議論するなよ馬鹿が

>>183
アンチとか馬鹿みたいだからやめれw
プロ野球のスレじゃないんだからさ
司馬は巨大な存在だった。長い間日本人の血を沸かした。
知らず知らずに影響を受けた人は少なくない。
だが、その中に今になって少しだけ苦い思いを抱いている人もいるというだけのことだ。
アンチなどといったものではない。

お前には分からないよ
チンポの毛が生え揃ってからまたおいで
0186日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 16:30:02.74
>>184
講談についてお前が「いや、昔からある与太話だろ」と書いておいて
講談が出所の与太話だと言ったわけじゃないとか意味不明な言い訳して
アンチは厚顔無恥にもほどがあるな
0187日本@名無史さん垢版2023/08/27(日) 16:38:38.12
こはにわ歴史堂のブログってあれは浮世博史とかいう高校教師風情が書いてるのか?
その程度の奴がいっちょ前に歴史的事実とか断言してるのが笑える
0188日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 06:11:58.68
>>186
へー、厚顔無恥なんて言葉知ってるんだなw
で、アンチは厚顔無恥なのか、、、 知らんかったわ

しかし、日本史スレで歴史小説の一部の記述を議論するのに
アンチとかアンチでないとか区別する必要あるのかね
作家の好き嫌いとか関係ないんじゃないの
ちなみに俺は司馬遼太郎は嫌いではないよ
初期の小説は伝奇的な風合いがあって確かに面白い。
晩年のエッセー類も優れていると思う。

ところで、アンチではない君は司馬の書いてること全部信じるのか?
例えばこの家茂に対するヤジの件
高杉晋作は本当に「いよう、征夷大将軍」と叫んだのか
答えてくれ
0189日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 06:23:23.45
横だけど、叫んだんだろうね。

長州藩の上流階級である高杉が、幕府将軍にそのようなことを叫ぶというのは、
あまりにも重大な行為であり、
創作の範囲を逸脱しているから。
0190日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 06:26:38.91
高杉だとほんの100年ほど前の人物なので、
主だった行為は噂話レベルで伝わっていた可能性が高い。
明治維新の英雄である高杉の話なのだから、
文字で記録されていなかった伝記も多数あったはず。
それをいちいち証拠云々というのは、日本民族の記憶そのものを重箱の隅をつつくように消去して回る、
日本民族の敵、ともいえる行為。
0191日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 06:38:40.72
>高杉だとほんの100年ほど前の人物なので

(*≧m≦*)プッ

やっぱ子供だわ
0192日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 07:14:42.79
田中光顕の著書で触れられていたとあるが、
この者の態度からして茶化したいだけだろうから、
書かれていたら書かれていたで、それがまた創作だとか言い出すだろう。
0193日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 08:23:54.82
>>192
>田中光顕の著書で触れられていたとあるから

「田中光顕の著書で触れられていた」とする資料があるわけだ。
何という資料?
0194日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 08:27:49.33
>>190
>それをいちいち証拠云々というのは、日本民族の記憶そのものを重箱の隅をつつくように消去して回る、

馬鹿だなあ、歴史的事実に関して「証拠」を要求する奴なんているかよ
歴史的事実は証明の対象ではない。

証拠なんて言う奴は子供か馬鹿だけだ
このスレでも約一名いるわなw 馬鹿嵐
0195日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 18:51:57.88
田中光顕の本の事を今更知った無知なアンチが他の人にも論破されてて草
0196日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 19:02:49.14
>>185
お前の司馬遼太郎に対する苦い思いというのは
今回の件の用に知ったかぶりして恥かいたトラウマのことかね?
0197日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 19:36:41.12
>>194
>馬鹿だなあ、歴史的事実に関して「証拠」を要求する奴なんているかよ
>歴史的事実は証明の対象ではない。

アンチの馬鹿発言を記録しまた。
今後一切お前だけは相手に歴史的事実に関する証拠を要求するなよ
0198日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 22:25:29.43
で、高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだの?叫ばなかったの?
0199日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 22:33:43.62
>>197
ホント頭悪い
俺は歴史的事実の存否は後から確定できないとする立場
(立場というより、それが常識なわけだが)
だから歴史的事実に関して証拠を要求するなどということはナンセンス
本能寺で信長が死んだことを証明せよ、証拠を出せ、なんていう奴いるかよ

そう言ってる俺に対して
>今後一切お前だけは相手に歴史的事実に関する証拠を要求するなよ
だって、
大笑いだわ

お前は俺の味方してるんだぞ。それが分からないのかw
議論の方向性が全然掴めてないのな
頭悪いの通り越してる
ただひたすら滑稽

お前は境界知能とか、そういうのだと思うよ
早く専門の施設で支援教育を受けた方がいい
多少は知能も発達するらしいよ
0201日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 22:48:34.05
>>200
馬鹿だねえ
ちょっとかまってもらうと喜んじゃってどうしようもないなw

みっともない。
0202日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 22:49:43.51
>>201
「いよう、征夷大将軍」
0203日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 23:07:18.52
アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作

アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は講談の与太話

アンチ曰くく「いよう、征夷大将軍」はほんとに叫んだの?


無知なアンチの間抜けな主張の変遷
0204日本@名無史さん垢版2023/08/28(月) 23:15:51.03
司馬以前の田中光顕などの本も知らずに何日も「いよう、征夷大将軍」は講談が元ネタだと
高校教師かなんかのブログの受け売りで言い張ってた司馬アンチは恥ずかし過ぎるだろう
普段からNETでガセ情報ばかり信じてそう(失笑)
0205日本@名無史さん垢版2023/08/29(火) 08:20:04.39
>>202

ゆうべは興奮しちゃってたいへんだったみたいだな。
可哀想なことをした

今は疲れてグースカ寝てるのかw
0206日本@名無史さん垢版2023/08/30(水) 00:24:14.84
97 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2021/10/26(火) 07:02:20.42
講談ベースに脚色する安直な作り方
そのくせ歴史評論家気取り

大阪人だわ



アンチは2年前から講談とか言ってんだなw
受け売りの安直な馬鹿って自覚ないんだろうな
0207日本@名無史さん垢版2023/08/30(水) 06:52:00.40
講談が元ネタというのは昔から言われている
何で二年前からなんだよw
0208日本@名無史さん垢版2023/08/30(水) 19:19:00.40
日付が読めないアンチ

誰が昔から「いよう、征夷大将軍」は講談が元ネタって言ってるか書いてみろバカアンチ
0209日本@名無史さん垢版2023/08/31(木) 06:35:07.04
へぇー、誰かがネットで講談が元って書いてると、その人が最初に発信したことになるのか?、、、、

単純明快でよろしい。

びっくりするほど馬鹿だけどw
0210日本@名無史さん垢版2023/08/31(木) 18:58:42.99
論点ずらしまくる知ったか馬鹿アンチ
0211日本@名無史さん垢版2023/08/31(木) 19:06:45.29
知ったか馬鹿アンチ自分が言い出した講談の何の情報も持ってない
なので何一つ答えられない
毎朝早朝に言い訳を書き込むのみww
0212日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 00:18:16.39
>>190
>高杉だとほんの100年ほど前の人物なので、
ふうん、高杉晋作は大正時代に活躍した人だったのか
大杉栄と知り合いだったのかなw
0213日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 01:10:08.93
知ったか馬鹿アンチと違って
それ書いた人は見苦しい言い訳しないから余程マシだなw
0214日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 07:37:29.15

馬鹿だな。本人じゃなくて第三者が書いたことにしたいなら
もうちょっと間を開けなくちゃ駄目だよw
0216日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 13:15:28.85
>>206
>講談ベースに脚色する安直な作り方
>そのくせ歴史評論家気取り

たしかに講談ベースなんだよな
「竜馬がゆく」は坂崎紫蘭の「汗血千里の駒」が元ネタだし、
「世に棲む日々」の高杉晋作部分は桃川東燕の「高杉晋作」が元になってる。

坂崎紫蘭は幕末に土佐で生まれ、講談師、新聞記者、小説家、自由民権運動の闘士などでそこそこ有名な人。
坂崎は講談はあまり上手くなく、講談の台本を書いて稼いでいた。
そもそも坂崎は講談師といっても、「民権講談」という政治的講談の語り手で素人だった。
汗血千里の駒は講談の台本として書かれたもの。後に小説に改作して高知の新聞に連載された。

桃川東燕は二代目が嘉永4年の生まれで大正11年まで生きた。
軍記物や歴史物が得意で赤穂浪士物や楠木正成などをよく読んだ。
その弟子の三代目東燕(昭和27年に若燕襲名)が作った話が「高杉晋作」。
「高杉晋作」は何日もかけて読む続き物で昭和17年に本にもなっている。
関所を通り抜けしてしまう話も載っている。
ただしこちらは司馬の小説と違って役人をだまくらかして道中手形無しで通ってしまう話。
0217日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 19:29:07.33
高知県では神格化されて「龍馬先生」と呼ばれているという坂本龍馬
0218日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 19:30:34.34
>>214
知ったか馬鹿アンチと違って自演なんかしない
お前は他スレで自演しまくりだもんなwww
0219日本@名無史さん垢版2023/09/02(土) 19:47:30.03
>>216
講談ベースというなら司馬の文章のどことどこがどの部分と一致してるかまず書けよ
「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本は桃川東燕の「高杉晋作」より前に
出版されてるのに桃川東燕の講談ベースって今度はどこの受け売りだ?w
0220日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 00:45:12.65
>>218
はぁ?

>>219
>講談ベースというなら司馬の文章のどことどこがどの部分と一致してるかまず書けよ
馬鹿の発想は理解不能

>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本は桃川東燕の「高杉晋作」より前に
>出版されてるのに桃川東燕の講談ベースって今度はどこの受け売りだ?w
本の出版時期がどうしたとか大丈夫かw
「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本 って何だ?
お前は境界知能確定。ご苦労さん
0221日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 01:05:58.29
はいまた知ったか馬鹿アンチが都合が悪くなって逃げましたw

>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本 って何だ?

無知だから何もしらないw
0222日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 01:14:04.95
>>220
お前215にはレスしないのかw
190に対して大杉栄がどうのこうのと馬鹿丸出しだったなww
0223日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 01:30:25.47
>>216
>たしかに講談ベースなんだよな
>「竜馬がゆく」は坂崎紫蘭の「汗血千里の駒」が元ネタだし、
>「世に棲む日々」の高杉晋作部分は桃川東燕の「高杉晋作」が元になってる。


↑↑↑
こういう嘘ばかり書き込んで突っ込まれると理解不能な言い訳でごまかすアンチの手口
0224日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 07:33:49.50
嘘であって欲しいという願望だろ
0225日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 07:41:29.36
>>221
馬鹿だな。
>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本
なんて言われても分かるわけなかろうが
一つだけじゃないんだし
ほんと馬鹿だよ

>>222
そもそも>>190 が下らなすぎるだろうが
死んで100年後まで残っていた噂話を寄せ集めて小説書いたのかよ
何なんだそれw
>文字で記録されていなかった伝記も多数あったはず
「文字で記録されていなかった伝記」 って何だよ、しっかりしろよ
日本語でヨロって奴だよ
このレベルだから100年後だってどういう意味か分からないんだよな
意味が分かってるのは書いた奴だけだよ
つまりお前(爆笑
もっとちゃんと書けや低能

>>224
もろ中学生のセリフでワロタw
0226日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 07:47:18.49
司馬好きって低能が多いなw
0227日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 07:50:23.41
司馬好きって低能であって欲しいという願望だろ
0228日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 07:50:51.13
>>226
今更何言ってんだボケ
0229日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 11:34:47.40
>>226
司馬シンパのお前が典型
0230日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 11:50:53.20
>>1
サンモニの張本の喝でさえ、本気になって
裁判にかける奴がいるのだからなww

司馬遼太郎被害者の会だって作っても
良いと思う。
やっぱり有名人は貶されてなんぼだよ。
0231日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 12:23:35.07
司馬が武器商人の坂本龍馬を幕末の偉人に祭り上げた結果、高知に大きな経済効果をもたらした。
0232日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 16:31:32.82
竜馬空港ってのが笑えるよな
0233日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 18:00:39.37
>>225
>なんて言われても分かるわけなかろうが

お前が創作だの講談の与太話だの断定してだろ痴呆かホラ吹き馬鹿アンチ爺さんw
0235日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 18:12:55.02
アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作

アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は講談の与太話

アンチ曰くく「世に棲む日々と竜馬がゆく」は講談がベース


無知なアンチの苦し紛れの大嘘の変遷
0236日本@名無史さん垢版2023/09/03(日) 18:14:54.55
>>225
>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本
>なんて言われても分かるわけなかろうが
>一つだけじゃないんだし

だったら知ってる限り書いてみろよ( ´,_ゝ`)プッ
0237日本@名無史さん垢版2023/09/04(月) 01:24:48.87
>>233以下
四つも書き込んじゃって、、、、
なんかあったのかい?w
0239日本@名無史さん垢版2023/09/04(月) 12:06:44.02
ちゃんと薬飲めよ
0241日本@名無史さん垢版2023/09/08(金) 01:15:33.50
大人しくなったな。発作は止まったのか
0242日本@名無史さん垢版2023/09/08(金) 05:39:27.20
>>241
こそこそ負け惜しみ書いてないで、どこが「講談ベース」か答えてみろやかホラ吹きアンチw
0243日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 07:30:35.49
>>242
君は3D世界では一年中パジャマでオカッパ頭でア~ウ~アワワのおっさんなんじゃないか
言語能力が低すぎるよ

どこが「講談ベース」か答えてみろや  って何だ?
どういう意味なの?

別に責めてるわけじゃないんだ。
このスレに来てる誰も君の言っている意味は分からないと思う。
だから落ち着いて説明してくれ

どこが「講談ベース」か答えてみろや  の意味ね。よろしく
0245日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 12:39:25.73
司馬の小説はみんな事実と思っている素朴で純情なオジサンw
こういうのが統一教会に入るんだろうな
0246日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 12:44:33.68
自分で講談ベースだと断言しといて
どこが講談ベースか聞かれたら
発狂自己紹介で誤魔化しをする
アンチの異常性だけが記録されていく
0247日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 12:53:15.38
ああ、
>>97
>講談ベースに脚色する安直な作り方
>そのくせ歴史評論家気取り
ってやつか

これは俺が書いたのではない。

お前ってみんな同じ人間に見えるんだな
犬と変わらんw
0248日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 12:54:22.45
要出典だらけの馬鹿なアンチ
主張にはソースが必要という当たり前の概念すら無いのかもしれない
0249日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:00:30.72
>どこが「講談ベース」か答えてみろや  というお前の文章がおかしい
日本人かよ
少なくともお前は小学校にちゃんと通ってないな

どこが、じゃなくて司馬の小説が講談ベースなんだよ
日本の歴史小説は講談調が多かった。
吉川英治なんてもろ講談調で書いてるのがあるよ
それが味があって好きだという人もいるみたいだけどね
司馬もまだ講談調の尾っぽがついてるわなw
0250日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:05:10.96
>たしかに講談ベースなんだよな
>「竜馬がゆく」は坂崎紫蘭の「汗血千里の駒」が元ネタだし、
>「世に棲む日々」の高杉晋作部分は桃川東燕の「高杉晋作」が元になってる。


↑↑↑
アンチは自分でこう書いといて今更すっ惚けるのは相当な虚言癖か
痴呆症なのか又はその両方だな
0251日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:11:46.77
なんて馬鹿なんだろ
俺は確かに講談ベースだなと同意してるわけだろ。
最初に書いたのは俺ではない。
同意すると俺が書いたことになるのか

幼稚すぎて話にならんよ

講談ベースかどうかはこれでも読んでお前が判断しろ
国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1090371/1/17
0252日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:25:37.23
アンチの間抜けなトンデモ説はその根拠を聞かれても

いつ言われてたかは答えられない
誰が言ってたかは答えられない
何に載ってたかも答えられない

つまりは能無しアンチの勝手な思いこみってことでいいんだな? 
まあ最初から知ってたがw
0253日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:29:40.86
>>251
最初がどうかは論点じゃなく講談かどうかが論点だろ
どこまで読解力が低いんだ馬鹿アンチは
0254日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:34:13.50
>最初がどうかは論点じゃなく講談かどうかが論点だろ

講談かどうかが論点 って何だ?

ほんと低能過ぎ 駄目だこりゃww
0255日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:44:12.19
アンチはどうせ適当なことほざいて言い逃れするのは最初から想定内だから一つ一つ確認してたら案の定二転三転して持論のデマから逃げやがったw
そもそも講談の前は司馬の創作って言ってたのになこのデマ吐きはw
0257日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:48:21.75
ヲイヲイ、司馬の小説は司馬の創作だよ
講談から盗作したわけじゃないんだ
そこいらへん別れよ、小学生じゃないなんだろ
あ、もしかしたら小学生かもな

とにかくお前は普通人の知能が無いんだから話にならん
5ちゃんには馬鹿も多いがお前は歴代一位だろう
すごいよお前はw
0258日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:53:52.01
講談が元じゃないかということは一坂太郎という人が著作で書いてるよ
0259日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 13:56:19.83
アンチの中だけでは高杉晋作という人物は創作でエピソードも司馬の創作らしいw

しかしおかしいなぁ司馬が書く以前から高杉晋作もそのエピソードも書いてる本が何冊も存在するぞ
いやぁアンチの頭はおかしいなぁw
0260日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 14:05:24.35
また発作が起きたんか、高杉晋作は実在の人物だよ、安心しろw

高杉晋作に関しては司馬の小説に出てくる武勇伝三点セット

師松陰の遺骨を持って御成橋の真ん中を通って番人といさかいをおこした。
箱根の関所を籠に乗ったまま通過した。
孝明天皇の賀茂行幸のときに「いよっ、征夷大将軍」と声をかけた

は同時代の資料にいっさい見られず、実際には無かったと考えられている。
ということは司馬の創作。賀茂行幸での話は講談が元ネタかも知れない。

これ今日では常識なんですけど。
馬鹿が一人信じてるらしい。
純情でいいわ。自衛隊入れや
0261日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 14:15:51.52
幕末志士から司馬が小説にした
1970年まで何年有ると思ってんだ
無知なアンチはw
その間に誰も高杉晋作について書いてないと思えるアンチの頭の足りなさはガチで異常
0263日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 14:22:39.81
講談が元ネタから
講談が元ネタかもしれない
に遂にトーンダウンしてますな
0264日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 14:53:42.14
>>263
俺は
>いよう征夷大将軍と叫んだというのは昔からある話
>さらに、この話は講談が出所じゃないかとも言われているようだ。
>それだけのこと。
と書いたんだぞ。>>184 な。
お前日本語が読めないのか
お母さんがフィリピン?
0265日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 14:56:58.05
>>260
>同時代の資料にいっさい見られず、実際には無かったと考えられている。
>ということは司馬の創作。


一行目から二行目への発想の飛躍がアンチが馬鹿さ加減を実によく現わしてるな!
資料が無ければ司馬の創作だと断言するような
短絡さだからアンチはせいぜい5chに張り付いてデマ製造するしか能がないんだよ
0266日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:00:19.86
>>264
どこが「講談ベース」か?
という短文も理解できないお前の自己紹介はいらんよ
0267日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:01:45.06
>>265
お前さぁ、箱根の関所の突破とか高杉が本当にしたことだと思ってるの?w

真面目に答えてごらん。
0268日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:03:07.45
>>258
何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか
とりあえずそこから書けよ
お前はすぐ誤魔化して逃げるから
0269日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:07:50.58
>>267
お前曰く「歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能」(笑)じゃないのか?w

だが司馬の創作なのか別の誰かの創作なのかは発表年を見れば一目瞭然だなw
0271日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:26:48.48
いよう、征夷大将軍については田中光顕の証言?があるよ
しかし田中はこの場にはいなかったんだけどね

http://books.salterrae.net/amizako/html2/ishinnfuuunnkakoroku.txt

将軍は、七日参内。これまで通りに、政権の御委任があった。
つづいて、賀茂両社の行幸の御沙汰があったが、勤王党は、これによって皇室の尊厳を発揚しようと企てた。
有栖川宮(ありすがわのみや)、近衛前関白(このえさきのかんぱく)、公卿百官(くげひやくかん)、
雇従(こじゆう)し、将軍も、馬上にまたがり、諸侯をひきいて、前後を警衛した。
当時にあっては、非常な盛儀であって、吉村寅太郎の郷里に送った書面にも
「自然と涙にしずみ、ひたすら平伏し、つまびらかに存じ申さず、おいおい他人より、うけたまわり候えば、
玉簾《ぎよくれん》に天顔を拝し候趣き、この日御道筋へまかり出候老若男女四十万と申すことに御座候、
いずれも涙を流し申し候」とある。
この事実を見せつけられた群集には、君臣の別がハッキリと分かったに違いない。
いわば、この行幸は、庶民への実物教育である。
「いよう、征夷大将軍!」
高杉晋作がいきなり人ごみの間から大声をあげて、馬上の将軍を一|睨《げい》したのも、この時である。
陛下、御拝の間、親王将軍、みな階下のむしろの上に坐っていた。
おりあしく雨がふり出してきた。だが、将軍といえども、この場合、座を立ちのくことが出来ない。
衣冠束帯のまま、雨にぬれているしおしおとしている光景は、まことにこれ、天のなせる絶好の皮肉である。
天下に、公方よりほかにえらいものはないと思わせていた将軍の威厳も何もあったものでない。
「上さまは、京都で侮辱なされた」
関東では、留守居の閣老が、涙を流したといわるるが、あるいはそういうこともあったであろうと思われる。
そのうちに、江戸からは、急報がひんぴんと到来した。
というのは生麦事変のため、英国公使から厳重な談判をうけていた。
これは、前年八月薩摩の島津三郎のお伴さきを横切った英国人を藩士が斬殺した事件で、将軍上洛中の江戸市中は、
一般に不安な雰囲気につつまれて、今にも大事変が突発しそうな気配である。
0272日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:28:49.06
>>268
甘えるな
普通このスレに来る人なら分かるだろ
お前には無理だが

本読むことあるのかい?
0273日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:29:22.47
アンチが言うには田中光顕より前に司馬が時空を超えて創作したらしいからなw
0274日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:31:04.14
なお、>>271 のこの資料は徳富蘇峰の近世日本国民史にも収録されている。
0275日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:31:30.89
>>272
甘えるなじゃなくってさあ

何日もかけてググってみたブログの受け売りで
自分は一坂太郎は読んでないと正直に言えホラ吹き爺さん
0276日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:33:42.05
>>273
お前さあ、いよう征夷大将軍の話にもいろんなバリエーションがありのよ
シチュエーションが違うの

ほんとに馬鹿だね
馬鹿すぎて感心するわ
そんな頭でよく生きてるよ
0277日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:35:12.10
>>275
一坂太郎の一番それっぽい本だよ
題名で分かるだろ馬鹿だなw

お前だけだぞ分からないのは
やっぱ小学生か
0278日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:36:09.85
アンチがシチュエーションに話をそらしました
もし仮にそれが本意なら最初からそう主張してるわなw
どこまでも嘘つきなアンチ
0279日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:37:49.94
>>277
で、何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか
詳細が書けないのはブログの受け売りで自分が読んだわけじゃないもんなホラ吹き爺さんw
0280日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:41:58.47
>>278
田中の回顧録と司馬の小説とでは全然違うわけだが
これって話をそらしたことになるのか?

もう少し真面目に議論しろや
田中の回顧録がネタなら司馬の小説のあの部分は創作だな

>もし仮にそれが本意なら最初からそう主張してるわなw
いや、普通誰でも知ってることだよ
こんな常識みたいなことはわざわざ書かないよ
お前が異常に無知なだけ

恥を知れよ低能
0281日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:46:26.83
>>279
あまりに低能
講談の何が何の講談とか分かるわけないだろ
講談というのは語られればそれで終わり
昔はテープもビデオもないしな

>詳細が書けないのはブログの受け売りで自分が読んだわけじゃないもんなホラ吹き爺さんw
国会図書館のデジタル資料を教えてやったろ
読まなかったのか
お前は脳のメモリーが小さすぎるよ
直前の話を忘れてしまうんだな

脳に損傷があるのかも知れない。
だから異常に興奮したりするのかもな
お前ってなんだか気の毒なような気持ち悪いような、、、、、
0282日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:50:47.55
2週間かけてググってやっと田中光顕の本を知った無能アンチ
創作だー講談だー創作だーと主張が行ったり来たりする様が実に無様w
0283日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:52:23.37
>>281
>講談の何が何の講談とか分かるわけないだろ
>講談というのは語られればそれで終わり
>昔はテープもビデオもないしな

じゃあ何で講談だと断言してたんだ?w
足りない頭で整合性つけろよ馬鹿アンチ
0284日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:55:22.28
>>281
で、何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか

まずこの質問に答えようぜ
本当に一坂太郎の著作を読んでるならなw
0285日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:59:13.36
>>282
田中光顕の本を知るのに二週間かかるかよボケ
書くことがいちいち低能低学歴なんだよな
世の中の人がみんな自分みたいな池沼だと思うなよ

>創作だー講談だー創作だーと主張が行ったり来たりする様が実に無様w
こういうところが低能の極致なんだわな
司馬遼太郎ともあろうものが講談からそのまま持ってくるわけないだろ

>>284
この人ほぼ高杉晋作で食ってる人だからね
たぶん10冊以上ある。
集英社文庫のやつ読んでごらん。
読めないだろうけど(大笑
0286日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 15:59:43.39
上ていせい。集英社親書
0287日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:02:18.57
>>283
じゃあ何でお前は司馬のいよう征夷大将軍の話が本当だと断定してるんだよ?w
足りない頭で整合性つけろよ馬鹿嵐
0288日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:04:18.25
>>285
はいはいみっともない嘘はいいからまず

【何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか】

ここ重要だから話そらさず答えろよホラ吹きアンチw
0289日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:06:31.31
>>288
だから集英社親書のやつだってば
0290日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:06:38.98
>>287
「いよう征夷大将軍本当」 なんて一回も俺は書いてない
司馬の創作か否かだけを聞いている
痴呆症もたいがいにしとけ馬鹿老人のアンチ
0291日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:10:02.55
>>289
何でお前は読んでるはずなのに
本の名前は出し惜しみし何が何の講談かという核心部分は書けないんだ?w
0292日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:11:39.39
>>290
馬鹿だなあ
あのシチュエーションであの文章で書いたのだから司馬の創作だよ
田中のは孝明天皇が祭文を読み上げているときに叫んだことになっている。

司馬の創作かどうか疑問を持つなんて本当に池沼なんだな
0293日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:17:23.94
>>291
お前のために何で本の題名まで調べてやらなくちゃならないんだ
本の名前なんて著者と集英社新書が分かってればすぐ調べられるだろ
それより教えてもらったんだからお礼を言えよ
馬鹿で礼儀知らずじゃ動物と同じだぞ

講談は桃川東燕一門の可能性は上に書いたろ、ほんと馬鹿だな
0294日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:21:13.39
>>290
>司馬の創作か否かだけを聞いている
司馬の創作だったら史実ではないということになる。
だったらそれをさも事実のように書いているのは嘘を書いたということになるな。

「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」

司馬のこの一文はまるっきりの大嘘ということになるな

そうだよな、池沼君
0295日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:28:27.30
>>290
>「いよう征夷大将軍本当」 なんて一回も俺は書いてない
>司馬の創作か否かだけを聞いている

司馬の創作だったら史実ではないのだから、司馬の創作か否かを問うことは
「いよう征夷大将軍本当」かどうかを聞くことと同義じゃないか

お前は小学生レベルの論理力も無いのか
痴呆なんだなホントに
こっちがあっけにとられるほどの馬鹿だわ
0296日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:32:22.12
アンチは要領を得ない連投で誤魔化してる最中だが大事な事だから何度でも聞くよ

何でお前は読んでるはずなのに
本の名前は出し惜しみし何が何の講談かという核心部分は書けないんだ?w
0297日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:35:34.68
>>292
「いよう征夷大将軍本当」 と俺が書いたかかどうかで
俺は書いてないというレスに対して

「司馬の創作だよ」だと?
俺が本当だと書いたっていう話は何処にいったんだボケ老人
0298日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:41:40.79
>>293>>294
「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作なのか桃川東燕の講談なのか
どっちだよ痴呆アンチ
自分で書いた数分後に忘れるのかねw

>>295
「司馬の創作だったら史実ではないのだから」

だったらというお前の思い込みの前提で語られてもだなw
だからソースを聞いてるんだろう論理性皆無だな馬鹿アンチ
0299日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:45:04.54
余談だが一坂は古文書を読めないから郷土史家に白眼視された人ってあるな(笑)
0300日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:52:58.94
>>296
お前は追い詰めた気になってるんだろうが、いつ誰がどこで語った講談かなんて答えられるわけないだろうが。
こういう質問の仕方がお前が幼稚なところなんだよ
小学生の喧嘩と同じ。
「俺はそんなこと言って無い。俺が何日の何時何分何秒に言ったよ、言ってみろ」て子供がやるだろ
小堺一機がネタにしてるわな
それと同じことやってやんの。恥ずかしくないのか
世の中のことは、いつ誰がどこで何をしたか、明確に分かることばかりではないんだよ
じゃあお前は高杉晋作が行幸のどこで何時何分ごろ叫んだのか特定できるのか
できるならやってみな

本の名前は調べろ
そのくらいしなさい。
本の名前は出し惜しみしとか馬鹿すぎて力が抜けるよ
ネットで検索すればいいじゃないか。
そして分かりました、有り難うございましたって書けよ
池沼の上に異常性格じゃどうしようもないな

お前は知能障害を伴う発達障害だ。
対人的技能が低劣。感情のコントロールもできず、小さなことに異常に固執する。
行動障害というやつだな。

>>299
古文書が読めなければ歴史館の学芸員にはなれないよ。
資料の分類も整理もできないじゃないか。
それとも確固たる資料があるのかい?
誰がいつどこでこういうこと言ってるの?wwww
0301日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:57:41.83
何時何分なんて聞いてないけどな
「いつ誰がどこで語った講談かなんて答えられるわけない」
じゃあなんで講談ベースって断言できるんだよw自家撞着の馬鹿アンチ

小堺一機がネタ?世代が違い過ぎて意味不明だなw
0302日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 16:58:09.84
>>296
この質問異常
完全な発達障害

>>297
この文章は理解不能
精神科の医者に見せるといい。
薬が合わないんじゃないか

>>298
司馬の創作だよ
講談をそのまま使うわけないだろ馬鹿が
0303日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 17:00:06.84
>>301
講談ベースだってことは分かるだろ馬鹿かよ

>小堺一機がネタ?世代が違い過ぎて意味不明だなw
この前やってたよボクw
0305日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 17:26:41.95
>>302
この文章は理解不能というアンチの低能さが理解不能
また一つ一つ細かい確認していくか


287 返答 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2023/09/09(土) 16:02:18.57        ←これお前の妄想
>>283
じゃあ何でお前は司馬のいよう征夷大将軍の話が本当だと断定してるんだよ?w
足りない頭で整合性つけろよ馬鹿嵐


290 自分 名前:日本@名無史さん[sage] 投稿日:2023/09/09(土) 16:06:38.98  ←これ俺の回答
>>287
「いよう征夷大将軍本当」 なんて一回も俺は書いてない
司馬の創作か否かだけを聞いている


294 返答 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2023/09/09(土) 16:21:13.39  ←これがお前の意味不明な返答
>>290
>司馬の創作か否かだけを聞いている
司馬の創作だったら史実ではないということになる。
だったらそれをさも事実のように書いているのは嘘を書いたということになるな。


実に頭がおかしいアンチw
0306日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 17:34:53.92
>>303
アンチは講談の内容知らないんだろ?
それなのに何故講談ベースと言い切れるんだ?
ガチで頭がおかしいの?
それも小堺一機のネタなの?馬鹿なの?死ぬの?
0307日本@名無史さん垢版2023/09/09(土) 17:45:45.48
アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作

アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は講談の与太話

アンチ曰くく「世に棲む日々と竜馬がゆく」は講談がベース

アンチ曰くく「いよう、征夷大将軍」はシチュエーションが違うから司馬の創作


整合性も論理性も客観性も何もないアタオカのアンチ
0308日本@名無史さん垢版2023/09/10(日) 06:48:16.87
中学の頃大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて

それが元で梅村君はバイソン

若村君はジャクソン下村君はアンダーソンと みんなかっこいいあだ名がついたのに

津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし

今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬
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