司馬遼太郎被害者の会があったら
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会長は乃木希典
会員は伊地知幸介、徳川家康、藤堂高虎あたり? 坂本龍馬だな
偽の人格と偽の功績を与えられてしまった 東條英機はボロクソ
乃木希典もボロクソ
戦争いって砲術部隊にいりゃそんな気にもなるわな >>4
捏造は言い過ぎだろう?
ベルばらよりは、根も葉もあるぞ。
そのベルばらはフランス革命の専門家が、まずはベルばらを読んでから話をしようと
言うレベルだからな。 乃木は戦前から大したことないみたいな評価だったそうだが >>6
所詮創作物である小説を
史実とか歴史書とか歴史史料のように思う国民が馬鹿なのでは?
シェイクスピアのヘンリー6世三部作とヘンリー5世読んで 織田信長もそうだな
礼儀作法を弁えないバカみたいな描かれ方をしている >>12
捏造と言うか独断と偏見が凄い。
ちなみにベルばらはミーハー解釈。 文春から出てる司馬小説、幕末と義経と高田屋嘉兵衛はいかにも史実を書いてます読みたいな書き方がイカンね。 渡辺篤 竜馬がゆくのアトガキでいかにも名聞狂の嘘つきのような扱いをされている。嘘つきは今井の孫の方かも。
もっと気の毒なのは桂ハヤノスケ。竜馬に最初に致命傷の深傷を与えたのは小太刀が使えたこの人だろうと言われているが司馬遼太郎が生きていたちょっと昔はやってみよう歴史実験など無い時代だったから軽く扱われている。 ガースー「成人式のアホ馬鹿騒ぎでアベコロナがまたまた爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」 日本史の勉強をはじめました
先生が司馬遼太郎を読めといったので最後の将軍をよみました
本によると慶喜という人はすごく弁の立つ人だったそうですが
ほんとうでしょうか
誰か詳しい人がいたら教えてください /∧_∧ \
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\[チョンコ禁止]'/ (*^○^*)/No More Humanoid roach
ヽ、 ____,, /
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|| 司馬史観ガーと言いつつ原田伊織とか真に受けてたりするからなぁ 昔、乃木神社に行ったら司馬遼太郎に反論するみたいな本が売られてた 竜馬がゆくがひどすぎる
竜馬って
姉殺し
役人殺人犯
死の武器商人でグラバーや西郷のパシリ
武市の仇と手を組む裏切り者
重婚野郎で片方ポイ捨て
何度も脱藩の自己中
クズじゃん 霞が関にある、「江藤新平君遭難遺址碑」によれば、明治2年江藤は「赤坂葵町の佐賀藩邸に阪部長照阪部長照を訪問、西岡逾明・荒木博臣も同席して楽しく話をした。
夜半になって、江藤君は先に帰った。ところが、駕籠が藩邸をわずか数歩出たところで、突然、暴漢が襲いかかってきた。
江藤君は駕籠の外に飛び出し、身を躍らせて濠の中へと身を避けた。阪部・西岡・荒木の三人は、騒ぎを聞き刀を抜いて走り出てきて、
江藤君を守って藩邸に入り、医者を呼んで創の手当をした」と書かれているが、
確か司馬遼太郎の「歳月」では旧藩主を訪ねた帰りの出来事とされていて、なんでそんなことを書くのかと思った覚えがある。 山内一豊、長宗我部盛親、北条早雲、土方歳三
みんな被害者 山内容堂、伊達宗城、鍋島閑叟、なんかもかなりの被害者
逆に司馬遼太郎の一連の虚飾・粉飾作品に感謝してそうなのが坂本龍馬とか土方歳三、高杉晋作、大村益次郎とかなのかも 司馬遼太郎って小説に自身のウソくさいエピソードブッこむ癖あるよね
重庵の転々だったかな?伊予吉田藩から仙台に流された山田重庵の子孫らしき歯科技工士と東北本線で乗り合わせたとか、あれ作りだろ 自分の未熟な体験だが、中・高生のときに司馬遼太郎を読みすぎると、
仮説とかが、常識にすり替わってしまうケースがある。
俺は30代だけど、他人と歴史の話をしていて、どこまで影響を受けているのか、自分でもわからなくて、
困惑することがある。そこが小説を読むということの怖いところ。 >>41
俺も若い頃は燃えよ剣とか好きだったけど、特に司馬の小説は創作だと割り切って読まないとヤバイよね
司馬の小説と真逆にあるのが吉村昭の歴史小説かな
長英逃亡とか歴史小説の中でも傑作だと思う そういえば、一時期メディアがやたらと「司馬史観」なる謎の言葉を流行らせていたよな >>41
俺も同じ現象に悩まされている。
高校の途中から、小説より「街道を行く」に比重が移ったんだけど、あれは大丈夫かな。 >>45
もちろん、あれもヤバイよ
麻薬みたいなものだ 一次史料だけ使っていたら小説なんて書けない。作家は歴史学者じゃなくて、エンターテイナーなんだから、2次史料も使って許される。それを史実と誤解するのは読者の勝手だ。
小説家が主人公を美化するのも至って当然だろう。山岡荘八の「徳川家康」なんか、家康は豊臣家の永続繁栄を願って大坂の陣を戦ったことになってるんだから。 司馬の場合は、読者側のせいにするには無理がある
本人が、さも歴史の専門家のような仕事もしてる
しかも、自分の好き嫌いで登場人物のイメージを作りすぎ
結束が史実に沿って小説を書いてたが、そっちの方がよっぽど面白かった まあなんだかんだと言っても話半分、根も葉もあるのは間違いないのだからな。
坂本龍馬でも全否定して教科書から抹殺はひどすぎるよ。
あれでもなんだかんだと言って半分は事実なのだから。
教科書にはあの種のファンタージー要素があっても良いと思う。
司馬遼太郎の小説やエッセイを読んで歴史オタクになるのもいいではないか?
ゲームにはまって歴史オタクになるのもいいではないか?
源氏物語や水戸黄門や必殺仕事二人にはまって歴史オタクになってもいいだろう?
そういったのは大人になって訂正すればいい。 司馬史観(笑)
作り話もそれほど面白くはないし
お子ちゃま向けの小説家だな >>51
世の中にはおこちゃま向けの小説家も必要だよ。
ゲーム作家も必要だよ。
実際おこちゃま向けやビジネス本向け、ゲーム向けの歴史うんちく話を聞いても
それなりに面白いからな。
コーエイの信長の野望も智謀何点、武力何点、政治何点のリストを見ても笑えるし、 「韓のくに紀行」では阿倍比羅夫と阿倍引田比羅夫を別人扱いしている。 珍しく戦国でも幕末明治でもない、
鹿児島の陶工、沈壽官の物語「故郷忘じがたく候」は結構面白かったな >>50
司馬の作品は、虚ついてる時点で歴史と言えない >>55
そんなことを言ったら、太平記も平家物語も甲陽軍鑑も資料として
使えないではないか? >>56
それらと司馬は全く別物
それ、作者が歴史家ぶってないだろ >>52
つまり司馬遼太郎って「信長の野望笑」みたいなコーエイのゲーム能レベルって事ですね >>58
コーエイの武力〇点、政治力〇点、統率力〇点のランク付けは
目からうろこだったけどな。
あれを見て、俺ならもう少しこのあたりの点を上げてやるとか下げてやるとか
謙信の点が低すぎとかいろいろとネタにはなるだろう?
司馬遼太郎も同じだよ。
乃木の評価がいくら何でもとか、関ヶ原の家康神君家康史観があんまりだとかの
ネタの提供になって喜ばしいことだ。 >>59
歴史が証明してるのに今さら点数とかバカだろ? 「モンゴル紀行」では、エニセイ川をバイカル湖にそそぐ川とされているが、
バイカル湖から流れ出す川の誤りである。 おまえも間違えとる。
エニセイ川の支流のアンガラ川がバイカル湖から流れ出す川だ。 燃えよ剣の冒頭で、土方歳三が府中の暗闇祭りで大國魂神社の宮司猿渡氏の娘を夜這いしたのは史実ですか?
また、歳三がその箇所に指を差し入れた時にすでに濡れていたのも史実でしょうか? エカテリーナ二世を「王冠をかぶった娼婦」と云ったら、名誉毀損になりますか? 司馬って何気に手マン描写好きだよな
燃えよ剣だとラストの土方討死直前の場面でも女に手マンして残り香を気にしながら出陣てるしさ
功名が辻でも、ぼろぼろ伊右衛門こと山内一豊が手マンしながら手コキされたりしてるし
いずれにせよ作者の創作で歴史には無関係な文芸作品だな https://i.imgur.com/NQEErrm.png
チー牛がどうして撮り鉄になるのか
これは彼らの性格が関係してると思う
電車というのは被写体として非常に特殊なものだ
動体である多くの被写体には偶然性がある
とある日時とある場所とある向きに必ず事前予想通りの格好で現れる動く被写体というのは限りなく少ない
ガイジは短気で脊髄反射でせっかちで怒りっぽく我慢が出来ないのでネトウヨやこどおじになりやすい
彼らは決められた時刻場所方角で必ず撮れるというものでないと被写体にしづらいのだ
つまりカメラヲタのうち普通の性格してる奴は野生生物や風景やカーレースなど偶然性のある被写体を撮って満足出来るが
チー牛やネトウヨやこどおじの場合電車くらいしか撮れるものがないということになる われわれの抱いているブスのイメージって、モンゴル人に近い。 >>67
そういえば司馬遼太郎って蒙古語学科出たよな >>60
人間は何かとランク付けが好きな生き物だ。
歴史が評価しようがしまいがお構いなしだ。
>>57
確かに太平記の作者や平家物語の作者、甲陽軍鑑の作者は
自分を歴史家とは思っていないだろうがww
上から目線で評価する点は司馬以上だと思うぞ。 長曽我部盛親も被害者だな
公家の娘たちとスワッピング三昧とか史実ですか? 昭和48年、須田さんはイルクーツクのホテルで、当時新発売のカップ・ヌードルを試食した。
残り9個。 >>70
被害者かなぁ?俺的にはハーレム状態で羨ましいだけでイメージダウンにはならないw 『人間の集団について−ベトナムから考える』
「寿会のひとびと」「青木茂氏の風貌」「異郷を流浪する話」「桃太郎伝説」に登場するベトナム残留日本兵は、
青木茂氏ではなく落合茂氏である。ご本人が実名の公表を控えてもらいたいという希望をもたれていたと思われる。
現に同氏は本品が書かれた4年後である1977年、公安関係者から「日本の買弁資本の手先」と追及され
妻子を残し日本に帰国し東京銀行大阪支店に勤務されている。
つまり「寿会のひとびと」に登場する東京銀行サイゴン支店支店長が落合茂氏であり、青木茂氏のモデルである。
作品中はトーメンのサイゴン支店勤務となっているが、それは前職であろう。 司馬氏と落合茂氏(青木茂)の会食に同席する中野喬二記者も仮名であろう。
中野喬二とは、中野重治と白井喬二の合成語である。 上皇・上皇后様が天皇・皇后であられた時の2017年2月、ベトナムを訪問されました。
この時お会いになったのが元残留日本兵の妻子であった方々。
しかし面会のあと暫くして亡くなった方がいらっしゃいますが、長年の苦労が一辺に報われた安堵からなのでしょうか。
この不憫な事情を理解している日本人は余りいません。
一家の長が突然の帰還後に残された家族は長い間様々な汚名を浴びせられ、差別と苦難に虐げられたのです。 >>75
中野喬二は《あとがき》の同行者紹介のところで紹介されているから、実在の人物じゃないのかなあ。 河合継之介が吉原細見にいちいちメモ書きしてたってていうエピソードは司馬のガチな創作ですか? 坂本龍馬
重婚
遊郭通いで梅毒もらう
役人2人銃殺
空荷で沈没したのに嘘ついて大金ゆすり取る
2回も土佐藩脱藩
姉殺し
架空の北辰一刀流免許皆伝
薩長とグラバーと幕府のパシリ
近藤長次郎殺害
海援隊は長崎の嫌われ者
武市の仇と手打ちして土佐藩のパシリになる
狙われてるのにふらふらして殺される
大物だから狙われたのではなく、過去の役人殺人で狙われた
土佐勤王党から幕府の犬になる
嫁は変な女で龍馬の手紙は歴史的価値があると知っていて全部焼く
役人殺人を嬉しそうに姉に報告
武器商人のパシリのくせに偉そうに日本を洗濯するなどとうそぶく 司馬遼太郎はさな子との婚約シーンを書くのに苦慮したと言う。
あの時代の話だから、坂本が結婚を申し込んで千葉家との間に正式に婚約が成立したと考えるのが自然。
それを一方的に反故にしている。
そもそもいつ野垂れ死にするかわからない脱藩浪人が結婚すること自体が無責任。
現に2人も不幸にしている。 >>79
だからこそ面白いし、
教科書で取り上げるべきだと思うのだけどな。
話半分にしても確かに業績を上げたのだしな。
こういう馬鹿でも時流に乗れば歴史に名が残るというだけでも、
生きる励みにはなると思うぞww いうまでもないが小説家という職業は、事実を重視する必要のない職業である。
朽木館が野尻にあろうがなかろうが、その跡地にある朽木中学校が野尻にあろうが市場にあろうが、
とりたてて問題にする必要はない。 つまり小説家にとって重要なのは、事実ではなく、その近似値である。 「湖西のみち」の旅は、同行した菅沼晃次郎氏のメモによれば、1970年12月8日ということです。 アムール川を上空から見てみたいな。
文字通り黒い龍だ。 現物税ヤサクで徴収した黒貂の売却益は、ロシアの国庫収入の3分の1に達したこともあった。
この小動物がロシア人をシベリア征服に駆り立てた理由は、ここにある。
しかし毛皮にされた黒貂の顔が可愛すぎる。
毛皮にするよりペットにした方がよかったんじゃないか?
露スケはむかしからロクなことをしとらんな。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/66/Wiki-ezokuroten1.jpg シベリア出兵で日本軍の撤収が遅くなったのは、尼港事件があったからだろう。
パルチザンに数千人の市民を虐殺されて、軍隊だけが先に帰れるわけなかろう。 ロジャ・メイチン君は、2002年に心臓発作で亡くなっていた。享年59歳。
イギリスのフォークストンという町のアパートで、迎えにきたタクシーの運転手に発見されたそうだ。
結局、彼は日本で研究者としてやっていくことは諦めたようだ。 三輪山近辺のちょっと小綺麗そうなドライブ・イン
司馬遼太郎……てんぷら定食
ロジャ・メイチン……お刺身定食 十返舎一九は、八王子千人同心の家系ではない。
駿河府中の千人同心あるいは六十人同心の子ともいわれるが、父母の名は未詳。 1970年の「甲州街道」の旅で、司馬遼太郎は八王子で徳川慶喜の熱心な研究者河合重子さんに会った。
今、その人が営んでいた履物店に行ってみると、荒井呉服店のすぐ隣。
荒井呉服店は荒井由美のちに松任谷由実となった歌手の生家で、こういうところに司馬遼太郎や須田剋太が来ていたのかと驚いた。
https://stat.ameba.jp/user_images/20200712/20/lalawedding/5d/9b/j/o4032302414787983645.jpg 普通名詞としての「高鴨」と高鴨神社(御所市鴨神)がごっちゃになって紛らわしいな。
高鴨神社が普通名詞としての「高鴨」の地にあるだけに、余計に紛らわしい。 義経が壇ノ浦で平家軍の船の漕ぎ手を狙い撃ちにしたというのは大嘘
司馬はやっぱり馬鹿だな 作家の書く文章が史実に忠実かどうかなんて気にせんやろ 講談ベースに脚色する安直な作り方
そのくせ歴史評論家気取り
大阪人だわ 鎌倉や明治のもあるけど、司馬って戦国と幕末に偏りすぎなんだよね
同じ歴史小説でも吉村昭を読んだ方がおもしろいし 幕末のは特に文体が断定口調だから司馬を学者だと勘違いする馬鹿がたくさん沸いてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています