差別の都市、京都。
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埼玉県2.2%
神奈川県3.7%
愛知県4.6%
大阪府4.8%
福岡県0.5%
検査数
東京>>>>>>>>>>埼玉>>大阪>>神奈>福岡>>>>愛知 いそじん「大阪いらっしゃいキャンペン再開でアベコロナがまた爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」 >>1
差別というよりも、魔界都市と言うべきだと思うよ。
差別だけなら、田舎でもあるし、東京でもある。
京都は差別を超えている。
アレは完全に魔物の世界だよ。物の怪の世界だよ。 ▼正岡子規(愛媛県出身)
『和歌が堂上に盛なりし一事は、名所の歌のみならず、総ての歌を腐敗せしむる一原因とはなれり』
▼幸徳秋水(高知県出身)
『大阪は市街が狭く、家屋には庭がなく、風通しが悪いものだから、商家の男は襦袢ばかりだし、女は老若ともに諸肌をぬいで平然としている』
▼正岡子規(愛媛県出身)
『小倉百人一首は悪歌の巣窟なり。万葉以降の歌人は、源実朝(鎌倉人)と田安宗武(江戸人)との二人なり』
▼安岡章太郎(高知県出身)
『ボクは京都の人の悪口を決して言いたくはないけど、我々が行くとよそ者というだけで、かなり差別されますねえ』
▼正岡子規(愛媛県出身)
『人間としては下等の地に居る、死に歌詠みの公家たち』 狐でもついてるんですかね
京都人以外下人とすら思ってそう
まあ、都びとのプライドでしょうけど あの都市は、人を出身地と居住地で値踏みしすぎる。それも事細かにランクをつけて。
学歴崇拝もきつい。それよりもひどいのが家筋差別。
異様な閉鎖性、排他性。人情もない冷たさ。
身内びいき。町内会の顔役がファッショをしたがる。プライバシーがない。
新しい道路や電車の路線、建物を作れず、都市インフラが時代錯誤。不便なのがいいわけではない。 リニア新幹線のルートから外されて奈良に観光客を奪われジリ貧になる未来 >>18
今はゆとりないよね。
梅小路駅もJR嵯峨野線にできたけれど、京都線には作っていない。地下鉄沿線もない。
あれじゃ京都市内はともかく、その外からの観光客を呼び込めない。
大きな街の割に不便。JR環状線もないし。
新型路面電車も導入していない。 なんだろう・・・
やっぱ日本史ってもっと無茶苦茶なのではないだろうか?
古代の古都京都の人はまさかこんな風ではなかったろうよきっと 京都の料理
マンボ焼き
フクゼン(フク・牛の肺臓の天ぷら)
ホソ焼き
大根飯、菜飯、もん葉飯 京都旅館女将「おこしやす〜皆さんどっからきはったん?」
トンキン「東京からです」
京都旅館女将「田舎から大変やったな〜」
トンキン「いや東京からなんですけど」
京都旅館女将「お上りさんごゆるりと〜」
トンキン「ムキー!!!」 京都は左翼系が行政を支配しているから
昔の戸籍記録とかどんどん破棄して
市民の出自がわからないようにしてる
らしいな
そこに韓国人や中国人が日本人になりすまし
て入ってきてるからますます混乱 レイプの事なら、幼女から老婆まで京都第十六師団にお任せあれ~!
南京大虐殺ってクズ京都人のせいで日本人の評価が地に落ちたわけだからね
こいつらに比べりゃ逃げ回ってた大阪人の方がまだマシだ
京都の弱兵16師団から四国の善通寺11師団に交代したあと残虐行為がかなり減ったというから、どんだけレイプ好きだよ京男(怒)
南京の日本軍(南京警備部隊の京都第16師団)には正月三日間の休暇が下令されたが、難民区国際委員たちには背筋が寒くなることだった。それは多量の正月酒がふるまわれ、大勢の酔っぱらい日本兵(京都兵)が巷に出て、勝手気儘な蛮行を繰り広げることを意味したからである。
南京難民区の新年は強姦ではじまった。
(笠原十九司・中国近現代史) 1938年1月15日(南京郊外の棲霞山寺)
多くの日本兵(京都16師団)が来て若い女を捕まえ十人を選び出して寺の一室で強姦した。
その後ひとりの泥酔した日本兵(京都16師団)が来て、一室に入り、酒と女を出せと要求した。酒は出したが、女は出さなかった。
彼は立腹して銃を乱射し始め、少年二人を殺して引き揚げた。
持場へ帰る途中、彼は道端の一軒の家に入り、七十歳の老農婦を殺し、ロバを盗み、家に火を付けた(『英文資料編』195頁)。 棲霞山寺の難民は、南京難民区のように日本軍の暴行に抗議したり、強姦阻止に駆けつけてくれる外国人はいなかった。
日本軍(京都兵)の暴行に対して無力であった。
ところが1月20日頃、南京警備が第16師団(京都)から第11師団(善通寺)の天谷支隊(松山第10旅団)に代わったのにともない、事態はよくなった。
(笠原十九司・中国近現代史)
1月20日頃、別の分遣隊(四国兵)が到着して棲霞山鉄道駅の警備を交替しました。
新手の兵隊を統率している中尉はいい人です。この人が来てから事態はずっとよくなりました(『英文資料編』195頁)。 南京の主要日本軍
6師団 熊本 中国兵が最も恐れた泣く子も黙る精鋭赤鬼部隊
9師団 石川 物欲の強さでは16師団のライバル
13師団 福島 捕虜大量虐殺で有名、京都16Dに次いで悪名を残す
16師団 京都 姑娘大好き強姦部隊、南京市民からもっとも憎まれた
114師団 栃木 平均年齢37の老兵部隊だが風紀は他部隊よりまとも
日本兵を当時の中国人は鬼子と呼んでいたが、
女とみれば強姦する野蛮兵を獣兵とも呼んでいた。
実際にはほとんどの動物は強姦しないので、
強姦はむしろ弱兵京都人に特徴的な行動である。 【インパール作戦・1944年】
日本兵の死体から切り取った人肉を牛肉と偽り同じ陸軍兵(精鋭の栃木県・白虎部隊)に売ろうとした弱兵京都人(京都53師団)の魂は根まで腐っていた
こいつら日本人じゃないな、贅六と呼びましょう
【人肉売りの安兵団】
弓(宇都宮33師団)の小倉軍曹と安(京都53師団)の兵隊の会話(シンゲルの部落にて)
弓・小倉「いくらだ」
安・兵隊「百円でどうだす」
弓・小倉「百円だと」
安・兵隊「本物のぎゅうでっせ(←本当は日本兵の死体から切り取った人肉※409頁)、高うはおまへんやろ」
弓・小倉「ばかやろう!こんな臭い、腐った肉(←人肉)を持ってきやがって。それを百円で売る。貴様それでも兵隊か」
安・兵隊「そらあんた、ただあげるいうわけにはいかん。あてらも何とかして米も買わんならん、金持っていかにゃ売ってくれんさかい」
弓・小倉「何を言いやがる、これだけの肉を百円だ。兵隊に売つけてどうすっか」
安・兵隊「いらにゃ売らん。あんたかてのうて困るやろ思うたんや」
弓・小倉「このやろう」
小倉軍曹はいきなり殴りつけた。兵隊は悲鳴をあげて逃げ去った
弓・小倉「とんでもない兵隊だ。戦をさせりゃあ、すぐ逃げるくせに、戦線にいても金儲けだけは忘れん奴だからな」
(文春文庫『インパール』404頁) 【南京地区警備部隊の弱兵京都16師団=日本鬼子→獣兵】
滝川政次郎博士(大阪出身)が昭和13年夏に南京を訪れたとき雇った洋車の車夫から聞いた話
「現在南京市内にいる姑娘で日本兵の暴行を受けなかった者はひとりもいない」
【a=略奪、b=放火、c=強姦及び強姦殺害、d=一般市民の殺害】
第二次大戦で、もっともお行儀が悪かったと定評のあるソ連兵も、帰還邦人の回想によると対住民についてはaとcどまりであり、cもほとんど単純な強姦で、殺害まで至ったケースは少ないようである。
それに対し、日本軍(京都16師団)の蛮行はa~dすべて網羅しており、中国からどう責められても仕方のないところだろう。
(秦郁彦『南京事件』) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています